パソコンの修理が遅れていて土曜日の午後になるようです。
カメラの中の写真だけがどんどん増えています
昨夕は久しぶりに高校時代からの友人とランチとティータイムを楽しみ、ゆっくりとした時間を過ごしましたが、
ケーキ屋さんでは早くも桔梗が咲いていました。
また、夕方お買い物に行く道すがら、ふと見ると何と向日葵も満開でした。
お花達は時期がきたらんと咲くでしょうから、このずれは人為的な自然破壊の影響でしょうか。
パソコンの修理が遅れていて土曜日の午後になるようです。
カメラの中の写真だけがどんどん増えています
昨夕は久しぶりに高校時代からの友人とランチとティータイムを楽しみ、ゆっくりとした時間を過ごしましたが、
ケーキ屋さんでは早くも桔梗が咲いていました。
また、夕方お買い物に行く道すがら、ふと見ると何と向日葵も満開でした。
お花達は時期がきたらんと咲くでしょうから、このずれは人為的な自然破壊の影響でしょうか。
PCの修理に関して日曜日にもかかわらずお昼過ぎに電気店から連絡がありました。
5年間保証の対象になる部分とならない部分があり、修理には2万円少々かかるとのことでした。
メーカー次第では10万くらいかかるかもしれない、そうなると新たに買った方がいいと言われていたので、そうなるかと思っていましたが良かった~
直って却ってくるのは5日後くらいになるそうです。
それも予定より少し早くなりそうです
今、友人にPCを借りています。
英語のレッスンがあるので助かっています。
スマホで試みましたが、やはり不便でした
今日は黄色のカラーが咲きました。
写真がアップ出来ないのが残念ですが、カメラの中に取ってあるので
PCが直った暁にはアップしたいと思います。
今日は夏至でしたね。
昨夜の満月から今日の夏至にかけて大きなエネルギーが降り注いでいるとか。
そのせいか、パソコンが壊れてしまい、修理に出しました。
今、友人のパソコンを借りて打っています。
ブログアップはスマホからも出来ますが、ややこしそうなのでしばらく大人しくしていることにします。
修理には多分2週間くらいはかかりそうです。
ですから、ご心配なさいませんように~(^-^)
今夜は満月ですが、生憎のお天気で
お月さまは見えません。
明日にかけて荒れそうです。
どこの地域も被害が起こらないように祈っています。
~変わってはいけない~
(ハンチントン病を患っておられる方の文章のようです。)
わたしは何年間もノイローゼでした。わたしは心配し、落胆し、自分のことしか考えませんでした。皆がわたしに変わるように言いつづけました。皆がわたしに、わたしはノイローゼだと言いつづけました。
そしてわたしは、皆を恨みました。彼らをもっともだと思いました。そして、変わりたいと願いました。でも、変わることができませんでした。どんなに変わろうと努力しても。
※※※※※※※※※※※※※
わたしを何よりも傷つけたのは、親友も私をノイローゼだと言いつづけたことでした。彼もまた、わたしに変われと言い張るのでした。
そしてわたしも、親友の言うことをもっともだと思いました。でもわたしは彼を恨めしく思う気持ちを抑えられませんでした。わたしは気力を失い、何もすることもできなくなりました。
※※※※※※※※※※※※※
それからある日、彼はわたしに言いました。「変わってはいけない。君のままでいなさい。君が変わろうと変わるまいと、どうでもいいことだ。わたしはありのままの君が好きだ。君が好きなんだよ。」
これらの言葉は、私の耳に音楽のように響きました。「変わってはいけない、変わってはいけない、変わってはいけない・・・・・・・私は君が好きだ。」
そしてわたしは安心しました。そしてわたしは生き返りました。そして、ああ、
なんという不思議! わたしは変わったのでした!
今、わたしは知っています。わたしは変わろうと変わるまいと、わたしを愛してくれるだれかを見つけるまで、わたしはほんとうに変わることはできなかったのだということを。
神様、あなたはこんなやり方でわたしを愛してくださっているのですね?
