あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

1000年たてば…? 韓国の「謝罪と反省」要求が執拗なワケ

2013-03-19 00:48:58 | 日記

日韓併合の前に、朝鮮との併合を反対していた伊藤首相を暗殺したのだ。

だから併合されてしまったのである。

その前に、自ら自分の国をロシアから守ろうとしなかった朝鮮王朝に

しかたなく合併して守ろうとした日本側の防衛政策があったのだ。

支那の媚びる方法しか考えつかない朝鮮人は、謝罪を求めるしかないのだが、、

自立できない朝鮮人です。

 

Livedoorニュース より

 キャメロン英首相が2月、インドを訪れ、植民地時代の1919年に北部パンジャブ州で起きた「アムリトサル虐殺事件」の現地で犠牲者の慰霊碑に参拝した。

 この事件は集会のインド人群衆に英軍が発砲し数百人の死者が出たもので、インド独立運動の大きなきっかけになったものだ。

 英首相の現地訪問は初めてでキャメロン首相は慰霊碑に献花し「英国史において深く恥ずべき出来事。われわれは決して忘れてはならない」と記帳したが「謝罪」はしなかったという。

 キャメロン首相は謝罪しなかったことについて「私が生まれる40年以上も前に起こったことにどう対処すべきなのか。私がすべきことは歴史をさかのぼって謝罪できることを探すのではなく、起きたことについて敬意と理解を示すことだ」と述べたという。

 フランスのオランド大統領も昨年12月、旧フランス植民地のアルジェリアを独立50周年を機に訪問し議会で演説した。演説は「われわれは植民地主義という残虐で不公正な制度の下で暴力、不当行為、虐殺、拷問などの忌まわしい事件を引き起こし、多くの苦痛をもたらした記憶を尊重する義務がある」と述べたが、ついに謝罪の言葉はなかったという。

 これはエリザベス女王のインド訪問やミッテラン仏大統領のベトナム訪問、オランダのベアトリックス女王のインドネシア訪問の時も同じだった。

 過去の植民地支配について他の国は謝らないが、日本は韓国に対し共同宣言(1998年)を含め何回、謝ったことか。それでも韓国は承知しない。ということは、この件は日本側に問題があるのではなく、韓国側に特殊な事情や考え方があるためと思わざるをえない。

 今回、英首相や仏大統領がインドやアルジェリアで謝罪しなかったからといって、地元の政府やマスコミ、識者たちが大騒ぎしているという話は聞かない。結局、インドもアルジェリアもそしてベトナム、インドネシアも独立戦争(闘争)で独立を勝ち取ったため、いまさら旧支配国に謝罪を求めても意味はないと思っているのだ。

 ましてや「反省」などは、やられた方が過去を反省し、再びやられないように肝に銘じて自ら努力すべきことで、加害者に反省させても意味はないと思っているに違いない。

 日本に対する韓国の執拗な「謝罪と反省」要求は過去、自ら果たせなかった未完の対日独立戦争の代わりだから際限がないのだ。

 インドでのアムリトサル虐殺事件と同じ1919年、韓国でも「3・1抗日独立運動」が起きている。長期間続いたため犠牲も多かった。今年、「3・1節」の政府主催記念式典で朴槿恵(パク・クネ)・新大統領が日韓関係について「加害者と被害者という歴史的立場は千年の歴史が流れても変わることはできない」と述べ話題になった。

 しかし千年も経てば世界は変わる。韓国が加害者で日本が被害者になっているかもしれない。

 過去にも千年にはならないが、800年ほど前には中国(元)が韓国(高麗)を手先に日本に侵攻したことがあった(元寇)。いつ何があるかわからない将来に備えようというのが歴史の教訓だろう。相手に要求してもはじまらない。(ソウル 黒田勝弘)

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「PM2.5」生かすべき日本の知見 技術協力に難色の中国、問題解決ほど遠く

