昨日からの雨が今朝もまだ降っていました。
昨日に続いて6時起き。
その後瞑想をしましたが、あっという間に1時間経過していました。
今朝の果物
ショートステイに居る間に便秘になっていた母。
今日はしっかりと2回出ました。
朝一に母に美容院に行きたいか尋ね、ネット予約をしました。
しかし、雨が降っているなぁ。。。
母を濡らさないで、滑らないように美容院に連れて行けるかどうか。
母が急にエネルギー枯渇状態になりはしないか等、考えていました。
でも、ありがたいことに今日、9時から来て下さった看護師さんはカットや顔そりをして下さる看護師さんでした。
看護師さんも「それは危ないわ」と言われ、又、母も看護師さんにしてもらうと言ってくれましたので、有難く切って頂きました。
前髪も母の要望で切って下さり、かわいくなりました
母はもう染めていませんので、綺麗な白髪です。
しかも、髪の量もあります。
それから、看護師さんは眉カットに顔そりに爪切りもして下さり、すっきりしました。
こんな時の母は口がいつもおちょぼ口になり、おすまし顔になります。
看護師さんとそんな母の表情を見ながら、「いくつになっても女性なんだなぁ~」としみじみ思いました。
その後、お昼過ぎまで母は新聞を読んだり、テレビを観たり、寝たり。
食事がまだ欲しくないと言いました。
そこで、ポータブルトイレのカバーが汚れましたので、近くの100均に買いに行くことにしました。
ちょうど昨夕、ヘルパーさんから100均に洗うことが出来る便座シートを売っているとお聞きしたばかりでした。
ありました、ありました。
いろいろな種類のシートがありました。
素材も柄も厚さもいろいろ。
100均ってすごいです
フルカバーよりも便利です。
帰りに公園経由で帰りました。
ここが唯一、空が広く見える場所だからです。
この時間帯は雨が止んでいて、その後陽が射したりしました。
昨日買ったコスモスがかわいい
赤いバラが2輪咲いています。
私一人の時には食べませんが、母が居る時には1度はお肉料理を作ります。
普段はお魚が多いですが、段々と母はお魚を嫌がるようになりました。
かと言ってお肉も以前のようには食べません
炭水化物は大好きです。
朝、たっぷりお野菜(主にレタス)を食べますので、今度はセロリ。
(レタスとセロリについては最後の方のケイシー療法をお読み下さい)
牛肉、人参、玉ねぎ、セロリを炒めて、塩だれで味付け。
今朝のスクランブルエッグは昨夜の鮭のレモンソテーが残っていましたのでそれをほぐしたものと、無えんせきウインナー、刻み葱を入れました。
パンは友人が持って来てくれた紅茶パン。
最初はただのパンだと思ったようで、ジャムも付いていませんし食べませんでしたが、紅茶パンとわかった途端に手が出ました
4時からリハの方と福祉用具の方が来て下さって、手すりを変えて下さいました。
福祉用具の方がもうかれこれ10年以上のお付き合いだと言われてびっくり
お客さんに通し番号が付いているそうで、今は人数も1万を超えているそうですが、中に10年以上のお付き合いの方が2人いらっしゃるとか。
(母の番号が確か30番くらいではないかと言われていました。途中で切れていたりもしたようで)
娘の結婚式の前の年(2011年)のクリスマスにパーキンソン病がわかりましたので、私はその時あたりからのお付き合いかと思っていました。
この時、娘の結婚式の為に海外へは行けないかと思っていましたが、お薬が効いて、次の年(2012年)の2月末から3月にかけて87歳で渡航。
(88歳だと思っていましたが、計算が合わない)
しかも2日がかり。
今、96歳ですから9年前になります。
でも、これ以前からのお付き合いだと福祉用具の方が言われました。
「そもそもこのベッドを持ってきたのは私です」
え~~~
初め、ベッドを母はレンタルしていたそうです。
でも、法改正で要支援1の場合、レンタルが出来なくなったそうです。
それでは今使っている人のベッドがなくなるということで、安い(ほぼ原価価格)値段で購入する方法が出来て、「どうしますか」ということで母は購入したようです。
母は自転車で転んでケガをし右足に金具が入っているのですが、この時にベッドの方がいいと言われてベッドにしたようです。
知らなかった。。。
福祉用具の方が「今度、このお付き合いの歴史を持って来ます」と言われました。
楽しみです
福祉用具の方が帰られ、リハの方も帰られた5時25分の5分後。
お見送りの為に外に出ていましたら大きな声で私を呼ぶ声がしました。
「もしや」と思い急いで中に入ると窓のそばで転倒していました。
