あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

韓国人女記者、「自らを神の民族と信じる病気患者の日本人など相手にするな!」

2013-03-05 09:29:09 | 日記

自らを千年に渡る被害者と信じる韓国人など相手にするな!

と言い返すことです。

捏造歴史を信じこんだら、礼儀のある反論、倫理的な反論、物的証拠を出すべきで、

すべて、自国(韓国のみで外国の文献には目もくれず)に都合の良い解釈にしてしまう頭の悪さです。

 

保守への覚醒 さんより

 



☆[キム・スンドク コラム]千年を被害者意識に閉じ込められることはできない


「日本史を一つの服地と見るなら、その中心にある糸はまさに天皇だと考える。」


日本の安倍晋三総理が2006年、初めて総理になる前に‘安倍晋三対論集’で明らかにした皇国史観だ。彼は歴史歪曲主導勢力‘新しい歴史教科書を作る会’が1996年に出てくる前から自民党‘歴史検討委員会’でこれを議論した‘先覚者’であった。


大東亜戦争は侵略戦争ではなくアジア解放戦争で、軍隊慰安婦は日本政府が介入して強制連行していないと早々に結論まで下した。今年のはじめ、また出した‘新しい国へ’という著書では逆に日本は被害者という意識が強くにじみ出る。


自分たちだけが神の民族と心から信じる人々が存在するのは不思議だ。北朝鮮も自らが神政国家と信じる金正恩(キム・ジョンウン)集団が統治する。そのような非一流国家を一つでなく二つも近くに置く私たちの運命も本当に数奇だ。


このような安倍に対する日本国内支持率が70%を越えた。経済が生き返るという希望のためであっても海外の見かたは冷たい。英国のファイナンシャル・タイ ムズ紙は「150年前、明治時代から日本は6・25(朝鮮戦争)のような他者の戦争を通じてのみ沈滞から抜け出すことができた」として「構造改革なしで短 期解決法に執着したアベノミクスが中国と韓国の競争力脅威に勝てるのか懐疑的」と書いた。


現実を真っ直ぐに見られない政治リーダーが今日の日本を作り今も引っ張っている。「日本が私たちとパートナーになって21世紀の東アジア時代を導いていく ためには歴史を正しく直視し責任を負う姿勢を持たなければならない」という朴槿恵(パク・クネ)大統領の3・1記念日記念演説は正しいが実行は期待しない のが精神衛生上良いようだ。


「加害者と被害者という歴史的立場は千年の歴史が流れても変わらない」という大きな課題も修辞学的には格好よい。歴史は変わらずとも意識と現実は変えられ る。ドイツは1、2次世界大戦の加害者でありフランスが被害者だったが50年ぶりに立場がひっくり返ったのが端的な例だ。


ドイツに劣らない過去の歴史を持った日本が反省どころか意気揚々と誇大妄想から抜け出せないのは残念だが彼らの問題だ。それでも日本に侵略される私たちでもないから不治の病の患者を見るようにすれば良い。患者は協力も共存もできない対象ではないか。それより、私の子孫が千年、万年生きなければならない我が国が心配だ。


私たちが日本にやられた歴史は壬辰倭乱と植民地支配まで合わせても50年未満だ。これから950年以上を私たちの子孫が「私は被害者」として生きるとすればぞっとする。植民地時期に根付いた人のせいにする様な被害者意識と官尊民卑の植民地残滓に陥っては前に進めない。


神政国家は神に任せて私たちは人間ができる構造改革から努力し日本に経済的に勝たなければならない。(一部略)



▲キム・スンドク論説委員


[キム・スンドク コラム]千年を被害者意識に閉じ込められることはできない 東亜日報(韓国語)






日本人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか
黄文雄(著)


(内容紹介)グローバル化の時代だから見えてくる、中国、韓国と日本人の違い。中国人の6割が中国人をやめたい と思っている。古代から中国人は日本を理想と思っていた。韓国人は日本人よりも中国人が嫌い。韓流の歴史ドラマは見栄っ張りのウソだらけ。日本人に教えた い中国人、韓国人の不都合な真実。