2013-03-19 00:33:29 | 日記

Livedoor ニュース より

 1970年の前後、北九州市の八幡区(現八幡西区)に住んでいた。

 当時の北九州市は重化学工業を中心に、高度経済成長の牽引(けんいん)役だった。私が通っていた小学校の校歌にも「躍進の産業のうた 大地にはずむ」という勇ましい一節が踊っている。工場の煙突から、もくもくとわき上がる「七色の煙」は、繁栄の象徴。子供心に高揚感を覚えていた。

 その分、大きな代償を支払っていた。北九州地域の大気汚染は国内最悪を記録していたのだ。私の周辺にも、重いぜんそくに悩む友人が。市内にある洞海(どうかい)湾は、工場廃水によって“死の海”といわれ、生物種はゼロ。校歌には「洞海の波は輝き」というフレーズもあったが、実際の海の姿は、ほど遠いものだった。

 こうした現状を踏まえ、まず立ち上がったのが、子供の健康を心配した母親。住民運動などを通じて企業や行政の公害対策を促すようになり、市民、企業、行政の一体となった取り組みが70年代から急速に進んでいった。効果は顕著に表れ、80年代には、環境再生を果たした奇跡のまちとして国内外に紹介されるようになった。今ではきれいな空気を取り戻し、洞海湾にも数多くの魚介類が生息している。

 中国からの飛来による被害が懸念されている微小粒子状物資「PM2.5」の主な原因は、工場の煤煙(ばいえん)や石炭の利用などとされる。北九州をはじめ“公害のデパート”と揶揄(やゆ)されていたかつての日本が抱えていた問題と、同じような構図だ。それだけに、日本が培ってきた公害対策に関する知見を参考にすれば、改善に向けた道筋がおのずと見えてくる。

 安倍晋三首相も日本の環境技術で協力する姿勢を打ち出している。だが、沖縄・尖閣諸島をめぐる緊張関係を背景に中国側は難色を示しているという。日本に歩み寄る姿勢を見せなければ、「PM2.5」問題の解決にはつながらない。(伊藤俊祐)

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幸福の科学最大のイベントは全世界3500か所に衛星中継された SAPIO

2013-03-19 00:14:43 | 日記

記事にするのが、えらく遅れていますね。

取材しても、無視していた頃とは進んでいます。

いや無視できなくなった、が正しいでしょう。

政治経済軍事すべての予言が的中していますからね。

 

幸福の科学最大のイベントは全世界3500か所に衛星中継された
2013.03.01 SAPIO 転載
http://www.news-postseven.com/archives/20130301_171332.html

宗教的儀式や指導者の法話などは、多くは信者だけが参加を許され、
メディアに公開されるものは少ない。

 昨年末、幸福の科学が、年間を通じた最大のイベント「エル・カンターレ祭」
を約20年ぶりにマスコミに公開。そこで見た大川隆法総裁の講演は、
驚きの連続だった。

 東京・有楽町の東京国際フォーラムホールAの入り口は物々しい雰囲気に
包まれていた。衆院選公示翌日の12月5日。19時からの「エル・カンターレ祭」
開演を前に、入場する信者らが厳重な手荷物検査を受けていた。

 エル・カンターレとは、幸福の科学の信仰の対象で「地球の最高神」のこと。

それが現代の日本に下生したのが大川隆法総裁だとされる。信者にとっては年に
1度の大イベントで、総裁の肉声を聞くことができる貴重な機会だ。20代と思しき
女性ばかりのグループから、若いカップル・中高年夫婦まで、あらゆる層の信者
が来場。主催者発表で5500人が詰めかけたという。

「今日の講演は、日本だけではなく全世界3500か所に衛星中継されています」

 司会の女性がそう説明する。衛星中継された3500か所の詳細は不明だが、事実
だとすれば凄まじい数である。

 さて、いよいよ「エル・カンターレ」の登場である。

「では、大川隆法総裁先生、お願いいたします!」

 司会がそう告げると、参加者は総立ちで拍手。周囲で座っているのは記者と
マスコミ関係者数人だけという異様な雰囲気である。

 演題は「地球的正義とは何か」。壮大なテーマの講演は、こんなふうに
始まった。

「今日はまさに選挙期間中で、いささか説法しにくい感じですね。
『そんな前に立ってないで、車の上で話せ』と言われそうです」

 応援演説で全国を飛び回った大川総裁。選挙の動向が気になるようである。

大川総裁が言葉を区切るたびに会場は割れんばかりの拍手。信心のないもの
には理解しにくい光景ではある。締めくくりはこんな具合だった。

「地球の進むべき方向の答えは、すでに私の本の中にある。
今年、私は80冊以上の本を出しています。人間の仕事ではないことをぜひ
知っておいていただきたいと思います」

