今朝の🍎🍍🍋果物🍏🍌🍇
今朝の🍎🍍🍋果物🍏🍌🍇
家に帰ったのは約3時間後の0時45分。
病院を出て検査結果を聞くまで家でじっと一人で待つのは不安でした。
そう言えばもう忘れてしまっていましたが、今日は22もよく見ました。
12時30分、また母の入れ歯を持って行かないと行けませんし、家に帰るとすぐに、家の電話が鳴りました。
ママ友宅
でも、今日は折角作って下さったのにこれらのお料理を食べることが出来ませんでした。
2人ですとこんなには食べられませんので、1尾だけ残して、私は毎月頂けますし、後はKちゃんにあげました。
母の果物は私のより多いです。
工事現場は裏から見ても表から見ても、外から中は見えなくなりました。
このお餅つき大会は3世代交流の集まりの一環で、毎年この時期にクリスマス会と一緒に開催されます。
主に若いNちゃんががんばって焼いてくれました。
⤵️今日の頂き物
「真穴みかん」その他の🍊おみかんを下さいました。
午後からは、臨床心理士のKちゃんとそのお友達の社会福祉士さんが遊びに来られました。
公園へ。
このお宅は毎年この🎅サンタを飾っておられます。
誰も住まなくなっていた家が多くなっていた通りに、新築の🏘家が建ち始めていました。
母が居ないのでいつもよりゆっくり教会で過ごし、ウォーキングも14周。
別の場所で椿が更に3輪咲いていました。
ポプラちゃん
☁段々と曇って寒くなってきました。
昨日の書きかけていたブログがスマホの下書きの中に残っていましたので(17時22分)、今更ですが、一応、書き足して私の記録としてアップしておきます。
今朝はまた一段と寒かったように思います。
(最低気温マイナス1.5℃でした)
日の出時刻も随分と遅くなってきました。
今朝の果物
今朝も母の入れ歯の調子が悪くて、それもあって食欲不振で果物を少ししか食べませんでした。
(その他のは全然食べず)
9時半から1時間来て下さったヘルパーさんが心配されて「こんな感じだと心配でずっと居たいわー。いつもデイでは忙しくてあまりお話も出来ないし」と言われました。
40歳代の方だと思いますが、介護のお仕事が好きだそうで、「偉いですねぇ」と私が言いますと「得手不得手がありますから」
入れ歯のことは明日、また看護師さんにお聞きすることになったのですが、母曰く、入れ歯が濡れていたら付きにくいと言いますが、ヘルパーさんはある程度濡れていないと付かないのではないかと言われていました。
私も今度看護師さんから入れ歯安定剤の使い方を習うつもりですが、どっち
11時からはリハの方が来て下さったので、その間にお買い物に行きました。
空が綺麗💕
帰りにまだ時間がありましたので、ちょっと教会に寄り、公園を1周だけして帰りました。
🏘我が家のお野菜
カリフラワーが大きくなってきました😊
ランチ
母は入れ歯が安定してきてたくさん食べました。
ランチの前にヨーグルトを食べていましたし、ハンバーグは半分残しましたが、サーターアンダーギーとコーヒーゼリーを半分ずつ食べました。
(オレンジ色のものは昨日の残りのエビチリ)
⤵️母の好物
お花が安かったので買ってきましたが、やはり🌷 お花を見ていると元気が出ますね。
⤵️ご近所の工事現場
沢山の木材が使われています。
今年中に終わらせる予定なのか5時半過ぎて暗くなっても工事が続いていました。
母が寝ましたので、午後からも歩きに行きました。
ママ友宅のバラ
この畑のお宅の方が収穫をなさっていました。
しばらくお話しましたが、あちらは私をよくご存じでした。
父があちらこちらでボランティアをしていましたので、その娘さんと言う感じです。
それにしても立派な畑。
私の理想です💕
我が家のお花
夜、8時半過ぎにKちゃんがコーヒーを飲みに来ました。
Kちゃんも初めから母のサポートチームの一員になってくれているようです。
昨日も母と話をし、その後、新しく作ったベッドルームを見てもらいました。
これからはここにKちゃんも泊まってもらうことになります。
★致知一日一言 【今日の言葉】
(12月11日)
一所懸命になっている時って
苦を忘れるんですよね。
苦を忘れるために夢中になる。
そうなれば夢の中ということです
――――――――――
坂東玉三郎(歌舞伎俳優)
(12月14日)
過去のノウハウばかりでなく
時に自分自身すら否定して
「これでいいのか」と
本気で動き出す時に、
ゼロからイチが生まれる
━━━━━━━━━━
植松努
(町工場で宇宙開発に挑み続ける
植松電機社長)
(12月15日)
運命は宿命とは異なり、
自分の意識と行動次第で
変えることができます。
その時大切になるのが
物事をどう理解し、
取捨選択するかという
「解釈力」です
━━━━━━━━━━
芳村思風(思風庵哲学研究所所長)
★致知出版社の「ご縁メール」
(12月11日)
地球から約3億キロメートル彼方に
位置する小惑星「リュウグウ」。
そこでのミッションを果たし、
見事地球に帰還するという壮大なプロジェクトの
責任者を担ったのが津田雄一さんでした。
最新号には、その津田さんが登場され、
約600人の多国籍のスペシャリストで構成される一大プロジェクトを
5年半にわたり牽引してきた津田流のチームマネジメント手法や
リーダーとしての心得をお話しいただいています。
本日は、本誌の中から、世界初となった
7つの偉業についてご紹介します。
───────
──「はやぶさ2」は世界初の試みをつも達成されたそうですね。
1番目は探査ロボットによる表面移動探査です。
「リュウグウ」の表面に4機のロボットを落としたんですけど、
それらが自律的にピョンピョン跳ねながら地上探査をする。
ロボットが小惑星を移動探査するというのは
世界で初めて成功しています。
2番目はそのロボットが複数あるということです。
移動がなかったとしても、ロボットを小惑星の
表面に複数展開したということも世界初です。
3番目は着陸精度60センチメートルですね。
第1回のタッチダウンは目標地点との誤差が1メートルの精度で、
第2回のタッチダウンはそれが60センチメートルでした。
「リュウグウ」は地球から約3億キロメートル離れていて、
我われが指令を電波で送り「はやぶさ2」に
届くまで17分ほどかかります。
3億キロメートル彼方にあって誤差1メートルを
切る精度で着陸できたというのはもちろん世界初ですし、
誇れることだなと思います。
(4番目以降、そしてリーダーとして常に心掛けたことなど、
是非本誌をお読みください。)
★エドガー・ケイシー 珠玉のリーディング
(12月11日)
今日、今の人生の諸問題は一時的なものと思い、またそれを創造的なもの、希望的なもの、役に立つべきものとして期待するなら、人生は喜びに満ちた労働者の創造的な歌となる。
If the problems of the experience today, now, are taken as an expectancy for the unusual and that which is to be creative and hopeful and helpful, life becomes rather the creative song of the joyous worker.
(1968-5)
(12月14日)
人生を変えるのは何か?意志です!
And what makes for the change? WILL!
(262-81)
(12月15日)
あなたが友人、隣人、そして敵に為すことは、あなたが神をどのように理解しているかを反映します。
That ye do TO thy friend, thy neighbor, yea thy foe, is a reflection of what THOU THINKEST of thy Creator!
(1183-1)
(12月17日)
自分が得ている知識に対して、何を為しているかが重要である!
The CONDITION is, what does the entity DO ABOUT the knowledge that is gained!
(342-2)