とにかく駄文が長過ぎ。要するにキム・スンドクと言う東亜日報の論説委員が言いたかったのは、次の1行で日本を思い切りウリナラファンタジー化したかっただけ。



「自分たちだけが神の民族と心から信じる人々が存在するのは不思議だ。不治の病の患者見るよう接するべき」



そして次の1行では、現実問題として「財閥解体など韓国の構造改革は超難しいけれど、日本だけには絶対に負けたくないニダ」と言う、いつもの「対日負けず嫌い論」が鎌首をもたげ始める。



「神政国家(日本)は神に任せて、私たちは人間ができる構造改革から努力し、日本に経済的に勝たなければならない」







韓国は独自の力量で精々頑張ればいいのだ。今までの彼らの常識である「盗む、集る、欺く」の3原則の使い古された手法で、日本の経済を凌駕するのはかなり難しい、いや、永久に不可能だと断言できる。



あの、サムスンの会長は「全てを与えてくれた(盗ませてくれた)日本メーカーに足を向けて寝られない」と泥棒なりの謙虚さで同社のパクリ行為を認めてい る。サムスンだけだは無く韓国のグローバル企業に共通している弱点は「独自での技術開発力の貧弱さ」である。いまだに「泥棒癖」が完治していない最大の理 由もそれが原因だ。



残念ながら、第2・第3のサムスン、すなわち「日の丸の恩恵」を受ける韓国企業はもう出てこれないだろう。何故かって?



そりゃいくら人が良い日本人だって学習能力はあるさ。それに民主党政権時代のように異常な円高を放置して、ウォン安誘導に協力するような売国政治家も一掃した。



(1)「韓国企業はパクリ以外の技術開発能力はゼロ」。(2)「韓国人を助け、教え、守っても何の益もない。逆にしっぺ返しが来るだけ」。(3)「要する に韓国と関わることは百害あって一利なし」。韓国企業に泥棒された日本企業はそう軌道修正し間もなく正攻法で反撃を開始するだろう。



ま、韓国人は中国共産党の属国らしく素晴らしい中国産の製品を精々パクることだな。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ソ連時代、軍が宇宙人と接触し、UFOにも搭乗」 ロシア紙が報道

2013-03-05 01:07:36 | 日記

UFOを信じない人達とは交信できないですね。

日本のUFO情報や認知度はとても遅れています。

 

ザ・リバティーweb  より

ロシアのメドベージェフ首相が昨年12月、「ロシアの宇宙人極秘ファイル」の存在について"カミングアウト"したともとれる発言をしたが、どうやらそのXファイルの一部ではないかと思われる極秘情報がロシアのニュース・サイト「プラウダ」に初めて明かされた。

 

旧ソ連国防省の元上級職員で自然科学アカデミーの博士研究員でもあるアレクセイ・サヴィン予備役中将によると、1980年代後半、国防省参謀本部が人間の 脳を宇宙人と交信できるよう調整する方法の開発に成功し、実際に6人が宇宙人と物理的な接触をし、うち2人が宇宙船に搭乗したという。

宇宙人からは、彼らの政治機構、教育システム、病気の診断と処置について情報を得ることができたが、軍事に関してはまったく得ることはできなかった。

 

旧ソ連時代、KGBで空軍と航空工学を指揮していたヴァシリー・エレメンコ予備役少将によると、科学アカデミーの軍の装備や兵器の試験場で、試験時、とくに軍備の増強時に、必ずUFOが現れるため、空軍はこの「未確認飛行物体」の情報収集と分析を始めたのが発端という。

その結果、「現代科学でもこの現象は特定できない」「アメリカか日本の偵察技術かもしれない」「宇宙人かもしれない」という三つの結論に至り、上記のような研究を重ね「UFOを呼び出すことを学んだ」のだという。

 

旧ソ連崩壊後の1993年にこのプロジェクトチームはいったん解散したが、この記録はまだ国防省に一部存在しており、4年前にはこの実験が再開され現在も防衛産業において続けられているそうだ。

なぜ公表したのかというプラウダの問いに、サヴィン博士は「この人類の新しい挑戦に準備をする必要があるから」と答えている。

2月15日ロシアに落下した隕石を、未確認飛行物体が爆破させて被害を最小限にし、「ロシアを守ったのではないか」という情報もあるが、どうやら、ロシアが宇宙人と交流をしていることは確かなようである。(純)

 

【関連記事】

2013年3月号記事 山口敏太郎のエックス-リポート 第9回

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5506

 

