もうすっかりお正月氣分も抜けた感じですが、皆さまはいかがお過ごしでしょうか。
昨夜(1.11 )の満月はとっても神々しく感じましたが、皆さまもご覧になられたでしょうか。
2、3日前に、冬でもやっているかき氷の店に初めて行ってきたので、その話を書きますね。
JR舞子駅と山電「霞ヶ丘」駅の間ぐらいにある 甘味屋「うま助」という小さなお店です。
(11:00〜18:00 水曜定休 電話 078-778-2404 )
サンテレビでも放映されたことがあるそうで、3年?ぐらい前に出来たまだ新しいお店です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
いつも私がパンを買っている「小麦生活」というパン屋さんに、とっても若くて可愛い店員さんがいて、
その人がつい最近ご結婚された相手の方がそたまたま、その「うま助の店長さん」ということを知って、
ぜひ一度訪ねてみたくなり散歩かたがた出かけました。
道がとってもわかりにくくて、ネットで事前に調べてはいたのですが、途中二回ぐらい道に迷いました。
その時、道端でバイクに乗ろうとしていた若者がいたので、道を尋ねたら、そのお店をよく知っていて、
丁寧に教えてくれたのですが、それでもやっぱりまたわからなくなり、しばらく立ち止まってどっちに行こうかと
考えていたら、何とその兄ちゃんがバイクで追いかけて来て
(というよりも迷いそうなところで、先回りして私を待ってくれていて)、
そこでまた道を教えてくれたのです!
垂水の人はなんて親切で優しいんでしょう!!
引っ越して来て以来、「人情のある町だな」とは感じていましたが、さらに垂水が大好きになりました。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんなわけで、我が家からすぐ近いにも関わらず、坂道を下ったり、登ったり、行き止まりがあったり、
ぐるっと遠廻りしたりして、ふうふう言いながらやっと辿り着きました。
ほんとに「こんなところに!?」というようなところにそのお店はありました。
遮断機のある小さな踏切を渡ってすぐのところで、電車の音が店内にも響くぐらいでしたが、
そもそもその踏切自体、私は全く通ったことの無いへんぴなところにあり、
JR舞子駅もすぐ近くなのに、「えっ、ここ!?」と驚いたぐらい、わかりにくい場所でした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
私は元々かき氷がそんなに好きというわけでは無いのですが、
店長さんは「かき氷が大好きでお店を始めた」そうで、メニューがとっても豊富で、
どれもみんな美味しそうで、かき氷ファンで無くてもメニューの写真を眺めてい
るとつい全種類を食べたくなるほどでした。
この日に遠くから来られたあるお客さんは、何と一人で普通サイズのかき氷を3つ食べ、
それからさらにミニサイズ(と言ってもけっこう量がある)も2つ食べて、大満足で帰られたそうです。
ヒエェ〜〜〜〜〜 この季節に一人でかき氷を5つも!!!!!
ホントに好きな人は夏場で無くても、遠くからでも、わざわざ来られるんですね。。
夏はものすごく忙しくなるそうで、店の外に椅子も置いてありましたが、踏切を越えて
駅の方まで人がずら〜〜〜っと並んで行列が出来るそうです。
一日百人ぐらいの人で賑わうそうで、一人でいくつも頼む人もいるから、その時は3人体制で対応されるのだとか。
まさに「行列の出来るお店」なんですね(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回、私はあったかい「タコ焼き」とおぜんざいをいただきました。
事前にネットで食べログを見たら、「外はカリッとして中はほわほわで美味しい」とか、
「6個入って300円は安い!」などと
美味しそうな写真付きで紹介してあったので、とっても楽しみにしていました。
確かに熱々でお味もとっても美味しく、消費税込みでこの値段はホントに安い!!!
と感激しました。
しかも、タコ以外にネギと紅生姜まで入っているのですから!!