「私の指差す方向に地球の未来は必ず拓けていきます!」


 そして再びスタンディングオベーションがまきおこったのである。

※SAPIO2013年3月号

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黄砂は中国の、核実験でしか発生しない「セシウム137」を運んでくる

2013-03-19 00:08:18 | 日記

黄砂に放射能が含まれているとの情報をどれだけの日本人が知っているだろうか?

知る権利を無視したマスコミ、

韓国では245ミリシーベルト検出されたニュースがあるのだが。。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

 

黄砂は中国の、核実験でしか発生しない

「セシウム137」を運んでくる

             

http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130318/wec13031808000001-n1.htm

2013.3.18 産経新聞

有害物質を含む濃霧でかすむ中国・北京市内=2月24日(共同)

 中国で深刻化している微小粒子状物質「PM2・5」が日本にも
飛来している。拡散は黄砂が原因とされているが、黄砂が運ぶのは
PM2・5だけではない。

過去に中国、米国、ロシアなどが行った核実験の放射性物質が西日本を
中心に観測され、犯人は黄砂だ。中国ではダイキン、シャープなど
日系企業の空気清浄機が売れているというが、室内だけきれいにしても
仕方がない。
この環境汚染は、国家レベルでなければ解決できないことを
中国に認識してもらいたい。


黄砂はセシウムを運ぶ


 石川県、福井県が行っている環境調査で、核実験でしか発生しない
「セシウム137」が微量ながら見つかっている。
量が半分になる半減期が30年と長い。

 石川県保健環境センターは平成21年4月から1年間、金沢市の
センター屋上で10日ごとに降下物を採取し、セシウム137の量を
測定した。その結果、計8回検出さたセシウムの総量の7割は、大規模
な黄砂があった22年3月の4日間に集中していたことが分かった。

 また、福井県の環境監視センターが22年3、4月に試料採取を
行ったところ、黄砂が観測された週(3月16日~23日)のみ、
セシウムが見つかっている。

 核実験は米国が1945年にニューメキシコ州の砂漠で行った実験で
始まったが、米、英、ロシアの3国は1963年以降の地上で実験を
やめた。

だが、中国が国際世論の圧力で地上実験を中止したのは1980年だった。


近年、日本でのセシウム検出例は減ってはいるが、2000年以降、
スポット的に観測されるセシウムと黄砂現象の関連が注目されている。
これにはゴビ、タクラマカンなどの砂漠拡大や、国土の砂漠化による
黄砂量の増大が関係しているという。

 一昨年、中国国家林業局は、2009年時点で、砂漠化した土地が
国土の18・03%に当たる173万平方キロメートルと発表した。

砂漠化の可能性がある土地は260万平方キロメートル。

近年、植林などで回復の兆しもあるが、依然として深刻だ。

 中国も環境問題の深刻さを早くから認識しており、2006年の
環境保護会議で温家宝氏が唱えた「3つの転換」は、いずれも
環境保護が経済成長とセットになっていた。

 昨今の濃霧が渦巻く中国の映像を見る度にゾッとする。
ひょっとして“何処吹く風”だったのか。


国の判断で解決を


 PM2・5問題以降、中国ではパナソニック、ダイキンなど、
日本メーカーの空気清浄機が売れている。価格は高いものの、中国の
消費者は自衛に動いているのだ。ただ、室内の空気だけをきれいに
しても、黄砂や自動車の排出ガスなどを抑えない限り問題は解決しない。


 中国メディアの報道にも変化がある


続き 
 http://sankei.jp.msn.com/west/west_economy/news/130318/wec13031808000001-n3.htm

 