2013年2月19日付本欄 「隕石をUFOが破壊した」説は本当か?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5628

 

2012年12月24日付本欄 ロシア首相の「宇宙人ファイル引き継ぎ」発言は本当?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5379

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

中国・全人代開幕へ 幸福実現党が安倍首相に国防強化を申し入れ

2013-03-05 00:38:56 | 日記

ザ・リバティーweb より

中国の国会に相当する第12期全国人民代表大会(全人代)第1回会議が5日から始まる。会期中には、習近平・共産党総書記が国家主席に選出される予定だ。

 

開幕前日の4日、傅瑩(ふ・えい)報道官は記者会見を行ったが、毎年恒例の国防予算の事前公表は見送られた。これは、中国の急激な軍事費増大を各国が脅威 視していることを意識しての対応と考えられる。国防費の公表は全人代で承認された後になる見通しだが、昨年度をさらに上回ると予想されている。傅報道官 は、「国防増強はあくまで防衛目的で、地域の安定や平和のためである」と強調した。

 

日本が尖閣諸島を国有化したことについては、1972年の国交正常化の際の両国の棚上げ合意に違反したと主張。「合意が存在しなくなったため、中国の自制の基礎がなくなった」と、中国の公船や軍機による尖閣諸島付近の「パトロール」は必然だとしている。

 

一方、日本では、自民党が中心となり、憲法改正条件を定める憲法96条の要件を緩和し、憲法改正を容易にしようとしている。しかし、それでは今有事が起きた場合には間に合わない。

こうした状況のなか、幸福実現党の矢内筆勝党首と釈量子女性局長は1日、内閣府を訪問し、安倍晋三首相宛てに「国防体制の抜本的な強化及び有事における邦人保護についての申し入れ」を行った。

 

申し入れの主な内容は、1)早急な集団的自衛権の行使の容認、2)敵基地攻撃も辞さない姿勢を示すと共に、攻撃能力保有を急ぐ、3)領海侵犯・領空侵犯に 対し、自衛隊等に必要な武器使用を認める、4)自衛隊による邦人救出を可能とする法整備を急ぐ、5)中国などへの進出企業に対して危機管理対策の強化を促 す、6)核抑止力を整備すべく、核武装を決断する―の6項目。

核武装については、非核三原則を撤廃し、米軍による核持ち込みを認めること、核シェアリングをすること、さらに日本独自で核開発をすることを提言している。

 

幸福実現党が主張する核武装は、軍事的な危機が日本に迫っていることを考えれば、必要な施策である。安倍首相は中国や北朝鮮に屈することなく、日本を守るための決断をするべきだ。(晴)

 

【関連記事】

2013年1月31日付本欄 【そもそも解説】憲法改正の手続きって、どうなってるの?

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5552

 

2013年2月23日付本欄 習近平体制100日目 次期国家主席の本音は

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5667

 

【参考サイト】

幸福実現党HP

3/1内閣府へ「国防体制の抜本的な強化及び有事における邦人保護についての申し入れ」を行いました!

http://www.hr-party.jp/new/2013/35503.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

沖縄県民の「真の声」を受け入れ、米軍辺野古移設を早急に断行すべき

2013-03-05 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

沖縄県民の「真の声」を受け入れ、

米軍辺野古移設を早急に断行すべき

    

■オスプレイ配備反対の声は決して「沖縄県民の総意」ではありません。

■私たちは沖縄を真に守るために虎視眈々と沖縄を自治区化しようと
している中国の動きがあることを忘れてはならないのです。

■沖縄県の世論操作に惑わされることなく、日本の国防を第一に考え、
沖縄県民の「真の声」を受け入れ、米軍辺野古移設を早急に断行すべき……

等がよく分かります

転載・:・。*☆:・。*幸福実現党ニュース~


 

安倍政権は米軍普天間基地の辺野古移転の早期実現を!
[HRPニュースファイル566]

米普天間飛行場の名護市辺野古への移設に向け、防衛省は地元の漁業権を
持つ名護漁業協同組合に対し、文書で埋め立てへの同意を要請しました。
(2/27 産経「名護漁協に同意要請 防衛省、辺野古埋め立て」)

3年半前の民主党政権が成立するまで、日本政府は十数年の歳月をかけて
沖縄と米軍との交渉を重ね、米軍普天間基地を名護市辺野古に移設を
進めていました。

ところが、鳩山首相は米軍普天間基地の移設は「最低でも沖縄県外」と発言。

これが後押しとなって国内の左翼反米勢力が息を吹き返しました。


◆沖縄の反米の声は本当か?

