日本でも、ヨガでも・・・

2016年06月15日 15時24分13秒 | 食べ物

 日本人でも水野南北(1760年~1834年)という江戸中期の観相家が「節食開運説」を唱えています。

主食は一日麦一合五勺、副食は一汁一菜。
お米やお餅を口にせず、お酒は一日一合までとして生涯粗食で過ごしたようです。

 ヨガにも有名な教えがあるようです。

「腹八分目で医者いらず。

腹六分目で老いを忘れる。

腹四分目で神に近づく。」

 やはり、心身の健康や開運までも、更に解脱にも少食、粗食がいいようです。

長いこと生きていても不健康では辛いです

 明らかに私はまだまだ食べ過ぎですが、不食10年計画を一応立てています

 

 朝のウオーキングより

 

 

 

 

 

 家の玄関と勝手口の壺には今、紫陽花を生けています。

 

 

 

 

 

 

これからの楽しみがまた現れました。

カラーです

 

 

 夕方のウオーキングより

 

 

 

 

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