私的にちょっと欲を言えば、外の皮がもっとカリッとしているとなおうれしいです。
私がこの日に食べた時は、目の前で焼いてくれた「出来立て」だったためか、
意外に外も柔らかく、もちもちとしていました。
(こっちの方が好みという人もいるかもですが、私の好みはもう少しカリッとしている方がいいかな〜 )
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おしゃべり好きな私は、好奇心いっぱいでさっそく店長を質問攻め。
どこでどうやってこのお店を探したのかとか、
改装する前は何屋さんだった?とか、
今住んでるところは?とか、初詣はどこへ行ったかとか、
他にお客さんが誰もいないのを幸いとばかりに、プライバシーそっちのけで、
根掘り葉掘りいろんなことを聞きまくりました(笑)
店長さんは嫌な顔一つせずに、どの話にも乗ってきちんと丁寧に受け応えしてくれて、
とってもうれしかったです。
しかも、ご両親の出身がなんと!私が初詣に行った「神出神社」のある「神出」だそうで。。
勝手ながら何だか「ご縁」を感じてしまいました。。
それで最初は様子見で、「タコ焼き」だけを食べてすぐ帰るつもりだったのが、
ついつい長居してしまったので、申し訳無くて、「おぜんざい」も頼んだのです。
(「焼き芋」も以前はやっていたそうですが、今はやっていないそうです)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おぜんざいは、「お汁粉」という方が合ってるぐらいにあまりしつこい感じでは無くて、
思っていたよりもあっさりしていて、私はこの方が好きなので、大満足でした。
もちろんお餅も一個入っていて、値段は税込で600円。
(塩昆布がチョロっとだけ付いてきますが、熱いお茶は出ません)
お茶の方がいいなぁ〜と思いながらコップのお水を飲みましたが、それが案外口の中がサッパリして氣持ちよく、
もしかしたらおぜんざいにはお茶よりもこの方が合うのかも。。とも思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
あったかいものはこの二つのメニューしか無く、かき氷の方は冬ももちろんたくさんのメニューが揃っています。
シンプルな白い壁にインテリアのセンスのよいお店ですが、元は「美容院」だったところだそうです。
おしゃれで落ち着く感じで、私はとっても氣に入りました。
冬の空いてる時に来れて、ゆっくり出来てよかったです。。
冬は儲からないと思いますが、夏にその分しっかり稼いでバランスを取っておられるのでしょうね。。
好きなことを仕事に出来て幸せそうな満足氣な店主のお顔を見ると、こんな働き方もいいなぁ〜と思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、話は少し変わりますが、
朝日新聞1月4日(土)のbe版に「喜びが循環する世界を願って」というタイトルで、
デザイナーの皆川 明(みながわあきら)さんという方の記事が出ていました。
その中で大変驚くと同時に共感したのは、この人の経営するお店では、な、な、なんと!
百歳まで!!の枠で販売員を募集!!!
物販で雇用されている22人の中、8人は年齢が65歳から86歳までの人が実際に働かれているのです!!
「わぁ、こんなお店があったら、絶対に応募するのになぁ〜」、たとえ採用にならなくても、無給でもいいからこんな人の下で働いてみたいと思いました。
この人の考え方や生き方がともかく素晴らしいのです!
皆川さんは52歳だそうですが、まさに新しい時代にふさわしい人だと感服しました。
きっとこの会社は向後益々発展、繁栄するに違いありません。。
働く人が幸せなら、やってくるお客さんもきっと幸せに違いありません。。
近くにあったら、こんなお店の品を(少々高くても)買いに行きたいと思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最近の世の中はいろいろシビアなことも多く、ひどいニュースとか、物騒なことも多いですが、
一方、もうすでに「光の世界」が生まれていて、そこに生きている人もたくさんいるのですね。
そして自分の選択次第で、その「光のくに」に入ることも出来るのです!
「うま助」さんだけで無く、これから益々このようなユニークな働き方をする人が増えていくに違いありません。。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
最後に「うま助」店長さんのオススメかき氷を教えてもらいました。
さつまいものかき氷!
や、や、や、、メニューの写真を見ると確かに美味しそう!!
(全部店長さん自らが撮った写真。もちろん、かき氷に乗せるさつまいももみんな店長さんの手作り)
夏よ、早く来い!来い!
否、やっぱり、冬でも「ミニ」ぐらいなら食べられるかな?
(ミニでもかなり分量ありそうですが。。)
今度は思い切って食べてみようかな、冬のかき氷!
