あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

美を司る世界の姿とは? あの世の「女神の世界」「竜宮界」の秘密が霊言で明らかに

2014-04-17 00:23:34 | 日記

ザ・リバティーweb    より

人気女優の菅野美穂さんなど、大川隆法・幸福の科学総裁の「公開霊言シリーズ」は芸能分野にまで及んでいる。その芸能界を指導している、あの世の「女神の世界」「竜宮界」について、このたび、その秘密の一端が明かされた。

 

その内容を収録したのが、17日に全国の書店で発刊される『竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実』(大川隆法著)だ。大川総裁が、記紀の「山幸彦と海幸彦」の神話に登場する女神・豊玉姫を招霊し、霊人に語らせた内容である。

 

豊玉姫が登場するこの神話は、「浦島太郎」の基になったとも言われる。ある日、山で猟を得意とした弟の山幸彦は、漁業をしていた兄の海幸彦と「場所替え」をすることにしたが、山幸彦は兄から借りた漁具を紛失してしまう。

 

そこに現れた塩椎神(しおつちのかみ)に教えられるがまま、山幸彦は、海神である綿津見神(わたつみのかみ)の神殿(竜宮)に赴き、そこで娘の豊玉姫と結婚する。豊玉姫は浜辺に建てた産屋で出産するが、「見ないでほしい」という言いつけを山幸彦が破ったことで、竜宮へと帰ってしまう。

 

この豊玉姫の言葉を通じて、竜宮界の姿を探ったのが、今回の霊言というわけだ。

 

招霊された豊玉姫は、終始、穏やかな雰囲気を醸し出しながら、質問者の問いに答えた。竜宮界の女神たちが、ファッション業界などの「美の世界」を霊的に指導しているほか、某国民的アイドル・グループなどの芸能分野にも霊的な影響を与えていることを明かした。また、古代神道と海への信仰との関係など、古くからの日本人の信仰を理解する上でも興味深い内容だ。

 

竜宮界の様子はまだまだ神秘のベールに包まれている部分も多いが、この書籍でその一端に触れることができる。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『竜宮界の秘密 豊玉姫が語る古代神話の真実』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1129

 

アマゾンの同書紹介ページ

http://amazon.co.jp/o/ASIN//4863954549/liberty0b-22/

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田原総一朗 小保方騒動の「ドロ仕合」を招いた理研の大失敗〈週刊朝日〉

2014-04-17 00:19:34 | 日記

 

田原総一朗 小保方騒動の「ドロ仕合」を招いた理研の大失敗〈週刊朝日〉

http://www.excite.co.jp/News/society_g/20140416/asahi_20140416_0003.html

 2014年4月16日 07時10分 (2014年4月16日 12時52分 更新)

週刊朝日 2014年4月25日号 より


STAP細胞の論文問題で理化学研究所の研究ユニットリーダー、
小保方晴子氏が会見をした。

それを見たジャーナリストの田原総一朗氏は、小保方氏一人の責任を強調する
理研には、とある思惑があるのではないかといぶかしむ。


*  *  *

 小保方晴子氏が、4月9日に大阪市内で行った記者会見をテレビの中継で見た。

記者会見は2時間半に及んだようだが、私が中継で見たのは約50分間である。

翌日、記者との全やりとりは6種類の新聞で読んだ。


 小保方氏は入院中だということで、最初に「多くの皆様にご迷惑をおかけ
してしまったことを心よりお詫び申し上げます。また、責任を重く受け止め、
深く反省しております」と、涙ぐみながら反省の弁を述べたときは、
途中で倒れるのではないかと心配したが、どんどんしっかりした口調になり、
さすがにユニットリーダーを務める女性だと、改めてたくましさを感じた。

