国家転覆罪に等しい犯罪をおかしているのに、さっぱり自覚がない河野です。
根っこにアメリカの日本人を原爆を落とし虐殺した罪を認めようとしない態度にも
問題があります。
他人のせいにするのではなく、自国民の始末は自国でやるべきですね。
河野洋平本人の地獄行きを防ぐためにも、国会で談話撤回の謝罪が必要です。
国家転覆罪に等しい犯罪をおかしているのに、さっぱり自覚がない河野です。
根っこにアメリカの日本人を原爆を落とし虐殺した罪を認めようとしない態度にも
問題があります。
他人のせいにするのではなく、自国民の始末は自国でやるべきですね。
河野洋平本人の地獄行きを防ぐためにも、国会で談話撤回の謝罪が必要です。
理想国家日本の条件 さんより転載です。
「国に役立つことをしたい」日本の若者1位、7か国調査
自信のない日本の若者、「役に立ちたい」意欲首位 7カ国比較
2014/5/26 12:01
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2501E_W4A520C1CR0000/
日本の若者は自己評価が低く、将来を悲観している——。
内閣府が世界7カ国の13~29歳の男女を対象に実施した意識調査結果で、
こんな傾向が鮮明になった。
一方、「自国の役に立ちたい」と考える若者の割合はトップだった。
社会貢献したいのに自信が持てない日本の若者の姿が浮かび上がった。
調査結果は6月に閣議決定する子ども・若者白書に盛り込まれる。
2013年11~12月に日本、韓国、米国、英国、ドイツ、
フランス、スウェーデンでインターネット調査を実施し、
各千人程度から回答を得た。日本では1175人が回答した。
「自分自身に満足している」と答えたのは1位の米国が86.0%、
6位の韓国でも71.5%だったが、日本は45.8%と著しく低かった。
「自分には長所がある」と答えた割合も日本は68.9%で最下位。
他国は93.1%(米国)~73.5%(スウェーデン)だった。
「自分の将来に希望を持っているか」と尋ねると、
日本で肯定したのは61.6%。40歳になったときに「幸せになっている」と
思っている人は66.2%でいずれも最下位だった。
「自国のために役立つことをしたい」若者は、日本が54.5%で1位。
特に10代後半から20代前半が多かった。
一方で「自分の参加で社会現象が少し変えられるかもしれない」と
前向きに考える日本の若者は30.2%と他国より低かった。
日本の若者に自国で誇れるものを複数回答で尋ねたところ、
治安の良さ(57.2%)が最も多く、
歴史や文化遺産(52.6%)、文化や芸術(41.2%)と続いた。
内閣府は「若者の自己肯定感を育むため、家庭・学校・地域が一体となって
子どもや若者を見守り支える環境づくりを進めるべきだ。役に立ちたい若者には、
具体的な社会参加に関する教育も必要」と分析している。〔共同〕
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1401074457/
歴史を捏造して日本を貶めようとする国があるからね。
真実の拡散で目覚めてもらって、自信を持ってもらわないと。 (*´∇`*)
NHKは国防でも科学でも、世界から遅れています。
いや左翼思想にかぶれて、さらには支那や韓国の傀儡放送局に成り下がって
日本の公共放送とは言えない存在になっています。
そのくせ古い放送法に守られて膨大な受信料をむしり取っています。
ザ・リバティーweb より
最近のNHKの科学番組「幻解!超常ファイル ダークサイド・ミステリー」では、エイリアン・アブダクションは「脳の作用」による"勘違い"であると結論づけられた。しかし、エイリアン出現の"本家" アメリカでは、ますます"エイリアンによるアブダクション"説が活発化している。下に紹介するのは、そのごく一部である。
