さて、今日も昨日の話の続きです。
「〜ゲリラアクションロマンス〜のぼると食べ子」に触れる前に少し話しそびれた事があるので、今回ももう一度「TABOO〜皇○で泳ぐ〜」の話に戻らせていただきます。
そもそもなんで?国にも敵をまわす様なだいそれた行動を取ることになったのか?
それは、正確にいうと取らざるえない状況に追い込まれたのというのが本当の理由だったと思います。
その理由とは、もともと「TABOO」という映画は、私と友人U氏と後輩の女の子2人で撮ることになりました。
その映像の内容は後輩の女の子2人にデパートの試食コーナーでお茶碗にご飯を持って食べてもらうとか○宿の公衆トイレから出てきた人に大小特別調査隊と名乗って、「大でしたか?小でしたか?」と聞くという事をやってもらってました。
これは「〜ゲリラアクションロマンス〜のぼると食べ子」もそうですが、ひとつの大きなコンセプトがあります。
それは、誰も人を傷つけない。という事です。そこだけは心がけました。
そして、実際、8ミリカメラを使って撮影をしてみましたが大きなミスが2つ。
1つは音声が録れてない。それはかわいい方で2つ目は、8ミリカメラのフィルムは3分半しか録れないという事。
それを知らずに延々とカメラを回してしまいました。実際にカメラに録れてるのは最初の3分半だけ。
それを後で気づいた私とU氏は自虐の念も込めて皇○で泳ぐというだいそれた映像を撮ろうと試みたのでした。
次こそ、いよいよ「〜ゲリラアクションロマンス〜のぼると食べ子」の話に入ります!
つづく。
当時書いたイラストです!明日もよろしくお願いします!
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