特に記者たちとの質疑応答になると、彼女の表情も口調も、重く

大きな「敵」と戦っている、いわば闘志をみなぎらせたやりとりとなった。

彼女は「STAP細胞はあります」と言い切り、
「STAP細胞の作製に200回以上成功している」とも強調した。

 記者の一人が、「小保方氏以外に作製に成功した例がない点が問題だ」
と問うと、「そういう形でもやってもらったことはある」と、第三者の
成功者の存在を示唆したが、その人物の名前は明かさなかった。

また、STAP細胞実在の証拠となる二つの画像について、理研の調査委員会では、
「改ざん」「ねつ造」と断定したが、小保方氏は、これらは「悪意のない間違い」
だと説明した。

 私は、科学の分野にはまるで自信のない人間なのだが、小保方氏の会見に
ついて、新聞各紙を何度読んでもすっきりしない部分が残った。

どう考えても、STAP細胞が存在する根拠が示されたとは思えない。

だが何よりも、4月1日に行われた理研側の調査報告は、大いに問題あり、
というより無残な失敗だったと言わねばなるまい。


 理研側はこのとき、不正をしたのは小保方氏一人だけで、
他の3人の論文の共著者は「責任は重大」としながらも、不正はなかったと
言い切った。

画像の「ねつ造」について、石井俊輔調査委員長は「通常の研究者ではまずない」
とまで小保方氏を批判し、3年間で2冊しかなかった実験ノートについて
「内容が断片的で、実験をフォローできないというのは、経験がない」
とあきれてみせた。


 ところが小保方氏は9日の会見で、「もっとノートは存在する。…
 
突然調査委員に提出を求められ、そのときあったノートが2冊だった」と
答えている。そして「ノートはハーバード大にも、こちらにもある。

4、5冊はある」とも説明した。

はっきり言って、こうなるとドロ仕合だ。

そして、ドロ仕合となった責任の多くは理研側にある。

肝心の小保方氏をまったく納得させられていなかった最終報告なんて、
誰が見ても欠陥報告書であり、このような代物をつくった理研側の責任は重い。


 実は、政府は4月に、研究開発を先導する特定国立研究開発法人を
指定する法案を閣議決定する方針で、理研はその最有力候補だった。

だから理研としては、責任を小保方氏一人に集中させ、他の理研関係者は
一切不正には関与していないというかたちを取ろうとしたのではないか。

仮に小保方氏が「改ざん」や「ねつ造」をしていたとすれば、
それに気づかなかった共著者たちは、どこで何をしていたのか。

逆にいえば、何をしなかったのか。

 理研は責任を彼女一人になすりつけようとして、
逆に捨て身の大変なしっぺ返しをくらったのではないか。

 


※週刊朝日 2014年4月25日号

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科学技術立国こそ、世界No.1国家日本への道

2014-04-17 00:14:02 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

科学技術立国こそ、世界No.1国家日本への道

[HRPニュースファイル973]より

http://hrp-newsfile.jp/2014/1399/

 文/HS政経塾第2期卒塾生 川辺賢一氏


 ◆小保方氏のSTAP細胞に集まる国民の期待と疑惑

 「STAP細胞はあります!」——。

今月9日、STAP細胞の論文が不正と認定された問題で、記者会見した
理化学研究所の小保方晴子氏は記者たちを前にはっきりと述べました。

この記者会見を視聴した国民の多くが彼女の言葉に聞き入り、
インターネット調査によれば半数以上の視聴者が彼女の言葉を信じる
という結果となりました。

一方、多くの幹細胞研究の専門家らにとっては、今回の記者会見でも
新しく科学的根拠を示すデータが得られなかったため、捏造騒動以降、
STAP細胞の存在は仮説の一つに戻ったままです。

もちろん捏造を疑う人たちも「小保方氏はSTAP細胞を作っていなかった」
と100%証明することはできません。しかしだからこそ、「STAP細胞はある」
という論文執筆者側に論文の確からしさを証明する説明責任があります。

ゆえに今、この問題を収束させるために必要なことは、もう一度、
小保方氏ら研究メンバーがSTAP細胞の実験研究をする場を整え、
真実をはっきりと突き止めることです。