(ちなみに、二人で一個頼むのはお断りとのことです。。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本日も「光のチャレンジ」をご訪問くださってありがとうございます。
たくさんの方にご愛読いただき、時々「いいね!」ボタンや、応援ボタンを押してくださる方もいて、
とってもうれしく感謝しています。
昨夜(1.11 )の満月はとっても神々しく感じましたが、皆さまもご覧になられたでしょうか。
2、3日前に、冬でもやっているかき氷の店に初めて行ってきたので、その話を書きますね。
JR舞子駅と山電「霞ヶ丘」駅の間ぐらいにある 甘味屋「うま助」という小さなお店です。
(11:00〜18:00 水曜定休 電話 078-778-2404 )
サンテレビでも放映されたことがあるそうで、3年?ぐらい前に出来たまだ新しいお店です。
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いつも私がパンを買っている「小麦生活」というパン屋さんに、とっても若くて可愛い店員さんがいて、
その人がつい最近ご結婚された相手の方がそたまたま、その「うま助の店長さん」ということを知って、
ぜひ一度訪ねてみたくなり散歩かたがた出かけました。
道がとってもわかりにくくて、ネットで事前に調べてはいたのですが、途中二回ぐらい道に迷いました。
その時、道端でバイクに乗ろうとしていた若者がいたので、道を尋ねたら、そのお店をよく知っていて、
丁寧に教えてくれたのですが、それでもやっぱりまたわからなくなり、しばらく立ち止まってどっちに行こうかと
考えていたら、何とその兄ちゃんがバイクで追いかけて来て
(というよりも迷いそうなところで、先回りして私を待ってくれていて)、
そこでまた道を教えてくれたのです!
垂水の人はなんて親切で優しいんでしょう!!
引っ越して来て以来、「人情のある町だな」とは感じていましたが、さらに垂水が大好きになりました。。
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そんなわけで、我が家からすぐ近いにも関わらず、坂道を下ったり、登ったり、行き止まりがあったり、
ぐるっと遠廻りしたりして、ふうふう言いながらやっと辿り着きました。
ほんとに「こんなところに!?」というようなところにそのお店はありました。
遮断機のある小さな踏切を渡ってすぐのところで、電車の音が店内にも響くぐらいでしたが、
そもそもその踏切自体、私は全く通ったことの無いへんぴなところにあり、
JR舞子駅もすぐ近くなのに、「えっ、ここ!?」と驚いたぐらい、わかりにくい場所でした。
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私は元々かき氷がそんなに好きというわけでは無いのですが、
店長さんは「かき氷が大好きでお店を始めた」そうで、メニューがとっても豊富で、
どれもみんな美味しそうで、かき氷ファンで無くてもメニューの写真を眺めてい
るとつい全種類を食べたくなるほどでした。
この日に遠くから来られたあるお客さんは、何と一人で普通サイズのかき氷を3つ食べ、
それからさらにミニサイズ(と言ってもけっこう量がある)も2つ食べて、大満足で帰られたそうです。
ヒエェ〜〜〜〜〜 この季節に一人でかき氷を5つも!!!!!
ホントに好きな人は夏場で無くても、遠くからでも、わざわざ来られるんですね。。
夏はものすごく忙しくなるそうで、店の外に椅子も置いてありましたが、踏切を越えて
駅の方まで人がずら〜〜〜っと並んで行列が出来るそうです。
一日百人ぐらいの人で賑わうそうで、一人でいくつも頼む人もいるから、その時は3人体制で対応されるのだとか。
まさに「行列の出来るお店」なんですね(笑)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
今回、私はあったかい「タコ焼き」とおぜんざいをいただきました。
事前にネットで食べログを見たら、「外はカリッとして中はほわほわで美味しい」とか、
「6個入って300円は安い!」などと
美味しそうな写真付きで紹介してあったので、とっても楽しみにしていました。
確かに熱々でお味もとっても美味しく、消費税込みでこの値段はホントに安い!!!
と感激しました。
しかも、タコ以外にネギと紅生姜まで入っているのですから!!
