あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

朝日記者、尖閣諸島を中国名で質問 自国での呼称が一般的なのに… 中国外相会見

2013-03-10 01:20:58 | 日記

朝日が支那の新聞であることがバレました。

間違った記事ばかり書かねばならない、日中記者協定を早く破棄しなさい。

 

産経ニュースより

 9日の中国外相会見で朝日新聞中国総局の記者が沖縄県・尖閣諸島について、「中日間の釣魚島問題での対峙(たいじ)は半年に及ぶ」などと、2度にわたって中国名である「釣魚島」という表現を使って中国語で質問した。

 領有権主張などで相手国との対立がある場所は、自国での呼称で質問することが一般的だ。日本での記者会見でも、中国人記者が「尖閣諸島」、韓国人記者が「竹島」(韓国名・独島)を使うことはほとんどないとされる。

  しかし、反日感情が高まっている中国では、全国にテレビ中継される場面で「尖閣諸島」と口にすれば、身に危険を及ぼす可能性もあり、最近、島の名前を触れずに質問する日本人記者が増えている。4日の全人代開幕前の会見でも、共同通信の記者は「中国はいかに日本など周辺国との摩擦を緩和させるのか」と質問していた。

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安倍首相の“わな”にかかった岡田前副総理

2013-03-10 01:05:42 | 日記

苦渋の決断が支那の執拗な領海侵犯につながった=外交失敗だったですね。

産経ユース より抜粋

衆院予算委で発言を求めて挙手する民主党の岡田克也前副総理=7日午後、衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)

衆院予算委で発言を求めて挙手する民主党の岡田克也前副総理=7日午後、衆院第1委員室(酒巻俊介撮影)

 「民主党政権下で海上自衛隊の艦船と中国軍艦との間に15カイリ、28キロの距離を置くことを決めていた、そういう事実は民主党政権下であったというふうにご認識ですか? 総理は」

  7日午後の衆院予算委員会で質問に立った民主党の岡田克也前副総理は、質問の冒頭から、野田佳彦政権が昨年の沖縄県・尖閣諸島の国有化後、周辺海域で挑発 を繰り返す中国海軍艦艇に「過度な配慮」をした指示を海自艦艇に出したとする産経新聞の報道を取り上げた。岡田氏はこの指示を出した「中心人物」とされ る。

 安倍晋三首相は「こちらの態勢の詳細に関わることでありますから、前政権のこととはいえ、今ここでつまびらかにすることは控えさせていただきたいと思います。しかし、安倍政権ができたときに、それまでの対応を全体的に見直した結果、中国に対して過度な配慮をした結果、十分な対応はできていないと私が判断したことは事実であります」と述べ、「過度な配慮」はあったと強調。「防衛省の事務方に確認してください! そういうことはなかったわけであります」と声を荒らげる岡田氏には「防衛省と海上保安庁から聞きました。それで態勢の全面的見直しをいたしました」と切り返した。

岡田氏が「過度な配慮」の問題にこだわったのには伏線があった。この日の午前中の審議で、自民党の萩生田光一氏が「政府は本件について事実を確認しているか?」と質問したことに対し、首相が「前政権下においては、過度に軋轢(あつれき)を恐れるあまり、わが国の領土・領海・領海を侵す行為に対し、当 然行われるべき警戒・警備についても、その手法に極度の縛りがかけられていたと私は承知しています。このことは相手方に対して誤ったメッセージを送ることにもなり、かえって不測の事態を招く結果になることすらあると私は判断したわけであります」と野田政権の対応を問題視したからだ。

 萩生田氏は、首相が会長の保守系超党派議員連盟「創生『日本』」の事務局長を務めるなど首相の最側近の一人。自民党内では、「過度な配慮」問題をめぐり「岡田氏に予算委で持論を主張される前に、こちらから岡田氏に話を聞くぐらいのことができないか」(中堅)との声が上がっており、首相と萩生田氏が事前に示し合わせて、岡田氏に“時間差攻撃”を仕掛けた格好だった。

 首相の思惑どおりに反応した岡田氏は、45分の質問時間のうち、10分以上をこの問題に費やした。岡田氏は、首相から民主党政権下の日米関係について「岡田さんが胸を張って言えるような状況であったんですか?」と指摘されても黙ってうな ずく頑固ぶりだったが、予算委後、政府関係者は「岡田氏がむきになって取り上げてくれたおかげで、民主党政権の“外交敗北”が改めて注目されることにな り、大成功だった」と笑顔を見せた。

