宗教童話集&今日は暑かったです!

2023年09月27日 20時35分00秒 | 童話

 今日は暑かったです。

午後からの数時間、エアコンを入れました。

昨夜も蒸し暑かったので扇風機。

一時期、涼しくなりましたので、暑さを余計に感じます。

今日の最高気温は32.4℃、最低気温は23.7℃でした。

 

 

 それでも朝は爽やか~

我が家の畑には今何も植えていませんが、お師匠さん宅にはあれこれ。

このセンニチコウ、かわいい

 

 

教会の彼岸花が本格的に咲いています。

 

秋の空は見飽きません。

 

 

 

 

 今日の朝顔も24輪も咲いてくれました。

茎が回っているので、お花がこんなに下を向いているのだと思います、多分。

 

明日もままだ咲いてくれそう。

 

 

 

 

 

 今日は果物もなくなり、冷蔵庫の中も空になりました。

 

 

 

 今朝、何回目かの本の断捨離をしようと本を見ていたら、この本がありました。

古いので捨てないで取っておいた本ですが、開いてみてみました。

「宗教童話集 小學生全集11 菊池寛著」

 

 

 今、出来上がっていたブログが消えてしまいました~~~

 

菊池寛著だなんてびっくりです。

 

天皇陛下、皇后陛下を初め宮家のお名前が・・・。

一、旧約の話

二、新約の話

三、釈迦の話

 

 

昭和三年発刊

昭和三年となると流石に私用ではないですね。

 

 以前にも何回か書きましたが、両親から人生の最初にプレゼントしてもらった本は「レ・ミゼラブル」。

レコードは「イ・ムジチ 四季」でした。

小学生の時で多分4~5年生くらい

夜を徹して読みふけり、深く感動しました。

それ以来の本好き、クラシック好きです

両親は私に宗教的教育をほどこそうと思い、幼稚園から私をミッションスクールに入れましたが、2人ともクリスチャンではありませんでした。

ただ、父は父親が軍人だったため、姫路にいてその時、プロテスタントの教会の日曜学校に通っていたそうです。

母は終戦後、友人とカトリック教会で要理のお勉強をしたようです。

その後、その友人は修道院に入ったそうです。

そんなこんなで、家は仏教でしたが私は小さい頃から仏教とキリスト教に接してきました。

その後、私は20歳の大学生の時に洗礼を受けましたが、両親は結婚が狭まるという理由で反対でした。

でも、町内会との関わりなどで結構、父も母も教会へ出入りしていたようです。

80歳を過ぎて2人とも洗礼を受けることになったわけですが、まず先に父が臨終洗礼を受け、その後母がお勉強をして洗礼を受けました。

母はその後も神父様方におんぶしてもらったりして巡礼に行ったりしていましたが、今も無神論者のようです

 父の洗礼の時には「なぜ今なの」と思ったものです。

昔は願っていましたが。。。

ヤバい

総告解しなくちゃみたいな

そんなことはないのですが、やはり綺麗な気持ちでお葬式を迎えたかったですし、当時はまだ私もクリスチャンらしかったです

お通夜やお葬式には6人の神父様が偶然が重なってなぜか来て下さいました。

お坊様が6人となると結構なお値段になるみたいですが、教会は全く関係なく、お葬式は美しいですがお安いです。

神父様の人数が増えたからといってお値段、上がりません

告解の時、なぜか日本語のわからない神父様しかおられず、私は英語で告解をする羽目になったのですが、何だか英語が出来ないことを理由にごまかしたような気分。。。

 話が随分それてしまいましたが、この本は両親が私の宗教性を高めるために買ってくれたのかと思ってきましたが、漢字も昔の漢字で難しく、しかも昭和三年ですから、私用ではないことがわかりました。

 

 

 

 

 明日は母が帰ってきます。

又、がんばります

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0927

 

平尾誠二が熱弁した強い組織の作り方

 