"Ladies In Lavender"(ラベンダーの咲く庭で)の映画でバイオリンの音色を聴いていたら、バッハのシャコンヌを聴きたくなりました。
いつかは生演奏で効いてみたいです。
Lana Trotovsek - J.S. BACH: Chaconne from Partita for Solo Violin No.2 in D minor
こちらは "Ladies In Lavender"(ラベンダーの咲く庭で)でバイオリンを弾いているジョシュア・ベル
Joshua Bell performs Bach's Chaconne, the final movement from Violin Partita 2 in D minor
昼食兼夕食
夕方、ご近所ウオッチングへ
もうムクゲ(槿)の季節が来たのですね。
カンナもどこかで見かけましたが、グラジオラスももう咲いていました。
明日が満月です。
エンジェルトランペットも咲いていました。
バラを切りました。
英語の先生お勧めの映画のひとつをまた英語の勉強を兼ねて観ました。
『食べて、祈って、恋をして』新予告編 (原題:Eat Pray Love)
こちらも今日、英語の先生が紹介して下さったアーチストSean Beeson(ショーン ビーソン)の曲の中から。
Relaxing Piano Music for Sleeping - "Moondrops" - Sean Beeson
今朝、大阪からギーターが届きました。
"大天使ガブリエル"が咲き誇っています。
夕刻の空
ダイナミックな空でした。
今日も教会の玄関が誰もいませんでしたが開いていました。
明日、新しくなったマリア像の祝別式のようです。
教会内部のマリア像。
昨日、撮影しましたがピンボケでした。
教会に我が家のご像を寄贈しようとずっと思っていて、昨日も神父様にお話ししたところです。
特にこのマリア様と同じサイズのヨゼフ様を購入しようと思われているようでした。
我が家に置いておくよりもずっと大切にしてもらえますし、教会から離れていましたので全部寄贈しようと考えたりしていました。
我が家のご像は全部色付きですから、そうなるとマリア様もかな~。
今日から、マリア様のご像を玄関に置いています。
昨日は、病気になって30周年目でした。
一日雨も降っていたので、前から見たかった"Ladies in Lavender"(ラベンダーの咲く庭で)を観ました。
美しい映像と音楽。
前途のある青年と年老いた女性の少し切ない物語でした。
以前(5月30日)にもアップしましたが再度アップ。
The last violin performance of Ladies in Lavender.
今日は病院の日でした。
朝早く出ましたが、帰ったのは2時15分。
疲れ果てて母はしばし寝ていました。
夕方涼しくなって母とお散歩へ。
アガスティアの葉のインドでのカルマ解消の儀式が遅くとも7月5日には終わるとお聞きして、今日から毎週金曜日の聖なる場所でのお祈りを始めました。
聖なる場所なら、神社でもお寺でも教会でもいいということでしたので、近くの教会に決めました。
今日に限って教会の玄関が開いていて神父様とお世話係の方がいらっしゃいました。
そして、このマリア様の前で(母がしんどくて中に入れなかったので)本当に何年か振りかで、ご聖体を頂きました。
最近、教会返りをしているような。。。
このマリア像、今日がライトアップの初日だそうです。
まだ正式な自分で出来るカルマ解消の儀式にはカウントされませんが、30周年の記念日の次の日ですし幸先のいいスタートとなりました。
昨日大阪から発送して頂いたギーターは届いたようですが、病院に行っていて今日は手元には届きませんでした。
日本人でも水野南北(1760年~1834年)という江戸中期の観相家が「節食開運説」を唱えています。
主食は一日麦一合五勺、副食は一汁一菜。
お米やお餅を口にせず、お酒は一日一合までとして生涯粗食で過ごしたようです。
ヨガにも有名な教えがあるようです。
「腹八分目で医者いらず。
腹六分目で老いを忘れる。
腹四分目で神に近づく。」
やはり、心身の健康や開運までも、更に解脱にも少食、粗食がいいようです。
長いこと生きていても不健康では辛いです
明らかに私はまだまだ食べ過ぎですが、不食10年計画を一応立てています
朝のウオーキングより
家の玄関と勝手口の壺には今、紫陽花を生けています。
これからの楽しみがまた現れました。
カラーです