4月23日、"トークの帝王"ラリー・キング氏によるトークショウ「ラリーキング・ナウ」に、カナダの俳優ウィリアム・シャトナー氏が出演、そこでエイリ アン・アブダクション小説を執筆予定であることを明かした。彼は、ドラマ「スタートレック」のカーク船長役で有名でもある。小説は、エイリアン・アブダクション研究の第一人者、元ハーバード大学精神科医のジョン・マック博士にインスピレーションを受けたようだ。ちなみに、マック博士は研究でエイリアン・ア ブダクションを肯定し、1993年にイグノーベル賞の心理学賞を受賞している。シャトナー氏のエイリアン存在説は『タイム』誌に掲載、テレビ番組「ヒスト リー」や「ディスカバリー」でも放映された。
テキサス州ヒューストンのデレル・シムズ氏は40年近くエイリアン・アブダクションを追う研究者だ。地元紙「Click2Houston」紙によると、彼 は警察官、軍警察、私立探偵のあらゆるスキルを駆使して多くの証拠を得てきた。彼の顧客リストは科学者、情報関係者、NASAの科学者などそうそうたる顔ぶれという。彼によると4人に1人はアブダクションされており、家族単位でされやすいという。彼のドキュメンタリー「アンカバリング・エイリアン」は、サ イエンス・チャンネル、アニマル・チャンネル他多くで放映されている。
マッティ・ベッカーマン監督製作の映画『エイリアン・アブダクション』が、現在上映中だ。これはノースカロライナのブラウン山で100年以上前から怪しい光が目撃され、アブダクションの報告が相次いでいるという有名な実話を映画化したものだ。ベッカーマン監督は、「エリア51よりすごい。なぜなら、誰でもそこへ行けば目撃できるのだから。私も見た」と北米大陸をカバーするラジオ番組「COAST TO COAST AM」で語っている。映画には実際のインタビューも含まれる。ブラウン山の怪光はあらゆる政府機関が調査してきたが、いまだ謎のままである。元々懐疑論者だった監督も今や存在を確信している。
これらはごく一部である。日本では、このような報道は皆無だが、アブダクションを訴える人は非常に多い。怪光やエイリアン・インプラントなど公的機関の調査でも説明のつかないものが存在する段階で、アブダクションは"無い"とは言えないだろう。報道しないことをもって、"無い"と結論づけるのは無責任ではないだろうか。(純)
【関連記事】
2014年5月8日付本欄 タレントの木下優樹菜さんが宇宙人と遭遇 「超常現象」は、脳の作用や勘違いではない
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7805
Web限定記事 超常現象を全否定するNHKは科学的か? 真実の科学的態度をNHKに"ご進講"する
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7788
2014年4月14日付本欄 宇宙人による誘拐「アブダクション」は、「脳の錯覚」か?
確たる証拠もないのに謝罪したのですね。
その事実が日本を落とし込める考えだと解らない売国奴です。
保守への覚醒 さんより転載です。
★村山元首相「慰安婦証言信じるかは別」
村山富市元首相は25日、都内で講演し、慰安婦問題をめぐり旧日本軍の関与を認めた平成5年の河野洋平官房長官談話について「元慰安婦の証言を全部信じるか信じないは別にして、(慰安婦募集の強制も)あったのではないかと想定できる。事実はないとか記録はないというが、そんなことを記録に残すわけがない」と持論を展開した。
さらに「そんなことを問題にするためにNHKの会長がつまらんことを言ったり、大阪の市長がつまらんことを言って国際的に日本はひんしゅくを買っている」と主張。その上で「わざわざ自民党政権がやってきたことを自民党政権が掘り起こしたあげく、『そんな事実はなかった』と言って問題にしている。やる必要がないじゃないかというのが私の言い分だ」と述べた。
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/140525/plc14052519590014-n1.htm
元総理はおいくつなのでしょうか?
