あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

漫画・金田一少年の事件簿 さとうふみやがハマる「霊言(れいげん)」

2014-05-02 00:20:41 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

漫画・金田一少年の事件簿 さとうふみやがハマる「霊言(れいげん)」

少し前の記事ですが、転載、させていただいた記事です

2013年12月10日 13時40分 [霊言]

http://npn.co.jp/reigen/detail/9478545/

漫画・金田一少年の事件簿 さとうふみやがハマる「霊言(れいげん)」

 『少年マガジン』(講談社)で大人気連載を誇り、今でも人気が衰えない『金田一少年の事件簿』。

来年年初には、特別番組としての放送も予定されているが、その漫画を描いている

漫画家・さとうふみやは何と霊人や宇宙人と「交信」した事があるという。


 にわかには信じ難いが、「ジッチャンの名にかけて」難解な殺人事件を解決していく

金田一一(きんだいちはじめ=主人公の名前)を描くだけに、霊人や宇宙人も事件の真相が

知りたくなってさとうの前に現れたのかと思いきや、初遭遇は何とさとうが高校生の時だったという。

 さとうふみや(以下・さとう)・具体的な霊体験はありませんが、「見えないけれど(霊の気配を)

感じる」事はあります。私の場合、主に夢の中で霊人や宇宙人と出会うのです。

初めて私が宇宙人と遭遇したのは高校生の時。埼玉の実家に突如現れ、

(宇宙人が)嫌味を言い放ったのです。

 どうやら、その時の「問題発言」が今でも耳に残っているようで、

「それ以来、宇宙人が嫌いになった」とさとうは語る。


 ただ、さとうが一般人と少し異なるのは、本来、夢で宇宙人が出てきただけで(一般人は)

恐怖を感じ嫌悪するもの。だが、さとうはそうではない。「宇宙人の発言が気に入らなくて

嫌いになった」というのだから、初体験の割には随分と腹が据わっていたと言えよう。

 さとう・宇宙人の「問題発言」は奴らが鼻高々に“我々は高等な…”みたいな高飛車な態度で

モノを言ったから。凄く嫌な奴らだと思いました。それで宇宙人が嫌いになったのです。

仮に「感じの良い話」でもしてくれたら、多少は状況が変わっていたかもしれません。

まあ、そうはいっても身を守るための御守りは大量にありますよ。

 そんなさとうだが、霊人からと思われるインスピレーションに助けられる事も多いとか。

 ある漫画編集者に言わせると「漫画家という職業は、ある種の感性が一般人のそれとは、

ひと味もふた味も異なっていなければ成立しないもの。

特にアイディアは常識の外から生まれるケースがほとんど」。


 そうなれば、本当に上手く付き合えば、霊人はビジネスパートナーになり得るという訳だが…。

 さとう・(描いている時に)インスピレーションが降りてきて、キャラクターが勝手に喋って

くれたり、勝手に話が進んだりしていく事がある。雛形は決まっていますが、成り行きの中で

話が面白くなったりする事はありますよ。

 となると、さとうはしっかり「彼らのハート」をGETしているということか。

 では、そもそもさとうがスピリチュアルなことに本格的にハマったきっかけは何だったのか。

 さとう・1986年頃だったと思います。当時、空海に興味があって、漫画に出来ないか

考えていて、色々、調べていました。

 

そんな時、『空海の霊言』という書物を手に取ったのです。

喋り口調のまま活字になっているので、とてもリアルに感じましたね。
 
 意外にもさとうは幸福の科学の大川総裁による「霊言」のシニアファンで、もはや

四半世紀もそれを共有しながら過ごしていることになる。

 「霊言(れいげん)」って何? っていう読者のために、簡単に解説。霊を降ろすといえば、

青森のイタコや沖縄のユタを想像する諸氏も多いだろう。彼ら(霊媒)は、トランス状態になって

意識を失い、霊が一方的に喋りまくる。しかし、「霊言」は「あの世」の霊人の氏素性を

明らかにして、その思いを言葉として伝えるもの。

胡錦濤(こきんとう)前中国国家主席の守護霊の場合、「クレーン車のようなものに頭をつかまれ、

日本海を振り回され引っ張ってこられた」とか。誰であれ、たとえ何処にいようとも、

大川総裁の巨大霊能力から逃れることはできないのだという。


2010年頃から「霊言」シリーズは復活し、この3年間の発刊数はなんと200冊以上に及ぶ。

最近では、イチローの守護霊が語った『天才打者イチロー4000本ヒットの秘密』や

秋元康の守護霊インタビュー『AKB48ヒットの秘密』、同じく宮崎駿の守護霊が明かした

『「宮崎駿アニメ映画」創作の真相に迫る』、『スティーブ・ジョブズ 衝撃の復活』等は人気を博し、

巷間でちょっとしたブームになっている

 さとう・秋元康さん(の霊言本)は、秋元さんのビジネス戦略が「なるほど」と理解できましたね。

宮崎駿さんについては、彼の過去世(前世)が洋画家の黒田清輝だったということにビックリ。

死後10年もせず生まれ変わるとは、一体、“何の目的があった”のかを聞いてみたい。

個人的には大川隆法総裁が執筆されたビジネス書も好きで、仕事の仕方について書かれた

本がとても役に立っています。

 「漫画家の宿命」なのか、霊人や宇宙人とは切っても切れない関係にあるようだ。

 


 

「金田一少年の事件簿」13年ぶり連続ドラマ化!Hey! Say! 山田涼介が続投!

http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&id=2863838&from=home&position=4

2014年04月30日

 

 


(´▽`) 

最初は、『空海の霊言』

という書物でしたか・・・


自分は、ソクラテスの霊言でした・・

当時、霊といえば、おどろおどろしい本が多い中、、

外国の霊なんて、それも哲学者なんて、かっこいいとも思ったし・・(^^;)。

読むきっかけが、以外に単純でした。

 