今日はちょこちょことよく動く日です。
しかも、ありえないことに、お二人がいらした時にはベッドに寝ていたのですが、「ちょっと起きてみて」とリハの方が言われると腹筋だけの力でベッドから起き上がったものですから、皆、びっくり
流石にこの1回だけでしたが。
本当に油断も隙もないです
腰を打っていましたが、有難いことに今回も大丈夫そうです。
午後7時頃から雨が再び降り始めました。
これから明日の未明にかけて、雨足が強まり、最接近するようです。
雨雲レーダーによりますと5時には雨が止むそうです。
天気予報も6時には曇りマークでした。
★致知一日一言 【今日の言葉+α】
啐啄同時(そったくどうじ)
早すぎてはいけない。
遅すぎてもいけない。
熟しきった一瞬の気合が、
人間万事を決する
――――――――――
徳川家康
キャンペーン特典『人生を創る言葉』より
――――――――――
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キャンペーン特典『人生を創る言葉』
より一部抜粋
〈家康も学んだ「啐啄同時」の教え〉
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23歳の家康は岡崎城の城主であった。
つとに評判が高かったため、
甲斐の武田信玄が家康の家臣酒井左衛門尉忠勝に
書を送って和睦を求めてきた。
酒井はこの書を主君家康に取り次いだ。
その手紙の中に「啐啄」という文字があったが、
これがどういう意味か誰にもわからない。
散々迷った挙句、岡崎城下に逗留している
一人の旅の僧侶がいたことを思い出して、
これを呼び出した。
この僧侶は江南和尚という名であった。
東国を回る途中というので、
汚れた麻の衣、すり減らしたわらじ、
笠をかぶり、杖をついて現れた。
家康の家臣の石川日向守定成が手紙を持ってきて、
この和尚に文字の意味を尋ねた。
「どれどれ」
手紙を手にした老師はにっこり笑って
「ああ、啐啄か。結構、結構。
鳥が卵を破るには節があるのじゃ。
早すぎれば水で駄目、
遅すぎれば腐るという意味じゃ。
合点が参ろう」
と答えた。
わかったようなわからないような答えだが、
石川はそういう答えをもらって家康に報告した。
家康はしばし首をひねっていたが、
やがて破顔一笑して、こういった。
「そうか、さすがは信玄だ。
これを解釈した老師も老師だ。
時節気合の妙味がこの一語の中に含まれておるわい。
武将の第一の心掛けはこれじゃ」
この「啐啄」の啐は上に子をつけて「子啐」、
「啄」は上に母をつけて「母啄」ともいう。
「子啐」とは雛鳥が卵の内側から
卵の殻をつつくことであり、
「母啄」とは母鳥が外から殻をつつくことである。
そして「啐」と「啄」とが内外で相応じて
気合の熟した瞬間に、
殻が破れて新しい生命が生まれる。
どちらか一方が早すぎてもいけないし、
遅すぎてもいけない。
啐啄同時とは、内の雛と、外の親鳥が、
殻を一緒に破ることをいっているのである。
・ ・ ・
家康は『碧巌録(へきがんろく)』にある提唱を、
この言葉を聞いて体得したのであった。
そして満面に笑みを湛えながら、
こういうのである。
「啐啄同時じゃ。
早すぎてはいけない、遅すぎてもいけない。
熟しきった一瞬の気合が人間万事を決する」
家康の生涯は、啐啄同時の言葉の通り、
いつも時をいつにするかをうまく考えた
生涯ではなかっただろうか。
家康は生涯の集大成として大坂城を攻めたが、
それはまさに啐啄同時の妙を感じさせるものであった。
早すぎれば豊臣恩顧の大名が豊臣家に味方をする恐れがあった。
遅すぎれば自分が年を取りすぎる。
そういうギリギリの時をはかって決断を下した。
しかも、豊臣家を初めから潰すとはいわないで、
和泉のあたりで60万石ぐらいの大名にならないかと
一応勧めている。
それは家康としては無茶な提言ではない。
というのは、信長の子供を秀吉は岐阜あたりの
一城主にしているからである。
秀吉が信長の子孫に対してやったのと同じように、
家康が秀吉の子供を一大名にするのは筋の通った話だった。
しかし、現実にはそれが聞き入れられず、
大坂の陣となったわけである。
この提案が拒否されることも予測して、
家康は頭の中で、いつつつくかということを絶えず考え、
その機会を狙っていた感がある。
そして「今なら行ける」というときに仕掛けたのである。
この言葉は、仕事の場では
しょっちゅう使う機会があるだろう。
とりわけ交渉事においては、
早すぎず遅すぎずという絶妙のタイミングが
