今日は一日雨が降っています。
昨日の天気予報では、朝から段々と雨足が激しくなり、夜が一番降るとのことでしたので、「明日はお散歩には行かないつもりで寝よう」と昨夜思って寝ましたら、一旦4時20分には目が覚めましたが再び寝ていて、気が付いたら6時45分頃まで寝ていました
その後、瞑想をして7時15分頃階下へ。
母を起こしてお薬タイム。
従って、今日のブログは「今朝の空」からではなく「今朝の果物」からです
今日はちゃんとバナナを忘れないで入れました。
バナナだけ別の場所に置いていますので忘れそうになります。
母はいつもブルーベリージャムをのせたトーストから食べます。
それから果物。
それから目玉焼きとサラダの順です。
私はトーストは最後なので逆です。
食後、お花を見て、公園へ。
1周だけ雨の中を歩いてきました。
我が家のお花
ご近所の金木犀
柊の花も咲いていました。
公園
今朝の空
8時41分
再び、我が家。
ここには水仙を3種類植えましたが、1種類だけこんなに葉が伸びていました。
白菜ですが、出来るでしょうか
こちらは茎ブロッコリー。
今日は朝一にトヨタが車検の為に車を取りに来られました。
その後、9時半から1時間ヘルパーさん。
(今日はポータブルとお手洗いのお掃除と衣替え)
11時からは訪問リハビリ、約1時間。
朝から母は元気で衣替えをし、それぞれ皆が「やり過ぎ。しんどくなるから止めよう」と言っても全く聞く耳持たず
案の定、1時頃からしんどくなって「なぜこんなことになるん そんなに動いていないのに」と言います。
いやいや、十分過ぎるほど動いていますって
「もう20歳じゃないんだからね」と言っても、納得出来ないようです
昼食
最近、お味噌汁を飲まなくなりました。
真ん中は切り干し大根の煮物ですが、こういったものもあまり好まなくなってきまして、結局食べませんでした。
でも、食後のコーヒーゼリーは完食。
そして、夕食。
「夕食はもう欲しくない」といつものように言いましたが、「たこ焼きでもしようか」と聞くと「2つ」と手で合図
夕方のヘルパーさん(今日は看護師さん)が「食べないと言っても食べるから」
実際、朝も私よりも食べていますし、結局5つ食べました。
それとヨーグルト。
夕食後のヨーグルトは必ず食べます。
本人は食事をあまり食べていないと思っているようですが、実際は食べてくれていますので安心しています。
最近、ちょっと気になること。
曜日の感覚がわからなくなっているのか、今日もデイに行く用意をしました。
もっとも物忘れ等は私の方がひどいのですが
今日は、昨日パソコンが直ってきましたので、英語のレッスンが受けやすかったです。
それにスマホでは日本語訳が出ないのですが、パソコンですと表示されますので助かります
今日のニュースの中の言葉で気に入った言葉です。
"Never give up on a dream just because of the time it will take to accomplish it. The time will pass anyway. — Earl Nightingale.