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オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵

2014-05-02 00:15:31 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

オバマの前で「中国が頼み」と言い切った朴槿恵

首脳会談でも韓国を引き戻せなかった米国

鈴置 高史氏 日本経済新聞社編集委員

2014年4月28日(月)転載、させていただいた記事です

http://business.nikkeibp.co.jp/article/report/20140427/263548/?P=1

 4月25日の米韓首脳会談で、オバマ大統領は韓国の「離米従中」に歯止めをかけられなかった。

北朝鮮の核武装が現実味を帯びる中、朴槿恵(パク・クンヘ)大統領が最も期待する「止め男」は

習近平国家主席だからだ。

踏み絵は2枚

 今回の米韓会談の焦点はただ1つ。「中国の指示通りに動くようになった韓国を、米国が

手元に引き戻すことができるか」だった(「『自殺点』と日本を笑った韓国の自殺点」参照)。

 「韓国の従中」は米国にとって、もはや朝鮮半島という地域の課題にとどまらない。

シリアやウクライナでの弱腰で「オバマのアメリカ」は世界中の同盟国から信頼を失いつつある。

ロシアや中国はそれに付け込もうと画策する。

 米中間で二股外交を展開する韓国を今、叱り飛ばしても引きつけておかないと米国の権威は

失墜し、覇権も揺るぎかねない状況だ。 

 ことに3月末に北朝鮮が4回目の核実験の実施を示唆したばかりだ。この実験が成功すれば

韓国の「従中」に拍車がかかる可能性が大きい。

 今回、米国が韓国に迫った“踏み絵”は2枚。米国が主導するミサイル防衛(MD)への参加と、

機密情報の交換を約束する軍事協定を日本と結ぶことだ。

 いずれも日—米—韓の3国軍事協力体制を強化する目的だ。そしてだからこそ、自身への

包囲網を作られると恐れる中国が強力に反対し、その中国に脅された韓国はこれらを拒否してきた。

 

あっけなく合意したが……

 では、首脳会談で米国の要求は通ったのか。まず、MDの導入。10年以上も韓国が

逃げ回ってきたこの問題は、あっけなく合意に至った(注1)。

(注1)ホワイトハウスが発表した「Joint Fact Sheet」(英語)で読める。

 もっとも、それを米国主導のMDと呼ぶのは難しい。

朴槿恵大統領は「韓国型ミサイル防衛システムである」と共同会見で明言し、米国が主導するMD

とは明らかに一線を引いた(注2)。

(注2)朴槿恵大統領の発言はここで読める(韓国語)。

 半面、韓国政府は「米国や日本が構築するMDと連動すべく『相互運用性』を改善する」

(朝鮮日報「韓米首脳、初めて連合司令部をともに訪問」=4月26日)とも説明している(注3)。

(注3)ここで読める(韓国語)。


オバマの顔さえ立てれば

日本の専門家はこう読む。

    • 韓国と米日の別個のMDを統合運用するのは技術的に不可能に近い。
    • そもそも韓国が独自のMDを開発するのは経費、時間の面からいって現実的ではない。
  • 「韓国型MD」の開発・導入を韓国政府が本気で言っているとは思えない。
  • 米軍もまともに機能するとは見なしていないだろう。

 

韓国のハラづもりは以下であろう。

    • 中国に対しては「構築するのはあくまで韓国独自のMDであり、
    • 3国軍事協力体制に組み込まれたわけではない」と言い訳する。
    • 米国には「相互運用性を向上させれば米国主導のMDに参加しているのと同じだ」と納得してもらう。
    • 実態がどうであろうと、米国だってオバマの顔を立ててもらえれば文句はないはずだ。
  • 我が国は敵ミサイルを捉える能力が足りない。米国のくれる衛星情報はあった方がいい。

 米国から突きつけられた踏み絵を、韓国は別の物にすり替えて踏んで見せた。

米国も、それは分かっていて「合意」したのだろう。

大統領訪韓の目に見える成果が必要だったのだから。

早くも空手形?

 そして、もう1つの踏み絵である日本との軍事協定。韓国はこれも米国に譲歩した。

しかし、早くも空手形になる雲行きだ。「Joint Fact Sheet」(英語)では以下のように記された。

  • 米韓両国は北朝鮮の核とミサイルの脅威に対抗するため、
  • 米韓日3国の情報の交換が重要であるとの認識で一致した。

 軍事協定を結ぶとまで韓国は約束しなかったが、含みは持たせた。だが、朴槿恵大統領は

共同会見で記者の質問に以下のように答えた(注4)。

(注4)朴槿恵大統領の発言はここで読める(韓国語)。

  • 従軍慰安婦問題に対し(日本が)何か実質的な提案を持って誠意ある努力をなした時に、
  • 信頼の絆が生まれ「協力しよう」という動力となるであろう。

 「慰安婦問題で進展がないと日本とは一切、協力しない——つまり、軍事協定は結ばない」

と言ったのも同然だ。

 2013年9月に訪韓したヘーゲル米国防長官も3国軍事協力を求めた。朴槿恵大統領は直ちに

拒否したが、この時も「慰安婦」を言い訳に使った。韓国の姿勢も手口も全く変わっていない。

国防長官も"子供の使い"

 仮に日本が「何か具体的な提案」を提示しても「不十分」と言い続ければ軍事協定の締結を

拒否できる、との思惑が韓国にはあるのだろう。「日本の謝罪は不十分だった」と後から言い出し、

謝罪や金銭を何度も要求するのが韓国の常道だ。

 いずれにせよ、昨年は国防長官を"子供の使い"にされた米国。今度は大統領までソウルに送った。それでも韓国の姿勢を根本から変えることはできなかった。

 オバマ大統領は訪韓を控えて実施した中央日報の書面インタビュー(4月25日)で、

韓国の「離米従中」に警告を発していた(注5)。

(注5)ここで読める(英語)。

 米国も「頑固な朴槿恵」は十分に知っている。搦め手から攻めたのだろう。ハイライトは以下だ。

  • (安全保障面で米国と強固な関係を持つ韓国が、特に経済面で、急速に
  • 中国に傾いているという印象をオバマ大統領は持つかとの質問に答え)
  • 朴大統領が中国との建設的な関係を深めることを我々は歓迎する。ただし、
  • 韓国の安全と繁栄の基礎となっているのは依然として米国との同盟である。