私的にちょっと欲を言えば、外の皮がもっとカリッとしているとなおうれしいです。
私がこの日に食べた時は、目の前で焼いてくれた「出来立て」だったためか、
意外に外も柔らかく、もちもちとしていました。
(こっちの方が好みという人もいるかもですが、私の好みはもう少しカリッとしている方がいいかな〜 )
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おしゃべり好きな私は、好奇心いっぱいでさっそく店長を質問攻め。
どこでどうやってこのお店を探したのかとか、
改装する前は何屋さんだった?とか、
今住んでるところは?とか、初詣はどこへ行ったかとか、
他にお客さんが誰もいないのを幸いとばかりに、プライバシーそっちのけで、
根掘り葉掘りいろんなことを聞きまくりました(笑)
店長さんは嫌な顔一つせずに、どの話にも乗ってきちんと丁寧に受け応えしてくれて、
とってもうれしかったです。
しかも、ご両親の出身がなんと!私が初詣に行った「神出神社」のある「神出」だそうで。。
勝手ながら何だか「ご縁」を感じてしまいました。。
それで最初は様子見で、「タコ焼き」だけを食べてすぐ帰るつもりだったのが、
ついつい長居してしまったので、申し訳無くて、「おぜんざい」も頼んだのです。
(「焼き芋」も以前はやっていたそうですが、今はやっていないそうです)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おぜんざいは、「お汁粉」という方が合ってるぐらいにあまりしつこい感じでは無くて、
思っていたよりもあっさりしていて、私はこの方が好きなので、大満足でした。
もちろんお餅も一個入っていて、値段は税込で600円。
(塩昆布がチョロっとだけ付いてきますが、熱いお茶は出ません)
お茶の方がいいなぁ〜と思いながらコップのお水を飲みましたが、それが案外口の中がサッパリして氣持ちよく、
もしかしたらおぜんざいにはお茶よりもこの方が合うのかも。。とも思いました。
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あったかいものはこの二つのメニューしか無く、かき氷の方は冬ももちろんたくさんのメニューが揃っています。
シンプルな白い壁にインテリアのセンスのよいお店ですが、元は「美容院」だったところだそうです。
おしゃれで落ち着く感じで、私はとっても氣に入りました。
冬の空いてる時に来れて、ゆっくり出来てよかったです。。
冬は儲からないと思いますが、夏にその分しっかり稼いでバランスを取っておられるのでしょうね。。
好きなことを仕事に出来て幸せそうな満足氣な店主のお顔を見ると、こんな働き方もいいなぁ〜と思いました。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ところで、話は少し変わりますが、
朝日新聞1月4日(土)のbe版に「喜びが循環する世界を願って」というタイトルで、
デザイナーの皆川 明(みながわあきら)さんという方の記事が出ていました。
その中で大変驚くと同時に共感したのは、この人の経営するお店では、な、な、なんと!
百歳まで!!の枠で販売員を募集!!!
物販で雇用されている22人の中、8人は年齢が65歳から86歳までの人が実際に働かれているのです!!
「わぁ、こんなお店があったら、絶対に応募するのになぁ〜」、たとえ採用にならなくても、無給でもいいからこんな人の下で働いてみたいと思いました。
この人の考え方や生き方がともかく素晴らしいのです!
皆川さんは52歳だそうですが、まさに新しい時代にふさわしい人だと感服しました。
きっとこの会社は向後益々発展、繁栄するに違いありません。。
働く人が幸せなら、やってくるお客さんもきっと幸せに違いありません。。
近くにあったら、こんなお店の品を(少々高くても)買いに行きたいと思いました。
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最近の世の中はいろいろシビアなことも多く、ひどいニュースとか、物騒なことも多いですが、
一方、もうすでに「光の世界」が生まれていて、そこに生きている人もたくさんいるのですね。
そして自分の選択次第で、その「光のくに」に入ることも出来るのです!
「うま助」さんだけで無く、これから益々このようなユニークな働き方をする人が増えていくに違いありません。。
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最後に「うま助」店長さんのオススメかき氷を教えてもらいました。
さつまいものかき氷!
や、や、や、、メニューの写真を見ると確かに美味しそう!!
(全部店長さん自らが撮った写真。もちろん、かき氷に乗せるさつまいももみんな店長さんの手作り)
夏よ、早く来い!来い!
否、やっぱり、冬でも「ミニ」ぐらいなら食べられるかな?
(ミニでもかなり分量ありそうですが。。)
今度は思い切って食べてみようかな、冬のかき氷!
(ちなみに、二人で一個頼むのはお断りとのことです。。)
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