昨日は母がいないので夜更かしをして「Call the midwife」を観ていましたら、おこたで気持ちよく寝てしまい、気が付いたら2時半。
そのままおこたで寝ようかと思いましたが、やはり熟睡出来ないだろうと思い、寒い2階に上がりました。
そして、7時までぬくぬく寝ました
今朝の果物
最後のエディブルフラワーを飾ってみました。
結局、美味しいものではないけれども珍しいのでいろいろな人にお野菜とかを差し上げる時に一緒に差し上げました。
今日は友人とお出かけしました。
二人とも時計が遅れ始めていましたので、まずジュエリーショップに行ったのですが、定休日
仕方がないので、すぐにランチを食べに行きました。
「カフェ青山」です。
私はカレーライスを食べました。
母がもう少し食欲があった頃には作っていましたが、余って何回も食べないといけなくなりますので、最近作ることが無くなりました。
サラダバーとドリンクとタルトがセットになっています。
友人はフルーツタルト
私はモンブランのタルトにしました。
本当はブルーベリーのタルトを食べたかったのですが、いくつか選べない中の一つでした。
帰りにショーケースを見るとフルーツタルトが一番人気、二番目がモンブランでした。
これがブルーベリータルト
友人の「なかなか来れないんだから買って帰ったらいいじゃない」の一言でお持ち帰り
その後、歩ける場所に行こうということになり、イオンに行こうか、それよりは倉敷の方がいいとなり、倉敷に行くことにしました。
その途中のかわいい家。
小児科でした。
倉敷の美観地区を歩く予定でしたが、先に寄った友人の行きつけのブティックで遊んでしまって美観地区を歩く時間がなくなってしまいました。
美観地区は次回です。
それから、岡山と同じジュエリーショップが近所にありましたので、そこに時計を預けて帰りました。
家に着いたのは5時前。
今日は歩けませんでしたので、1周だけ廃品捨てを兼ねて公園を歩きました。
今夜は絶食
12月から少し太って来て、今日ブティックで穿いてみた若草色のようなブルーのような綺麗な色のフレアのセミロングのスカートが苦しい。。。
これは由々しき事態です
私は太るとすぐに肝機能が反応します
お正月に高知に行ったお土産をもらいました。
今日は「宮中歌会始の儀」があったようです。
リコさんや真庭の魔女さんに教えて頂きましたので、私もアップします。
【天皇陛下:御製】
「世界との往き来難(がた)かる世はつづき窓開く日を偏(ひとへ)に願ふ」
「As our contacts with the world Remain difficult, I earnestly hope for a day When the window opens to the world 」
(背景)
陛下は、昨年に続き新型コロナウイルス感染拡大の収束を願う気持ちを歌に詠まれました。昨年は、人々の努力が実を結び、収束していくことを願う気持ちを詠まれました。今年は、コロナ禍が収束したその先に、今大きく落ち込んでいる世界との人々の往来が再び盛んになる日の訪れを願う気持ちを詠まれました。
【皇后さま:御歌】
「新しき住まひとなれる吹上の窓から望む大樹のみどり」
「Looking through the windows Of the Fukiage Palace our new residence, We enjoy the greenery Of the great trees around us」
(背景)
両陛下と愛子さまは、昨年の9月、それまで長く住んでいた赤坂御所から、上皇ご夫妻の長年のお住まいだった吹上御所に引っ越しされました。皇后さまが上皇ご夫妻への感謝の気持ちを新たにしながら、大きな木々の緑深い御所からの眺めを詠まれた歌です。
【秋篠宮さま】
「窓越しに子ら駆け回る姿を見 心和みてくるを確かむ」
「Through the window I see the children running about, and I sense a calmness growing in my heart」
(背景)
COVID-19の感染拡大に伴い、多くの学校で分散登校や遠隔授業が行われていた時期があり、部活動を思うように行えない時期も長く続きました。
秋篠宮さまは、毎年講義を行っている大学の建物から見える学校の児童生徒が校庭で元気に過ごしている姿を目にし、そうした時期のことを思い起こしながら、一時(ひととき)の安心感を覚えられたそうです。
【愛子さま】
昨年末に成年を迎えた愛子さまが初めて歌会始に出された歌です。
「英国の学び舎に立つ時迎へ開かれそむる世界への窓」
「As I stand before The House of learning where I shall study in Briteain, I feel the windows to the world Are opening up to me」
(背景)
愛子さまは学習院女子高等科二年生の夏休みに、イギリスの全寮制の私立学校、イートン校の寮に泊まり、語学研修を中心に博物館や史跡などを訪問して総合的な文化体験学習をする「イートン・サマースクール」に参加されました。
初めて外国の学校を訪問し、歴史の重みを感じさせる立派な建物を目の前にした時、今、ここから世界が開かれようとしているという心持ちになり、約3週間にわたる英国での滞在への期待に心を弾ませる気持ちを詠まれた歌です。
【佳子さま】
「窓開くれば金木犀の風が入り甘き香りに心がはづむ」
(背景)
佳子さまが、秋のある日に部屋の窓を開けると、金木犀の香りが風にのって漂ってきました。甘い香りにふれて嬉しい気持ちになったことを歌に詠まれました。
【常陸宮妃華子さま】
「幼子は新幹線の窓に立ち振りむきもせず川ながめゐる」
(背景)
華子さまは、地方訪問の折に、新幹線で小さな子供が窓際に手で掴(つか)まり、熱心に富士山の雄大な景色や川に集う鳥たちを眺めていた姿を思い出し、この歌を詠まれました。
【寛仁親王妃信子さま】
「成人を姫宮むかへ通学にかよふ車窓の姿まぶしむ」
(背景)
信子さまは、愛子さまを年少時より深い敬意と愛情を持って見守ってこられました。愛子さまが成年を迎えられた喜びは大きく、通学のためお住まいを出発する際の髪も綺麗に整い健やかな愛子さまの様子を車窓越しに見た時の心境を詠まれた歌です。