 「米国との同盟なしでは、ちゃんとは生きていけないぞ」と脅したわけである。

確かに、韓国側はここを突かれると弱い。

 強大な隣国、中国になびきたいが、今現在、北朝鮮から守ってくれているのは

米国だからだ。経済面でも「米国傘下」だからこそ資本も技術も入ってくるのだ。

アジア回帰の実績を見せよ

 困った韓国の指導層は、米国の弱点を突き返す理屈を検討したようだ。その一端が

顔をのぞかせたのが「親・朴槿恵」紙、朝鮮日報の「"信頼の危機"に直面する

オバマのアジア政策」だ。

 筆者は朴斗植(パク・トシク)論説委員。オバマ訪韓直前の4月23日に掲載された。

記事に付けられた要旨は以下だ。

  • 米国は「アジア回帰」「再均衡」といった外交的な修辞を総動員し、アジア重視を強調する。
  • しかし、ほとんどは掛け声倒れだ。オバマの韓日歴訪は米国への不信感を払拭する機会だ。

 記事の内容もオバマ大統領に手厳しい。ポイントは次だ。

    • 米国のアジア政策に対する懐疑的な見方が米国内にも広がっている。
    • 米国の言葉と実際の行動が異なっているからだ。
  • 「回帰」や「再均衡」が現実のものになるのか予測できない。
  • オバマ大統領が強い意志を示したことがないからだ。

 オバマが「離米従中」をやめよ、と迫って来たら、

お前こそ「アジア回帰」の実績を見せよ、と言い返す作戦だ。

 一方で、この記事には言い訳めいた部分もあり、また、同盟の破局まで示唆し

「泣き」を入れたくだりもある。以下である。

    • 米国の意を迎える韓日間の競争は日本(優勢)に傾きつつある。
    • 日本は米国が要求する政治、経済、軍事面での要求をすべて受け入れる態勢を整えたからだ。
    • 韓日両国は対中関係で根本的な違いがある。日本は中国との覇権争いに
    • すべてを投入する。一方、韓国は北朝鮮問題や統一を見据えて動かねばならない。
  • 韓米同盟にこうした韓国の戦略的苦悶を受け入れる幅と深みがなければ、近いうちに本当の危機を迎えるだろう。 

習近平に突然の電話

 韓国にとって、米国への反撃の手法はもう1つある。「米国よりも中国の方が頼りになる。

米国があまりにうるさいことを言うなら、完全に中国側に行くぞ」との威嚇だ。

 朴斗植論説委員の記事の「近いうちに本当の危機を迎えるだろう」という部分は、

まさにそれであろう。そして、韓国は「口だけ」ではなかった。

 オバマ訪韓を2日後に控えた4月23日、朴槿恵大統領は突然、習近平主席に電話をかけた。

 韓国各紙によると「北朝鮮のさらなる核実験はこの地域の核のドミノを引き起こす。

北に対する一層の努力をお願いしたい」と要請した。

 これに対し習近平主席は「北朝鮮の核保有に反対するとの立場は中韓両国で

一致している」と韓国との共同歩調を示唆、朴槿恵支援の姿勢を明確にした。


やり取りは非公開に

 韓国の通信社、ニュース1は「オバマ訪韓を前に朴大統領、習主席と電話」(4月23日)で

次のように解説した(注6)。

(注6)ここで読める(韓国語)。

    • 米国は中国牽制のため、日本との新蜜月関係に韓国の参与を期待している。
    • しかし韓国政府は北朝鮮との問題で、中国の調停者としての役割が必要だ。
    • オバマ大統領のアジア歴訪を通じた、韓—米—日の3国同盟強化は我々としては負担となっている。
  • 朴大統領は習主席との通話を通じ、米国との協調よりも中国とのそれが重要だという点を改めて強調したのだ。 

今回の米韓会談では、首脳同士のやり取りは、会談前から非公開と決められていた。

北朝鮮の手前、結束を見せないといけないというのに、中国問題では米韓の間で

激しい対立が予想されたからだろう。

 このため、どんな会話が交わされたかは漏れて来ない。ただ、2013年9月以降の国防長官、

副大統領、国務長官の訪韓時の発言から考え、オバマ大統領が「離米従中」を

諌めたのは間違いない(「『歴史は棚上げしろ』と韓国に命じた米国」参照)。


 そして、朴槿恵大統領も「米国の無力化」「頼りにできる中国」などを挙げて反論したと思われる。

最大限サービスしたのに

 実際、米韓首脳会談の後の共同会見で朴槿恵大統領は

「中国への厚い信頼と期待」を表明した。もちろんオバマ大統領の目の前でだ。

朴槿恵大統領は記者の質問に答え、以下のように語った(注7)。

(注7)ここで読める(韓国語)。

  • 中国は北朝鮮の貿易の90%、経済支援の80%以上を占めているので、影響力は相当に大きいと思う。
  • 現在の危険な状況下で、中国がリーダーシップを発揮し、
  • 脅威が現実のものにならないようにしてくれることを望む。