大手新聞社も「STAP細胞は科学史上の大輪の花なのか、幻の花なのか、
(中略)本人を理研の再現実験に加えればいいと思うが、どうだろう」(4/10朝日)、
「最大の関心事である『STAP細胞が本当に存在するのか』については、
研究不正の有無とは別問題として検証が不可欠だ」(4/9読売)としており、
小保方氏の研究への国民的期待は決して揺るいでいません。


STAP細胞の研究に成功すれば、新たな再生医療の道が開かれ、
巨大な市場創造につながります。

すでに香港中文大学の李教授はハーバード大学のヴァカンティ氏の
手法の応用に取りかかり、STAP細胞の正しい作成手法を特定できた
可能性があると発表しています。

ゆえに理研が責任を負えないならば、政府が小保方氏を守り、
早急に実験研究の環境を整えなければなりません。


◆理研に本来の資本主義精神を

さて小保方氏の論文に不正があったとする問題で、早期に理研は小保方氏一人の
問題であるとして、トカゲの尻尾切りと批判されてもおかしくない判断をしました。


しかし理研研究者への聞き取り調査によれば、理研のトカゲの尻尾切り体質は
小保方氏の問題に限ったことではありません。

例えば理研は総計3000人程の研究者を抱えておりますが、そのうちほとんどは
単年度契約での雇用であり、1年間で研究成果を出すことを求められます。

さらに研究予算の枠が決まってから実際に使えるのは12月からであり、
実質2~3ヶ月で研究成果を出さなければなりません。「これでは思うような
研究ができない」というのが研究者の実感であり、資本主義精神に満ちた
リスクを取った研究がやりにくい環境にあるといえます。

昭和の初め理研は「理研コンツェルン」といわれる産業団を形成し、理研発の
ベンチャー企業群の数は実に63社に上ります。理研は研究者自らベンチャー
を設立し、事業展開の仕組みを確立した実践的パイオニア集団でした。


安倍政権は理研を新しく特定国立研究開発法人とし、日本の技術立国構想の
中軸に据えようとしていましたが、いずれにせよ、研究者が自由にリスクを
とって研究をし、理研発ベンチャー企業群が続出していくような環境を
整えていくべきです。


 ◆国は正しく研究開発に助成し、世界No.1を目指せ!

さて日本が今後、さらに成長し、発展していくためには、科学技術立国を
果たし、産学連携により新産業・新企業群を生み出し続けていくことが
不可欠です。そのためには政府が正しく研究開発に助成していくことが必要です。


しかしながら筆者の聞き取り調査によれば、毎回同じ研究グループ、しかも
それ程成果の上がっていない研究グループに予算が配分されているという声を
聞きます。政府はこうした声を知っているのでしょうか。


このような悪循環に終止符を打ち、智慧と情報と技術、そして富が自由に
交わることができる日本を創造することこそ、世界No.1への道であると
確信します。

--------

◎幸福実現党公式サイト http://hr-party.jp/
◎HRPニュースファイルサイト(バックナンバーがご覧いただけます)
http://hrp-newsfile.jp/

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論文撤回は「適切」・・笹井芳樹副センター長(52)が16日、都内で会見に臨んだ。追記アリ

2014-04-17 00:12:44 | 日記

理想国家日本の条件  さんより転載です。

論文撤回は「適切」・・

笹井芳樹副センター長(52)が16日、都内で会見に臨んだ。

 

 

笹井氏「STAPは最有力仮説」論文撤回は「適切」

http://sankei.jp.msn.com/science/news/140416/scn14041616490003-n1.htm

2014.4.16 16:49

会見する笹井芳樹・理化学研究所発生・再生科学総合研究センター副センター長=16日午後、東京都千代田区(小野淳一撮影)

会見する笹井芳樹・理化学研究所発生・
再生科学総合研究センター副センター長=16日午後、
東京都千代田区(小野淳一撮影)

