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昨日は終日妻を相手に自宅にて、合間に競馬観戦の終日であった。
ところで、いつものネットフリックスにて、先日見入った映画「ナイト&デイ」(2010)、トム・クルーズ主演作のスパイアクションものだった。
40代後半の頃だから、アクションもキレッキレ。
共演のキャメロン・ディアス、ちょっと素敵な女優さんと思いつつ鑑賞。
どんでん返しもあり、大いに楽しむことが出来た。
Good!!
今週から来週にかけて、この時期の気候になるらしい。
いやはや、ここのところ暖かい日があったもので、寒いのは閉口気味である。
寒さを身体に教え込まないと・・・。(笑)
さて、競馬の話。
WIN5が先週からキャリーオーバー(4億4千万超)とのこと、ちょっと手を出すもWIN2だった。
ちなみにこの日の売り上げは、52億超とのことだった・・・ビックリ!!
的中票数801票で5百10万円超とのこと。
驚きの数字。
なお、ブログ予想の中京メイン・プロキオンステークス、軸馬の10番オメガギネスが最後の直線でタレて・・・残念。
一方の中山メイン・アメリカジョッキーCでは、直前に11番マテンロウレオを追加。
前日11番の数字に泣かされており、ここは横山典弘騎手の技量に期待しての急遽追加。
何とこれが功を奏した。
ただ、ブログ上では不的中。
1着にはダービー馬・8番ダノンデサイルの底力を垣間見るような圧巻のレースとなった。
後続に4分の3馬身差の勝利。
なお、2、3着の攻防は、横山親子(典弘、武史)の熾烈な戦いだった。
父・典弘騎手が際どいハナ差で武史騎手の騎乗馬13番コスモキュランダを抑えて2着、武史騎手は惜敗の3着だった。
最後の直線は、実に見ごたえのある圧巻のレースだった。
ちなみに当方、土日の回収率50%余に落ち着いてしまった。(夫)
(急遽追加が功を奏した)
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