急にあったかくなって桜も見頃となり、今週末は花見日和となりそうですね。
皆さまはもうお花見に行かれましたか?
私は昨日一人でのんびり明石城公園に出かけました。
その前に「柿本神社」に立ち寄り、過日の願い事が叶ったお礼参りをしました。
このブログでも以前ご紹介しましたが、娘の友人がある資格試験にチャレンジしていて、
今年こそは!と頑張っておられたので、「頑張らなくてもいいよ、ただ卓上にコレを置くだけでいいらしい」と、
柿本神社名物のお守り「オクトパス」(置くだけでパス!)のお守りをプレゼントしたのです。。
そしたら何と! ホントに合格だったのですよ!!!(笑)
さすがに人麻呂さんのパワーは凄い!!!
否、「明石のタコ」(オクトパス)の怪力か!?
いずれにしても、よかった、よかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明石城は別名「喜春城」とも呼ばれ、今年は築城400年祭。
400年前には宮本武蔵もここに居たとか!?
驚いたことに(上から見ると)姫路城よりも敷地は広いそうです。
敷地内には大きな池があってその周囲には桜がずっと植わっていて、ユリカモメがいっぱい舞っていたりして、
なかなか素晴らしい景色なのですが、惜しいことに昨日(4・4)の時点では、まだ3分咲きぐらいでした。
阪神淡路大震災の前年の春に、叔母さんと姉と三人でお花見した時は、ほんとうに見事に満開で、
今でも忘れられない夢のような思い出です。
今は敷地内にいろんな建物が建ち、鬱蒼としてまるで原生林のようだった木々もかなり伐採されてしまって、
ごく普通の公園のようになってしまったのが少々残念です。
昨日は平日にも関わらず家族連れや老人グループなど、大勢の人たちがお花見を愉しんでいて、
スペインから来た大道芸人がパフォーマンスをやっていたりしました。
そんなこんなで私も久しぶりに仕事を離れてうららかな春の訪れを楽しむことが出来ました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後に最もメインの花見弁当代わりの「明石焼き」を食べに「魚の棚」商店街へ。。
以前、まだ京都に住んでいた頃、焼き穴子を食べにはるばる来たことがあったのですが、
今回はな、な、何と!
たこ焼きにも似た「明石焼き」と呼ばれる「玉子焼き」の中に、タコの代わりに穴子が入っている!!
というので、「これは絶対に食べてみたい!!!」とワクワク。。
お店の前にはかなりの行列が出来ていたので、しばらく他のお店を覗いたり、いろんな商品をあれこれ
眺めて歩いたりして、また戻ると今度は少し待ってる人が減っていたので、私も並びました。
そしたら意外に早く中に入れて、それからまた待つこと10分ぐらい。。
やっと順番が来てようやくいただくことが出来ました。
さて、さて、お味の方は如何!?
う〜〜〜〜〜〜ん、さすがに中に入っている焼き穴子はほんまもん!で美味しかったです。
ただ、生地の味は(大きさもですが)というと、姫路の地下街のお店の方が断然美味しい!!!
ふうわりとした味わいが「明石焼き」の身上ですが、ここのお店のはちょっと焼け過ぎかも?
(といっても人それぞれなので、こっちの方が氣に入る人もいるかもしれませんが。。)
15個セットなので、そんなに一人で食べられるかな?と思っていたら、
一個のサイズが案外小さかったので、大丈夫でした。
(お値段が¥900なので、このぐらいの数になっているのかもしれませんね)
姫路の方はもう少し大きくて数は少ないですが、その分お値段も少し安いと思います。
興味を持たれた方はぜひ一度食べ比べてみてくださいね🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう、そう、今日は新月で願い事の叶いやすい時。
こんな話を書いている場合ではありませんね。。
最近ユーチューブで聞いた本田健さんのお話では、
ワクワクすることや本当の自分のしたいことを忘れてしまっている人は、
それを思い出すために、まず「好きなものを食べる」ことから始めるといいそうです。
小さな子が「ブランコ乗ろうか、どうしようか?」と迷うことなく、見てすぐにパッと飛びつくように、
頭でいろいろ判断するのではなく、自分の「感情」(ハート)を取り戻すためにも、ぜひ試してみられてはどうでしょうか。
はせくらみゆきさんの手帳によれば、4月は「遂行」の月。
目の前にあることを、たんたんと実行していく月だそうです。
拙いブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
まだまだ機能になれず、かなり時間がかかりますが、何とか長文も書けるようになりました。
皆さまはもうお花見に行かれましたか?