今年1月末には、米軍辺野古移設反対を唱え、沖縄県内の全41市町村の首長ら
が「沖縄自治体の総意」であるとして、「オスプレイ配備撤回」を求め、
東京・日比谷公園で集会を開き、銀座などでデモを行い、安倍首相への
誓願活動を展開しています。

しかし、「オスプレイ配備歓迎」の声は中国の脅威が迫る沖縄では増えて
おり、オスプレイ配備反対の声は決して「沖縄県民の総意」ではありません。

事実、昨年8月4日、那覇市内で開催された「中国の脅威から尖閣・沖縄を
守ろう!県民集会」には、尖閣・沖縄を守るためのオスプレイ配備を求めて
700人を超える沖縄県民が参加しています。

http://www.hr-party.jp/new/2012/27454.html

実際には、沖縄の左翼新聞や沖縄県外からも入り込んだ反米活動家によって、
「オスプレイ賛成を言えない空気」がつくりあげられ、地元沖縄県民の
「オスプレイ配備賛成」や「米軍の辺野古移設賛成」の声を封殺しているに
過ぎません。

◆オスプレイ配備反対から米軍撤退、日米同盟破棄を目論む左翼勢力

40数年前、左翼は沖縄返還の際に「米軍全面撤去しなければ、
沖縄の本土復帰はありえない」という運動を沖縄県民の声として展開しました。

その「日米同盟破棄の運動」が、「オスプレイ反対」運動を機縁として、
また息を吹き返しているのです。

しかし、「オスプレイ配備撤回」の運動の先には「普天間米軍基地閉鎖」
「日米同盟破棄」を狙った一貫した運動の流れがあることを見抜かねば
なりません。

日米同盟が破棄されて喜ぶ国がどこかは言うまでもありません。

私たちは沖縄を真に守るために虎視眈々と沖縄を自治区化しようとしている
中国の動きがあることを忘れてはならないのです。


◆米軍の辺野古移設を受け入れる地元の声

反米活動家たちが「オスプレイが都市部上空を低空飛行するのが危ない」と
いうのであれば、普天間基地を海上滑走路型の辺野古に移設するのが筋です。

先月21日、「米軍普天間飛行場の名護市辺野古への県内移設促進を求める
市民大会」が名護市内で開かれたことはほとんど報道されていません。
(2/21 大分合同新聞社「普天間、一日も早く名護へ」)

これは「オスプレイ配備反対集会」のように沖縄県外から動員によって
「つくられた沖縄県民の総意」ではなく、沖縄本島北部地域の企業などで
構成する「北部地域振興協議会」が主催し、地元市民が約1000人参集した
集会です。

参加した約千人(主催者発表)の市民らは「危険な普天間飛行場を固定化
させず、一日も早く移してもらいたい」と訴えています。

島袋吉和名護前市長は「辺野古移設がないと地域経済は成り立たない。

北朝鮮、中国の脅威からも基地機能を低下させてはいけない」と強調
しています。

また、名護漁協の古波蔵廣組合長は、防衛省からの埋め立てへの同意書の
要請に対して「99%同意が出ると思う」語っており、
沖縄県民が米軍普天間基地の辺野古移設に関して「移設反対一色」で
ないことを表しています。(3/3産経「【主張】県は普天埋設の容認を」)

政府も辺野古への移設に向けて、仲井真知事に対する移設先の海面埋め立て
許可申請を3月末で調整しています。
(3/2 産経「辺野古埋め立て申請 3月末で調整」)


◆安倍政権は米軍普天間基地移設の早期実現を!

安倍首相が日米首脳会談でオバマ大統領に「移設の早期推進」を約束したことは
評価されますが、対中国、対北朝鮮防衛を考える上で、日米同盟の堅持・強化は
不可欠であり、早急な実現が必要です。

米国は歳出強制削減が発動され、国防費が大幅に削減される中、オスプレイの
安全運用のためにも、米軍普天間基地の辺野古への移設は早急に推進すべきです。

安倍政権は、民主党政権のように反米左翼に意図的につくられた
「普天間基地閉鎖」の沖縄県の世論操作に惑わされることなく、
日本の国防を第一に考え、沖縄県民の「真の声」を受け入れ、米軍辺野古移設
を早急に断行すべきです。(文責・佐々木勝浩)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【WBC】「優勝」を叫んできた日本と韓国だが、あまりにも違う状況となったニダ!