夕方のウオーキングより
『アイ・オリジンズ」』【デジタル限定】2015.2.4レンタル配信
英語の先生の今一番のスピリチュアル系でおススメの映画です。
日曜日(6月12日)に注文していたこの「無病法」が昨夕(6月14日)届き、読み始めました。
彼は1日2食で、量は1回がパン、スープ等170g+ワイン200ccだったようです。
何を食べるかは国や地域により異なりますので、大切なのはとにかく量のようです。
不食の人も多くなってきた昨今、心身の病気を考えると食べ過ぎる害の方が大きいとしみじみ思います。
今日の私の食事です。
パンと乳製品はあまり食べませんが・・・
パンは6枚切り、ご飯はお茶碗小2分の1位ですが、おやつを食べましたー
お肉は昔は食べてはいましたが、多分元々好きではなかったように思います。
血液検査は貧血も全くありませんしほとんど正常ですが、肝機能だけはお酒も飲まない(飲めない)のに、少し高いので食養生が大事だと思っています。
一気には出来ませんのでぼつぼつやっていきます。
About Time - How Long Will I Love You
今日の英語のレッスンの話題は映画「About time」(アバウト タイム~愛おしい時間について~)とスティーヴ・ジョブスと少しだけマニュアルをしました。
昨日観られた映画をまた先生が紹介して下さいました。
離婚した女性がインドに行くお話で聞いていると観た~い
でも、先生は輪廻転生の話だから「I origins」を先に観るように勧めて下さいました。
今夜のお夕食はごま豆腐、サーモン巻、もやしとにらの卵とじ。
粗食です
段々と晴れてきました。
一日曇っていましたが、夕方にはたくさんの
バラが新たに咲きました。
「あるヨギの自叙伝」を唯一、ipadにダウンロードしていたスティーブ・ジョブズの最後の言葉だそうです。
いつから「あるヨギの自叙伝」を読まれていたのだろうと調べてみたら・・・
「愛読書はパラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」で、自分のiPad2にダウンロードした唯一の本。ティーンエイジャー時代に初めて読み、インド旅行中にまた読み、以来年一度は読み返していた。」(ウィキペディア)
・・・と書かれてあったので、かなり早い年代から目覚めていたのがわかります。
ただ、「覚醒」には到らなかったよう(わからないですけれども)。
スティーブ・ジョブズ最後の言葉~Steve Jobs Last Words ~
「17の時に、こんな名言に出会ったよ。“毎日を人生最後の日のように生きれば、間違いなく最高の人生を送れる”ってね。それ以来33年間、私は毎朝鏡を覗き込んで、こう自問し続けた。“もし今日死ぬなら、今日やろうとしていることを本当にやるか?”そして、その答えがNoである日が続いたときは、何かを変えなきゃいけないんだってわかったよ。」(ウィキペディア)
やはり、只者ではない
「食生活には強いこだわりを持ち(大学時代から絶対菜食主義を貫いており、膵臓癌手術後に動物性タンパク質が必要になって、魚介類を取り入れるようになった)、日本食、とりわけ蕎麦や寿司を好んだことが知られている。」(同上)
食べ物だけでもダメだとは思うけれども、なぜこんなに早く(56歳)亡くなったのだろう。
病気との闘いについては「西洋的な医術を頑なに拒否し絶対菜食、ハリ治療、ハーブ療法、光療法などを、インターネトで探し、民間療法などを用いて完治を図ろうとしていたといわれる。医学的治療は遅れ、そのことから9か月後の検査で癌が大きくなっていることがわかり(この判断を当人は後に相当後悔したという)、ついに観念してごく親しい人以外には秘密にして、同年の8月に摘出手術を受け療養後復帰した。」(同上)
考えさせられる。。。
私も2人目の子供を妊娠した時にバセドウ氏病があり、母体も危ないし、子供の奇形率も相当高ったので(今はこれらは違っていると思います)、主治医から子供を堕胎するように言われました。
でも、当時の私は、と言うか母親って本当に強い。
死ぬことも厭わず、奇形児でも構わないと思い、ひとりでも子供を守る決意をしました。
もちろん今でも子供を産んだことを後悔していません。どんなに子供達に悪態をつかれても
でも、出産後半年経った6月16日、ちょうど30歳の誕生日の1ヶ月前に私は倒れ、その後ずっと心身の不調に苦しむことになります。(バセドー氏病は手術さえ出来ないくらい悪い状態でしたが、幸いすっかり治癒しました)