夢を実現するのに要する時間ゆえに、それを決して諦めてはいけない。時間はどうせ過ぎてゆくのだから。アール・ナイチンゲール"
以下はPCを修理に出していた間の「到知」や「エドガーケイシー」の言葉です。
とてもたくさんありますが、ご興味のおありの方はご覧下さい。
★致知一日一言 【今日の言葉】
9月29日
諦めないっていうのは、すごく重要で、
考え過ぎずに何でもチャレンジしてみる人が
不可能を可能にできるのだと思います
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髙橋義男(難病の子供たちを救ってきた小児脳神経外科医)
9月30日
生をむさぼるのでなく、大きな慈悲に生かされてゆかう。
人の幸福を共によろこび、人の不幸を共に哀しもう
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吉野秀雄(自身の病苦、妻との死別、我が子の発狂と、
幾多の苦悩に満ちた生涯を送った歌人)
10月2日
あなたが見たいと思う世界の変化に、
あなた自身がなりなさい
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ガンジー(インド独立の父)
10月5日
生きるということは、平凡のようで奇跡中の奇跡である。
まず以て今日一日この奇跡を生きる命を与えられたことに感謝しよう
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平澤興(脳神経解剖学の世界的権威/第16代京大総長)
10月15日
嫌なこと、逃げ出したいことは、
人生で向き合わなくてはいけない必然
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鮫島純子(渋沢栄一の令孫/98歳の現役エッセイスト)
10月18日
なんでもない仕事、それが最も大切なのです。
何か人の目を驚かす、というようなものでなくてよいのです
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鈴木大拙(日本の禅文化を海外に知らしめた禅学者)
10月19日
《鍵山秀三郎氏による
トイレ掃除の五つの効果》
一、心が磨かれる
二、謙虚になる
三、気づく人になる
四、感動しやすい人間になる
五、感謝の気持ちが生まれる
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鍵山秀三郎(イエローハット創業者/日本を美しくする会相談役)
●致知一日一言【今日の言葉+α】
10月22日
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たまたま点けたテレビに高橋尚子さんが出演していた。
シドニーオリンピックのマラソン競技の金メダリストである。
彼女は自分を支えてくれた三つの言葉について語っていた。
一、何も咲かない寒い日は下へ下へと根を伸ばせ。やがて大きな花が咲く。
二、疾風に勁草を知る?強い風が吹いた時に本当の強い草が分かる。
三、丸い月夜も一夜だけ?いいことは長く続かない。常に満足することなく、次の一歩を踏み出すこと。
高校時代の陸上部顧問の先生から教わった言葉だという。
事あるごとにこの三つの言葉を噛み締めることで、
高橋さんの人間としての根は養われたのだろう。
哲学者森信三師をして「日本の教育界の国宝」
と言わしめた東井義雄氏もまた、
子供たちに根を養うことの大事さを説き続けた人である。
●致知出版社の「ご縁メール」
10月6日
最新号のトップインタビューは、
今年、米寿を迎えた青山俊董老師です。
いただいた、たった一度の人生に
何を懸けるのか。その命題を胸に、
いまも雲水の指導、講演などに
臨まれる老師の言葉には、
自ずと力がこもっているのが伝わってきます。
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たった一度の命をどう生きるか。
結局はそのことに尽きるでしょうね。
選ぶ人生、授かりの人生という話をしましたが、
命というのはいま、いま、いまの連続です。
いまここを、いただいた命に相応しい生き方として選んでいく。
そのことで人間が磨かれ、
人間としての根が深まっていくと思います。
そして深まるほどに、
足らない自分というものに気づいていく。
何事も一所懸命に打ち込もうとする姿勢は
もちろん大事だと思いますが、
それだけではくたびれてしまいます。
しかし、生かされた命ということが本当に分かってくれば、
自ずからそれに相応しい生き方をしないではおれなくなる。
学ぶほどに足りない自分に気づけば、
限りなく学ばないではおれなくなる。
そうすれば学ばせていただくこと自体が大きな喜びですわな。
「遊化(ゆげ)」という言葉がありますが、
私など毎日、知らなかった、足りなかった、
気づかせてもらえたと、その喜びばかりです(笑)。
10月16日
今月は、月刊誌『致知』でもお馴染みの
京都大学元総長・平澤 興さんの
生誕120年目に当たります。
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ありがたいことである。
今日もまた、われわれは
全宇宙最高の心を持つ人間として
生きることを許されている。
肉体の成長は二十歳くらいで終わるが、
心の成長は覚悟次第では
命の限りつづくのが、人間の最大の特長である。
われわれは、この人間の特長を十分意識して、
伸びられるだけ伸びたいものです。
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疲れるような努力の仕方は、
いかに熱心であっても
まだ分別の足らない努力であります。
疲れてもその疲れがひと晩眠ることによって
翌朝治るというふうな
努力の型でなければなりません。
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普通は不幸が人間を苦しめるというが、
よく考えて見ると、人間を苦しめるのは
不幸そのものではなく、
不幸だと思うその考え方自体である。
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人生の困難は免疫を得るための
ワクチンのようなもので、