2013-03-05 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。



☆<WBC>第2ラウンドを準備する日本、第1ラウンドの「場合の数」を考える韓国


ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表が第2ラウンドの準備に着手した。第1ラウンド通過のため「場合の数」を考えている韓国代表とは対照的だ。


侍ジャパンの指揮官、山本浩二監督は3日の中国戦で投手ローテーションに変化を与えた。 当初キューバ戦の先発が予定されていた内海哲也を中国戦の2番手に登板させたのだ。 日本の日刊スポーツは4日、「第2ラウンドに最も信頼できる投手ローテーションを持っていくための変化」と伝えた。


内海はこの日、1イニング1/3で5人の打者と対戦し、2奪三振、無失点をマークした。 直球はほとんど140キロ前半にとどまったが、球威があり、打者を圧倒した。 さらに内海の武器の落差が大きいカーブと逆回転シンカーを織り交ぜながら中国の打者を処理した。


公式球への適応に苦しんでいた大会前の姿は全く見られなかった。 山本監督は内海の投球数が20球になると、マウンドを涌井に代えた。 コンディション点検レベルで登板させ、第2ラウンドを考慮しての交代だった。


予定通り内海が6日のキューバ戦に先発して投球数50球を超えれば、WBCの規定に基づき4日間登板できない。 このため好調の内海の登板を調整し、8日と10日に行われる第2ラウンドで活用するというのが山本監督の意中だ。 すでに2勝して第2ラウンド進出が事実上確定したことが、こうした決定につながった。


第2ラウンドを準備する山本監督とは違い、韓国代表の柳仲逸(リュ・ジュンイル)監督の頭の中は複雑になった。 オランダが台湾に8−3で敗れたため、韓国が豪州、台湾に勝っても、オランダが最後の豪州戦で勝てば、3チーム(韓国、台湾、オランダ)が並んで2勝1敗 となる。


チームの成績が同率なら、TQB(Team Quality Balance)に基づいて順位を決める。 TQBとは「(得点/攻撃イニング)−(失点/守備イニング)」を意味する。 同率のチーム間での対戦成績だけがTQBに含まれる。 オランダに0−5で敗れた韓国が、台湾に5点差以上で勝たなければならない理由だ。


もしオランダが豪州に敗れれば、韓国が第2ラウンド進出権をつかむが、戦力が劣る豪州がオランダに勝つ可能性は低いため、結局、“場合の数”を考えざるを得ない状況だ。 しかしこれらすべてのシナリオが豪州に勝つことが前提だ。 豪州戦に敗れれば、台湾戦の結果に関係なく、第1ラウンド敗退が決まる。


今大会「優勝」を叫んできた日本と韓国だが、あまりにも違う状況となった。(一部略)


<WBC>第2ラウンドを準備する日本、第1ラウンドの「場合の数」を考える韓国 中央日報




取り敢えず、オーストラリア対韓国戦は、オーストラリア大いに頑張ってもらうとして…。




▲2009年大会で内海の李に対する死球に恨みを抱く韓国チーム。





それにしても、韓国の内海に対する拘りは相当だね。馬鹿と言うか単細胞と言うか…。



前回の2009年大会で、内海と侍ジャパンが韓国代表チームにとんでもない因縁を付けられた。韓国・李容圭(起亜)が、故意に頭部死球をぶつけられたと恨み節を所構わず猛アピールしているのだ。



韓国メディアも李の言い分を鵜呑みにし、韓国代表側も「竹島問題」とも絡ませ李を全面的に支持している。韓国代表チームも、韓国メディアも、全ての韓国人も、内海と侍ジャパンを今も挑発し続けているのである。



つい最近も、韓国メディアに対し<#`皿´>「第2ラウンドの日本戦では例え内海が投げなくても、日本の全メンバーは内海の仲間なのだから許すわけにはいかない!ウリは日本のメンバーがすべて『内海』だと思って戦うニダ!」と宣言した。