コメント (9)
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全人代閉幕 中国内に「富国強兵」の習近平氏を止める勢力はなくなった

2013-03-19 00:01:35 | 日記

ザ・リバティーweb  より

中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)が17日に閉幕。名実ともに、「習近平新体制」が正式に発足した。今回の全人代では、国家主席に選ばれた習近平・総書記が各派閥に配慮したという見方も出ているが、「他派閥の影響力を排除し、軍を中心とした強固な体制を築いた」というのが本質だろう。

 

まず、中国の権力争いを理解するには、次の3つのゆるやかな派閥があることを押さえておきたい。新国家主席の習氏が率いる高級子弟グループ「太子党」、前国家主席の胡錦濤氏が率いる「中国共産主義青年団(共青団)」、元国家主席の江沢民氏が率いる「上海閥」である。

 

昨年11月の中国共産党大会で習氏は、党トップの「党総書記」と、軍トップの「党中央軍事委員会主席」の座についた。このとき注目されたのが、最高指導部である政治局常務委員7人の構成が、太子党・上海閥連合6、共青団1になり、共青団の影響力が削がれたことだった。

 

今回の全人代では、上海閥が牛耳っていた鉄道省が省庁再編を理由に解体され、多くの部署が廃止・縮小、国営企業として再出発することが決まった。その一方で、共青団のエースである李克強・首相の下に、汪洋・前広東省党委書記などの共青団の重要人物が多く配置された。

 

一連の動きについて、「習氏は派閥のバランスに配慮した」という見方もあるが、果たしてそうか。中国の政治体制が、「党」が「国家」を指導する一党独裁であることを考えれば、今回の共青団に対する“厚遇"も大きな権限を与えたとは言い難い。つまり、習氏は、昨年の党大会で最大派閥である共青団の影響力を削ぎ、今回の全人代で上海閥の影響力を弱める一方で、軍を握って自らの権力基盤をさらに強固なものにしたのである。

 

これを裏付けるように、全人代の閉幕式で習氏は、国家主席就任後初めての演説を行い、「戦争に打ち勝てる強い軍にするという目標に基づいて、国家主権や安全、発展がもたらす利益を断固守り抜かねばならない」と、改めて富国強兵路線を掲げた。また「中華民族の偉大な復権という『中国の夢』を実現させるため、国家の富強、民族の振興、人民の幸福を実現させる」として、国民を鼓舞する「中国の夢」という言葉を25分間の演説の中で9回も使った。

 

習氏がすでに軍を掌握し始めたことは本欄でも伝えてきたが、国際社会に向けて堂々と「国のトップ」と胸をはれる国家主席の座を手にしたことによって、習氏のやり方にストップをかけるものは中国国内にはなくなった。ただ一つあるとすれば「民意」だが、習氏は国内の不満さえも国外に向けさせるはずだ。その筆頭は、領土問題や歴史問題でぶつかる日本である。

 

17日には、北朝鮮の朝鮮労働党の機関紙「労働新聞」が、アメリカへの核の先制攻撃も辞さないと表明し、同時に「米帝に土地を丸ごと差し出し、再侵略を狙う日本も決して例外ではない」とした。

 

安倍政権は当初、7月の参院選まで「安全運転」を目指していたが、もうそれどころではない。中国・北朝鮮の現状を冷静に分析すれば、日本の国防強化は待ったなし、「猛スピード」でアクセルを踏まなければならないのである。(格)

 

【関連記事】

2012年11月15日付本欄 習近平氏が総書記と軍トップに就任 次期衆院選は「救国選挙」である

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5139

 

2013年3月号本誌記事 「第二のヒトラー」を打ち倒す方法 - 編集長コラム

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5513

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習近平主席:米国と新しい大国間関係の道を歩みたい

2013-03-19 00:00:10 | 日記

日々のストレス溜まりまくり さんより転載です。

 習近平国家主席は14日遅く、オバマ米大統領と電話会談した。

オバマ大統領は習国家主席の当選を祝福。「過去4年間、米中両国は広範で踏み込んだ協力を繰り広げた。現在米中関係は未来の方向を確立する歴史的チャンスを前にしている。中国側と共に努力して、両国元首間の交流を継続し、対話と意志疎通を強化し、引き続き努力を重ね、米中関係の正しい方向に沿った安定的で前向きな発展を促し、戦略的角逐ではなく健全な競争に基づく新しいタイプの大国間関係の構築に努めたい」と表明。「米中戦略経済対話などの枠組みを通じて意志疎通と調整を強化し、互いの懸念を解決し、両国の経済貿易関係を促進したい。米国は中国との協力を強化し、アジア太平洋地域の安全、安定、繁栄を確保することを望んでいる」と述べた。