問われるはずである。
――キャンペーン特典『人生を創る言葉』より
◆『人生を創る言葉』とは
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斎藤一人さんが「最低7回は読みな」と薦めた本。
伊藤博文、親鸞、徳川家康、宮本武蔵、
吉田松陰、岩崎弥太郎、安田善次郎、新渡戸稲造、
リンカーン、エジソン、ロックフェラー、カーネギー、
ベートーベン、ナポレオン、フォード、エマーソン……。
洋の東西を問わず、偉業を成し遂げた人物の言葉と
それに付随するエピソードを94個紹介した一冊。
★致知一日一言 この感動を皆で共有したい
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
10月号の特集テーマは「天に星 地に花 人に愛」。
43年創刊記念号ということもあり、
いつも以上に多くのお客様から
感動の声をいただいております。
お寄せいただいた皆様、
本当にありがとうございました。
そのどれもが感動的でしたので、
その一部をご紹介します。
―――〈最新号に寄せられた声〉―――
「今月も学ぶことが多く感動の連続でした。
有難う御座います。その中で、最も感動したのは
鈴木秀子先生の言葉
『最初は天の星のように世界を照らしてくれる
天の父(神様)との絆、
二つ目は一輪の花のように私たちを癒やし
育んでくれる大自然との絆、
三つ目は愛に結ばれた人と人との絆』でした。
これからも、この三つを意識して
幸せな日々を送りたいと思います」
〈釈迦とキリスト――
人類を照らし続ける 二大聖人が唱えた人間学〉
鈴木秀子(文学博士)
×
横田南嶺(臨済宗円覚寺派管長)
・ ・ ・
「実は、『夜と霧』及び永田先生の著書
『人生はあなたに絶望していない』を以前読んで、
強烈な印象が残っています。何
より、諦めることなく生き抜く勇気をもらいました」
〈フランクル『夜と霧』が教えてくれた人間の光と闇〉
五木寛之(作家)
×
永田勝太郎(国際全人医療研究所代表理事)
・ ・ ・
「日航ジャンボ機墜落事故は、
私が生まれる8年前に起きました。
美谷島さんの大切な息子さんが御巣鷹山にて亡くなられた
3年後に、ご主人様が事故現場にモミの木を
植えられたことを初めて知りました。
そして、その思いに感動しました。
惻隠の情とはこういうことなのかなと思いました。
美谷島さんはその後再発防止に向けた取り組みを続けられ、
21年目にはJALの社長に残骸を展示する
安全啓発センターの設立を約束させました。
悲惨な思いをする人が二度と生まれないように
との一心かと思います。
誰かのことを思い、
寄り添っていける人としての器を
少しずつでも広げていきたいと思いました」
〈9歳で逝った息子へ 絵本に込めた母の祈り〉
美谷島邦子(「8・12連絡会」事務局長)
・ ・ ・
「死亡事故を契機に経営理念を180度転換させ
社長自ら旗を振らずに社員満足度、
顧客満足度などを社員自ら変革した
素晴らしい取り組みでした。
また、その取り組みで社会を明るくした。
このような取り組みを地道に広げていけば
日本ももっと住みよくなると感じます」
「トラックの荷台に子供たちが描いた絵を
プリントする事でドライバーの意識
、周囲の人への意識を変えていくという試みは
素晴らしいと思いました。
人の命を守り、誰にでもできる試みだからこそ、
多くの企業が真似できるように
門戸を開いている理念も素晴らしいと思いました。
誰かに見守られている、
大切な人が安心できる生き方をしていきたいと
思える人は1人でいても孤独にはならないのだな
と思いました」
〈信はいずれ愛となり 愛はやがて和となる〉
宮田博文(宮田運輸社長)
・ ・ ・
「自分がいかに恵まれた環境で
甘え切っているかということを考えさせられました。
今回感じたことを大切にして、
すぐに諦めたりせずに生きていきたいと思います」
〈唇で獲得した光を祈りに変えて
~視力と両手を失った私の教師人生~〉
藤野高明(元大阪市立盲学校教諭)
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★エドガー・ケイシー
今日(9月17日)の珠玉のリーディングをお届けします。
それぞれの人は、絶えず自分自身に出会っています。人がそのことをよく理解しさえすれば、これまで他人のせいにしてきた苦しみも、そのほとんどが自分に原因のあったことがわかるでしょう。そのような経験を通して、あなたは自分自身に出会っているのです!