 岡田氏は8日付のブログに「時代時代において、それぞれの状況でリーダーが苦渋の決断をしたということについては、それを理解するというのも大切なことだと思います」とした上で、「安倍さんは、もう少し、懐深く答弁されたり行動されたほうがいいのではないかと思った次第です」と書き込んだが、首相にその 思いは届いたのだろうか。(桑原雄尚)



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【東日本大震災2年】日本の「感謝広告」が台湾の教科書に

2013-03-10 00:31:56 | 日記

田中角栄が日中国交正常化をする際に台湾を捨てたのです。

その台湾が日本を助ける。。。

そして支那は日本を敵視している。

大切なものを捨てて危険な道を選んだのです。

自民党も、支那に経済進出している企業も礼儀知らずです。

 

理想国家日本の条件 さんより転載です。

【東日本大震災2年】日本の「感謝広告」が台湾の教科書に

動画サイト台湾へ,ありがとう

謝謝!台湾!Deep appreciation to Taiwan

【東日本大震災2年】日本の「感謝広告」が台湾の教科書に

http://sankei.jp.msn.com/world/news/130308/chn13030816150006-n1.htm

2013.3.8 16:13

 【台北=吉村剛史】東日本大震災で巨額の義援金を寄せた台湾に対し、
日本の対台湾窓口機関、交流協会台北事務所(大使館に相当)が昨年3月、
台湾の新聞などで展開した「感謝広告」が、来年2月以降の台湾の教科書
に掲載されることになった。

 採用された広告は、宮城県石巻市の中学生らが、古タイヤを利用した
手製の太鼓を打っている場面に、「元気です。ありがとう台湾」と
書かれている。

 台湾の教科書出版大手の中学3年生用「公民」の「世界公民の基本素養」
の項で、国際社会への関心の重要性を紹介する部分に資料として掲載される。

 震災後、日本は各国の主要新聞に感謝広告を掲載したが、台湾が対象外
だったことに批判の声が上がり、民間有志が募金で台湾の新聞に感謝広告を
掲載。震災1年の昨年3月には、交流協会が感謝広告やCMを作成し、
台湾の新聞に掲載し、テレビで放映した。

 広告は、昨秋、台湾の別の教科書会社が高校の公民教科書に掲載を
検討していたが、取り上げ方をめぐって日台双方の思惑が異なり、
物別れとなっていた。

 


 

震災後、日本は各国の主要新聞に感謝広告を掲載したが、

台湾が対象外だった

 

民主党は酷いことをしたね。

・・・日本は恥ずかしかった。


それなのにーーー

   (´_`。)グスン・・・

 

謝謝!台湾!【民主党政権の台湾に対する礼を欠いた対応の数々】http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/deeeb38de2ac2911753349945d0d0a5a

 

 

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イスラム国家が無神論者の弾圧を加速か 世界に必要なのは宗教の自由化と無神論の克服

2013-03-10 00:15:43 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

空襲警報かよ!オスプレイのバカ騒ぎ!

狼魔人日記さんより
一部転載、させていただいた記事です

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf


  

■空騒ぎ
 
まるで敵機来襲による空襲警報か、墜落寸前の隕石が空中に
迫ってくるような報道だ。
 
オスプレイの訓練を伝える本土マスコミの狂態のことだ。
 
だが、全ては沖縄2紙がバラ撒いた捏造記事に起因する。
 
これだけの騒動を悪意ある嘘記事で巻き起こしたのだから、
沖縄2紙は騒乱罪か何かで罰されてしかるべきだと思うのだが、
どうだろうか。
 ーーーー
丁度、タイミングよく「危険な欠陥機オスプレイ」の報道が
真っ赤な嘘であることを徹底的に暴いた「かみつくⅡ」
(ヒジャイ出版)が出来上がった。

記事に詳細

http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf

 
沖縄2紙が流布させたガセネタが全国民を混乱させた・・・この単純な
事実が詳細に書かれています。

 
オスプレイ、初の夜間訓練 岩国市民「危険性感じた

沖縄に配備されているアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイが、
7日午後7時すぎ、山口県の岩国基地を離陸し、配備後、本土で初めてとなる
夜間の飛行訓練を行いました。
 
岩国基地では、6日に配備先の沖縄から到着したオスプレイ2機が、
7日午後7時すぎに離陸し、配備後、本土で初めてとなる、
夜間の飛行訓練を開始しました。

2機は、基地で離着陸を繰り返したあと、午後7時50分ごろ、再び離陸し、
防衛省によりますと、午後8時半ごろ、基地に戻ったということです。
その後の飛行コースは明らかにされていませんが、アメリカ軍は、
8日までの訓練期間中に、四国などにあるオレンジルートで、午後10時
までの夜間に訓練を実施するとしています。

オレンジルートでは、低空飛行訓練が計画されていて、6日は日中の時間帯に
3機のオスプレイが高知県や愛媛県の四国山地周辺で高度を落として飛行
しているのが確認されています。
訓練について、アメリカ軍は、日本の航空法に準じて、昼間は高度150
メートル、夜間は300メートル以上で飛行するとしています。
一方、オレンジルート周辺では各自治体が監視を強めていて、6日は、
愛媛県や高知県に対し住民から多くの目撃情報が寄せられました。
 
              ☆
 
 ■オスプレイ飛来で園児は自宅待機?
 