 新たな万能細胞とされたSTAP細胞の論文問題をめぐり、
共著者の一人で理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市
)の笹井芳樹副センター長(52)が16日、東京都内で記者会見し
「STAP現象は現在最も有力な仮説と考える」と述べ、
STAP細胞の存在に自信を見せた。

 理由として「STAP現象を前提にしないと説明できない
データがある」と説明。一方で「論文の信頼性が損なわれた以上、
予断のない再現検証が必要」と、論文は撤回するのが適切との考えを示した。

 笹井氏が公に説明するのは、1月末に研究成果を小保方晴子研究
ユニットリーダー(30)らと共に発表して以来で、論文への
問題点が発覚してからは初めて。

 笹井氏は、「参加が遅かったため、生データや実験ノートは
見ていない」と述べ、「小保方氏は直属の部下ではなく、ノートを
持ってこさせることもできなかった」と釈明した。


 

笹井氏 STAP現象「合理性高い仮説」
日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140416-1286127.html

STAP細胞論文問題のキーマンで、小保方(おぼかた)晴子氏(30)の
執筆を指導した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹副センター長(52)が16日、都内で会見に臨んだ。

 会見直前に配られた笹井氏作成の資料では「STAP現象の存在の有無に
関する私の見解は、4月1日に発表した声明と同じです」と、
STAP現象の存在を認めた。さらに「検証する価値のある
『合理性の高い仮説』であると考えている」とした。

 「STAP現象を前提にしないと容易に説明できない部分」
として、次の3つを挙げた。


 A ライブ・セル・イメージング(顕微鏡ムービー)

 B 特徴のある細胞の性質

 C 胚盤胞の細胞注入実験(キメラマウス実験)の結果

 これらのことから「反証仮説としての『ES細胞などの混入』
『自家蛍光によるアーティファクト』などでは説明できない」と説明した。


 さらに今後、STAP現象の検証に必要な実験も具体的に示した。


 <1>OCT4陽性の小型の未分化な細胞の塊を形成すること(形成過程)


 <2>この小型の細胞塊が多能性を発揮することを示すこと(多能性解析過程)


 [2014年4月16日15時27分]


 

笹井副センター長「役割は論文の仕上げ」
日刊スポーツ

http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20140416-1286132.html

STAP細胞の論文問題のキーマンで、小保方(おぼかた)晴子氏(30)の
執筆を指導した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの
笹井芳樹・副センター長(52)が16日、都内で記者会見を開いた。

 会見の冒頭で「このたびは、私が参加いたしましたSTAP研究の論文に
関しまして、大変多くの混乱と、その齟齬(そご)による多くのご心配、
また、疑惑を招く事態となりましたことを心からおわび申し上げます。

また、このSTAP研究に期待を寄せてくださるたくさんの皆さま方の
信頼を損ねることになりましたことを心からおわび申し上げます」と話し、
頭を下げた。

 STAP論文について「私が参加した時点で実験やデータ解析は
既に終了しており、私の役割は論文の仕上げだった」と説明した。

 笹井氏は「論文作成への参加が遅かったため
、生データや実験ノートは見ていない。

小保方氏は直属の部下ではないため、ノートを持ってこさせる
こともできなかった」と説明した。

 過誤が見つかった論文について
「自分は論文の文章全体を俯瞰(ふかん)する立場だった。その責任は重大」と話した。


 [2014年4月16日15時40分]


 

日刊スポーツが、

記事が早かったけど。。今度はちゃんと伝えてほしいと思います(`・ω・´)
 http://netgeek.biz/archives/9062

 

 

産経記事を、追記しました

 

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藻から取る油は新エネルギーか「も」 石油に代わる可能性「も」?