 北朝鮮には中国が最も大きな影響力を持つのは事実だ。

それ故にオバマ大統領も中国に対北圧力を期待している。

 だが、同盟国たる韓国の「離米従中」を阻止するために忙しい時間を割いて訪韓したら、

自分の目の前で韓国の大統領が「中国頼み」をあからさまに表明する……。

オバマ大統領にとっては何とも不本意な出来事だったろう。

 神戸大学大学院の木村幹教授は「韓国を自分の陣営に引きとめようと、オバマ大統領は

今回の首脳会談で、最大限の"サービス"をした」と評する。

 戦時の作戦統制権の問題では韓国の虫のいい要求を受け入れ、委譲時期の延期に事実上、

踏み切った。

従軍慰安婦に関しても「ひどい人権侵害だ」と共同会見で語り、韓国の肩を持った。



「言うだけ番長」のオバマ

 ただ、木村教授は「オバマ大統領の"サービス"を、韓国が評価するかは別の問題」とも言う。

 確かにそうなのだ。4月26日の朝鮮日報の社説をオバマ大統領が読んだら、さぞ

大きなショックを受けたことだろう。

見出しは「米国は口先でアジアのリーダーシップを発揮できない」。要旨は次の通りだ。

    • 今回の首脳会談は、北朝鮮が4回目の核実験を強行する動きを見せる中で開かれた。
    • しかし4回目の実験を阻止する具体的な方策に関しては
    • 「中国の役割」が強調されただけで、それ以上の内容は示されなかった。
    • 朝鮮半島は今、米中対立と韓日対立、さらには北朝鮮リスクという重層的問題を抱え込んでしまった。
    • オバマ大統領は2011年に「アジア回帰」を宣言した。しかし
    • (言葉通りにアジアに回帰しなかったせいもあって)
    • 共同会見で米国記者の質問はウクライナに集中した。
    • 韓国を含むアジアの関係各国も韓国国民も米国のアジア政策に疑問を抱かざるを得ない。
  • 現在、オバマ大統領にとって必要なのは言葉ではなく実践だ。このままでは
  • 米国がアジアでリーダーシップを確保するのはますます難しくなるだろう。

中韓首脳会談で大勝負?

 韓国の保守系紙の多くは平凡な社説を載せている。中央日報の「韓米同盟をアジア太平洋の

核心軸と再確認した会談」がその典型だ(注8)。米大統領訪韓へのご祝儀といったところだ。

(注8)ここで日本語で読める。

 朝鮮日報の社説は相当に異例なのだが、政権との近さを考えると、朴槿恵大統領の本音を

代弁しているようにも見える。

 今回、米国は「離米従中」に歯止めをかけるために大統領をソウルに送り込んだ。

だが、こうした社説が最大手紙に載ったことを考えると、それは空振り、いや、

逆効果になった感さえある。

 朝鮮半島の勢力図を変え得る、次の首脳外交は習近平主席の訪韓だ。

まだ時期は「年内」としか決まっていない。

 しかし、習近平は中国の影響力に自信を深めていることだろう。朴槿恵が北京を見つめながら、

オバマの攻勢から逃げ切ったのを確認できたのだから。

 

 韓国が二度と米国側に戻れないよう、中国はここで一気に勝負に出てくるかもしれない。

 

 

 転載、させていただいた記事です


 

オバマさんが、あそこまで韓国を持ち上げた事情が、ようやくわかりました。。


オバマ大統領が「慰安婦、重大な人権侵害」

 日米韓を分断するな!

http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/77c91bc175a79e93c58862bb7ab165d2

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世界のトップシークレット オバマ米大統領の本心に迫る

2014-05-02 00:00:10 | 日記

シークレットをオープンにしたらシークレットにならない。

あまりにも本心ならば、信じたくない内容なのだろう。

諜報機関がいくら頑張っても予算を欠けてもプーチンや習金平やオバマの本心を調査できるのは

幸福の科学のみである。

 

ザ・イバティーweb   より

先月、日本を訪問したアメリカのオバマ大統領は、共同記者会見のなかで、「尖閣諸島も含めて日米安全保障条約の第5条の適用対象となる」と発言し、日本の防衛を改めて約束した。

しかし、続いて韓国を訪問したオバマ大統領は、日本バッシングを続ける朴槿恵大統領と会談し、「従軍慰安婦は大変な人権侵害である」と発言して、韓国側の 主張に理解を示した。もちろん、従軍慰安婦が存在したという証拠はなく、オバマ大統領の発言は中韓の歴史認識に同調したものと言える。この発言を知った多 くの日本人は、「果たしてアメリカは本当に尖閣諸島を守るのか」と疑問に思ったことだろう。

 

実は、来日前の4月17日、大川隆法・幸福の科学総裁はオバマ大統領の守護霊を呼び出し、来日の目的など、その本心に迫っていた。その内容が収録された『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』(大川隆法著)が全国書店で5月2日に発刊される。

 

オバマ大統領の守護霊霊言は、再選を果たした後の2012年11月にも収録され、『バラク・オバマのスピリチュアルメッセージ』(大川隆法著)として発刊されている。同書で、オバマ大統領守護霊は「アメリカは世界の警察をやめる」と宣言し、貧富の格差解消など国内問題に関心が集中していた。その後、それらの発言は次々と現実のものとなり、昨年9月には、シリア問題に関して「アメリカは世界の警察ではない」と発言した。今回、オバマ大統領守護霊が語った内容 も、今後の世界情勢を予想するものとなるだろう。

 

オバマ大統領守護霊は、「アメリカには他国を説得する力があり、対話によってあらゆる問題を解決することができる」と述べ、対話による宥和路線を続けることを明言。しかし、シリア内戦やウクライナ問題、北朝鮮の核実験など、オバマ外交はまったく問題解決に繋がっておらず、今後も、アメリカに「世界の警察官」としての役割は期待できない可能性が高い。

また、「アメリカはお金がない」「安倍総理にはおとなしくしていてほしい」などの本心を吐露。安倍首相が歴史認識問題で中国や韓国と対立しないように要請すると共に、今回の来日はアメリカへの資金支援を引き出すことが目的だと臆面もなく語った。

 

他にも、混乱の続くウクライナや、経済政策をしているロシアのプーチン大統領に関しても、忌憚なく本心を明らかにしている。まさに世界のスクープと言える内容だ。

 

オバマ大統領の本心ともなれば、外交などにおける断片的な発言や、政策判断などから推察して読み取っていくしかなく、それも憶測の域を出ることはない。しかし、本書を読めば、誰も本人から聞き出し得ない驚きの本音を知ることができる。アメリカ大統領の考えを知りたいすべての人にオススメの一冊と言える。

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『オバマ大統領の新・守護霊メッセージ』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1147

 

幸福の科学出版 『バラク・オバマのスピリチュアル・メッセージ 再選大統領は世界に平和をもたらすか』 大川隆法著

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=851

 

【関連記事】

Web記事 来日直前 日米首脳会談前にオバマ大統領の本音を聞きだす

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7693

 

2013年1月号記事 大統領選直後の「守護霊」インタビュー 軍拡中国を黙認するオバマ氏 日米は神の正義のために戦え

http://the-liberty.com/article.php?item_id=5192

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韓国の旅客船沈没は、北朝鮮の「魚雷」が犯人!? 憶測飛び交う

2014-05-02 00:00:10 | 日記

捏造が得意な韓国ですが、北に対しては金がないから

捏造も意味がないか。

 

ザ・リバティーweb   より

韓国の珍島沖で、旅客船「セウォル号」が沈没し、死者212人、行方不明者90人(1日時点)という未曾有の大惨事となったこの事件の原因は、いまだわかっていない。現時点で有力視されているのは、船が急旋回したために積荷が荷崩れ、船全体のバランスが失われて転覆したという説だが、不可解な点が多い。

 

まずは、船首や船底中央に接触跡のような傷が見つかっていること、そして、救助された乗客が沈没前に「ドーン」という音を聞いたと報じられていることだ。 さらに不可解なのは、こうした重要な点に関して、韓国政府が何も言及していないことだ。そのため、「今回の事件に関して、韓国政府は何か隠しているのでは ないか」という憶測が飛び交っている。

 

船体の傷や衝撃音があったことから、船が何かに接触・激突したことも想像できる。ならばまず思い浮かぶのが、「暗礁に乗り上げた」というパターンだが、船の沈没地点周辺に暗礁らしきものはないという。

 

自主民報など一部韓国メディアは、「セウォル号は、アメリカの潜水艦と接触して沈んだ」と主張している。実際に、同時期に韓国近海で米韓が大規模な合同演習を行っていた。しかし、船が沈没した海域は水深30メートルほどの浅瀬で、潜水艦が入るとは考えにくい。また、同メディアは親北朝鮮指向であるため、 「米韓分断」を促すような主張をしたという見方もある。

 

一方、信憑性が高いのは「北朝鮮軍の攻撃」という憶測だ。米系ニュースサイト・ビフォアー・イッツ・ニュースは、「北朝鮮が小型潜水魚雷を使ってフェリー を沈没させた。韓国政府はそれを知っているが、北朝鮮と戦争になることを避けるために、事実をもみ消している」と報じた。信頼できる情報筋から得た話だという。つまり、韓国政府は北朝鮮の攻撃であることを知りつつも、それを国際的に発表すれば、北朝鮮が「事実無根だ」と反発し、制裁と称して攻撃を仕掛けてくる口実とする可能性があるので、事実を隠しているということだ。政府の公式発表ではないが、一定のリアリティがある。

 

実際に、2010年に韓国の軍艦が突然爆発し沈没した「韓国哨戒艇沈没事件」も、国際的な調査により北朝鮮の攻撃によるものと断定された。しかし、北朝鮮側は関与を否定し、「謀略だ」として韓国に反発している。

 

当時と比べて、両国の緊張はさらに高まっている。北は4回目の核実験を予告し、4月29日には黄海の北方限界線(NLL)の北朝鮮側で砲撃訓練を行っている。金正恩が求心力を高めるために、戦績を上げ、韓国側を挑発する意図で、「セウォル号」を狙ったことは十分考えられる。今回の事故が北朝鮮の仕業ならば、朝鮮半島で有事が起きる前触れと言える。(光)

 

【関連記事】

Web記事 「太王四神記」の広開土王が朴槿恵大統領について語る

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7760

 

2014年4月23日付本欄 韓国の旅客船沈没事故は「仏罰」? 対馬の仏像盗難後に相次ぐ海難事故

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7713

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国民が自分の頭で「歴史認識」を考えよう - 幸福実現党党首 釈量子の志士奮迅 ! 特別編

2014-05-02 00:00:10 | 日記

危機に立つ日本 より転載です。


特別編



釈量子の志士奮迅

世の中は変えられる!
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7731

国民が自分の頭で「歴史認識」を考えよう


釈量子

(しゃく・りょうこ)幸福実現党党首。1969年東京都生まれ。國学院大学文学部史学科卒、大手企業勤務を経て、(宗)幸福の科学に入局。本誌編集部、常務理事などを歴任。

2013年7月から幸福実現党党首。

釈量子のブログはこちらでご覧になれます。

http://shaku-ryoko.net/



幸福実現党が昨冬以来、全国で進めてきた「河野談話」の白紙撤回を求める署名活動で、13万筆以上が集まりました。まず、ご協力くださった方々に心より感謝申し上げます。皆様の声は、内閣府を通じて安倍晋三首相にしっかり届けさせていただきました。

 日本軍が韓国人女性を慰安婦として強制連行したとする「河野談話」に関して、近年、その作成過程で行われた「自称・元慰安婦」への聞き取りが、裏づけ調査のないずさんなものだったことなどが分かってきています。

 その結果、多くの日本国民が、「長年、いわれのない不名誉を着せられてきた」と気づき始めています。産経新聞とFNNが3月末に行った世論調査では、河野談話に反する事実が見つかった場合、「新談話」を出すことに国民の7割が賛成でした。

 今、「日本人は悪者だった」という戦後の「常識」を問い直す、重要な地点に差しかかっています。



日本統治時代を生きた韓国人が語った本当の対日感情

 私は先日、日本統治時代の朝鮮に生まれた、韓国の方とお会いしました。この方は、満州事変、シナ事変、大東亜戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争の時代を生きてこられた、貴重な歴史の証言者です。

 その男性は開口一番、「慰安婦の強制連行は100%ない」とおっしゃり、「この問題は、国民をまとめるために韓国政府が捏造したものだ」と断言されました。

 当時の朝鮮についてお話を聞くと、「日本が朝鮮を虐げていた」とはとうてい言えないことが分かります。

 近代化が遅れていた朝鮮の人たちは「日本の力を借りて発展しよう」と、日本に対して好意的な感情を持っていたそうです。その男性も、日本の統治を経験した台湾と朝鮮が、その後アジア諸国の中で際立った経済成長を遂げたことを見逃していませんでした。

 朝鮮では日本軍に入りたいと希望する人も多く、その男性も自ら志願して日本の陸軍に入り、訓練を受けたそうです。朝鮮人の間でも祝福され、日本に行く時には壮行会も開かれたそうです。

 また卒業時、模範生として、「優等賞」を贈られたそうです。数多くの日本人がいる中で賞に選ばれたことは、朝鮮人が日本人とまったく平等に扱われ、尊重されていたことを物語っています。

 その男性は当時の経験を通じて「日本人の正直さ、潔さ、親切さは、人類で最も模範的だ」と考えるようになったそうです。

 一方、歴史問題ではその親切で潔い国民性が、韓国や北朝鮮、中国の政府につけこまれている、という鋭い指摘もいただきました。男性は「なぜ韓国の老人が こんなことを言わなければいけないのか」と、唇をかんでおられました。これが、日本統治の時代を生きた朝鮮人が明かす、「歴史の真実」です。





自分の頭で「何が正しいのか」を考える

 多くの日本人が、こうした事実を知りません。思い返せば私たちの多くは、学校の授業を通してのみ、戦前・戦中の歴史を見てきました。そして「日本はアジア諸国を侵略し、人々を苦しめた」と素直に受け入れることが、あたかも道徳的であるかのように考えてきました。

 しかしその歴史観は、アメリカが「占領政策」として作ったものであり、日本政府の「河野談話」や「村山談話」も、外交上の面倒を避けるために政治的意図で書かれたのです。それらをう呑みにして、私たちが素晴らしい先人たちを恥じているのなら、それこそ非道徳的です。

 今必要なのは、日本人一人ひとりが「当時何があったのか」を、良心に照らしてもう一度考えてみることです。

 たとえば、歴史に関する本を手に取り、当時を知る人の話を聞いてみるだけでも、これまでの「常識」がいかに偏り、問題があるかに驚かされるはずです。多くの日本人に、そうした「驚き」や「ショック」を経験してほしいと思います。

 日本人が、政府やアメリカなど「誰が正しいのか」ではなく、「何が正しいのか」を考える姿勢を持って初めて、この国は精神的に独立を果たせると言えるのではないでしょうか。

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「フビライ・ハーンの霊言」―世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う

2014-05-02 00:00:10 | 日記

理想国家日本の条件   さんより転載です。

「フビライ・ハーンの霊言」—世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う

File:Mōko Shūrai Ekotoba.jpg

“The spiritual message of Kublai Khan” It was recorded on April 24, 2014.
“フビライ・ハーンの霊言“

2014年4月24日収録

【Part 1】
◆Description of master Ryuho Okawa Ryuho Okawa : I'm trying to summon the spirit of Kublai Khan. However, I feel a sinister hunch. Actually, I asked about him to all my guiding spirits. However, no one of them answered about it. So, Kublai Khan might be the Great Satan.

◆大川隆法総裁の御解説 大川隆法:私はフビライ・ハーンの霊言を行うつもりだ。
しかし、何か不吉な予感がする。なぜなら、私は、彼について指導霊に訊いてみたが、誰も
答えなかった。だから、フビライ・ハーンは大魔王の可能性がある。

The Mongol Empire is the first country that existed from Asia and ruled till the Europe. This is the reverse version of Alexander the Great and Napoleon. Whether this conduct of his is according or not with the divine will is very interesting to me.

モンゴル帝国は、アジアから起きた国がヨーロッパまで支配した初めての国だ。
これはアレキサンダー大王やナポレオンの逆バージョンだ。彼の行為は天意に
沿っていたかどうか。私はとても興味がある。

Then, I will try to summon him. Spirit of Kublai Khan. Please, come down and provide us with your spiritual guidance.........

それでは、彼を呼んでみよう。フビライ・ハーンの霊よ、どうか降臨し賜いて、
我らを指導したまえ…….


【Part 2】

Kublai Khan:Hmm.... the death penalty.... you... go for punishment !
フビライ・ハーン:うーん・・・死刑・・・お前、処刑だ!

Questioner : What? Are you the emperor Kublai Khan?
質問者:はあ?あなた様はフビライ皇帝でしょうか?

Kublai Kham : Yes… I am the great God of the world…..
フビライ・ハーン:そうだ・・・オレは世界の偉大な神だ・・・

Questioner : Oh… I see…
質問者:ああ、なるほど・・・

Kublai Khan : In the past, I tried to invade Japan twice. ("Mongol invasions of Japan"). However, my plan failed. Both of our twice invasion plans failed by the typhoon for coincidence. Our troops were sunk by the typhoon accident. At the time, I sent Korean army to Japan, but Korean shipbuilding technology was very delayed. So South Korea is still a third-rate nation. Korean ferry also sank recently, right?

昔、私は日本を侵略しようとした(元寇)。しかし、私の二度の日本侵略計画の
両方が台風で失敗した。偶然の台風で沈没したのだ。当時、私は日本に朝鮮の軍隊を
派遣した。しかし、朝鮮の造船技術は非常に低かった。
だから、韓国は未だに三流国。最近もフェリーが沈没しただろ?

