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昨日は節分とのこと、昼前に買い物に行くと”恵方巻”がたくさん並んでいた。
妻が食べにくいもので、普通の握り寿司を購入した。
日曜日の夕食には、刺身の代わりになるもので毎度購入している。
とても、喜んで食べてくれるもので!!
ところで、小庭にある我が家の山茶花、今が一番の見ごろとなっている。
白いものがまとわりついているとさらに綺麗であるけど、妻の送迎には積雪は御免こうむりたいところである。
それでも、来る5日(水)は降雪がありそうな予報。
この日は自宅に居るからいいけど、6日(木)以降の送迎が大変かも・・・。
と、今から気をもんでいる。
一方、山茶花と云えば、昭和の時代に「さざんかの宿」(大川栄策)という歌が巷に流れていた。
『くもりガラスを 手で拭いてあなた明日が 見えますか愛しても愛してもあゝ他人(ひと)の妻赤く咲いても 冬の花咲いてさびしい さざんかの宿・・・』
妻の兄姉たちが何かあると一斉に集まって、最後はカラオケをたしなむなど賑やかな時期があった。
そして、この歌を妻の実兄がよく唄っていた。
8人兄姉の一番下の妻も得意の歌を披露していたものである。
唄うのは・・・ひばり。
窓越しに山茶花を眺めながら、ふ~っと昔懐かしい光景が思い起こされた。
元気であった兄姉たちも、鬼籍に入った方もいる。
当方らも年齢を重ねたものである。
さて、競馬の話。
1月の競馬、あれほど好調であったものが、2月に入った途端に絶不調となった。
ブログ予想も自信のあった軸馬が、最後の直線で見事にタレてしまってどうにもならない。
半年分以上の貯蓄を減らさないよう・・・と、守りに入ったことが良くないのかも。(笑)
まぁ、ボチボチと自分のペースで遊べたらそれでいい。(夫)
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