2014-04-17 00:08:43 | 日記

ザ・リバティーweb   より

新時代の食料源としてユーグレナという藻類が実用化されているが、「燃える藻類」も、石油に代わる新エネルギー源として、実用化が目前となっている。

 

日立建機はこのほど、藻類から作ったバイオ燃料を100%使って「ハイブリッド油圧ショベル」の試験機を500時間稼働することに成功した。500時間は、エンジンの点検を行う目安となる稼働時間であり、藻を使った新たなバイオ燃料が実用化に近づいていることがうかがわれる。

 

水中を漂う小さな藻の中には、内部に油を蓄える種類のものがある。これを大量に培養し、搾り取った油を石油の代わりとして使うのだ。バイオ燃料のトウモロコシやパームヤシなどに比べ、使用する面積当たりの採れる油の量がぐっと多いことがメリットの一つだ。

有力な品種には、太陽光で光合成して増えるボトリオコッカスと、有機物を摂取して増えるオーランチオキトリウムがある。赤道周辺の国に比べて日照時間が少ない日本では、太陽光を必要としないオーランチオキトリウムが期待され、有機物を含む生活排水などを使うことが検討されている。

 

もしこれが日本で実用化されると、休耕田の5%を使った場合の生産高で、現在の燃料の輸入分をまかなえるという試算もあり、エネルギーの自給にはずみがつきそうだ。

 

しかし、問題は法律とコストだ。塩害を受けた休耕田でも技術的には生産が可能だが、現在は農地法が理由で休耕田を使うことができないという法的な障害がある。

 

現在1リットル500円以上かかる、生産コストの高さも普及のネックとなっている。実用化には、160円ほどまで下げる必要があるという。 

この技術を国を挙げて推進しているアメリカでは、政府が1リットル650円で買い取っており、2018年までに1リットル80円に下げる目標を立てている。ヨーロッパでも、「2020年までにEUの空港に離着陸する飛行機の燃料の10%をバイオ燃料にしなければならない」と決めて推進しているところだ。 そうした国々に比べると、日本の態度は悠長に見えてくる。

 

法律とコストという問題を解決できれば、日本も藻類でエネルギーの自給ができ、輸出の可能性も出てくるかもしれない。太陽光や風力に比べてはるかに安定的な供給を見込めることもあり、「藻類」が新エネルギーとして現実的な選択肢となる日も遠くないと言える。(居)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『「未来産業学」とは何か 未来文明の源流を創造する』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1049

 

幸福の科学出版 『未来にどんな発明があるとよいか 未来産業を生み出す「発想力」』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1109

 

【関連記事】

2014年4月7日付本欄 原子力発電の新たな可能性 安全性の高い高温ガス炉の建設を進めよ

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7653

 

2014年2月17日付本欄 核融合研究が一歩前進 将来の原発の代替エネルギーに

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7380

 

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国賊・河野洋平が支那で又売国外交…支那の汪洋副首相の内政干渉に「申し訳ない」と謝罪

2014-04-17 00:00:10 | 日記

日本にいると売国奴と非難されるから、敵国へ行くと歓迎されるの居心地がよく

お礼として、また日本を売る発言を繰り返す。

全くの非日本人です。やはり支那のスパイでしょうね。

 

保守への覚醒   さんより転載です。

▲北京で汪洋副首相の内政干渉に謝罪し握手する国賊・河野洋平




★河野洋平氏、中国の内政干渉に謝罪 藤岡教授「河野談話も含めて最悪」

河野洋平元衆院議長が、また売国外交を展開している。中国の汪洋副首相との会談で、内政干渉である日本政府批判を散々言われながら、「申し訳ない」と謝罪してきたのだ。河野氏が1993年、ずさんな調査のまま慰安婦募集の強制性を認めた「河野談話」については今週19日、早期撤廃を求める国民大集会が開かれるが、いつまで日本を貶めるのか。
 
河野氏は15日、会長を務める日本国際貿易促進協会の中国訪問団として、北京で汪氏と会談し、日中の経済協力などについて意見交換した。
 
汪氏は冒頭、「先生は中国人民の古い友人であり、長期にわたって中日両国の友好協力推進に心血を注いでこられた」と河野氏を絶賛し、日本の安倍晋三政権について、こう語り始めた。
 