医者の言葉に従い、無事に生まれたのだから母乳を止めて治療に専念していたらこんなことにはならなかったと思います。
当時、我が家では自然食の菜食主義を家族もしており、父はそれで腎臓結石が完治しました。
ですから、それで治ると家族も私も判断しました。
西洋医学には今でも不信感を持っていますし、そのくせ頼ってもいます
やはり、物事には中庸、バランスが大切なのでしょう。
今でもお薬を飲んでいますが、その薬をめぐって賛否両論。
可能であれば飲まない方がいいに決まっていますが、私自身、いつもこの狭間で揺れています。
振り返ってみれば、バセドー氏病にしろ、子宮内膜症や卵巣膿腫にしろ、医者の言葉に素直に従ってあまりそのことについて考えないでいたら、どれも手術しないで治りました。
こだわりが一番良くない。
そんな気がします。
流れのままに、あるがままに、感謝しながら日々を過ごす。
我を張らないことでしょうか。
「解脱」にしてもそうですね。
もともとそこにあるのですから、心を開いて委ねて待つ。
がんばっても無理。
むしろ、がんばればそれだけ遠のくのが当たり前。
力を抜いてゆるゆると~
母をデイサービスに見送って、今、朝食を食べながら、噛み噛みしながら打っています
スティーブ・ジョブス
映画『スティーブ・ジョブズ』予告編
素晴らしいスピーチでした。
スティーブ・ジョブス 伝説の卒業式スピーチ(日本語字幕)
今日はなぜか、「スティーブ・ジョブズ」の日でした。(私のPCはMacではありませんが)
裏庭の紫陽花が1輪咲いています。
2本の千両も実を付け始めています。
雨の為に一週間延びていた町内の清掃作業がありました。
今朝は曇っていて風もあり良かった~
その後、お昼過ぎから雨になりました。
そこで、英語の先生から紹介されていた映画のうちの1つを観ることにしました。
アバウト・タイム 愛おしい時間について 予告編 -About Time-
清掃後にご近所さんが下さいました。
甘~い干し柿の冷凍です。
りがたい
雨が降ってくれるのはありがたいのですが、どうしても花びらが傷んでしまいます
お夕食はお豆腐料理が2品に
エドガーケイシーによると豆類は消化に時間がかかるそうです。
その為、朝のスムージーには豆乳を入れない方がいいと言われました。
りんごとバナナも別な理由から入れない方がいいそうです。
午前中、デイサービスでボランティアをしてきました。
今日したことはおやつ時のコーヒーカップとお皿や水分補給で使ったコップの洗い物。
利用者さんの訓練のサポートと話し相手です。
でも、時間的にも短く、大してお役には立ちませんでした。
今日は久し振りに早朝、ウォーキングに行きました。
何かしらと思っていたこれはズッキーニでした。
ガーデニアの2輪目も咲きそうです。
葉桜になっても癒される桜です。
ニセアカシアも青々としてほっとした気持ちになります。
我が家の
バラ
ダブル・ディライトとわかな
ダブル・ディライトはツートンカラーのはずが、真っ赤。
ジュリア
ベル・デスピヌーズとラ・マリエ
悠久の約束
プリンセス・ドゥ・モナコとブルームーン
パパ・メイアンと名前がわからない真紅のバラ
夕方のウォーキング
夕方には2輪目が咲いていました。
悠久の約束はもう枯れ始め、ダブル・ディライトは更に真っ赤に
ホスピス仲間がパソコンを教えて欲しいと言って遊びにやって来ました。
途中、英語のレッスンもありましたが、見ていてすごく良かったと思ったようで(少し挨拶もしました)、これから彼女も始めるそうです。
と言っても留学経験もあり仕事でも英語を使っていたので、充分話せると思うのですが。
お土産
私は「お昼ご飯は用意するから何も要らないからね~」と言っていたのですが、彼女が来た9時半にはまだ出来上がっておらず、結局、このいなり寿司を詰めてくれたのは全部彼女
「美味しいわ~」と言ってたくさん食べてくれたので、お夕食に持って帰ってもらいました。
こうして4時過ぎまで、パソコンだけではなくいろいろな話をしながら過ごしました。
私の友人の中では一番アカデミックで、私は彼女からかなり啓発されました。
サリンジャーを研究して以来精神世界にも目覚めた彼女。
私の中では独特な存在で、しっかり居場所獲得
どの友人もそうですが、彼女に変わる人は誰もいません。
夏休みには久し振りにまたお泊りで遊びに来てくれるそうです
八重のガーデニアが咲いていました。
とてもいい香りを放っています。
マリア像も出来上がっていました。
月と火星
今日もいい一日でした。
感謝