今日は夕方近くまで良く降りました。
一日、何だかバタバタしていました。
今朝の果物
10時頃、ケアマネさんからお電話がありました。
12日の明日、母の誕生日の頃、退院出来ると言われていましたので、夕方のヘルパーさんをどうしたらいいかと言うことでした。
私も病院からの連絡を待っていましたが、何も言って来られないので97歳の誕生日を家で過ごすことは多分出来ないのだろうと思っていました。
でも、母の様子も知りたかったですし、行ってお聞きしてみようと思いました。
病院ではいろいろな方と出会いおしゃべりしてにぎやかな時間を過ごしました。
母の様子もよくわかりました。
でも、母の退院を明日と言われたり、「そんな急に言われても。。。」と言われたり。
ドクターの診察を受けてお聞きするのが一番早いと思いました。
脇腹の痛みも背中の方に廻って来ていましたし、CTを撮りたいなと思っていました。
最初は診察OKでしたが、やはり今日は無理と言われました。
今日は「発熱外来」担当で、一人予約の方がいらして、その後会議があって、往診へ。
結局、別の女医さんになりました。
そして、CT。
異常は特にありませんでした。
でも、前の検査データを見られて、ドクターが気になられたのは膠原病かもしれないと言うこと。
そこで、膠原病内科に予約を取って下さいました。
待合室で待っていると、いつものドクターが通られました。
急いで会議に行かれる前でしたが「何かある」と聞いて下さいましたので、退院の件をお聞きしました。
「出来なくはないけれども各担当との調整がまだ出来ていない」と言われました。
そして、他のスタッフが「とってもお元気よ」と言われた中で、「前よりもかなり弱っている」と言われ、私は「やっぱり」と思いました。
明日の誕生日について差し入れはOKとのことでした。
ケーキも柔らかなものならOK。
ばら寿司はちょっと考えておられましたが、日中のスタッフが多い時間帯に誤嚥に気を付けながらならOKと言われました。
明日、ばら寿司をチーズケーキを作って差し入れをすることにしました。
お洗濯物をたくさん持って帰りました。
バラを又撮影。
裏口周辺
玄関周辺
南駐車場
綺麗でした
この時点ですでに1時45分。
大急ぎで帰って少しおなかに入れてお薬を飲んで、2時からマッサージに行きました。
ひどく右の首から肩、肩甲骨にかけて凝るものですから。
その後はお店に3軒行きました。
母のお買い物や明日のお寿司やケーキの材料を買って帰りました。
家に帰える途中でミントをもらいに。
チーズケーキのトッピングに使おうかなと。
ママ友ガーデン
家に着いたのは4時半過ぎ。
昼食兼夕食のようなお食事をしました。
おじやですが~。
そして、歩きに。
我が家のバラ
教会が又開いていました。
今日は門も玄関も。
神父様のお車もありませんでした。
今後はやはり開けておく習慣
とにかくラッキー
母や心にかかる方々の為にしばし祈って帰りました。
今日は友人と話していましたので、もしかしたら母からその間、電話があったかも。
でも、その後掛けた時にはやはり出ませんでした。
あんなに頻繁に掛けて来ていた電話がないのがそもそもおかしい。
やはり元気がないのだろうと思います。
もう眠くて、又小学生の作文のようなブログを書いた気がします
とにかく忙しい一日でしたが、内容は悪くない日でした
朝、バラ十字のレポートも完成し、後はチェックだけになりました。
胃はやはりまだいまいちです。
でも、激しい痛みはなくなりました。
★致知一日一言 【今日の言葉】
一生青春、一生修養
「青春」
青春とは、人生の或る期間を言うのではなく、
心の様相を言うのだ。
年を重ねただけで人は老いない
理想を失う時に初めて老いがくる
歳月は皮膚のしわを増すが、
情熱を失う時に精神はしぼむ
年は七十であろうと十六であろうと
人は信念と共に若く、疑惑と共に老ゆる
希望ある限り若く、失望と共に老い朽ちる
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サミュエル・ウルマン(詩人)
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『致知』2010年10月号特集「一生青春、一生修養」より
今日一日を、溌溂颯爽とした気持ちで
過ごせるようなサミュエル・ウルマンの
詩をご紹介しました。
本号の主幹コラムには、
次のような言葉があります。
「一生青春の人生を送る人は常に、
心の工夫用心を怠らない人である。
即ち修養を怠らない人である。
青春と修養は一対である」
いつも心の工夫用心=修養を
心掛けていきたいものです。