▼Mongol invasions of Japan http://en.wikipedia.org/wiki/Mongol_invasions_of_Japan Questioner : So, why did you use the Korean army?

それでは、なぜ朝鮮軍を派遣したのですか?

Kublai Khan : I'll give you the death penalty !
フビライ・ハーン:お前は死刑だ!


Questioner : Oh... no, no... (Laughs)

質問者:ああ、いえいえ、・・(笑)

Kublai Khan : Those two typhoons have been called "Kamikaze". I don't like it. This is a problem. So, in order to clear up this misunderstanding, I destroyed Japan violently in the last war.

フビライ・ハーン:ふたつの台風は「神風」と呼ばれている。
それが気に食わん。問題だ。だから、その誤解を解消するために、
最近の戦争で、私は日本を、めちゃめちゃにぶっ潰してやった。

Questioner:Oh… You destroyed Japan? Were you an American?
質問者:ああ・・・あなたが日本を潰した?あなたはアメリカ人でしたか?

Kublai Khan : I was I thinking that I wanted to destroy Vietnam and Japan. It's a revenge. I am God.
フビライ・ハーン:ベトナムと日本はぶっ潰したいと考えておった。
仕返しだ。私は神だ。

Questioner:Oh… Yes. I see. Certainly, Kublai Khan failed on the invasion of Vietnam. And, the United States fought against Vietnam.
質問者:ああ、はい、なるほど。確かに、フビライ様はベトナム侵略に失敗した。
そして、アメリカはベトナムと戦った。

Questioner:The spirit of President Roosevelt of the United States is similar to you. He also said, "I am God."
質問者:アメリカのルーズベルト大統領の霊があなた様に似ていました。
彼も「私は神だ」と言った。

 


関連記事

「フビライ・ハーンの霊言」—世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う
戦慄の霊言!恐怖の大王降臨!?
http://blog.goo.ne.jp/sakurasakuya7/e/cc98d843e56da7b676a438dc915dd2e4


新刊

フビライ・ハーンの霊言
世界帝国・集団的自衛権・憲法9条を問う

フビライ・ハーンの霊言

・著者 大川隆法 ・定価 1,512 円(税込)
・四六判 ・発刊元 幸福の科学出版
・発刊日 2014-05-12

これが中国がめざす 世界支配へのシナリオなのか!? かつて日本に2度の
「元寇」を仕掛けた 中国元朝の初代皇帝が語る戦慄のメッセージ。

▽中韓米が密かに進める「日本降伏計画」!?
▽集団的自衛権もすでに手遅れ!?
 習近平の後継者が描く「世界帝国」への野望
▽2度の「元寇」と2発の「原爆」———  
いま、国際政治外交史の「隠された真実」が明らかに。
中国の軍拡とアメリカの後退のなかで、 この1冊が、
日本外交の新たな指針となる!

目次 まえがき

1. 「障り」がある感じがする「フビライ・ハーンの霊言」
2. 歴史に遺る人物像とは異なるフビライ・ハーン
3. 元寇と日本への原爆投下の意外な関係
4. オバマ大統領と習近平主席をどう見るか
5. フビライの考える「世界支配」 
6. 憲法9条と集団的自衛権を問う
7. フビライの正体に迫る
8. 今、中国に生まれ変わっている!?
9. フビライ・ハーンの霊言を終えて

あとがき

http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1156

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「沖縄独立」を公約に知事選出馬!…「一年以内の琉球独立を目指す!米軍退却させ韓中台の軍隊を置く」

2014-05-02 00:00:10 | 日記

沖縄は中国領土とする戦略で大量の工作員を送り込まれています。

そして、予想通り独立を主張する輩がでてきました。

明らかに工作員ですね。あるいは洗脳された左翼の日本人です。

マスクをしてデモをする。。。

顔を知られたら、沖縄人ではないことがバレるからです。

それにしても国家としては反逆罪で逮捕するべきです!!!!

 

 

保守への覚醒   さんより転載です。




★沖縄独立掲げ出馬表明=知事選に会社代表

11月に想定される沖縄県知事選(12月9日任期満了)で、経営コンサルタント会社代表の大城浩氏(48)は30日、那覇市内で記者会見し、無所属で出馬する意向を表明した。

沖縄の独立を掲げており、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への移設については、反対の立場から「独立すればその話はなくなる」と述べた。
 
知事選への出馬表明は大城氏が初めて。現職の仲井真弘多知事は態度を明らかにしていない。野党陣営は6月中の候補者決定に向け選考作業を進めている。 

http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2014043000644











沖縄からとんでもない支那属国願望の馬鹿が知事選に出て来たものだ。正気の沙汰とは思えない。だが大城浩は本気モードのようだ。琉球自立独立実行委員会を立ち上げ沖縄の極左メディアやプロ市民らと反日運動を展開する極左男である。


知事に当選すれば、1年以内の独立をめざすとして、安全保障面では米軍の即時退却を実現し、支那、台湾、韓国ら東アジア共同体の軍隊に駐留してもらう…などとの妄想を並べ立てている。


この男の言動からは、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させ、又は、日本国に対して外国から武力の行使があったときに加担するなど軍事上の利益を与える犯罪」である外患罪が適応できる。


外患罪には


・外患誘致罪 → 外国と通謀して日本国に対して武力を行使させること


・外患援助罪 → 日本国に対して外国から武力の行使があったときに、これに加担して、その軍務に服し、その他これに軍事上の利益を与えること


・外患予備罪・外患陰謀罪 → 罪質の重大性に鑑み、予備・陰謀をした者も1年以上10年以下の懲役に処せられる


などが定められている。


仮に、大城が知事に当選し日本政府に独立を申し出たとしよう。その段階で日本政府が「はいどうぞ」と言う分けには行かない。そこで大城が事前に支那政府などと何らかの形で通謀した形跡が認められたり、何らかの手引きを行えば即刻外患罪が適応できる。