習主席はオバマ大統領の祝福に謝意を表明。「中米は多大な利益を共有すると同時に、いくつかの溝も存在する。中国は中米関係の発展を揺るがず維持し、促す。米側と共に両国関係の大きな方向性をしっかりと把握し、相互信頼を強化し、協力を拡大し、溝を管理・コントロールし、ハイレベル交流を継続し、戦略経済対話や人的・文化交流ハイレベル協議などの枠組みをしっかりと維持し、発展させ、協力パートナーシップの構築を推し進め、新しいタイプの大国間関係の道を歩みたい」と指摘した。

中米間の経済貿易協力について習主席は「双方は対等な対話と率直で誠意ある意思疎通を堅持し、経済貿易問題の政治化を防ぎ、互恵・ウィンウィンという中米の経済貿易関係の基本構造をしっかりとしたものにしていくべきだ。これは中米両国民にとってプラスだし、世界の経済発展にもプラスだ」と指摘した。

習主席は「相互尊重、開放、包容の精神に基づきさえすれば、中米はアジア太平洋でさらに大きな働きをし、太平洋を真の太平の海、協力の海にすることが完全にできる」と強調した。

両氏は朝鮮半島情勢やサイバーセキュリティの問題についても意見交換。習主席は中国側の原則的立場をはっきりと伝えた。(編集NA)

 
 
だったら、まず
為替の固定をやめなきゃね
ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ

ソレがどう言う事を意味するか
支那人は理解してるのかね
ニヤニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤニヤ
 
 
ま・過去の歴史を見れば
一位と二位の大国同士が
手を結ぶと言うのは殆ど例がない
あるとすれば、一位と三位・四位辺り
可能性が高いのはやはり
アメリカと日本
支那の入る隙はないんだよ
(^∀^)ゲラゲラ

しかしまぁ
支那ってのは
どんどん覇権欲をむき出しにしてきたな
 
 
このにアメリカがどう言う反応するか
ソレによって事は変わってくるだろうけど
まぁアメリカの糞左翼で勢力が
どんな動きするか
問題は共和党の反応だな
 

って言うかさぁ
支那はアメリカと対等だと思ってんの??
世界の三割の経済を牛耳るなら
アメリカは日本をとるか支那を取るか
少し考えればわかりそうなもんだろに
支那人ってのは妄想が好きだな
(^∀^)ゲラゲラ

日本がTPP交渉参加を表明したのが
余程ショックだったのかね
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射撃レーダー照射、改めて否定=日本の一部報道で中国国防省

2013-03-19 00:00:10 | 日記

日々ストレス溜まりまくり さんより転載です。

 【北京時事】中国国防省報道事務局は18日、中国海軍艦艇による海上自衛隊護衛艦へのレーダー照射問題で、中国軍幹部が射撃管制用レーダー照射を認めたとする日本の一部メディアの報道について「事実に合致しない」と改めて否定する談話を発表した。

 同局は「日本側がマスコミを使って大げさに宣伝し、中国軍の面目をつぶして、国際社会を誤解させるのは、下心があってのことだ」と非難。「日本側は深く反省し、無責任な言論の発表をやめ、実際の行動で両国関係の大局を守るべきだ」と求めた。 
 
 
おお
今度も反応早いねぇ
(・∀・)ニヤニヤ
 

さて・・・そろそろ支那のヘタレ具合が露呈し始めるころかな

あーじゃねー
こーじゃネー
まったく支那って連中は
アホかとw

いい加減テメー等んなかで意見まとめてから
物言えよ
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