今日は最高気温を更新したようで、18.1℃もありました。
でも、最低気温は下がって2.5℃。
今日も青空でしたが花粉と黄砂が大分飛んでいたようです。
小松菜やほうれん草、豆苗などはかさがとても減ります。

今日の

果物



トヨタに行って来ました。

1時間少々話したところで、ひどい肩こりと頭重感
花粉からきたのか気圧なのかわかりませんが、ストレッチをしたり湿布を貼ったりしましたがあまり効かず。
頭が痛いわけではないし、あまり痛み止めは飲んだ経験がないので、慣れないことはしないようにし、整形外科に行ってご相談することにしました。
リハは真面目に通っています。
やはりするといいようです。
老化だから写真を撮れば大抵の人に異常は起こっているそうです。
それにしても同じように頚椎症や変形性膝関節症があっても全く痛みのない人もいます。
ドクター曰く、ブロック注射かロキソニン、カロナールを飲むか、安定剤で効く人もいるそうです。
脚の矯正の、ソックスの下に履けるものを買ったことをお話したところ、「それでは効かない。自分の足に合ったインソールを作らないと」
インソール・・・考えてはいましたが、高いし~
と考えていたところ、なんと、週に1回、測定に来て作って下さるそうです。
しかも、保険適用で10000円くらいじゃないかと。
靴屋さんなどで作れば今は10万はくだらないインソール。
思いがけず作ることが出来そうです。
これで歩き方が矯正されて痛みもなくなる可能性が出てきました。
良かった

アネモネの2輪目はの写真を撮りましたがピンボケでした

ルビナスの2本目が伸びてきました。

白いクリスマスローズも咲いていました。

八重の椿もふくらんできました。

★致知一日一言 【今日の言葉】2025.3.14
美容師業界のカリスマが語る仕事のあり方
難しいものを易しく、
易しいものを楽しく、
楽しいものをより深く
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川島文夫
(ヘアサロンPEEK-A-BOO代表)
○月刊『致知』2025年4月号
連載「致知随想」より
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川島さんは、ロンドンにある世界最高峰の
ヘアサロン「ヴィダル・サスーン」で、
「BOX BOB」というヘアスタイルを
発表したことで知られています。
東京に8店舗、330名のスタッフが在籍するヘアサロン
「PEEK-A-BOO」の代表を務め、
76歳の現在も週に4日はサロンに立たれています。
★致知出版社の「ご縁メール」
運を高める生き方
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●運を高める生き方
野本弘文(東急会長)
熊谷正寿(GMOインターネットグループ代表)
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本誌はこれまでも「運」に関するテーマを折に触れて組んできた。
各界の第一線で活躍されている一流の方々にお会いし、
質問を発するたび、「私は運がいいんです」と口を揃える。
「私は運が悪いんです」と答えた人は誰一人としていない。
交通、不動産、生活サービス、ホテル・リゾートを事業の柱にまちづくりを手掛け、
216社7法人で構成する一大グループを統括する野本弘文氏と、
27歳の時に徒手空拳で創業した会社を
上場企業10社を含む2800億円規模のインターネットグループへと
導いてきた熊谷正寿氏。
このお二方もまた然り。
企業経営と運に相関関係はあるのだろうか――。
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「努力なくして運は掴めず 感謝なくして運は続かず」
人生は絶えず努力、感謝、謙虚、
これが一番大事だと心の底から実感しています
熊谷正寿(GMOインターネットグループ代表)
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〈熊谷〉
きょうは「運を高める生き方」というテーマをいただきましたが、
結論ファーストで言うと、素晴らしい人と出逢うこと。
これに尽きると思います。
その意味で私にとって野本会長との出逢いはかけがえのないものです。
〈野本〉
2001年にこのセルリアンタワーがオープンして、
GMOさんにはその時から入っていただいています。当
社の大事なお客様ということで、ご挨拶をしたのが最初でしたね。
第一印象としては、いまのような笑顔、それと腰の低さ。
IT企業の若い経営者は「もう俺は成功したんだ」
という形で事業を売却してどこかにいなくなっちゃう方もいる中で
、熊谷さんは次から次に新しいことをやってきました。
また、社員の方を大事にするし、後進の起業家を育てることもなさっている。
日本にとってものすごく貴重な存在ですよ。
〈熊谷〉
いえいえ、勿体ないお言葉です。ありがとうございます。
当社がセルリアンタワーにオフィスを構えることができたのは、
一つの運であり縁だと思います。やっぱり場所と共に成長するのが企業ですからね。
GMOの原点となるボイスメディアを創業したのは1991年、27歳の時でした。
複数人で会話可能な電話会議装置が流行っており、
それを独学で自作し、数億円の利益を生みました。
その後、インターネットと出逢い、魅力と可能性を感じ、
これに人生を懸けようと。
1995年に青山の小さなビルでインターネット事業を開始しました
。事業の拡大と共にそこが手狭になって、渋谷インフォスタワーに移ったんです。
1999年8月27日、36歳の時、
日本のIT企業として初めて上場させていただき、
その時はスペースがないから1つのデスクに2人で座っていました(笑)。
そんな中、建築中のセルリアンタワーを工事用ヘルメットを被って視察し、
「ここにしよう」と。移転してさらに成長できたんです。
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運のいい人はいつも明るくポジティブで前向き。
何があっても揺らぐことのない信念を持っていて、
失敗を恐れずにチャレンジする
野本弘文(東急会長)
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〈野本〉
実はここをつくる時、私はメディア事業をやっていて、
「これからはITの時代が来る。それにはインフラが絶対に必要だ」と。
当時はインターネットが普及し始めた頃で、NTTさんがまだ
ISDN(電話線を利用したデジタル回線)を使っていた中で、
首都圏の私鉄に呼びかけ各社の線路に敷いてある光ケーブルの相互接続を実現しました。
で、これからはビルにも光ケーブルを入れなきゃダメだと思って提案するんですけど、
社内では余計なコストがかかると反対の意見もあった。
結局メディア事業費でやることになりまして、
渋谷マークシティなどの近隣ビルにも導入していただいたんです。
〈熊谷〉
渋谷を中心に自由が丘から二子玉川まで、
この三角形の中にITの集積地をつくろうと構想されたのも野本会長ですよね。
〈野本〉
そうですね。
渋谷だけではなく、東急線沿線に光ケーブルを張り巡らせてIT環境の一番いい街をつくろうと。
〈熊谷〉
それに加えて、増床や撤退などに関する契約条件も、
私どもの意向を最大限に聞き入れてくださって、
ベンチャー企業を大事に育てようという寛容さに支えられていまがある。
だから、東急さんあってのGMOなんです。
〈野本〉
いえいえ、とんでもない。
GMOさんをはじめ様々なベンチャー企業に入っていただいたことで
我々のつくるビルが稼働していますし、
それで渋谷自体の価値が上がってきていますからね。
まさにお互い様ですよ。
〈熊谷〉
そう言っていただけて本当に光栄です。
野本会長は育ての親だと思っています。
〈野本〉
親ほどは離れてない(笑)。
〈熊谷〉
失礼しました。
育ての兄貴ですね(笑)……(続きは本誌をご覧ください)
今日の日付で6通のリーディングが届いてびっくり。
時に来なかったりもしますが、流石に6通は初めでです。
★[ECCJ] 今日(3月14日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシーセンター
おはようございます。
今日(3月14日)の珠玉のリーディングをお届けします。
●ユーモアやウィットを磨くのは良いことだ。滑稽な側面を見る能力を培うことは良いことだ。
It would be WELL for the entity to cultivate humor and wit, the ability to see even the ridiculous.
(1900-1)
●まず充実した目的で心を浄化することが必要です。
There should be first a purifying of the mind with purposefulness.
(3312-1)
●レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。
One leaf of lettuce will destroy a thousand worms.
(2015-10)
●スミレはたとえ一度として人に見られることなく枯れ萎れようとも、その美しさ、その優雅さをその造り主に捧げる。
Though the violet may shrink away, never being seen even by man, it gives its beauty and its grace to its Maker.
(2559-1)
●誰にとっても、「主がいつも私と共に歩き、私と語らい給う」という経験以上に、慰められるものはありません。
No greater consolation can be in the experience of any than, "He walks and talks with me day by day."
(262-60)
●自己の内を見つめなさい。あなたは、あらゆる問題の答をそこに見出すでしょう。
Look within.
There ye will find the answer to every problem.
(4083-1)
★バラ十字会メールマガジン(毎週金曜日配信)
バラ十字会の保管文書からの文章をお届けします
バラ十字会日本本部AMORC
こんにちは、バラ十字会の本庄です。
日に日に暖かくなっています。 今日の東京板橋は春というよりも、まるで初夏のような陽気でした。 ハクモクレンの花が開いています。 そちらはいかがでしょうか。
今回のメールマガジンでは、当会の保管文書から3つの文章をお届けすることにしました。
古代エジプトや古代バビロニアの神秘学派の習慣にならって、バラ十字会では、春分を一年の始めとしています。この特別な時期に考える材料にしていただければ、きっと有益な新しい一年の始まりになることと思います。
「試練や苦難が含まれていたとしても、人生のことを常に、〈宇宙〉が人間に与えた最も貴重な贈りものであると考えなさい。なぜならそれは、内面の進歩のための手段であり、私たちが探し求めている幸せの条件だからです。さらに、あなたの身体のことを、魂のための貴い住居だと見なし大切にしなさい。
「バラ十字会の生活の規約」より
「瞑想は意識の変容である。私たちは瞑想するとき、高次の波長を選局するように自身の受容の状態を変える。瞑想とは同調である。」
バラ十字会の保管文書より
「内面的な進歩と同じほど、精神に活力を与え、心の平安と幸せ、完全な健康と喜び、そして満足感に満ちあふれているものは、他にはひとつもない。」
バラ十字会の保管文書より
ホームページから最近の記事をいくつかご紹介します。
空(くう)とは?-この世界の探究者に幸あれ
自身の中に平和を養う-それは個人から始まり、外の世界で働く
露のしずく-意識の発達と生命の循環の物語
自己認識とは?心理学と神秘学の考え方・高める方法
神秘とは何か?神秘学(mysticism)と神秘体験もわかりやすく解説