「公私混同は大いにしなさい」と言うんです。
これは一般的な意味での公私混同ではなく、
公のことを自分のことのように
真剣に考えるという意味です。
━━━━━━━━━━━━━━
平尾誠二(ラグビー元日本代表監督)
○月刊『致知』2023年10月号
2005年6月号 特集「活力を創る」より
━━━━━━━━━━━━━━

●2016年10月、53歳の若さで
惜しくもこの世を去った
「ミスター・ラグビー」こと平尾誠二さん。
2019年、日本で行われた
ラグビーワールドカップが国中を沸かせましたが、
この世紀のイベントの開催を
熱望していたのが平尾さんでした。
生前語っていた「強い組織」「強い選手」づくりの考えは、
いまなお輝きを放っています。

詳しくはWEBchichiにて
こちらから

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セルビアの英語の先生&童話・虹のかけ橋③Bridge over the rainbow③

2020年08月22日 19時57分44秒 | 童話

 今朝の空

昨夜は「コクリコ坂から」を観ていましたので11時過ぎに寝ました。

起きたのは4時20分。

一歩外に出たら虫の音が聞こえてきました。

 

4時49分

日の出が遅くなりましたのでこんなに暗いですが、懐中電灯を持って2人組と3人ぐらいの方がすでに歩いておられました。

1周が5分くらいです。

今日は風もあり少し涼しく感じられましたので7周歩きました。

段々と明けゆく空です。

我が家のお花

変わり映えしないように見えますが、毎日、変化しています。

 

 今日の収穫

朝のサラダで食べました

 

 

 今朝はレメディーの調合をしました。

大体2週間に1回くらいのペースでミキシングボトルを作ります。

そして同じものを2ヶ月~3ヶ月くらい飲むようにしています。

劇的には何も感じませんが、お花の波動で薄皮をむくように良くなっていると信じています。

 

 

 昨夜観た「コクリコ坂から」の予告編

From Up On Poppy Hill - Official Trailer

 

いい映画でした。

歌も良かったです。

昔、森山良子が歌った曲のようです。

 

 

 

・・・とここまで書いて、スカイプをチェックしたところ、セルビアの英語の先生からメッセージが入っていました。

お父様が亡くなられたそうです。

心身の調子を崩しているので、回復までにしばらく時間が必要だと書かれてありました。

急なことで私も本当にびっくりしました。

このメッセージは夜中の3時26分に入っていました。

でも、オフラインにしていましたのでお昼過ぎまで気が付きませんでした。

以前のセルビアの先生が辞められて、1年位経った頃でしょうか。

今の先生と巡り合いました。

私の場合、毎日、先生を選ぶのではなくて、先生がスロットを開けて予約を入れて下さいます。

そうして、以前の先生とも長いお付き合いでした。

若い(今は30歳になられました)男の先生でしたが、私達はとても気が合いました。

きっと前世では親子だったのかも。

その先生は「自分の魂は古いと思う」と言われていました。

最後の日にはお互いに泣いたものですが、今でも連絡は取り合っています。

日本語が堪能で、大学院の卒論は「稲荷神社について」でした。

辞められる時「いい先生に出逢えるように」と言って下さっていましたが、なかなか出逢えませんでした。

でも、やっと今の気の合う先生と知り合いました。

3ヶ月ほど前のことでしょうか。

今度は40歳代の女性の先生です。

セルビア人と日本人はとても似ていると私は感じています。

真面目で礼儀正しいです。

いろいろな国の先生に学んでみましたが(前の先生が田舎に帰られる時にはいつも私は「旅に出ます」と言って、世界放浪の旅に出ていました)、私にとっては一番セルビアの先生方が落ち着きます。

会うは別れの始まり。

生と死。

必然ですが、やはり悲しいですね。

今、お父様を亡くされた先生のお心の内はいかばかりだろうと思うととても辛いです。

私は祈ることしか出来ませんが、祈ることが出来るということもお恵みなのかもしれません。

(自己満足かもしれませんが)

