奈良の中心で何を伝える！？

『世界の中心で、愛をさけぶ』の堤 幸彦氏（演出家、映画監督）が

３月21日（祝・土）15:00～16:30

奈良大学（近鉄「高の原」駅下車 無料バスあり） C302教室 にて

春のオープンキャンパスの 「特別講演会」（無料）をされます。


講演のタイトルは『映画監督の仕事と教えること・学ぶこと』

また、「フィールドで学ぶ、奈良で学ぶ」というテーマで
稲垣 稜氏（奈良大学地理学科准教授）との対談もあります。

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過日駅前で配っていたチラシをもらったら、上記の案内が載っていましたので、ご紹介します。

チラシには大きな顔写真も載っていて、「この顔はどこかで見た覚えがあるような！？」
と頭をひねっていたら、今日ふと思い出しました。

映画はやぶさ／HAYABUSA の中に俳優としても出演されていたのでした！

普段なかなか人の顔が覚えられない、アスペルガーっぽいところのある私なのに、なぜか堤氏の顔だけは一度観たら忘れられないぐらい？ 強力な存在感を発揮していて、とても魅力的な印象でした。

面白そうなので私もぜひ聴きに行ってみたいですが、お彼岸の墓参もあり、また当日のお天氣にもより、参加はまだ未定です。


ところで 明日（20日）は午後１時～３時に「けいはんなプラザ」で上映される王妃グレース・ケリーの伝記にまつわる映画『グレース・オブ・モナコ』を観る予定で楽しみにしていたのですが、今日の絵の仕事があまりはかどらなかったため、残念ながらパス！
（手帳では今日の元々の予定は「庭仕事」でしたが、雨で変更したのです）

最近はなぜか両面描くことが多いため、説明も膨大になり、時間が２倍以上かかっています。 それが毎日続くとなると・・・。

「自動的に描く」のは便利なようでいて、自分では止められない！？ので、一旦集中すると何時間も描き続けるため、それ以外のことをしようと思っていてもなかなか出来ず、ふと氣付くとあたりはもう真っ暗になっていて時計を見ると10時前だった！というようなこともあります。


すみません、映画の紹介のつもりが私事の披露になってしまいました。


さて、もう一つ、これはぜひとも見逃せないお薦めの映画があります。

白鳥 哲 監督の『蘇生』です。

EMの比嘉照夫博士が主になっている「地球環境蘇生」にまつわるドキュメンタリー映画です。

東京は 渋谷 アップルリンク ４月４日(土）公開！

大阪では ４月11日（土）公開！ 十三のサンポードシティ ５F 「サンポードシアター」 にて上映。

名古屋も同じく４月11日（土）公開！　シネマスコーレにて。


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白鳥 哲 監督といえば『 祈り～サムシンググレートとの対話～ 』でよく知られていますが、この映画で私は初めて村上和雄氏を知り、その著作にも大変感動しました。

他にもいろんな催しが次々にあり、春はワクワク☆ しながらも、仕事第一に♪
長らくお待ちいただいている皆さま、あとしばらくお待ちくださいね。

さあ、明日も顔晴ろう！（願生ろう）っと♡