For each soul, each entity, CONSTANTLY meets self.
And if each soul would but understand, those hardships which are accredited much to others are caused most by self.
KNOW that in those you are meeting THYSELF!
(845-4)
★[ECCJメルマガ]ケイシー療法的な視点で考えるイベルメクチン
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■□■ ケイシー療法的な視点で考えるイベルメクチン □■□ 0288号
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このメルマガは「日本エドガー・ケイシーセンターメルマガ」登録をされた方にお送りしていま
す。
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ときどき、「コロナに対してイベルメクチンは(ケイシー療法の観点から)どうですか」という
質問をいただきます。皆さんの中にも、イベルメクチンについて聞かれた方も多いことと思い
ます。
私はイベルメクチンの作用機序をよく理解していないので、的外れなことを言うかもしれません
が、イベルメクチンが駆虫剤だと聞いた時に、すぐにケイシーの次のリーディングを思い出し
ました。
レタスの葉1枚で、千匹の寄生虫を殺すことができる。
One leaf of lettuce will destroy a thousand
worms.(2015-10)
レタスは駆虫剤としてもとても有効だと、ケイシーは主張するわけですが、別のリーディングで
、さらに次のような驚くべきことを述べています。
(問)(子供に対して)天然痘のワクチン接種は害がありますか?
(答)...たくさんのセロリとレタスを食べさせることだ。そうすれば、ワクチンは必要ない
だろう。...
(Q) Will the vaccination against smallpox b
e detrimental?
(A) ... Give plenty of celery and lettuce a
nd you won't ever have to vaccinate. ... (
3172-2)
あの恐るべき感染力を持っていた天然痘に対して、ケイシーはたくさんセロリとレタスを食べて
いればワクチンを接種する必要はない、と主張したわけです。
高い駆虫効果のあるレタスを天然痘の予防に勧めているところを考えるなら、駆虫剤としてのイ
ベルメクチンが今回のコロナに効くのも頷けるような気がします。
さらに言えば、日頃からレタスをたっぷり食べていれば、イベルメクチンも不要なのではないか
と思います。まあ、万一のためにイベルメクチンを準備するのは良いとは思いますが。ちなみ
に、レタスはロメインレタスやサニーレタスなど、緑の濃い、葉の立ち上がったレタスがお勧
めです。新鮮なほど効きます。
ワクチンを摂取してもしなくても、日本に(新鮮な)レタス食が流行りますように~♪ 日本全
土にケイシーの福音が届けられますように。大難は小難に、小難は無難になりますように。
神は、ワクチンを接種した人にも、接種しない人にも、等しく太陽を昇らせ、雨を降らせ、そし
てレタスを与え給ふ。ありがたいことです。
(文責:光田 秀)
■ ケイシー流コロナ対策の短い動画をYouTubeにアップしています:
https://bit.ly/3zfx8cr
■ 会員の皆さまへ:会員様限定無料動画のURLリンクを会員掲示板にアップしております。
ホームページにログインし、リンクをご確認の上お楽しみください☆
■ 映画「リーディング」オンラインで観れます! こちらからどうぞ:
https://vimeo.com/ondemand/readingsjp
★バラ十字会 メールマガジン(毎週金曜日)
バラ十字会日本本部の本庄です。こんにちは。
時が経つのが早いですね。来週の木曜日はもう秋分の日です。涼しい日が増えてきました。
いかがお過ごしでしょうか。
秋分の日を記念して、このメルマガをご愛読くださっている皆さんに、雑誌『バラのこころ』のPDFファイルをプレゼントさせていただきます。