私は昨日一人でのんびり明石城公園に出かけました。
その前に「柿本神社」に立ち寄り、過日の願い事が叶ったお礼参りをしました。
このブログでも以前ご紹介しましたが、娘の友人がある資格試験にチャレンジしていて、
今年こそは!と頑張っておられたので、「頑張らなくてもいいよ、ただ卓上にコレを置くだけでいいらしい」と、
柿本神社名物のお守り「オクトパス」(置くだけでパス!)のお守りをプレゼントしたのです。。
そしたら何と! ホントに合格だったのですよ!!!(笑)
さすがに人麻呂さんのパワーは凄い!!!
否、「明石のタコ」(オクトパス)の怪力か!?
いずれにしても、よかった、よかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
明石城は別名「喜春城」とも呼ばれ、今年は築城400年祭。
400年前には宮本武蔵もここに居たとか!?
驚いたことに(上から見ると)姫路城よりも敷地は広いそうです。
敷地内には大きな池があってその周囲には桜がずっと植わっていて、ユリカモメがいっぱい舞っていたりして、
なかなか素晴らしい景色なのですが、惜しいことに昨日(4・4)の時点では、まだ3分咲きぐらいでした。
阪神淡路大震災の前年の春に、叔母さんと姉と三人でお花見した時は、ほんとうに見事に満開で、
今でも忘れられない夢のような思い出です。
今は敷地内にいろんな建物が建ち、鬱蒼としてまるで原生林のようだった木々もかなり伐採されてしまって、
ごく普通の公園のようになってしまったのが少々残念です。
昨日は平日にも関わらず家族連れや老人グループなど、大勢の人たちがお花見を愉しんでいて、
スペインから来た大道芸人がパフォーマンスをやっていたりしました。
そんなこんなで私も久しぶりに仕事を離れてうららかな春の訪れを楽しむことが出来ました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後に最もメインの花見弁当代わりの「明石焼き」を食べに「魚の棚」商店街へ。。
以前、まだ京都に住んでいた頃、焼き穴子を食べにはるばる来たことがあったのですが、
今回はな、な、何と!
たこ焼きにも似た「明石焼き」と呼ばれる「玉子焼き」の中に、タコの代わりに穴子が入っている!!
というので、「これは絶対に食べてみたい!!!」とワクワク。。
お店の前にはかなりの行列が出来ていたので、しばらく他のお店を覗いたり、いろんな商品をあれこれ
眺めて歩いたりして、また戻ると今度は少し待ってる人が減っていたので、私も並びました。
そしたら意外に早く中に入れて、それからまた待つこと10分ぐらい。。
やっと順番が来てようやくいただくことが出来ました。
さて、さて、お味の方は如何!?
う〜〜〜〜〜〜ん、さすがに中に入っている焼き穴子はほんまもん!で美味しかったです。
ただ、生地の味は(大きさもですが)というと、姫路の地下街のお店の方が断然美味しい!!!
ふうわりとした味わいが「明石焼き」の身上ですが、ここのお店のはちょっと焼け過ぎかも?
(といっても人それぞれなので、こっちの方が氣に入る人もいるかもしれませんが。。)
15個セットなので、そんなに一人で食べられるかな?と思っていたら、
一個のサイズが案外小さかったので、大丈夫でした。
(お値段が¥900なので、このぐらいの数になっているのかもしれませんね)
姫路の方はもう少し大きくて数は少ないですが、その分お値段も少し安いと思います。
興味を持たれた方はぜひ一度食べ比べてみてくださいね🎵
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そう、そう、今日は新月で願い事の叶いやすい時。
こんな話を書いている場合ではありませんね。。
最近ユーチューブで聞いた本田健さんのお話では、
ワクワクすることや本当の自分のしたいことを忘れてしまっている人は、
それを思い出すために、まず「好きなものを食べる」ことから始めるといいそうです。
小さな子が「ブランコ乗ろうか、どうしようか?」と迷うことなく、見てすぐにパッと飛びつくように、
頭でいろいろ判断するのではなく、自分の「感情」(ハート)を取り戻すためにも、ぜひ試してみられてはどうでしょうか。
はせくらみゆきさんの手帳によれば、4月は「遂行」の月。
目の前にあることを、たんたんと実行していく月だそうです。
拙いブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。
まだまだ機能になれず、かなり時間がかかりますが、何とか長文も書けるようになりました。