 

 

 先生も楽しみにして下さっていた童話を先生が再びレッスン出来るようになるまで待ってチェックして頂こうかどうしようかと迷いましたが、私が待っていたことに負担を感じて頂きたくなかったので、今日、別の先生にチェックして頂きました。

日本語のわからない先生と、英語も日本語も怪しい私が一緒にする共同作業ですし、お互いに英語が母国語ではないということもあり微妙な言い回し等次のまた次の話になりますが、とにかく、今回の童話はひとまず終わりました。

これは短編で提出するように言われた作品です。

英訳することに意義がある

 

Bridge over the rainbow③


The kind-hearted girl hid the young dragon in a hut, trying to protect him from the townspeople.
And she gently took care of the young dragon.
The dragon was fully recovered, but people who knew he was at the girl's house came with guns and tried to kill him.
The girl said.
”If you want to kill this injured dragon, please kill me first”
People complained about how the dragons treated them horribly, but the dragon told the girl that the residents of Heaven are thinking only of human happiness, and how they are trying to protect humans.
People decided not to reluctantly kill the young dragon.

Today is the day when all the dragon's friends come to pick him up on the main street of the town.
Both the young dragon and the girl were very sad because they had to separate.
If my friend returnes to Heaven, how can I recognize him when he comes to the Earth next time ?
The dragon and girl considered it.
Then, the girl decided to give to him one of her seven-colored ribbons to connect Heaven and the earth.

Finally, the dragon returned to Heaven. 
But, whenever he thinks of the girl, and the girl thinks of him, the seven-colored ribbon is connected and the rainbow bridge appears over the sky as a symbol of connection between Heaven and the Earth again.
Remember that when you look at the rainbow, Heaven and the Earth are really connected.

 

虹のかけ橋③

 
心優しい娘は町の人達からドラゴンを守ろうとして小屋にかくしました。
そして、優しくかいほうしました。
ドラゴンはすっかり元気になりましたが、ドラゴンが娘の家にいると知った人達がてっぽうを持ってやってきてころそうとしました。
娘は言いました。
「このきずついたドラゴンをころすなら私を先にうって下さい」
人々は口々にドラゴン達の仕打ちについて文句を言いましたが、天の国の住人達は人間の幸せだけを考えていること、いかに人間を守ろうとしてくれているかを子供のドラゴンから聞いた娘はそのことを人々に話しました。
人々はしぶしぶ子供のドラゴンをころさないことにしました。
 今日はきずついたドラゴンを仲間達が町の大通りに迎えに来る日です。
ドラゴンも娘も別れるのが寂しくてたまりません。
このお友達が天の国に帰ってしまったら、次に来た時どうやって見分けたらいいでしょうか。
ドラゴンと娘は考えました。
そして、天の国と地上を結ぶ七色をした娘のリボンをひとつずつ持っておくことにしました。
 こうして、ドラゴンは別れをおしみながら天の国に帰っていきましたが、天からドラゴンが美しく優しい娘を思う時、地上から娘がかわいい子供のドラゴンを思う時、七色のリボンはつながって天と地上の間には虹のかけ橋が再びかかるようになりました。
皆さんも虹をみたら天の国と地上が本当はつながっていることを思い出して下さいね。

 

 

 

今日の歌

 

日中は まだ暑き日々 続けども 移ろいゆきし 季節感じて

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童話・虹のかけ橋②Bridge over the rainbow②

2020年08月16日 20時40分26秒 | 童話

 今朝の空

何時に寝ても4時半頃には目が覚めます。

因みに今朝は4時34分。

昨日は4時31分。

一昨日は4時29分。

・・・って微妙に段々遅くなっている

日の出時刻みたいです(^^)/

今日は少し風があり少~しだけ昨日よりも涼しかった気がします。

でも、25℃予報でしたので期待していたのですが、手元のスマホでは26℃でした。

(あとで、天気予報を観たら今日の最高気温は38.2℃、最低気温は26.1℃・・・少しだけ昨日よりも気温が低かったですね)