「今の日本の為政者には戦略的、長期的な認識が欠けている。中国やアジアの人民に不愉快なことをしており、それが中日の経済にも悪影響を与えている」「中国政府は日本の為政者と経済界を1つに見ているわけではない。日本の国民も同様だ」
 
こんな理不尽な言い分はない。
 
中国は沖縄県・尖閣諸島に艦船を連日侵入させ、東シナ海に一方的に防空識別圏を設定するなど、「反日」強硬路線を取り続けている。これらは民主党政権時代 から続いており、安倍政権が理由ではない。汪氏の発言は内政干渉であるうえ、日本の指導者と経済界、国民にクサビを打ち込む分断工作といえる。

ところが、河野氏は反論もせず、村山談話を踏襲している日本政府の基本姿勢を説明し、「(中国で)疑念が出てきたことは申し訳ないが、今後も戦後の秩序が崩れないよう懸命の努力をするので、ぜひ信頼してほしい」と応じたのだ。
 
「『河野談話』の早期撤廃を求める国民大集会」(19日午後6時半から、東京・池袋の豊島公会堂)にも登壇する、拓殖大学の藤岡信勝客員教授は「どうして、こんな政治家が出てくるのか。『売国奴』という言葉以外、見当たらない」といい、続ける。
 
「相手に何を言われても、迎合して緊張から逃避する姿勢は、日本国内で一般の人がするならまだいいが、国際社会で国 家指導者や政治家がすれば国家の独立や名誉は守れない。河野氏は『日本の政治についてはご論評に及びません』と内政干渉をはね付けるべきだった。『河野談 話』も含めて最悪のパターンだ」

http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20140416/plt1404161534003-n1.htm



国賊・河野洋平が又のこのこと支那に出かけて、謝罪外交を展開し馬鹿丸出しの国賊ぶりを見せ付けた。


この男を国外に出してはいけない。こうまでされては最早、自宅軟禁するしか手立てが無さそうだ。そこまでして国を売りたいのであれば支那なり韓国なりに永住せよ!と言いたい。


支那は自らに都合の良い元政治家の日本人を招待するのが一種の国策である。今回も支那の汪洋は、安倍首相の名指し批判をまくし立て内政干渉を繰り返した。しかし国賊河野は「申し訳ない」とただ頭を垂れるだけ。


支那はこんなシーンが世界に発信されることを国益だと考えている。


安倍政権が退陣に追いやられ、支那にペコペコするしか能のない売国奴が新たな政権を作れば、何でも支那の思いのままである。今、支那は直接的に安倍政権の弱体化に狙いを定め様々な工作を展開しているのである。河野洋平はそんな思惑に見事に利用されたのだ。


支那共産党に大歓迎される人物は、日本に取れば国を売る大悪党だ。支那に煙たがられる人物は、日本に取れば国を守りぬく武士だ。大悪党が気安く外国に行き、日本を代表するかのようにペコペコと謝罪するなどもっての外である。


元国会議員のまるで支那のスパイのような行動には何らかの法的な歯止めが必要だ。外患罪(がいかんざい)と言う法律は、外国と通謀して日本国に対し武力を 行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど、軍事的な利益を与える犯罪のことである。


外患援助罪には無期と死刑しかなく、外患誘致罪は死刑のみと言う厳しい法律である。



▲元衆議院議長、元総理、元総理の、河野、鳩山、村山の3国賊。彼らに適応できる刑法が急ぎ必要である。


しかし武力行使の手引きまで行うケースは先ず起きない。そこで、国会議員や元国会議員で閣僚や議長など重要ポストを務めた者が、外国と通謀して日本国政府 の転覆に加担したり、外国に行き日本国及び日本国民に対し著しい不利益を生じさせる行為をした場合の犯罪規定が必要なのである。


