
今日も薄雲はかかっていましたが晴れていいお天気でした。
やはりお肌乾燥
久し振りに朝のお散歩へ行きました。
母が居ない時にはとにかく寝たくて
しばらくお邪魔しないとママ友ガーデンもすっかり様変わり。
芍薬が咲き、
お庭の中も外もバラが咲いていました。
(これはシャクナゲ)
これからけやきの木をバックに、ピンクの野ばらとウツギがとても美しくなります。
日参しなくては
公園の外周
教会のニオイバンマツリがいつの間にか咲いていました。
教会を出てご近所ウオッチングへ。
この柑橘類の花、我が家のお花に似ています。
木はとても大きく、咲いているお花と枯れたお花が混在。
1個だけ実がなっていました。
クリニックのお庭
小学校の同級生の歯医者さんは、子供達が同じ幼稚園に通いましたので、奥さんとはママ友。
どうしているかなあと前を通る度にいつも気になっていました。
すると、同級生がお散歩から帰ってきました。
今は息子さんが継がれて、一緒に診察しているみたいでした。
先日、中学の同窓会があったそうで、「あれ なぜ来なかった
そこの中学じゃなかったっけ」
「そう。〇〇へ行ったからね」
何十年振りかなのにすっかり当時に戻っているのが不思議
「小学校の同窓会はしないなあ。今度、中学の同窓会に呼ぶわ」
「奥さんに会いたいと伝えてね」と言ってお別れしました。
彼はよくホスピスに訪問診療に来ているのを見かけました。
お~、私にも小学校からの男友達が居たんだわ~と何だか感激
これらのお花、奥さんがしているのかと思っていましたが、何と彼だそうです
「撮って行って」
それから、又、ウオッチングの続き。
実は目指す場所があったのです。
それがここのバラ
最後の茶色っぽいのは「ジュリア」だと思います。
それから帰路へ。
このあたりになると膝が痛くなってきました。
歩数を見ると3000歩
平気で30000歩を歩いていた時もあるのに
じゃがいもの花も咲いていました。
家に帰って、お洗濯物を干した後に水遣り。
我が家の柑橘類のお花。
レモンだと思っていましたが、レモンのお花の蕾はピンク
ですから、これはレモンではなかったかも。
今朝の果物
今日は母が帰って来ますし、日曜日には息子一家も帰って来ますからリッチになりました。
昨日、買い置きしたガウディのクッキー
これは🍓いちご
ここのは美味しいんですよね。
先日、大阪の友人が「デパート級の美味しさだった」と言っていました。
あれこれしつつTVを付けると「あさイチ」でバラの特集をしていましたので、ついつい観てしまいました。
一口にバラと言っても形も香りもさまざま。
そして、毎年新品種が出ます。
ここからは新品種
この色、写真ではあまりわかりませんが、ちょっと変わった深みのある色でした。
今日は整形外科の日でした。
ドクターが今日からリハをしましょうと言われました。
週に1回は電気で、1回は理学療法士さんによるリハ。
リハの方のお話を伺って、身体って健気だなぁ。。。と又、感激。
炎症反応を起こして水を溜めて腫れさせたり、痛みを感じさせて、これ以上無理をしないようにサインを出しているそうです。
ですから、そうなったら無理をしないこと。
今の私は3000歩以上歩くとダメみたいです。
先日の旅は、2日間とも6500歩ほど。
今までなら大した歩数ではないですが、倍歩いていますし、なだやかな道ではなかったので痛みが激しくなったかな。
それにしても痛いのは主に右膝。
最近、庇うせいか左膝も痛くなってきましたが、変形具合が左右同じのようです。
同じなのに痛みを感じる、感じないの差。
又、変形していても全く痛みを感じない人もいるそうです。
この違いはどこから来るのでしょう
母は2時45分位にショートから帰って来ました。
そして、4時から往診。
お薬は減る方向へ。
娘からドクターへのメッセージに「いい機会だから、私も気になっていたので、酸化マグネシュウムを止めてみようか」
腎機能が低下している為のようです。
そして、「危ない時も何度もあったのに、よく生き延びたねぇ。おめでとう」
看護師さんも「こうなったら是非100歳までがんばって、来年もお祝いを言わせてね」
多分、訪問看護師さんがこのお二人にも寄せ書きをお願いして下さっていると思います。
先日買って来たわらびを卵とじにしました。
母が帰ってくるまで待っていました。
そこへ、友人のヘルパーさん。
(Rちゃんとお風呂に入れて下さった方)
ボランティアに行く途中でこの卵を持って来て下さいました。
そして、「明日、又来るからね~」
「又、Rちゃんと日にちが合ったらお風呂に入れてあげるからね」
本当にありがたいお言葉
このヘルパーさんと入れ違いに、何と今度はRちゃんが「明日は夜勤だから来れないから」と言ってケーキを買って来てくれました。
「お母さん、TVでハッピーバースディの曲、かけて」
母はすごい勢いでロウソクをほとんど一気に吹き消しました。
「こんな天使が我が家に来てくれるなんて、昔、何かいいことしたんだね」と母に言いました。
Rちゃんには明日、少しの間でもいいので「寄って」と頼みました。
5時にいつもヘルパーさん(男性の寡黙な方)が来て下さいました。
Rちゃんは2回目くらいなので、人懐っこく手を振っていました
びっくりされたかも
あまりの賑やかさに「今日、誕生日ですか」
説明したところ、98歳と知られて本当に驚かれていました。
ヘルパーさんが母の世話をしてくれている間、Rちゃんは畑に出て間引いたり、水遣りをしてくれていました。
ヘルパーさんにはケーキをお裾分け。