おそらく元総理の若い頃には日本には公娼制度があったはず。娼婦志願の女性やその家族、更には女衒にも法制度に乗っ取って娼婦を集める事が義務付けられていた時代である。
村山富市は「事実はないとか記録はないというが、そんなことを記録に残すわけがない」と強弁するが、娼婦志願者や女衒の法的義務の中に(1)娼婦自身と両親及び配偶者の同意書、(2)出自、(3)前借金の額、の3点セットの記録は必須だったはずだ。
そんな世の中で、娼婦志願者が突出して多かった朝鮮半島で、何故、法を曲げて危険を冒してまで、強制的な手段で娼婦を集めなければならない必要性があったのだろうか?…昔を思い出し、良ーく考えてもらいたいものである。
そして女衒の多く(約8割)が朝鮮人だった事や、女衒の違法な人身売買を厳しく取り締まっていたのが日本の官憲だったと言う当時の新聞記事を全て否定するのであろうか。
御年90歳になった村山富市の最近の言動は、余りにあいまいで、無責任な危うさを感じざるを得ないのだ。引退した元大者議員らが何かと反日メディアに出たがり、講演会を開いたり、支韓に招待され渡航したり…そこでは自由気ままに軽はずみな言動をまき散らしている。
そこには元総理やら、元閣僚とやらの重みや節度は皆無なのである。
村山富市は「村山富市の証言録 自社さ連立政権の実相」(新生舎出版)の中で、「村山談話を歴代首相も踏襲すると思っていたか?」と問われ、「そんなこと までは想定しておらん。期待はあったにしても誰がなるか分からないのでね、そこまで考えて談話を出したわけではないんじゃ」と軽く語っている。
記者会見では靖国参拝問題の話題で、安倍首相を2度も小泉首相と言い間違えた。尖閣諸島問題については、「どちらに占有権があるのか、歴史的にみると(支那側に)尋ねてみないとなかなか分からんわい」と無責任な言葉を言い放っている。
この元首相の無責任極まりない危うい主張に接すると、敬老意識などは吹っ飛び尋常では無い反日の怨念に怒りすら覚える。やはり「老政治家は死し、ただ消え行くのみ」が世のためのようである。
日本を丸腰どころか丸裸にする人達=売国奴です。
戦争をしかけている中国で、9条を進める運動でもしてね。
保守への覚醒 さんより転載です。
★しんぶん赤旗 ファシズム許さない 東京でデモ
集団的自衛権の行使容認や秘密保護法の強行など、安倍政権の暴走に抗議する「ファシズム許すな!安倍政権打倒デモ」が24日、東京・新宿駅周辺で行われました。約300人の参加者がドラムのリズムに合わせて「ファシズム許すな」「安倍はやめろ」とコール。道路から手が振られるなど、大きな注目を集めました。
都内の大学に通う男性(19)は友人に誘われて参加。「アジアに対する安倍首相の強圧的な政治には反対だ」と語りました。
インターネットでデモを知った女子大生(20)は、群馬県から参加しました。「9条を解釈だけで変えようとしたり、安倍首相のやり方はヒトラーのようで危ない。間違っていると伝えたい」
長野から友人に会いにきていた会社員の男性(18)は、道路からデモの写真を撮って「こんな大きなデモは初めて見ました。やってみたいなと思った」と話しました。
行動を呼びかけた「怒りのドラムデモ」の井手実さん(34)は「テレビだけで見ていたデモを実際に感じてほしい。またやります」と語りました。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-05-25/2014052501_04_1.html
▲デモを呼びかけるツイート。又ヒトラーかよ同じ独裁者なら毛沢東もたまに使えよ(笑)。センスの悪さと下品さを見ると特亜の工作が丸分かりだ。
▲こいつら特亜人は、よっぽど集団的自衛権行使容認が怖いんだな。
「慰安婦問題」や「南京大虐殺」などのでっち上げを引っさげて、日本のイメージダウンと同時に、「安倍政権下で軍国主義が復活しようとしている」などとの「偽りの恐怖感」を煽り立てる支那と韓国の工作そのもののようなデモである。
目的は日本を世界から孤立させ安倍政権の倒閣だ。「南京大虐殺」などの嘘を騒ぎ立てる支那の「世界抗日戦争史実維護連合会」と、米国各地で慰安婦像の設置運動をしている「韓人系反日団体」との連携を強めている工作活動の一環だ。
