朝晩がかなり涼しい気がします。
日中もそこそこなので過ごしやすくていいのですが、先程(7時30頃)水遣りをしに外に出たら風が寒~い。
明日は気温が高くなるそうです。
今朝のお散歩
教会にお祈りだけしに行こうかな~と思って出かけましたが、結局、歩き回りました
ママ友ガーデンの太陽の光は美しいです
昨日の母とのドライブでタイサンボクのお花を見たので、ご近所でも咲いているかなと思い足を延ばして見に行きました。
まだここも蕾でした。
びわの季節が来たのですね。
白い夾竹桃が青空に眩しい。
教会の紫陽花
かわゆいわぁ~
我が家の畑
このくらいの小ささがちょうどいい感じです。
ナスが生っていましたが、大きくなるかな
かぼちゃが2つとも大きなお花が咲いていました。
先日全部切ったパセリやネギから新しくまた生えてきました。
キャベツは結球するかどうか
柏葉紫陽花が少し茶色くなってきて、しかもお隣に侵入していましたので、大きくカットしました。
バラは今は「シェヘラザード」だけが咲いています。
紫陽花はやっぱり淡い感じかな。
ミントはとっても逞しい。
サラダ用に収穫しました。
「小夏」の季節到来。
初めて娘がくれた時には生産量も少なくて高知以外では食べられませんでしたが、今では岡山でも売っています。
「小夏」、大好きです
🍋レモンも国産が増えて来て嬉しいです。
「皮まで食べられる🍋レモン」だそうですが、いつもサラダに小さく切ってトッピングしています。
カットした柏葉紫陽花ですが、母が帰って来る日には今年最後のお花を切って壺か大きな花瓶に生けたいと思っています。
今日の果物
大抵、お皿が変わるだけです
玄米を混ぜて今年初の豆ご飯を炊きました。
ちょっとお塩を入れ過ぎました。
昨日、つねさんがおやつにくれました。
朝一に訪問看護師さんからお電話がありました。
「今回はごめんなさいね」と言われましたので(なぜか謝られるのは1階の医療スタッフばかり)、多分、今週来て下さる時に又話題に上ると思って、昨日の退院時にも「月曜日の検査結果がわからないと退院出来るかどうかわからない」とケアマネさんにも病棟の看護師さんにも言われたことをお話したところ、ひどく驚かれて「本当にもうはっきり言って、確認しなかったのが悪いのですから」と何度も言われ、「これからが情報共有を徹底するようにしますから」と言われました。
確かに検査結果が出たのでドクターは退院許可を下さり(でも、抗生剤の注射は月曜日までありますと言われました)、退院日についてカルテに記載されているとソーシャルワーカーさんを通して母のケアマネさんにも伝えられています。
しかも、医療スタッフも全員知っておられました。。。
最初はクリニックのケアマネさんだけがご存じない感じでしたが、昨日は病棟の看護師さんまで・・・。
スムースにもう一か所のショートに行けましたし、もう「終わり良ければすべて良し」だったのですが。
あのまま病院に居たら、退院出来るにもかかわらず医療入院になっていました。
99歳の母に関してお金がどうのということは言いたくないのですが、本当の入院でもないのに室料差額を払わないといけないことになっていました。
これ、結構高いのです。
それについてはクリニックのケアマネさんは「そんなことは私はわかりません」
母のケアマネさんも実はかなりのご立腹で、「思いやりと言うものがない」と言われて、そうでなくても好きではなかったクリニックへの印象が益々悪くなり、私に「ごめんなさいね、嫌なことを聞かせて」と謝られていました。
ドクターはドクターで「私が悪い」と言われていましたし。
(それはないと思います)
一体どうなっているのかよくわかりません
はぁ~~~
今日は久々に何も用事がなく外出もしなくて良かったので、すること、しないといけないことはありましたが、気を取り直して映画を楽しみました。
明日は久々に友人とお出掛けです。
映画『トスカーナの幸せレシピ』予告編
原題は「Quanto basta」
Legally Blonde (2001) | Official Trailer | MGM Studios
日本語の題は「キューティ・ブロンド」(日本語の吹替版、あります)
Red, White, & Royal Blue - Official Trailer | Prime Video
日本語の題は「赤と白とロイヤルブルー」(日本語の吹き替え版、あります)
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと342日・°*
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.6.4
我慢が人を成長させる
遠くに行っている期間、
我慢の時が長ければ長いほど、
人はより一層成長して戻ってくる。
最終的な到達点も高くなる。
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大倉源次郎
(能楽小鼓方大倉流十六世宗家/人間国宝)
○月刊『致知』2024年7月号
特集「師資相承」【最新号】より
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●「ポン、ポン、ポン」。
柔らかな小鼓の音色を目の前で披露いただき、
その奥深さに満たされる中、
取材は約2時間に及びました。
能楽に伝わる精神に立ち返り、
その原点を後世に伝えようと
様々な活動に注力される源次郎氏の人生に迫ります。
こちらから