一時静かになっていた沖縄マスコミの反オスプレイ報道は、本土テレビ各局
の狂乱報道に勢いを盛り返し、特に地元テレビ朝から晩までまるで
オスプレイが墜落炎上したかのような発狂報道を続けている。
 
たしか徳島か高知かの幼稚園の「園長がテレビのインタビューに答えて、
「情報不足です!事前にオスプレイ飛行がわかっておれば、園児を自宅待機
などの対応が出来たのに」などと、まるで敵機来襲のような対応をしていた。
 
実にバカバカしい。 日本全国、毎日何百機ものヘリ、小型飛行機が飛行
しているのに、そのたびに園児を自宅待機させたら大混乱だろうが。
 
しかしこれはこの園長さんの罪ではない。
 
日米両政府が安全性を認めた飛行機の飛来に大騒ぎしたマスコミに罪が
有るのは言うまでもないが、その中でも意図的に大嘘記事をばら撒いて


日本中を混乱の渦に巻き込んだ発狂2紙の罪は限りなく大きい。
 
 
去る3月3日にはオスプレイの住民対象の見学会が普天間基地で行われた。
 
地元紙は「宣撫工作」などの常套句を用いて批判的記事を書いて必死の様相。
 
「宣撫工作」などとカビの生えたボキャしかないのかよ、と突っ込みを
入れたくもなるが、そんな中でやはり「不都合な真実」を伝えるこんな記事も・・・。


 
見学会は満員御礼、プラモデルも高評価 
嫌われ者オスプレイに「意外な人気」


 
2013/3/ 4 18:26
 
近く本土での飛行訓練が始まるとして反発の声が高まっている
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、意外なところで注目を集めている。
 


普天間基地で行われた見学会には募集開始直後に定員を大きく上回る
応募があった上、プラモデルも人気を集めている。
 
地元紙はイベントを「宣撫(せんぶ)活動」と批判
 

家族向けのオスプレイ見学会には300人の定員に500人の応募があった
(提供:在日米海兵隊報道部)
 
 
普段と違った形でオスプレイが注目されたのは、2013年3月3日に
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で開かれた
「ファミリーのためのMV-22見学会」。見学は5つの時間帯に分かれて
1時間程度行われ、機内の様子が公開された。オスプレイに関する
パネルやビデオ上映が行われたほか、パイロットや専門家に直接質問
することもできた。
 
このイベントの開催が告知されたのは2月11日。ツイッターやフェイスブック
などソーシャルメディアのみでの告知だったが、在日米海兵隊報道部によると
300人の定員に対して約500人の応募があり、4日後の2月15日には募集を
締め切るほどの盛況ぶりだった。
 
もっとも地元紙はイベントには批判的で、地元の琉球新報は3月4日、イベントを
 
「オスプレイ一般公開 『宣撫活動』批判も 普天間」
 
の見出しで伝え、記事中では識者の
 
「一般市民を巻き込んで反対運動を弱めようとするやり方であり、
宣撫(せんぶ)活動そのものだろう」
 
という批判コメントを載せている。なお、「宣撫」とは、
「占領地区の住民に占領政策を理解させて人心を安定させること」
(広辞苑)だとされている。
 
(続く)
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf

 

ただし、こんなこともあったらしいです。。

 

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中国がイスラム過激派に武器供与か 反米テロを煽る武器商人に注意が必要だ

2013-03-10 00:12:35 | 日記

ザ・リバティーweb  より

中東のイエメン沿岸で拿捕されたイラン船が、中国製の地対空ミサイル10基を積んでいたことが明らかになった。米ニューヨーク・タイムズ紙などが報じてい る。イランはこのミサイルを、支援しているイエメンの武装組織「ホウシ(Houthi)」に届ける予定だったと見られている。アルカイダ系のテロリストの根城になっているイエメンでは、アメリカと合同でのテロ掃討作戦が進められている。

 