 

 4時48分

今日も5周だけ歩きました。

今日は月と金星の位置が逆転していました。

 

今日は満開でしょうか。

教会の百合です。

教会のマリア像

マリア像のそばの百合はまだ咲いていません。

東の空から光線のような光が・・・。

肉眼ではもっとはっきりと見えました。

今日も焼けませんでしたが、空模様は毎日違うので見飽きませんし、毎日が楽しみです

我が家のお花

 

昨日の続きのお話です。

 

Bridge over the rainbow②

As their precious friends were killed by humans continuously for hundreds of years,the dragons laid a shceme.
"Let's all go together this year to make people a little surprised"
Then, this year, like a military formation,the dragons came down.
The people who looked up at Heaven and saw them were frightened. 
People struck with the gun towards the sky.
Then, one of them hit the young dragon who couldn't wait because he wanted to get to the Earth quickly, and then it fell into the field.

There was a beautiful girl's house in the field. 
The girl wore a ribbon of seven colors on her pigtails. 

 

 

虹のかけ橋②


もう何百年も毎年仲間をころされたドラゴン達は考えました。
「今年は皆で行って人間をちょっとおどろかせてやろう」
そうして、今年は軍隊の隊列のようにドラゴンがやってきました。
天を見上げてそれを見た人間達はおそれおののきました。
そして、てっぽうを持って空に向かってうちました。
するとその中の一発が、早く地上に降りたくて待ちきれなかった子供のドラゴンにあたって、子供のドラゴンは野原に落ちてしまいました。
 その野原に美しい娘の家がありました。
娘はおさげに七色のリボンをつけていました。

 

 

 

 今日の歌

 

暗闇を 照らすが如く 純白の 百合の花咲く 教会の庭

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童話・虹のかけ橋①Bridge over the rainbow①

2020年08月15日 20時54分30秒 | 童話

 今朝の空

昨夜はいつもより2時間早い9時に寝ましたが、やはり目が覚めたのは4時半

(12時半に一度起きましたが)

 

月と金星が近づいてきました。

今朝の空は焼けませんでした。

我が家のお花

最後の1本のきゅうりが大きく育っていっています。

あと小さなきゅうりがありますが、黄色くなってそれ以上は育たないようです。

おくらもいつの間にか育っていました。

明るくなって今一度、ニオイバンマツリの花の写真を撮りました。

とてもいい香りがします。

真紅のバラにもいつの間にか蕾が・・・

毎夕水遣りをしていますが、暗くなっていますので気が付かないのかも。

 

 今日は7時半頃からすこぶる調子が悪くなり、8時と9時25分と2回も頓服を飲んでやっと落ち着きました。

暑さのせいでしょうか

わかりません

 

 夕方はご近所の方が送り火を焚かれていました。

 

Today's maximum temperature was 37.0℃ and minimum temperature was 26.7℃.

It was very hot.


今日の最高気温は37.0℃、最低気温が26.7℃でした。

とても暑かったです。

 

 

 

 昨夕、英会話の先生に少しだけ文章を添削して頂いたところ、「これだけ

教材もいろいろあるのですが、書くことはとても勉強になるので、先生は私が文章を書くのをとても楽しみにされています。

でも、ネタも尽きます

しかし

今朝のウォーキング中にインスピレーションが・・・

私は5~6年前くらいに通信講座で「童話」を学んでいました。

通信教育では大して身に付かなかったので、それっきり辞めてしまっていましたが、今朝「そうだわ、あの時に書いた童話を英文にしたらどうかしら」と思いつきました。

ネタを見つけました

当分、これでネタには困らなくなりました。

今日は第4回目に出したと思われる「虹のかけ橋」を英文にしてみました。

どれも短いですが、数回のシリーズにはなりそうです。

 

This is a fairy tale I wrote before.