外患誘致罪は死刑のみ。外患援助罪は死刑又は無期又は2年以上の懲役。外患予備罪・外患陰謀罪は1年以上10年以下の懲役である。


現実的には、大城が言う「米軍の即時退却」は日本政府が日米安保条約を破棄しなければならない。沖縄の独立を認めることがあり得ない限り日米安保の破棄も又あり得ないのだ。





内地から沖縄に集合し独立などを扇動する左翼分子と、支那工作員の反日活動は日々活発化している。更に反日一色の沖縄地方紙も駆除しなければならない。


沖縄の左翼分子を壊滅させ、支那工作員を駆逐するためには、外患予備罪・外患陰謀罪の適応を躊躇すべきでは無い。残念なことに奴らを取り締まる法律は今の日本にはこれしか無い。


普天間基地の辺野古移転が完了するまでには、売国奴や支那工作員のいない綺麗な沖縄にしなくてはならない。


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セウォル号船長「下着姿」脱出はなぜ?…操舵室に中年の韓国人女性とフィリピン人女性歌手がいた怪

2014-05-02 00:00:10 | 日記

韓国人全体が人間ではない考えと行動です。

保守への覚醒   さんより転載です。




★セウォル号船長「下着姿」脱出はなぜか 「海に落下でも泳げる態勢」「一般乗客に紛れ込むため」

様々な問題が毎日のように発覚している韓国の旅客船「セウォル号」沈没事故で、イ・ジュンソク船長が大きく傾いた船から救助船に乗り移る映像が新たに公開された。

多くの人に疑問視されているのは、船長が下着姿で逃げ出していることだ。「いち早く逃げようとしたのでは」「乗客を装ったのでは」といった指摘が上がっているほか、操舵室に女性2人が同乗していたとの報道もあり、様々な憶測を呼んでいる。

乗客の安全より自分が助かることだけを考えている

映像は2014年4月28日、韓国海洋警察が公開した。

事故発生から約1時間後、9分45秒にわたって撮影されたもので、真っ先に救助された一等航海士の次に、上着は着ているが下半身はパンツ1枚、靴下も靴もはいていない姿で救助船に乗り移る船長が克明に記録されている。

4月30日放送の「スッキリ!」(日本テレビ系)では、東海大学海洋学部の山田吉彦教授が、

「(下着に裸足は)落ちた場合にも泳げる態勢。そこまで逃げることを考えて船長は飛び出してきている。乗客の安全より自分が助かることだけを考えているのがこの映像からわかる」

と指摘した。

同日放送の「いっぷく!」(TBS系)では、JNNソウル支局の久保雄一記者に、船長が下着姿だったことについて話を聞いていた。

船長は調べに対し「事故発生時は寝室で着替えていた」と供述していたが、久保記者は「事故発生から救出まで十分な時間があった。酒を飲んで寝ていて、慌てて出てきたのでは」などという現地メディアの見方を紹介した。

操舵室に中年の韓国人女性とフィリピン人の女性歌手が?

韓国メディアの報道では、さらにひどい実態が明らかにされている。

ニュース専門テレビ局「YTN」のサイトに14年4月28日、「船長が下着を着て脱出…なぜ?」という記事が掲載された。一部の乗組員が救助される直前に制服から私服に着替えたことが明らかになり、船長も乗客のふりをして早く救助されようと服を着替えようとしたが、間に合わず下着姿になってしまった疑惑が浮上している、と書いてある。

船長は救助船から降りた後も乗客を装い、応急室で治療を受けて毛布までかけていたそうだ。

まだ確認はされていないようだが、アジア経済が4月30日に公開した記事では、操舵室には船長のほか、中年の韓国人女性とフィリピン人の女性歌手が一緒にいたと報じられている。操舵室の扉には「統制区域」と書かれていて、関係者以外は立ち入れないはずだ。2人の女性は船長が救助された直後に救出されたという。

2人の女性の存在と、船長が下着だったことがあいまって、韓国のネットユーザーは「船長はパンツだけはいて何してたの?歌でも歌ってたの?」などと憶測を書き込んでいる。

http://www.j-cast.com/2014/04/30203602.html?p=all






関係者以外は立ち入れない操舵室に何故が韓国人女性とフィリピン人女性がいたと言うのもこの事件の謎の一つである。


我先にと逃げた無責任船長は、経験の浅い3等航海士らに運航を任せて「ちょっと用事で部屋に行っていた」と海洋警察に主張している。


船室には1人で行ったのだろうか。この2人の女性はその間操舵室に残ったのか、それとも無責任船長と一緒に…。と言う疑問が出ても何ら不思議な事では無い。詳細は逮捕された船員たちの供述で近く明らかになるだろう。


女好きな韓国男はフィリピン女性には目が無い。目に余る韓国男の横暴にフィリピンの商店には「韓国人お断り」の貼り紙が目立つ。それでもフィリピン女性とのお遊びが目的の旅行者が減ることは無いと言う。



▲韓国では大統領報道官でも好みの女がいるとこのザマだ。フェリーの船長が船室に女を連れ込む事など雑作もない事では…


そしてこの船長の風体からは、船室に女を連れ込み全裸で酒を飲んでいる姿しか浮かんでこない。お楽しみの最中に船が傾きパンツと上着だけ身に付けて大慌てで逃げ出したのであろう。


中年の韓国人女性が女衒で、歌手と言うフィリピン人女性は船長が予約を入れた娼婦と言う仮説も現時点では否定できないだろう。





この船長の2010年のインタビューの台詞、「われわれ乗組員の指示に従って行動すれば、船はどんな乗り物より安全だ」とは良く言ったもんだ。さすがに韓国人だけの事はある。


これが表と裏の2つの顔を持つ韓国人の二枚舌の最たるものだ。韓国人の言葉を鵜呑みにすればまさに命取りとなる。

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