QW-M1と呼ばれるこの地対空ミサイルは、携帯式で肩越しに発射し、飛行機などを狙う種類のもので、携帯式防空ミサイル・システム(MANPADS)とも呼ばれる。中国はこれまでも、パキスタンやイランなどと武器の取引を行ってきたが、MANPADSが過激派の手に渡ることはあまりなかった。しかしここ 5年ほどの間に、アフガニスタンのタリバンやイラクの武装組織が、中国製のMANPADSを使用しているのが確認されている。

 

特定の国に圧力をかけるために、中国がその国で活動する武装組織を支援するケースもある。ミャンマー北部には、少数民族が分離独立運動を進めるワ州という自治区があり、ワ州連合軍という組織が実質的に支配しているが、このワ州連合軍に中国は昨年、軍用車やMANPADSを提供した模様だ。これまで中国と親密な関係を築いてきたミャンマーだが、中国主導で進んでいたダム開発プロジェクトを中止した2011年ごろから、国内の自由化を進め、アメリカとの関係強化に動いてきた。中国のワ州連合軍への関与は、アメリカに接近するミャンマーを牽制する意味合いがあると見られる。

 

中国が過激派や武装組織に武器を提供するのは、アメリカの覇権への挑戦であるように思える。イスラム過激派によるテロの掃討に手こずったり、親米国の体制が揺さぶられれば、やがてアメリカの力の低減につながっていく。

 

過激派への武器供与など、中国が世界各地でアメリカに対する揺さぶりに出ている以上、日本もその舞台にされている危険がある。沖縄での反基地運動や反オスプレイ運動、琉球独立運動には、中国側の工作が関わっていると噂されているが、運動を行っている団体の背景について注視する必要があるだろう。(呉)

 

【関連記事】

2013年4月号記事 幸福実現党党首 矢内筆勝の必勝行脚録 - 新連載

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5648

 

2013年2月16日記事 アルジェリア人質事件の真相をあの世のビン・ラディンの霊が語る

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5494

 

2013年2月6日記事 ブッシュのイラク戦争は正義の戦いだったのか? サダム・フセインの霊が語る9.11テロの真相

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=5572

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【WBC】素晴らしき好敵手!美しきかな台湾チームのスポーツマンシップ! 

2013-03-10 00:00:10 | 日記

保守への覚醒 さんより転載です。

 

▲日本が歓喜のハイタッチを交わす中、全員マウンドに集まり日本のファンに礼をする台湾代表チーム。




☆敵だけど友! 日台戦でしか見られない感動の情景=WBC

 
ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンドで8日、日本と台湾(チャイニーズタイペイ)が対戦して日本が延長の末4−3で勝利した。台湾メディア・TVBSは、東北大震災に対する台湾の支援に感謝の意を示し、台湾選手に声援を送る日本人ファンの姿が見られたことを伝えた。

  
記事は、東京ドームにやってきた台湾在住の日本人教師と日本人留学生がそれぞれ中華民国国旗を掲げて台湾を応援する様子を紹介。留学生が「日本も台湾も好き。両方に頑張ってもらいたい」と語ったことを伝えた。

  
また、日本人ファンが「東北大震災のときに台湾から多くの援助をもらったにもかかわらず、日本政府は台湾に対して感謝の意を示さなかった」と、台湾に感謝の気持ちを込めながら語ったことを併せて紹介した。

  
記事はそのうえで、「試合では双方は敵同士であったにもかかわらず、日本人は台湾民衆の温かい支援に感銘を覚えて感謝し、台湾を応援するプラカードも掲げていた。敵であり友である関係、こんなシーンはおそらく日本—台湾戦でしか見られないだろう」とした。(編集担当:柳川俊之)


敵だけど友! 日台戦でしか見られない感動の情景=WBC サーチナ





▲台湾国旗に「日本おめでとう」の文字。台湾の友よこれ以上泣かさないでくれ…。








▲日本応援団も台湾に感謝を表すプラカード。





台湾代表・謝長亨監督 「選手たちはすばらしいプレイをしてくれました。おつかれさま、と言いたいです。こうした国際試合で日本というレベルの高いチームを相手にして、少しは近づけたかなという感じです」



とある半島の高麗棒子とは天と地ほどの差がある台湾・謝長亨監督のコメントにはもう脱帽。感動した。



本当に素晴らしい試合だった。友であり好敵手である者同士でなければあり得ない試合だった。そして試合だけではなく他の心温まる様々なシーンは日本・台湾戦以外では絶対に見られないだろう。



日本と台湾、これからも、野球だけではなく様々な分野で互いに敬意を払い合える真の友、そして真の好敵手であり続けたいね。

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