『バラのこころ』は、神秘哲学、科学、芸術をテーマにバラ十字会AMORCの日本本部が1981年より年に4回発行している雑誌です。
「新たな考えを理解することに役立ちます」、「毎号心待ちにしています」、「深く心に響きました」、
「普通の書籍ではなかなか手に入れられない内容だと思う」など、多くの皆さまから高い評価のご感想をお寄せいただいています。
お読みになりたい方は、9月27日(月曜日)の午後3時までにダウンロードしてください。
(バラ十字会日本本部AMORCは、この雑誌の著作権を放棄しておりません。無断でこの雑誌を販売すること、無断で不特定多数に再配布することを禁止します。ご友人に紹介される場合は、この電子メール全体を転送してください。)
掲載されている記事は次の通りです。
* * *
◆ オトミ文化に触れて
メキシコの古代都市テオティワカンで栄えた文化は、アステカ人の文化よりもはるかに古く、古代アメリカで最も広い地域に広がった文化でした。
現地で取材をした筆者が、この文化のあまり知られていない側面やテマスカル(蒸し風呂)での神秘体験について報告してくれます。
有名な太陽のピラミッド、月のピラミッドは、実際には太陽や月が祀られたものではなく、自然の諸力を表す、オトミ文化に特有の神々が祀られたものです。
◆ お香、天上の香り
世界各地の、さまざまな時期の文化で、お香がどのような象徴的意味を持ち、どのような理由で用いられるようになったかが解説されます。
また、集中力を高めたり、リラックスしたり、ストレスを解消するために、どの種類のお香をどんな方法で楽しんだら良いかが紹介されます。
自分で、好みのお香を作る方法も知ることができます。
◆ スピリチュアル・エコロジー
人生の向上には、個人的なものと集団的なものの両方が含まれます。
21世紀の今、特に注目されている集団的なテーマは、すべての生き物を含む地球上の生命全体と人類との関係です。
スピリチュアリティは、心の崇高さ、あるいはすべての生きものに内在する宇宙の貴い本質に対する愛という観点でとらえることができ、環境保護はスピリチュアリティと結びつくことで、なさなければならない課題から、人生を楽しむ活動のひとつになることができます。
◆ キキ
飼い猫のキキのサイキック能力に命を助けられた筆者の体験談です。彼を助けた後もキキは、何もなかったかのように…
◆ 3つのグナ
インストラクターに指導してもらってヨガに取り組んでいる人は、3つのグナについて聞いたことがあるかもしれません。
グナとは、古代インドの聖典バガバッド・ギーターで述べられている、人間の体や心を含むあらゆる物の中に存在する、3種類の基本的な性質もしくは3つの力です。
ヨガというシステムは、この3つの力をコントロールし超越することで、究極的には啓示を得ることを目指していると、とらえることができます。
◆ 「カートネッジの棺(ひつぎ)」-バラ十字古代エジプト博物館のコレクションから
カートネッジとは、エジプト新王国時代に用いられた棺の作成技法です。この遺物には美しい彩色が、あせることなく残されています。
* * *
下記がダウンロード先ですので、手に入れてお楽しみください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M828415&c=3304&d=ed84
9月27日(月曜日)の午後3時に消去しますので、お読みになりたい方は、それまでにダウンロードしてください。
スタッフ一同、読みやすさに細心の注意を払って翻訳を行なっています。
お楽しみいただければ幸いです。
このメルマガの次回配信は、9月24日になります。
また、よろしくお付き合いください(^^)/~
【付記】この雑誌のバックナンバー(電子書籍)は、Amazonで購入することができます。
詳しくは、下記のリンクをクリックしてご確認ください。
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M828416&c=3304&d=ed84
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■編集後記
濃い色のアサガオが咲いてくれました
https://a07.hm-f.jp/cc.php?t=M828417&c=3304&d=ed84
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