その後は薬局さんが来られたりで、母が帰って来ますと一気に来客が増え、人口密度も高くなります
母曰く「明日はもうケーキはいらんよ」←作らなくてもいいという意味。
そうは言っても材料を買って来ていますし~
作ります、多分
★致知一日一言【今日の言葉】2023.0511
たとえ小さな歯車でも
たとえ小さな歯車ではあっても、
組織全体にとっては紛れもなく
重要な歯車なのです
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福地茂雄(アサヒビール社友)
○月刊『致知』6月号【最新号】
連載「巻頭の言葉」より
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●「私のような小さな歯車など、
あってもなくても
企業という大きな歯車の動きに
全く影響しないのではないか、
と寂しく思ったこともありました」
アサヒビールの社長、会長を務めた
福地茂雄氏は若い頃、
そういう疑問を抱かれてた時期がありました。
しかし、その考えが間違いだと気づいたといいます。
『致知』6月号連載「巻頭の言葉」で
そのことについて話されています。
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●福地茂雄氏も『致知』の愛読者です。
「いま、我が国に求められる喫緊の課題は
教育にありと確信しています。
『致知』の歩んだ道は教育、
それも人間学に他なりません。
頑なまでに人間学を追い続けた『致知』。
その愛読者の中から次世代の人材が
誕生することを信じています」
──福地茂雄
お母様、明日お誕生日なのですね♪
タイトルのバースデーケーキはRちゃんのプレゼントだったなんて!
お母様のおっしゃるように、本当に天使みたい。。✨
明日は、ピエリナさんの手作りケーキに、お祝いの寄せ書きが届くのですね~🎶嬉しいですね。
お母様、酸マグ続けていらしたのですね。母は2年前位に急性腎不全になってから「アミティーザ」という薬に替えました。
ピエリナさんのお膝、心配です。。
私は膝の粉砕骨折以来サプリを飲んで、カー○スも続け、おかげさまで全く痛くないです。サプリも効くと思いますよ。
少しでも良くなりますように。。🍀
膝痛・・辛いですよね
私も同じなのでよくわかります
痛み止め飲みながら登山・・本当はとんでもないのですが
(叱られるから病院に行けません💦)
もう少しだけ頑張ってみたいので
レベルを下げて山に向かっています
バラがたくさん!
本当に今が見頃ですね
「ジュリア」を紹介してくださってありがとう💓
お母様今日がバースデー!
お祝いの言葉は新し記事の時に・・・
Rちゃんは本当に天使ですね
毎回ピエリナさんのお話を聞く度に驚いています
こんなに気が利いて優しくて仕事が早い!
でも、やっぱりそれはピエリナさんのお人柄だと思います
人に尽くしている人には 尽くしてくれる人が
寄ってくるんだと思います
私も精進しなければ・・
私はピエリナさんのように母に対して良い子でもなかったし、子供たちにも良い母親でもなかったと思います。
今も良い人ではないから、ピエリナさんのように皆さんに好かれるということもありません。
だから、ピエリナさんを尊敬します。
今、やっとやれやれと座っています。
今日は折角のお誕生日でしたが、母の体調が悪くて・・・。
でも、何とかお祝い出来ました。
皆さんがよくして下さいましして。
ドクターの御意見ではもろ刃の剣?
でも、気にはなっていらしたようですので我が家も「アミティーザ」に変わりました。
ですが、夜だけは今までのものが1錠入っています。
便が出たら飲まなくていいように別袋になっています。
膝の件はwakoさんのお話を伺って希望が湧いてきました。
一生このままか悪くなっていくのかと思っていましたが、努力すれば痛みなく過ごすことが出来るのですね。
今、筋肉を付けることとかウオーキングの練習をしています。
絶対に治したいと思っています。
このまま旅が楽しめないなんてありえな~い
コメントをありがとうございました。
介護の先輩ですから参考になることが度々あります。
ジュリアさんもそう言えば、膝痛がおありでしたね。
お薬を飲みながらですか。
それは辛い
血行やリンパの流れを良くして、筋肉を付けていけば何とかならないでしょうか。
・・・と今、私は考えていますが。
我が家は「ジュリア」を枯らしてしまいました。
孫が来た時にないことに気が付きましたので、又、買って育てようと思っています。
上品なバラですよね。
wakoさんのところに書き忘れましたが、Rちゃんは本当によく気が付いて、すごい子だなあとつくづく感心したり、感動したり。
これは私の人柄ではありません。
ご縁があったのでしょうね。
感謝です。
ジュリアさん、いつもありがとうございます。
お母様は生きていらしたら98歳でしたか。
水仙さんのお母様は自ら選んでその通りに逝かれたように思います。
私は決していい子ではありませんし、いい母親でもないです。
母にもよく「痛い、雑っ!」と言われます
子供達もそれなりに慈しみ育てたつもりではありましたが、全然ダメだったようです。
言われっぱなしです
私の場合はひとりなので、周りが助けて下さるのだと思います。
ですから、周りの方々に感謝です
水仙さん、そんなこと、ないですよ。
そんなこと、おっしゃるとがんばって来られたし、がんばっておられるのにかわいそうです。
コメント、ありがとうございました。
嬉しかったです