▲たそがれの特亜のふたり。
デモに動員されるのは支那・韓国の工作員としばき隊一味などの在日。それに核マル派や中核派の極左テロ集団の一部が合流すると言うパターンが定番だ。
奴らの狙いは単なる安倍政権打倒のデモだけでは無い。
・日本の親支韓派議員
・親支韓派の財界人
・創価学会など日本の宗教団体
・韓国系カルト教団
・反日ジャーナリスト
・反日メディア
などを総動員して、自民党の反安倍勢力や創価・公明党などに巧みに接触し切り崩し工作を展開しているのだ。
▲支那の工作員で有名なアグネス・チャンと歓談する創価の教祖。
▲老害三羽烏の加藤紘一、野中広務、古賀誠の赤旗インタビュートリオ。
▲常に支韓両国に利用される御三方。売国談話の張本人である河野洋平と村山富市。売国奴を通り越し国賊と言うべき鳩山由紀夫。
更に困った事に、昨今何かと反日的な動きが活発な、加藤紘一、野中広務、古賀誠、河野洋平など元自民党の老害OBや、村山富市や鳩山由紀夫などの超反日の元総理などが支那の手足となって反日活動に精を出している。
更に支韓は、東京都知事になって、やたらと燥ぎ回っている舛添要一らもフルに活用して、「安倍政権=右傾化=ナチス」という荒唐無稽なでっち上げを内外に印象付けようと様々な工作活動を展開しているのだ。
▲支那・北京訪問で厚遇で迎えられ超ご機嫌の舛添要一。今度は韓国・ソウルへ行くそうだ。都市外交を通じて冷え込んでいる日支・日韓関係の改善に繋げたいと胸を張る。日本国旗に敬意を払ってからにしろや!
日支国交正常化前後の蜜月関係の再現を謀り、「日支友好の唯一の障害は安倍首相と安倍政権」とのスローガンを掲げ、安倍首相の国内での孤立・弱体化と世界でのイメージダウンを目論んでいるのである。
旧来からの様々な日支友好団体や、支那の民間団体が「平和と友好」を掲げて、日本の宗教団体、財界、財団などと、さまざまな名目でのシンポジウム、フェア、学術会議などを通じて「日支友好の唯一の障害は安倍首相と安倍政権」との日本人に対する洗脳を繰り返すのだ。
無論、韓国も支那の動きに同調している。韓国民団、在日韓国商工会議所、在日本韓国人連合会(韓人会)、在日コリアン弁護士協会、などの各団体が「慰安婦 強制連行」、「労働者強制連行」、「残虐な植民地支配の歴史」などの嘘を前面に押し出し、「安倍首相=ヒトラー」との洗脳に余念がない。
しかし、国際社会は、安倍首相の「積極的平和外交」や「戦後レジームの脱却」路線を好意的に見ている。逆に支那の東シナ海や南シナ海での覇権主義むき出しの態度に対する警戒感が増す結果となっている。
更に韓国に至っては、米国に「日本との過去の問題よりも朝鮮半島の現状を認識しろ」。「米国を取るのか支那を取るのかはっきりしろ」との踏み絵を要求されているのだ。
様々な機関や人や団体を総動員して安倍政権の弱体化を工作する支那と韓国だが、現時点で安倍政権にダメージを与えるには全く至っていない。
チベット出身の国際政治学者ペマ・ギャルポ氏は、支韓による反日共闘の工作活動について以下のように語っている。
「安倍政権の『積極的平和外交』『戦後レジームの脱却』路線を貫くことは、日本の独立を守り、他国の侵略を防ぐために重要である。日本国民は安倍首相を支持し、国益に害を与えるような政治家や団体には、厳しい目で監視・批判すべきだろう」。
「日本の弱点は、自虐的歴史認識の下で、過度な罪悪感を抱いて真実や現実から目をそらす偽善者が多いことだ」。
「日本人にはなかなか理解しがたいようだが、支韓に通じる言葉は正義でも真実でも、謝罪の言葉でもない。彼らが理解できるのは『力』のみである。今日本がやるべきことは、自主憲法に基づく力強い国の再建である」。
安倍首相や安倍政権が、支那や韓国など特定亜細亜に誹謗中傷されている現実は、安倍首相や安倍政権が日本国民を正しい道へ導いている指標なのである。
今後、焦った支韓の工作活動はさらに激しくなるだろう。賢明なる日本国民が安倍政権を支え、覇権主義の国・支那と、ウソとパクリの国・韓国の汚染から、この美しい日本をしっかりと守っていかなくてはならない。