【彬子さま】
「蛍光灯映る窓辺に思ひだす大正帝の螢雪の苦を」
(背景)
大正天皇が「修身習学在文園 新固宜知故亦温 勿忘古人蛍雪苦映窓燈火郭西村」と詠み、学習院の学生に示した漢詩があります。彬子さまが研究室で仕事をしていた折、ふと窓の外を見ると、もうすっかり日が暮れていて、窓に蛍光灯が映っていたので、この漢詩を思い出して詠まれました。
【高円宮妃久子さま】
「車窓より眺むる能登の広き海よせくる波は雪降らしめつ」
(背景)
車の窓から見た能登の海と雪が降っている寒々とした情景を詠まれた歌です。
【承子さま】
「コロナ禍に換気もとめて閉ぢぬ窓エアコン眺めてしばし案ずる」
(背景)
コロナ禍で、窓は「開けるもの」から「開いているもの」に変わり、暑さや寒さを感じる度に、エアコンか環境保護か、と葛藤する気持ちを詠まれた歌です。
来年の「歌会始」のお題は、「友」と決まりました。
(ネットより)
今日の歌
久々に 友と過ごしし 束の間の 時は楽しく ひらりと過ぎて
今日はお風呂の時間が少し遅くなったのですが、その間に母から電話が入っていました。
折り返し、掛けたのですが、何度掛けても留守電になってしまいます
寝ちゃったのかな。。。
でも、電話を掛けてきたということは元気だということです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
よきご縁に恵まれる生き方
笑顔と感謝を大切に、
いつも明るいオーラを
発揮してこそ、
よきご縁に恵まれ、
仕事も人生も発展していく
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永島英器(明治安田生命保険社長)
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☆愛読者からの声を紹介☆
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『致知』は〝志〟の月刊誌
日本コーチカウンセラー連盟会長
津田紘彰さん(43歳)
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忘れもしない、2006年の出来事でした。
大学在学中にプロのミュージシャンを志し、
卒業後は全国を回ってライブ活動を
続けること5年半。
念願叶ってメジャーデビューを
果たしたその2か月後、
実家の父が突然病に倒れ、
音楽を諦めざるを得なくなったのです。
地元名古屋で、もう一回生き直そう。
夢も仲間も関東に残し、
金髪長髪だった頭を丸め、
老人ホームの社員になりました。
そんな中、ありがたいことに素敵な女性と出逢い、
お付き合いを始め、結婚する
幸せな未来を描いていました。
ところがその彼女が翌年、
この世を去ってしまったのです……。
私が29歳の時でした。
・ ・ ・
「起こることすべて、力に変えて生きていけ!」。
バンドでこう熱く歌っていた私は
後悔と自責の念に苛まれるばかりでした。
一時は自殺も考えましたが、
その時、私の傍らにあったのが『致知』でした。
彼女を失う2か月ほど前、
母方の叔父から「こんな雑誌があるぞ」と
勧められていたのです。
叔父は片田舎で予約の絶えない
カウンセラーとして活動しながら、
「世のため人のため」という志やまず、
ほぼ無償で様々な人の悩みに
耳を傾けている人でした。
このように尊敬する叔父のおかげで
出逢えた『致知』を付箋だらけにして
読む中で、ある時ふと悟りました。
「起こる出来事に予め意味があるんじゃない。
起こった出来事に、自分自身が
どんな意味を見つけて
生きていくかが大事なんだ」
残された自分の命の意味。
それはバンドを組むずっと前から
抱いていた熱い思い──
叔父のように、誰かの幸せのために
〝志〟を持って生きることだと気づきました。
・ ・ ・
私を特に強く鼓舞してくれたのは
故・村上和雄先生が表紙になった
2009年6月号特集
「人間における『ユーモア』の研究」でした。
「どんなに辛くてもユーモアを失ってはいけない」。
先生方が笑いを交えて語られるのを、
目頭を熱くして読み耽りました。
折しもこの号が届いた頃に
現在の妻と出逢い、結婚。
2011年の東日本大震災の後に会社を辞め、
被災地でメンタルのサポートに携わったのを機に
プロコーチの資格を取得しました。
以後アルバイトで食い繋いでいた時期は
年収150万円を下回り、
途方に暮れたこともありましたが、
『致知』と致知出版社の書籍を心の支えに
這い上がることができました。
・ ・ ・
現在は一般社団法人日本コーチカウンセラー連盟会長を
務める傍ら、YouTubeの配信なども行っています。
先日も命の意味について語った動画を公開したところ、
「自殺を考えていた息子が思い止まってくれました」
というありがたいコメントをいただきました。
この地球上にたった一人しかいない
あなたという人間には、
あなたにしか果たし得ない役割があり、
それを全うする人生は絶対に幸せなはず。
そんな〝志〟を貫く生き方を教えてくれるのが
『致知』という雑誌であり、
いまの世の中に最も大切な本だと思っています。
――『致知』2022年2月号90ページより
この声をお寄せくださった津田さんが、
ご自身のYouTubeで『致知』の魅力を
語ってくださいました。
ぜひご覧ください!
↓ ↓
◆もし人生に迷っていたら、
【この1冊】が必ず役に立ちます。
(10分の動画です)
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★エドガー・ケイシー
今日(1月18日)の珠玉のリーディングをお届けします。
愛は成長し、愛は耐え忍ぶ。愛は許し、愛は理解する。愛は、他の人にとっては困難なことを機会に変える。
Love grows; love endures; love forgiveth; love understands; love keeps those things rather as opportunities that to others would become hardships.
(939-1)