先日、玉川温泉の「湯の花」（入浴剤）についてのブログをUPして、
その素晴らしさを絶賛！（押し活）したのですが、
実は私は何と！その使い方を間違えていたのです!!!（汗）
つい最近「四国八十八ケ所巡り」に出かけたFちゃんが、土日一泊だけで（車で）
何と11ケ所！ものお寺（神社も含め）に詣ったとのことで、我が家に来てくれて
あちこちの写真をスマホで見せてくれたのです。
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それで、さすがに「お疲れ〜」と思ったので（笑）、T.T.さんからいただいた
貴重な玉川温泉の「湯の花」を「お福分け」してあげたのです。
その際、Fちゃんちの湯船のことやら、追い焚きの沸かし方のことやら、
いろいろ質問した後に、
「私の場合はこんなふうになったけど・・」などと詳しく説明して渡したのです。
（きっとそのまま何も言わないでいたら、凄くビックリすると思って・・）
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ところが賢い彼女はちゃんと小袋のままそのままで湯船に入れたそうで！
私がしたように袋の口をハサミで切って中の粉！をザザッと湯船に入れたのでは
無かったので、「湯の花」が湯船いっぱいに浮かんだり、
湯船の縁に付いたり、底に溜まったりすることは全く無かったのですね!!!
(あ〜、よかった）
そしてそのことを翌朝の彼女からのお礼メールで知って、
実は私の使い方が異常！？（笑）だったことにやっと氣づいたのでした!!!
道理でその小袋にはどこにも切り口の印が付いていず、私はわざわざハサミで
その小袋を切って、中身の粉をザザッと湯船の中に空けた！のでした。
（何の疑いもためらいも無く・・笑）
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というわけで、先日のブログで書いたように、私の場合は、
ほんものの「湯の華」がドバッと湯の上にいっぱい浮かんで・・
しかもなかなか溶けずという凄い顛末になったわけなのでした。
そうか！あれは私の間違いだったのか・・とちょっとショックでしたが、
如何にほんものの「湯の華」が入っていたか❣️
ということがよくわかり、「決して人工的な化学的な入浴剤では無い」
ことが、おかげさまでハッキリと確かめられたのでした（笑）
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というわけで、「弘法も筆のあやまり」なんてカッコイイもんでは無く、
「猿も木から落ちる」ってほど大したことでも無い話ですが、
自分一人で面白がっています♪
大袈裟過ぎるブログで少々お騒がせしてしまいましたが、ようやく一件落着！
次回は小袋ごとドボ〜ンと湯船に入れて、もっと安心して、まったり出来そうです。
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それにしても、遂にFちゃんが（入浴剤を通して）見知らぬT.T.さんと
同じお風呂に入り！？（笑）私も先に同じお風呂に入り、おかげさまで
三人で「あぁ、いい湯だな〜♪」と共に幸せを感じることが出来て
本当に有難い出来事でした。
T.T.さん、Fちゃん、二度も愉しませていただきありがとうございました❣️
「光のチャレンジ」をご覧くださった皆さまにもありがとうございます。
世の中は「循環」している ことをつくづくと感じさせてもらいました♪（笑）
