理想国家日本の条件 さんより転載です。
空襲警報かよ!オスプレイのバカ騒ぎ!
狼魔人日記さんより
一部転載、させていただいた記事です
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf
■空騒ぎ
まるで敵機来襲による空襲警報か、墜落寸前の隕石が空中に
迫ってくるような報道だ。
オスプレイの訓練を伝える本土マスコミの狂態のことだ。
だが、全ては沖縄2紙がバラ撒いた捏造記事に起因する。
これだけの騒動を悪意ある嘘記事で巻き起こしたのだから、
沖縄2紙は騒乱罪か何かで罰されてしかるべきだと思うのだが、
どうだろうか。
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丁度、タイミングよく「危険な欠陥機オスプレイ」の報道が
真っ赤な嘘であることを徹底的に暴いた「かみつくⅡ」
(ヒジャイ出版)が出来上がった。
記事に詳細
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf
沖縄2紙が流布させたガセネタが全国民を混乱させた・・・この単純な
事実が詳細に書かれています。
オスプレイ、初の夜間訓練 岩国市民「危険性感じた
沖縄に配備されているアメリカ軍の新型輸送機、オスプレイが、
7日午後7時すぎ、山口県の岩国基地を離陸し、配備後、本土で初めてとなる
夜間の飛行訓練を行いました。
岩国基地では、6日に配備先の沖縄から到着したオスプレイ2機が、
7日午後7時すぎに離陸し、配備後、本土で初めてとなる、
夜間の飛行訓練を開始しました。
2機は、基地で離着陸を繰り返したあと、午後7時50分ごろ、再び離陸し、
防衛省によりますと、午後8時半ごろ、基地に戻ったということです。
その後の飛行コースは明らかにされていませんが、アメリカ軍は、
8日までの訓練期間中に、四国などにあるオレンジルートで、午後10時
までの夜間に訓練を実施するとしています。
オレンジルートでは、低空飛行訓練が計画されていて、6日は日中の時間帯に
3機のオスプレイが高知県や愛媛県の四国山地周辺で高度を落として飛行
しているのが確認されています。
訓練について、アメリカ軍は、日本の航空法に準じて、昼間は高度150
メートル、夜間は300メートル以上で飛行するとしています。
一方、オレンジルート周辺では各自治体が監視を強めていて、6日は、
愛媛県や高知県に対し住民から多くの目撃情報が寄せられました。
☆
■オスプレイ飛来で園児は自宅待機?
一時静かになっていた沖縄マスコミの反オスプレイ報道は、本土テレビ各局
の狂乱報道に勢いを盛り返し、特に地元テレビ朝から晩までまるで
オスプレイが墜落炎上したかのような発狂報道を続けている。
たしか徳島か高知かの幼稚園の「園長がテレビのインタビューに答えて、
「情報不足です!事前にオスプレイ飛行がわかっておれば、園児を自宅待機
などの対応が出来たのに」などと、まるで敵機来襲のような対応をしていた。
実にバカバカしい。 日本全国、毎日何百機ものヘリ、小型飛行機が飛行
しているのに、そのたびに園児を自宅待機させたら大混乱だろうが。
しかしこれはこの園長さんの罪ではない。
日米両政府が安全性を認めた飛行機の飛来に大騒ぎしたマスコミに罪が
有るのは言うまでもないが、その中でも意図的に大嘘記事をばら撒いて
日本中を混乱の渦に巻き込んだ発狂2紙の罪は限りなく大きい。
去る3月3日にはオスプレイの住民対象の見学会が普天間基地で行われた。
地元紙は「宣撫工作」などの常套句を用いて批判的記事を書いて必死の様相。
「宣撫工作」などとカビの生えたボキャしかないのかよ、と突っ込みを
入れたくもなるが、そんな中でやはり「不都合な真実」を伝えるこんな記事も・・・。
見学会は満員御礼、プラモデルも高評価
嫌われ者オスプレイに「意外な人気」
2013/3/ 4 18:26
近く本土での飛行訓練が始まるとして反発の声が高まっている
垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが、意外なところで注目を集めている。
普天間基地で行われた見学会には募集開始直後に定員を大きく上回る
応募があった上、プラモデルも人気を集めている。
地元紙はイベントを「宣撫(せんぶ)活動」と批判
家族向けのオスプレイ見学会には300人の定員に500人の応募があった
(提供:在日米海兵隊報道部)
普段と違った形でオスプレイが注目されたのは、2013年3月3日に
米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)で開かれた
「ファミリーのためのMV-22見学会」。見学は5つの時間帯に分かれて
1時間程度行われ、機内の様子が公開された。オスプレイに関する
パネルやビデオ上映が行われたほか、パイロットや専門家に直接質問
することもできた。
このイベントの開催が告知されたのは2月11日。ツイッターやフェイスブック
などソーシャルメディアのみでの告知だったが、在日米海兵隊報道部によると
300人の定員に対して約500人の応募があり、4日後の2月15日には募集を
締め切るほどの盛況ぶりだった。
もっとも地元紙はイベントには批判的で、地元の琉球新報は3月4日、イベントを
「オスプレイ一般公開 『宣撫活動』批判も 普天間」
の見出しで伝え、記事中では識者の
「一般市民を巻き込んで反対運動を弱めようとするやり方であり、
宣撫(せんぶ)活動そのものだろう」
という批判コメントを載せている。なお、「宣撫」とは、
「占領地区の住民に占領政策を理解させて人心を安定させること」
(広辞苑)だとされている。
(続く)
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/27852d75d7d28eb7f1b4ba9f1f413dcf
ただし、こんなこともあったらしいです。。