Bridge over the rainbow①

Once upon a time, Heaven and the Earth were connected by a rainbow bridge.
Residents in Heaven and humans on the Earth had gone and came and forth across the bridge.
However, as humans gradually began to do selfish things, the Heaven and the Earth were separated, and the bridge over the rainbow disappeared.
And the dragons of Heaven's Residents are no longer on the Earth as they used to be.
However, once a year, around Christmas, the dragons come down the Christmas bazaar on the main street of the town to see if people are happy or not.
Humans, who did not notice the deep concern of Heaven, caught and bullied the dragon taking an unexpected opportunity.

 


これは私が以前書いた童話(おとぎ話)です。

虹のかけ橋①

 昔、天の国と地上は虹のかけ橋でつながっていました。
その橋をわたって天の国の住人と人間は行ったり来たりしていました。
ところが、人間が段々と自分勝手なことを始めたため天の国と地上ははなれてしまい、虹のかけ橋もなくなってしまいました。
そして、天の国の住人のドラゴンも昔のようには地上におりてこなくなりました。
 でも、一年に一度クリスマスの頃、町の大通りで開かれるクリスマスバザールには人間が幸せにクリスマスを迎えているか様子を見にやってきます。
天の国の深い心配りに気がつかない人間はこの時とばかりにドラゴンをつかまえてはいじめました。

 

 

 

★致知一日一言 致知一日一言

 

8月15日

先人たちの努力の上にいまがある。
受け継がれてきた自分の命を、
命ある限り輝かし生きていく。
それが何よりの供養であり感謝になる
━━━━━━━━━━━━━━
鳥濱トメ(特攻隊の母/富屋旅館三代目女将)

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」  「自分発振」という考え方

 

8月15日

思いは現実化する、とは
昔から多くの先賢が説いてきたことです。

それを量子力学の分野から説明し、
塾やセミナーで多くの方の人生を好転させてきたのが、
開華GPE代表理事の村松大輔さんです。

いかに「自分発振」でよき運命をつくるのか。
最新号掲載の村松さんの
インタビューから一部をご紹介します。


    ───────

キーワードは「自分発振」です。


私が人生を模索する中で出合った量子力学という学問では、
意識や感情にはちゃんと実体があって、
フォトンという素粒子でできていることが明らかにされています。

私たちは普段から無意識のうちに
フォトンに意識や感情という情報を載せて発振、
つまり波を飛ばしているんです。

ですから「嬉しい!」と思えば、
フォトンも嬉しいの振動を帯びて発振され、
「ムカつく!」と思えば、
ムカつくのフォトンが発振されていきます。


――目には見えなくても、
  自分の思いに応じた素粒子が常に発振されているのですね。


ゼロポイントフィールドというすべての根源となる場から、
瞬間、瞬間に生み出されているんです。

ですからこの部屋の中にも、
テレビの電波や携帯電話の電磁波と共に、
いろんな意識や感情を帯びた素粒子、
フォトンが飛び交っているんですよ。


そしてフォトンが波として飛んでいくと、
「共振」といって、同じような
周波数の波が反応して返ってきます。


先ほどの譬えに補足して説明すれば、
「嬉しい!」という高い周波数のフォトンを
発振すると嬉しい現象が共鳴して返ってくるし、
「ムカつく!」という低い周波数を発振すれば
ムカつく出来事を呼び寄せてしまう。


結局、私たちの人生は
自分が発振した波の通りに現実化しているわけです。

 

 


★エドガー・ケイシー  珠玉のリーディング

 

(8月15日)

霊において正しい人々の祈りは、肉において過ちを犯した多くの人々をすら、救うことができる。
For the prayers of those who would be righteous in spirit may save many who have erred, even in the flesh.
(3416-1)

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