日本人でも水野南北(1760年~1834年)という江戸中期の観相家が「節食開運説」を唱えています。
主食は一日麦一合五勺、副食は一汁一菜。
お米やお餅を口にせず、お酒は一日一合までとして生涯粗食で過ごしたようです。
ヨガにも有名な教えがあるようです。
「腹八分目で医者いらず。
腹六分目で老いを忘れる。
腹四分目で神に近づく。」
やはり、心身の健康や開運までも、更に解脱にも少食、粗食がいいようです。
長いこと生きていても不健康では辛いです
明らかに私はまだまだ食べ過ぎですが、不食10年計画を一応立てています
朝のウオーキングより
家の玄関と勝手口の壺には今、紫陽花を生けています。
これからの楽しみがまた現れました。
カラーです
夕方のウオーキングより