あずまクラブ(越前の守)です。正しい心の探究をします。

”人間は夢とロマンを持つから動物とは決定的に違う”から始めます。正しい心の探究です。

まったく危機意識のない民主党岡田氏「私は集団的自衛権の行使に反対」と!

2015-05-21 00:22:44 | 日記

この岡田代表は、実際に起こったことを見るまでは、信じられないようですね。

武器を持たない国に紛争が拡大してきたら、間に合わないのですが、

紛争の拡大を止める=集団的自衛権なんですが、わかろうとしない。

危機に立つ日本 さんより転載です。

無責任で常識がない政治家が、野党党首では今後の日本の安全が
危ぶまれます。


もし、民主党政権のままでしたら、日本は侵略行為に直面した場合
議論するだけで、何もできずに占領されているのではないでしょうか。




安倍首相「戦争に巻き込まれる論は60年安保でも言われたが、その間違いは歴史が証明してる」

党首討論 安倍VS岡田(5)完
産経ニュース
http://www.sankei.com/smp/politics/news/150520/plt1505200036-s.html



安倍首相「いわば機雷の除去というのは何回も説明してきているところだ。そこで、巻き込まれるかどうか、もう時間がまいりましたので最後に簡潔に申し上げると、巻き込まれるかどうか、日本の意志に反して、日本が戦闘活動に巻き込まれていくということは当然ないのは当たり前のことでありまして、わが国の存立が脅かされない限り、われわれは武力行使はしないし、後方支援活動においても戦闘現場になれば、ただちにこれは撤収していくわけだから、この巻き込まれ論というのはありえない。この巻き込まれ論というのは、かつて1960年の安保条約改定時にもいわれたわけだ」
.

 「それが間違っていたことは、もう歴史が証明しているわけであり、われわれはあくまでも日本人の命と平和な暮らしを守るために全力をつくしていきたい。このように思う。皆さんも真摯に議論をしていただきたいと思います。終わります」

 岡田代表「首相、巻き込まれ論というのは安保条約改定時の巻き込まれ論と今の話は全然違う話だ。それを一緒にしてしまっている。まぁ、首相にはトラウマがあるのかもしれませんが、それは全く間違いであります。今回、議論して分かりましたが、いろんなこと、3つほど議論して、いずれも満足のいく答えをもらっていません。首相自身が命と平和な暮らしに関わる大事な問題だとおっしゃるから、これはちゃんと正直に、国民に対して正直に『こういうリスクもある。だけど、やっぱり必要だ』というような議論をしないと絶対、理解されませんよ」

 「私は集団的自衛権の行使に反対ですが、しかし、やっぱり、じゃ、首相が必要だというのなら、本当にこういう場合、必要だということをきちんと説明してもらいたいし、第三国に行かないなんて、法律から読めないようなことをおっしゃらないでください。そのことを申し上げて終わりたいと思います」

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松本人志が大阪都構想の結果「多数決で決まるなら世界は中国の思いどうり」 芸能界も玉石混交

2015-05-21 00:21:06 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

松本人志が大阪都構想の否決に皮肉か「多数決で決まるなら世界は中国の思いどうり」

松本人志が大阪都構想の否決に皮肉か「多数決で決まるなら世界は中国の思いどうり」

18日、松本人志が自身のTwitterで、大阪都構想をめぐる住民投票の結果に対する皮肉ともとれるコメントをつづった。

松本は同日13時ごろ、「多数決で物事が決まるなら世界は中国の思いどうりになる。。。」と投稿した。

前日の17日、大阪市が大阪都構想に関する住民投票を実施した。同構想は、橋下徹大阪市長を中心とする大阪維新の会が掲げたもので、これまでの大阪市を解体して5つの特別区に再編するというものだ。

今回の住民投票において、同構想は約1万票の僅差で否決に追い込まれた。この結果を受け、橋下氏は年内に行われる市長選には出馬せず、政界から引退する考えを示している。

松本の投稿が今回の住民投票の結果に対するものであるかどうかは不明であるが、数がものを言う多数決について、彼が疑問をもっていることは確かなようだ。




(´・ω・`)あ,この人はワカッテル!?

民主主義の弱点を突いた発言で、中国自体のことではない。
中国自体は選挙もなく、民主主義の国ではないけど。
民主主義の国は中国に利用されてるってことでしょうね・

移民などで、どれだけ世界に中国人がいるか・・
狭い地域に大量に投入されれば・・・
これが各国の票を左右する可能性も。

沖縄の様に・・。
  
判っていて中国に利用される売国反日芸人の多い中、勇気ある発言かも。
 
芸能界も玉石混交・・・



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キューバ、中国艦の常駐を撤回 アメリカや日本は民主主義精神の啓蒙を

2015-05-21 00:17:03 | 日記

ザ・リバティーweb  より

キューバは昨年合意した中国海軍艦艇のキューバ常駐を撤回したと、20日付読売新聞が報じた。

 

同紙によると、キューバは2012年、艦艇の派遣やカリブ海での合同演習などを中国に提案。習近平・中国国家主席は昨年7月、キューバを訪問し、最新鋭ミサイル駆逐艦を常駐させる方向で準備を進めていた。しかし昨年12月、アメリカとキューバが国交正常化交渉の開始に合意したことをきっかけに、キューバは中国に対する態度を一変させ、今回の撤回に至ったという。

 

カリブ海は「アメリカの庭」とも言える場所。その真ん中に浮かぶキューバに中国艦が常駐すれば、アメリカにとって大きな脅威となっただろう。

 

オバマ米大統領とキューバのラウル・カストロ国家評議会議長は先月11日、1961年の国交断絶以来初めてとなるトップ会談を行った。その後、オバマ大統領はキューバのテロ支援国家の指定解除に踏み出すことを議会に通知。今月21日には、国交の回復と大使館の再開についての交渉が行われる予定で、29日にはテロ支援国家の指定が解除される見通しだ。

 

アメリカとの関係改善を優先し、キューバが中国艦艇の常駐を撤回したのは歓迎できる。キューバはこれを機に、社会主義体制を変革すべきだ。

 

 

キューバの人権弾圧が懸念材料

しかし、懸念も残っている。キューバは共産党の一党支配体制にあり、カストロ政権を批判した人が投獄されるなど、言論の自由がない状態だ。アメリカは再三、キューバの人権問題について取り上げ、複数政党制の導入を要求するなど民主化への動きを促してきた。それに対し、キューバは「内政干渉だ」と現在も反発している。

 

アメリカによるキューバへの経済制裁は今年1月に緩和されたが、これに対し米共和党は、「カストロ政権は、国交正常化によって得る資金を人権弾圧に使うはずだ。アメリカの国益に反する」と批判している。

 

 

キューバに必要なのは民主主義の精神

そのような中、最近の世論調査によると、キューバ国民の97%はアメリカとの国交正常化を支持し、年齢が若いほどに現体制に対する不満が強いという(今年4月発表の米マイアミの調査会社「ベンディクセン&アマンディインターナショナル」の調査)。キューバ政府は、これらの民衆の声を押しつぶすのでなく、民主化と自由主義経済への移行を進めるべきだ。

 

一方のアメリカや日本は、キューバの独裁体制や人権弾圧を放置してはならない。かつて中国は、経済面では資本主義を取り入れたが、政治体制は社会主義のまま今に至っている。資本主義経済を取り入れれば政治も自由化されるという予想は、幻想にすぎなかった。キューバの指導者や国民に、自由の価値や資本主義の精神を伝えていく必要がある。(泉)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『政治と宗教の大統合』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=864

 

【関連記事】

2014年12月18日付本欄 キューバとアメリカが国交正常化へ オバマ政権浮揚の起爆剤になるか?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=8951

 

2013年11月23日付本欄 日米で人気のケネディ大統領 3年前の霊言で日本に苦言「サムライ精神はどこに行った」

http://the-liberty.com/article.php?item_id=6994

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「ストレスチェック」義務化は企業の競争力を削ぐ 仕事は苦しみではない

2015-05-21 00:10:01 | 日記

魂を磨く修行や悟りを求める修行はストレスになりますね。

ストレス=悪とするのはおかしいですね。

 

極端な荒行はストレスのみで得られるものはマイナスのみであるが、

適度のストレスは必要な要素です。

筋肉も1週間動かさないと、リハビリをしないと元に戻りません、

がこのリハビリは過度のストレスですよ。

原因不明の場合に当てはめるストレスを安易に使うのはだめですね。

 

ザ・リバティーweb  より

今年12月から、うつ病など、職場の従業員の心理的な負担を調べる「ストレスチェック」の実施が、従業員50人以上の事業所で義務づけられる。過労などでストレスを抱える労働者の増加を受け、「メンタルヘルス(心の健康)対策の強化・充実」が急がれていることが背景にある。厚生労働省の指針などが4月に公表され、メディアでは各企業の取り組みやアンケートが紹介されるなど話題になっている。

 

7日に公開された実施マニュアルによると、従業員は年に一回、希望制で、「職業性ストレス簡易調査票」にある57のチェック項目に答える。その内容は、抑うつなどの心の状態、食欲や睡眠の状態、仕事の量や周囲の支えの有無など。調査結果は数値化され、一定以上の数値が出た場合は、「高ストレス者」に該当し、医師の面接指導を受けるよう勧められる。なお、医師と面接したい場合は、企業にその旨を申し出ることになっている。

 

 

「国が主導してやるべきこと」なのか?

確かに、企業が従業員のストレスに積極的に目を向け、カウンセリング体制を整えたり、職場環境を改善したりする動機づけになるという点では効果はありそうだ。だが、これは果たして「国が主導してやるべきこと」なのか。

 

ちなみに、ストレスチェックの費用は全額、企業持ち。16日付の読売新聞によれば、診断には従業員一人当たり500~1000円、医師の面談なども含めると数千円にふくらむ可能性もあり、企業への負担は決して小さくないという。

 

事業所の99%以上を占める中小企業が消費増税の煽りを受ける中、新たな「税金」を課せられたと捉える企業もあるだろう。政府はこれ以上、企業の競争力を弱めるような政策を採るべきではない。

 

一方、従業員にとっても、「からだを大変よく使う仕事だ」や「一生懸命働かなければならない」など、業種や本人の仕事への情熱に大きく左右される項目に答えた結果をもとに、「高ストレス者」か否かを判定されるのは、真実性に乏しい。一定の条件の下で働いても、能力や体力、意欲によって個人差はあるはずだ。「リストラや降格の口実にされてしまうのではないか」という不安もついてまわるだろう。

 

 

「仕事は人間の幸福の一つの大きな要素」

また、政府が働く人々に対して「ストレスチェックをする」と言ってしまうと、場合によっては「働くと、ストレスが生まれる」という認識がまかり通ってしまう。スイス人思想家のカール・ヒルティは自著『幸福論』の中で、「仕事は、人間の幸福の一つの大きな要素である」と説いた。ストレスなどの仕事の負の側面よりも、仕事のやりがいや働くことの楽しさ、社会の役に立つ喜びが世の中に広く実感されることが望ましい。

 

そもそもストレスの原因となる悩みや苦しみは、宗教的に見れば、心を磨き、人格を向上させる材料だ。人間の本質は「心」であり、多くの学びを求めて、あの世からこの世に生まれ変わってくる。そこで出会う悩みや苦しみには必ず意味があり、人生という一冊の問題集を解く中で、心の糧となっていく。悩みや苦しみが単に人生に邪魔なものではないと捉えることは、ストレスをコントロールする力にもつながるだろう。

 

第一に、政府は不必要な法改正によって企業に介入し、活動を委縮させるべきではない。第二に、仕事に対して積極的な意味にも注目し、各企業・各人が潜在的な力を発揮できる環境を作るべきだ。(翼)

 

【関連書籍】

幸福の科学出版 『仕事と愛』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=754

 

幸福の科学出版 『ヒルティの語る幸福論』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=1232

 

【関連記事】

2015年6月号記事 コツコツ働き続けるための疲れにくい体をつくる!

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9515

 

2015年2月3日付本欄 人間関係を向上させ、幸福になるための5つの考え方

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9158

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透明マントの開発はできるのか? 米軍が「透明マント」募集中

2015-05-21 00:04:20 | 日記

理想国家日本の条件 さんより転載です。

米軍が「透明マント」募集中 ドラえもんのひみつ道具がまた一つ実現する?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9628

米軍がこのほど、「透明マント」を製造する企業を募集した。正確には、周囲の景色に合わせてカメレオンのように振る舞う迷彩装置だ。すでに、カナダの「ハイパーステルス・バイオテクノロジー社」が応募し、デモンストレーションしたという。ネットニュース「ニュー・サイエンティスト」などが報じている。

米軍はカメレオン技術を求めている

現在、軍隊でよく用いられる迷彩服には緑色のイメージがあるが、砂漠では茶色、海では青色だ。この迷彩服の色がカメレオンのように、周囲の色に合わせて変われば便利だ。米軍は半年間募集し、選ばれた企業は1年間で試験用の制服を10着提出するという。米軍は、様々な温度や天候で、あらゆる角度から迷彩装置が機能するか検査する。

 米軍は本気でカメレオン技術を求めているようだ。米軍の技術的優位を確保するために作られた、米国防高等研究計画局(DARPA)も、2007年から透明マントを研究している。

透明マントを作るには?

電源のいらない迷彩マントの原理は2006年、イギリスの物理学者ジョン・ペンドリー氏が提唱した。マントの内部で光を迂回させて反対側から飛び出させ、マントの内側に何も存在しないように見せる。

 そのためには、マントの光の屈折率を完全にコントロールする必要がある。自然界に存在する物質のうち、金属は完全に光を反射し、水晶や純水は光をほとんど透過させる。透明マントは、自然界の物質で作ることは不可能で、必要な条件を満たす物質を人工的に作る必要がある。こうしたものはメタマテリアル(超越物質)と呼ばれる。

透明マントにつながる技術が日本で開発された?

その技術の一部は、すでに実現している。透明マントに求められる条件の1つは、表面でキラキラとした反射を起こさないことだ。あらゆる方向から来る光を反射しないメタマテリアルは、理化学研究所の田中拓男氏が開発し、昨年発表している。光の波長である数百ナノメートル(ナノメートルは10億分の1メートル)よりも小さな金属の構造体を、規則的に繰り返すことで実現した。

田中氏はアメリカやチェコ、イスラエルなど世界から講演に招待されており、多くの国が関心を持っていることが伺える。迷彩マントが完成すれば、先を争って欲しがるだろう。 

光をコントロールするメタマテリアルは原子レベルで精密に作る必要があり、高い製造技術が求められる。また、メタマテリアルには迷彩マントの他にもさまざまな応用が考えられている。 

実用化のための課題はまだまだ残されているが、「ドラえもん」や「ハリー・ポッター」など、物語によく登場する迷彩マントを実際に見られる日が近づいているかもしれない。日本の研究にも期待したい。(居)

 

【関連記事】

2015年4月17日付本欄 米政府が手がける「ありえない」研究 失敗のリスクは大きな成果への道

http://the-liberty.com/article.php?item_id=9482

2014年3月25日付本欄 音波で探知できない「透明マント」発明される ステルス潜水艦も可能?

http://the-liberty.com/article.php?item_id=7591


 

透明マントの開発はできるのか?

http://blogs.yahoo.co.jp/blogchemistry/12149998.html

セントラルフロリダ大学の研究チームが、可視領域の光を、従来よりも広い面積にわたって制御するナノ構造体の作製に成功した。戦闘機のような大きな物体を隠すことも可能になるかもしれない。
 
セントラルフロリダ大学の研究チームが、いわゆる「透明マント」の開発で革新的な成果を上げた。可視領域の光を、従来よりも広い面積にわたって制御するナノ構造体の作製に成功したのだ。
 
透明化技術はこれまで、マイクロ波などのごく限られた波長域でのみ可能だった(なお、現実の透明化技術は、周囲の光を曲げることで物体を覆い隠すものが多く、したがって、見た目は透明というより、映画『プレデター』のような、液体の鏡に覆われた感じになる)。
 
デバシス・チャンダ率いるセントラルフロリダ大学の研究チームは、物体を見えなくする、漁網のような網の目構造のメタマテリアル(正確に言うと、負の屈折率のメタマテリアル)を作製し、『Advanced Optical Materials』の3月号で発表した。


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