オランダに0-5で完封負けした韓国チームに対しネット上で韓国人の怒りが爆発している。「兵役免除がなくなったから全く力が入ってない」。「五輪種目で もなくなったし、野球なんてやめてしまえ」。「WBCなんてただの国際的なイベント、もうどうでもいい」。「初戦敗北の責任はすべて監督にある」。など韓 国人らしいコメントで満ち溢れている。



さて、韓国が、内海と侍ジャパンに対する復讐心で火病り、第2ラウンドに勝ち残ってくるのかは見所だ。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本が尊敬される理由

2013-03-05 00:00:10 | 日記

幸福実現党 小島一郎氏 ブログ転載

2013 年 3 月 3 日

 

インドネシアから日本は大変尊敬されています。

なぜでしょうか?

日本軍はインドネシア人に民族としての誇りを取り戻し、100年は
かかると思われていた独立への道を3年半で実現したからです。

それを多くのインドネシア人は知っています。

先日も紹介した、
『インドネシアの人々が証言する日本軍政の真実−大東亜戦争は
侵略戦争ではなかった。』 (シリーズ日本人の誇り 6)から、オランダと
日本の植民地政策の違いを紹介します。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/4434085794/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=4434085794&linkCode=as2&tag=ichiro0077-22


オランダによるインドネシア植民地支配は350年続きました。

オランダの植民地政策は、インドネシア人を奴隷民族とみなす植民地政策でした。

○インドネシア人にに教育の機会を与えず、愚民政策を強いた。

○原住民のアンボン人、ミナハサ人などをキリスト教に改宗させた。

○集会や団体行動は全て禁止され、原住民は三人で道ばたで話を
することすらできなかった

○三百位上もある各民族語を統一する標準語を作ることを許さず、
原住民の団結を徹底的に阻止した。

当時のインドネシアの中心地のスイミングプールの入り口には大きな
看板があり、「犬とインドネシア人の立ち入り禁止」と、書かれていました。
 
一方、日本がオランダ軍を破りインドネシアを植民地にしたときに行った
ことは、全く違いました。コラムの一部を紹介します。

 

インドネシアの中学歴史教科書に書かれている内容です。

○日本の占領は、後に大きな影響を及ぼすような利点を残した。

○オランダ語と英語が禁止され、インドネシア語が成長し、使用が広まった。
インドネシア語の普及はバラバラだったインドネシア人に一体感をもたらした。

○日本軍はインドネシア人の教育の拡充を図った。日本軍が上陸した当時、
インドネシア人で大学や専門学校出身者は僅か600人だった。


○独立後にインドネシア国家が機能していくのに十分な人数の専門家を養成
しようと、多大な資金と指導者を注入し、教員や技術者を養成する様々な
学校を開設した。その結果、10万人ものエリートたちが誕生した。

○日本は青年たちに軍事教練を課して、厳しい規律を教え込み、勇敢に戦う
ことや、耐え忍ぶ事を訓練した。

○職場からオランダ人がすべていなくなり、日本はインドネシア人に
高い地位を与えて、高い能力や大きい責任を要求する、重要な仕事を任せた。

○日本は特にプートラ(民族結集の意) や『奉公会』を通じて、ジャワに
本部を置き、国土の隅々にまで支部の拡がった、統合的組織を運営する
ことを、我々に教えた。

○日本軍の指導した軍事教練において、インドネシア人は自己規律と戦う
精神を徹底して教え込まれた。 独立戦争とその後の国家の定義、この2つ
ほど大きな貢献をもたらしたものはなかった。

 

以上がオランダと日本が行ったインドネシア支配の違いです。

その両者を読み比べれば、インドネシア人が日本を尊敬してやまない理由が
おのずとおわかりになると思います。

日本人に生まれて良かった。日本を誇りに思う人を数多く生み出していきたい、
そのような強い気持ちになりました。

日本軍人がインドネシアに残り、命を賭けてけて独立のために戦う映画
『ムルデカ 17805 スペシャル・エディション』 [DVD]もオススメです。

http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000197HMO/ref=as_li_qf_sp_asin_tl?ie=UTF8&camp=247&creative=1211&creativeASIN=B000197HMO&linkCode=as2&tag=ichiro0077-22/

 

幸福実現党 小島一郎
http://kojima-ichiro.net/6603.html

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする