
今朝はやはり、岡山は暑~いと思いました。
でも、暑いですが一時期よりは少しマシになった気がします。
今朝はゆっくりし、お散歩に行きませんでした。
畑のお野菜を全部抜きました。
今日もいいお天気でした。
デュランタが咲いていました。
真っ白い「新雪」
朝顔はこの一輪のみ。
ぶどうが安くなってきました。
この「オーロラブラック」は糖度19。
ピオーネは17度。
同じお値段でしたので、「オーロラブラック」を買いました。
今日の果物
沖縄に移住した友人から久々に電話をくれました。
メール交換はよくしていますが、たまに思い立ったように電話をくれます。
先日、韓国に行かれていたのでお話を伺いました。
韓国ではお寺で瞑想をなさっていて、随分前に「解脱の入口」とそこの和尚さんに言われたそうです。
年に何回か行かれて指導を受けておられるようです。
この和尚さんとはアメリカの大学での心理療法のクラスで一緒で意気投合さなったようでした。
「(アガスティアの葉によると)あなたの解脱は来世のようだから、今世、がんばってね」
「え~、やっぱりそうなんでしょうか」と私(笑)。
「わからない。」
「○○さんは今世ですか?」
「いや、わからない。なるようになる」
そのお話の続きで、
良かった探しや自分を褒める習慣を付けることは大切。
それがベースとなる。
自分をまるごと認めないと「無」にはなれないし解脱出来ない。
いちいちひっかかるので。
自分が自分であること。
個性も何もかもひっくるめて。
マイナスと思えてもそれは裏表一体。
役に立つ。
だから、全部がOK。
又、9月、10月に韓国に行かれるそうですが、私もいつか一緒に連れて行って頂こうと(まだ韓国に行ったことがないですし)思っています。
私の韓国の友人によりますと(以前、我が家にホームビジットされた韓国の教授お2人)、このお寺はソウルから近く、とても有名なお寺のようです。
このおふたりも待って下さっていますので、韓国にも一度行ってみたいです。
その後、牛窓の建築士さんがカギを取りに来られました。
お手洗いのお水が止まらなかったりするので見に行って下さるそうです。
そして、4時前、面会へ。
母は寝ていましたが、起こしました。
「きついんよ」と言って看護師さんがとてもきついと言いました。
やはり、きつく言われると相当辛いようです。
丸まってじっとしている様子を見ると、連れて帰りたくなります。
家に帰ると絶対に元気になると思います。
看護師さんに様子を伺うと「概ね変わりたいです。週末は言語聴覚士がお休みでしたので、お薬だけで対応しました。今日は半分くらい食べられました。これから少しずつ様子を見ながら増やしていきます。」
折角食べられるようになったのに、お腹もすいてバナナが食べたいとまで言っていたのに、2日間お薬だけ。
小笠原先生なら多分、緊急退院させて、家で過ごすことが出来るようにして下さるでしょう。
小笠原内科だからこそ出来ること。
先日、お話を伺った○○クリニックへ電話をしてみたところ、地域連携室に電話し様子を聞いてこちらの希望を伝えることと。
それから、ヒアルロン酸注をしたらお風呂にははいれないのでシャワーをしてから行きました。
今日午後3時にオンライン予約。
22番でした。
ペンクリニックへ
前回は右膝に水が無くなっていましたが、今回は又少し溜まっていました。
牛窓で坂道を歩き回ったせいかも。
・°*100歳までのカウントダウン
母100歳まであと259日・°*
田坂広志が語る「すべては導かれている ー 逆境を越え、人生を拓く五つの覚悟 ー 」|あすか会議
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.8.26
逆境を越え人生を拓く5つの覚悟
【逆境を越え、人生を拓く、五つの覚悟】
一「自分の人生は、
大いなる何かに導かれている」と思い定める
二「人生で起こること、すべて、
深い意味がある」と捉える
三「人生における問題、
すべて、自分に原因がある」と受け止める
四「大いなる何かが、
自分を育てようとしている」と解釈する
五「逆境を越える叡智は、
すべて、与えられる」と信じる
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田坂広志(多摩大学大学院名誉教授)
○月刊『致知』2022年6月号
特集「伝承する」より
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本日の名言は、著書『死は存在しない』が
ベストセラーとなった田坂広志さんが
常日頃、自ら主宰する「田坂塾」などで
説いておられるお話です。
《大反響》
田坂広志さんがシスター鈴木秀子と語り合った
計10ページのロング対談『未来の世代に伝えたいこと』
が致知電子版で読めます!
●致知電子版はプランを見直し、
より内容を充実させました。
田坂氏のインタビューを含む
過去約8年分のバックナンバーが
読み放題です。
こんなのを見つけました
https://www.chichi.co.jp/web/20211202_tasaka_hiroshi/
週末は言語聴覚士が休みのため、リハビリは無し。
でも、嚥下食そのものは普段通り、ということでしょうか。
半分くらい食べられたという看護師からの報告なので。
スタッフのみなさんは、誤嚥性肺炎をとても恐れているのでしょう。
ひどく咳き込んだり涙や鼻水が出るのが一般的な誤嚥のサインですが、
まったく無症状のまま静かに誤嚥する場合もあるので、
最大の注意を払う必要があるからですね。
とにかく、飲み物・食べ物が気管支に入らないようにする。
そのためには何をどうすればよいか。
患者さんによって十人十色。難題ですが、できることは
食べ物が気管支に入らないような姿勢、あごを引く、
食事の時はおしゃべりしない、
飲み込むときにはのどをきゅっと閉めて息を止めてから、ごくんと強く飲む。
(声帯がしっかり閉じていれば、そこから気管支に入らないので)
などなど・・・。
でも、それがなかなか難しいのですよね。簡単にできるのなら
みなさん誤嚥性肺炎にならずにすむのですから。
長々と失礼しました。お母さま、お好きな食べ物を安全に口にできるようになりますよう、お祈りしています!
そうしなければならない現実的な理由が存在するのでしょうが、お母さまのお気もちを思うと、ここじゃないところがいい!家がいい!ってことになりますよね🍀
小笠原先生が光って見えますね✨✨✨
ピエリナさまガンバ!!!🐻✨✨✨
>嚥下リハビリ... への返信
おはようございます、storytellerさん(^^)/
>いえいえ、わたしも少しでもお手伝いできることがあれば!という気持ちなので、差し支えない範囲でこれからもお話してくだされば嬉しいです。
>お母様がお好きな物を美味しく食べて、快適に過ごせるお手伝いができれば!
という本当に有難いお言葉、嬉しかったです
storytellerさんのおかげで言語聴覚士さんという存在が私の中で俄然光を増して頼りになる存在になりました~。
詳しいことは又、ブログに書きますが、今朝、病院の地域連携室の担当のソーシャルワーカーさんにお電話した時に、いつか言語聴覚士さんから直接お話を伺えたりご指導頂けたり出来ますか
とお尋ねしたところ、「面会時間外ですが看護師さんに言っておきますから」と言って下さり、明後日の食事時間に同席させて頂けることになったんですよ。
もう感謝です~~~。
いろいろと希望が出てきました。
これもstorytellerさんの存在があったからこそです。
本当にありがとうございます。
置いて帰っている母の大好きなエンシュア。
早速、言語聴覚士さんに連絡して下さって、工夫して少しでも飲ませて下さるということです。
栄養もですが、甘いものが大好きな母はどんなに喜ぶか。
今まで看護師さんに何回か伝えてもダメでしたが、地域連携室ってすごいと思いました。
こういう存在が今までおられなかったので心強です。
storytellerさん、これからもよろしくお願いしますね。
もちろん、物語、楽しみにしていますよ~
>看護師さん・・←たいていどこもドライですよね・・... への返信
クリンちゃん、チットさんはもう大丈夫と書かれていましたが、結構長く続いていたし、無理しないでねと伝えて下さいね。
看護師さんも高い志を持って医療の道に入られた方ばかりだと思いますが、きっと忙し過ぎるのでしょうね。
わかるのですが、99歳の母が悲しがっているのが堪りません
母にはパレートの法則を話し「今までも必ずそう言う人はいたけど、いい人もいたでしょう
(また、ブログに書きますね)
等と言ったり、「沢山の人が応援して祈ってくれているから大丈夫よ」と慰めました
小笠原先生、光っていらっしゃいます~
今日は地域連携室のソーシャルワーカーさんと話をして元気が出てきました。
がんばりますよ~
いつも応援、ありがとう