朝鮮人には世界遺産に侵入禁止していただきたい。
靖国神社で立ちションするくらいですから。
人種差別ではなく人種区別です。
保守への覚醒 さんより転載です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/b9/70142548da0173728c0f92e3f438ee55.png)
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★お遍路に差別貼り紙 飯泉知事“断じて許されない…”
四国八十八か所霊場を巡る巡礼者向けの休憩所などに、外国人の排斥を訴える紙が貼られていた問題について、徳島県の飯泉嘉門知事が定例会見で、「許されない行為」だと厳しく批判しました。
「一定の人たちを中傷する、四国遍路から排斥しようというのは断じて許されない」(徳島県 飯泉嘉門知事)
この問題は、四国八十八か所霊場を巡る巡礼者向けの休憩所やバス停で、「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」などという貼り紙が、徳島・香川・愛媛の3県で相次いで見つかったものです。
飯泉知事は、目指している世界遺産の登録にも悪影響を与えると話します。
「人権侵害が遍路道で行われているんだ、という印象を与えるのは致命傷だ」(徳島県 飯泉嘉門知事)貼り紙については、警察が軽犯罪法違反容疑を視野に入れて捜査を進めています。
http://www.mbs.jp/news/kansaiflash_GE000000000000004434.shtml
(1)道路標識やカーブミラーに、無許可でシールを貼るのは間違い無く県条例違反である。
(2)南朝鮮人の女性が貼ったシールの案内は、案内方向もかなり出鱈目。もし遍路客が案内シールを信じて山中で遭難したらだれが責任を取るのか。
(3)貼り付ける場所や位置が滅茶苦茶で完璧な景観破壊の行為ではないのか。
(4)4000枚も張ったシールは、南朝鮮人と北朝鮮人にしか読めないハングル文字である。
(5)「外国人の排斥を訴える貼り紙」と言うが、貼り紙は(1)(2)(3)(4)の問題点に抗議した内容ではないのか。
県知事は、反日メディアの捏造報道や、県条例違反の犯人を擁護する韓国人の女住職・金昴先(キム・ミョウソン)の虚言に騙されないで、4000枚のシールをきっちりと精査し検証すべきである。
「大切な遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」
「最近、礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、四国中に貼り回っています。『日本の遍路道』を守る為、見つけ次第、はがしましょう」
徳島県の飯泉嘉門知事らは、この抗議の張り紙のどの部分を「人権侵害」だと断定しているのだろうか?
推測するには、見出しの「大切なお遍路道を朝鮮人の手から守りましょう」の部分と、「…礼儀しらずな朝鮮人達が、気持ち悪いシールを、…」と言う部分に拘っているようである。
「上記(1)(2)(3)(4)は、礼儀知らずで独善的な行為である。外国にまで来て、何食わぬ顔で無許可のハングル・シールを貼りまくる南朝鮮人の身勝手な行為から遍路道を守ろう」との解釈は愛国者ならば当然の気持ちである。
又、「気持ちの悪い」と言う表現も、上記(1)(2)(3)(4)を考慮すれば、決して間違った表現では無いことがフェアな見方だ。
それ以外に「朝鮮人」と言う表現に拘っているのかもしれない。現実に韓国人は南朝鮮人であり、北朝鮮人は北朝鮮人だと言う認識は世界共通のはずなのだがね…。
いずれにしても、崔象喜(チェ・サンヒ)なる来日南朝鮮人が、南北の朝鮮人にしか分からない言語で、ハチャメチャな案内シールを4000枚も貼った事に対する抗議の貼り紙であることは間違いないのだ。
飯泉嘉門知事は物事の本質を捏造する、反日メディアや大日寺の韓国人女住職の金昴先(キム・ミョウソン)らの反日的な抗議に、いとも簡単に屈しすり寄ってしまったようだ。
「徳島県…哀れ也…」としか言いようが無い状況である。