たくましい人生は、
ただ苦難を恐れているだけでは不可能であり、
それには進んで苦難というワクチンで
心の免疫を身につけねばならぬ。
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生きる限り、成長することです。
あらゆるものに感謝し、
あらゆるものを拝みながら、
伸びることでしょう。
10月21日
今月は、月刊誌『致知』でもお馴染みの
京都大学元総長・平澤 興さんの
生誕120年目に当たります。
──────────
真に学ぶとは、賢くなることなどではなく、
むしろ自分の愚かさを
しみじみと感じることであり、
それだけに、学べば学ぶほどいよいよ
謙虚にならざるを得ないのであります。
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よく見ましょう。
よく見れば、もう至るところに美があります。
人生にもまた、至るところに感謝すべきものがあるし、
美しいものがあるだろうと思います。
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平凡の畑に花を咲かせた時、
もはやそれは平凡ではないのである。
しかし、花を咲かせるには、
たえず自己との対話と
精進による成長が必要である。
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私が私の一生で最も力を注いだのは、
何としても自分との約束だけは
守るということでした。
みずからとの約束を守り、
己を欺かなければ、人生は必ず
なるようになると信じて疑いませぬ。
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人生にとって最も望ましいことは、
とにかく実行することである。
しかも今日から実行することである。
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(9月29日)
人は、明日の1時間、明日の1分ですら生きることができません。そうであるなら、あなたが最善を尽くそうとしており、すべきだと知っている事を行っている限り、他のことを心配してはなりません!
And you do not live but one hour, one minute at the time.
Then if there is that attitude to do the best, or that thou KNOWEST to do, do not be anxious about the other conditions!
(303-15)
(10月03日)
私達の食べているものと私達の考えているもの--この二つが合わさって--肉体的にも精神的にも、いまの私達を作っているのです。
For what we think and what we eat - combined together - MAKE what we ARE; physically and mentally.
(288-38)
(10月05日)
飲食にせよ、喫煙にせよ、何であれ、全てにおいてほどほどにするが良い! 節度が成功、あるいは長寿の秘訣である!
Better to be moderate in all things, whether eating or drinking, or smoking, or what! MODERATION is the key to success or longevity!
(294-130)
(10月06日)
あなたが今いるところで、そうあるべきあなたであり続けなさい!
Be what thou shouldest be WHERE thou art!
(622-6)
(10月07日)
あなたが他の人に為すことは、結局、自分に為しているのです。
Thus what ye do to others, ye are doing to thyself.
(3198-3)
(10月08日)
誰を助ける場合でも、その人が自助できるように助けるのが最善である。
Best, in aiding anyone, to assist a body to help themselves.
(1732-2)
(10月10日)
今日をどのように生きるが、明日が喜び、希望、嬉しさをもたらすか、それとも、落胆、疑い、恐れをもたらすかを決めるのです。
As today is expended so will the morrow bring joy, hope gladness or sorrow and doubt and fear.
(262-121)
(10月13日)
愛着を愛と混同してはならない。情熱と愛を混同してはならない。愛は神に属するものであり、愛は創造的であり、あらゆるものを与える。
Do not confuse affection with love.
Do not confuse passion with love.
Love is of God, it is creative, it is all giving.
(3545-1)
(10月17日)
それぞれの人は、絶えず自分自身に出会っています。人がそのことをよく理解しさえすれば、これまで他人のせいにしてきた苦しみも、そのほとんどが自分に原因のあったことがわかるでしょう。そのような経験を通して、あなたは自分自身に出会っているのです!
For each soul, each entity, CONSTANTLY meets self.
And if each soul would but understand, those hardships which are accredited much to others are caused most by self.
KNOW that in those you are meeting THYSELF!
(845-4)
(10月19日)
歩くことが最良の運動である!
Walking is the best exercise!
(1712-21)
(10月22日)
友を得たいのであれば、まず自分がフレンドリーであることを示しなさい。
If thou would have friends, show thyself friendly.
(723-1)