「法律の適用により一般国民の人権が侵害された際の救済措置が無い」との理由から、左翼政党や反日メディアに批判され店晒しになっている「スパイ防止法」を成立させ、その枠内に入れるのが妥当だと思われる。


閣僚や衆議院議長を務めた河野洋平や、総理大臣を務めた鳩山由紀夫・村山富市らの場合にぴったりと当てはまる刑法が急ぎ必要なのだ。


法整備を検討しない限り、河野洋平、鳩山由紀夫、村山富市、野中広務…などの多くの元大者の国賊・国会議員が、次から次へと支那や韓国のプロパガンダに利用される流れは今後とも変えられないであろう。

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しばき隊の韓国籍・林啓一(“友だち守る団”元代表)を逮捕…生活保護費不正受給の詐欺容疑

2014-04-17 00:00:10 | 日記

税金を収めない=脱税

ナマポを受給=税金泥棒

で二重の犯罪を犯しています。

さらに、在日出て行けのデモ隊を妨害=表現の自由を妨害

本質として、日本人の魂を傷つけている極悪人ではなく獰猛な野獣です。

保守への覚醒      さんより転載です。





★【逮捕】「収入あった」のに…生活保護費112万円受給

生活保護費を不正に受給していたとして、市民団体の元代表の男が逮捕されました。逮捕前、男は取材に対し、「収入があった」と話していました。

詐欺の疑いで逮捕されたのは、ヘイトスピーチに抗議する市民団体「友だち守る団」の元代表で、韓国籍の飲食店経営・林啓一容疑者(52)です。

林容疑者は2011年6月からの9ヵ月間、複数の知人女性に援助を依頼して得たおよそ70万円を収入として申告せず、生活保護費およそ112万円を不正に受け取った疑いが持たれています。

林容疑者は逮捕前の取材で、「収入はありましたよ。生活保護を受けたままでいると、なかなかそこから脱しづらい状況があるわけですよ」などと、収入があったことを認めていました。

林容疑者は、不正に受け取った生活保護費を全額返還していて、警察の調べに対し、「入金されたお金が収入であると判断されたのは納得できません」と容疑を否認しているということです。

http://webnews.asahi.co.jp/abc_2_002_20140415006.html



不逞在日の林啓一がようやく逮捕されたか。しばき隊の正体見えたり…と言える。「ヘイトスピーチに対抗するニダ」とか気負って見せたが所詮在日、お決まりの犯罪者だったと言う事だな。


民主・有田ヨシフが束ねる不逞在日グループには、犯罪者がまだまだ出そうだ。警察にはどんどん頑張ってもらわなくちゃね。奴らの行動は常に監視されている…次も近そうだ。







▲韓国籍の林啓一(凛七星)は、逮捕前の取材では70万円の収入を認めていたが逮捕後は否定。韓国人ならではの往生際の悪い一面を見せている。



▲自治体が告訴に躊躇したようだね。自治体は日本人には厳しいが、在日韓国人の場合は、民団の職員や創価の市議などが同行すれば100%受給OKと言ういい加減な体質だ。ゆえに韓国籍の林啓一のような犯罪者が後を絶たない。









▲民主・有田ヨシフグループは崩壊寸前だ。民主・有田も、“墨”を見せびらかして喜んでいる不逞在日らとつるんでいると改選時には100%落選あるのみ。




▲李信恵「反差別で活動していた尊敬するオッパです…ナマポ詐欺師だけど…」ってか?(笑)。


李信恵が言うように、同胞意識が強い在日鮮人と言う塊は、日本国や日本人が被害を被る犯罪には異常に寛容なようである。


とにかく、不正受給の常連である在日外国人に生活保護制度は一切不要だ。その分で日本人貧困者を完璧にホローすべきことは当たり前。


生活保護が必要な在日外国人は、駐日大使館を通して本国の制度で保護をもらえばいいだけだ。もらえないなら諦めろ!


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