理想国家日本の条件 さんより転載です。
2010年に開かれたASEAN会議に、韓国がオブザーバーで
出席していたとき、突然韓国代表が立ち上がって、
議題とは何の関係もない日本批判を始めた。
ニュースソースはリンク切れなので、真偽の程は不明!
2010年に騒動があったのは事実らしいです。
韓国による日本に対するディスカウント運動が盛んですよね。これに対して、日本人を応援するかのような、素晴らしい出来事があったので紹介します。
2010年に開かれたASEAN会議に、韓国がオブザーバーで
出席していたとき、突然韓国代表が立ち上がって、 議題とは何の関係もない日本批判を始めた・・・。
ASEANの正式名称は、東南アジア諸国連合。東南アジア10カ国が集まった地域協力機構。参加国はインドネシアやタイ、フィリピン、マレーシアなど。参加国に韓国は含まれないのですが、何故韓国がASEAN会議に出席していたかというとASEAN+3という枠組みがあり、そのプラス3とは、日本・中国・韓国。ASEANでは足りない部分をプラス3が補う形となっています。
動画でも言っていますが、インドネシア代表が韓国代表に向けた言葉が、ASEANと日本の関係ならびに、ASEANと特定アジアの関係をよく現してますね。素晴らしいのでここでその発言を紹介します。これは歴史に残る発言だと思っています。是非とも教科書に載せて欲しいものです。簡素な言葉の中に日本と特定アジア、東南アジアに関する歴史を全て現しています。日本と特定アジア、東南アジア諸国の中でどうやら、過酷で残忍な欧米列強の植民地支配に関する本質を最も理解しているのは、東南アジア諸国のようですね。
韓国人はどうやらASEAN諸国を見下しているようだ。
我々は確かになかなか発展できないでいる。
しかし、もし日本がそばにあったら、現在のようなASEANではなかったはずだ。
日本が隣にあれば、どんな国家でも韓国程度の発展はできる。
韓国の成功は、100%日本のおかげであって、
別に韓国が誇れるようなものではない。
韓国人が恩を受けた日本人に感謝ひとつできない人達であることが
我々にはまったく理解できない。
我々は戦前に日本から受けた恩に今でも感謝している。
永遠に忘れる事ができないものだ。
その結果できたのが、今ここで開催しているASEAN首脳会議である。
できることなら、
このような親日国と朝鮮半島の国民が、そっくり入れ替わって欲しいものだ。
#以下動画アップ主のコメント
これは、インドネシアの言葉ではありません。
ASEAN諸国の気持ちなのです。
あなた達の国の表現で、
「日本に侵略され、略奪され、大虐殺された国々の気持ち」なのです。
あなたたちが記憶している歴史と、
あなた達と同様に、日本に侵略された「ASEAN10か国」の
歴史が何故違うのでしょうか?
何故、国民の気持ちがこれ程までに違うのでしょうか?
良く考えてください!
あなた達は、東南アジアも韓国と同じように日本を憎んでいると大きな勘違いをしていませんか?
そのように学校で習っていませんか?
もし、学校で習ったのであれば、それ自体が反日教育なのです。
それ自体が歴史の事実と違うのです。
政府の誤った反日教育を信じずに、目を覚ましてください。
まだまだチャンスはあります。
韓国政府が一丸となって、日本統治下に対するネガティブキャンペーンを世界中で展開しているわけですが、近年過激さをいっそう増していますね。中国も12月13日を「南京大虐殺犠牲者国家追悼日」とする法案を採択したりと、南京虐殺の情報の拡散をおこなっていて、ここに来て特定アジアが大きな牙を剥いたかに思える惨状。
特定アジアで、いま何が起こっているのかと簡単に言いますと、戦後レジームから脱却しつつある日本に対する威嚇と攻撃が行われているわけです。要するに安倍政権は、かつての連合国(米ソ英3国)首脳のヤルタ会談とポツダム会談で決められた「YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)」による自虐史観、間違った歴史認識からの脱却を図っており、それに対し特定アジア諸国が猛烈に反発している。
「戦後レジームの監視機関」として、左翼や在日、帰化人を支配層に頂くマスコミも「YP体制(ヤルタ・ポツダム体制)」の維持がため、猛烈な安倍バッシングを繰り広げていますが、最近、少し状況が異なってきているようです。安倍首相のバッシングが少し和らいでいる。マスゴミも、ネットとメディアの視聴者、購読者に保守層が増え、昔のようなバッシング一辺倒だと反発を受ける事を学習したのでしょう。