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先般来、映画ジョン・ウィックシリーズの4作目となる「ジョン・ウィック:コンセクエンス」(2023)を観た、ネットフリックスで。
169分の長丁場の映画、最初から一気に観る時間がなくて2回に分けて見入った。
キアヌ・リーヴスが伝説の殺し屋を演じるアクション映画。
荒唐無稽のアクションシーンが多すぎて、いささか食傷気味にもなって来る。
それでも、真田広之、ドニー・イェンなどが出演しており、結局最後まで見てしまった。
組織との長い戦いも終焉となる最後の決戦。
キアヌ・リーヴス演じる主人公は亡くなったのか、どうなのか。
シリーズ5は製作されるのか、とかで話題にもなっているらしい。
ところで、昨日も午前中のうちにいつものグラウンド・ゴルフ場へ向かった。
暑い夏の日、この日は4人が集合し昼前まで6ラウンドを回った。
首に氷嚢ネッククーラーをつけて・・・。
アンダーシャツは、先般来着込んでいるハイブリットシャツ、これがかなりいい感じである。
ちなみに正式名はジオライン クールメッシュ アームフィットシャツ(モンベル)で「日焼け対策と清涼感を両立したハイブリットシャツ」とのこと。
商品情報としては、以下の通りらしい。
「夏の日焼け対策に適したアンダーウエア。身頃と袖で異なる特長を備えた素材を使用しています。身頃は優れた通気性と速乾性を備え、暑い季節でも爽やかな着心地のジオライン®クールメッシュを使用。袖は高いUVカット効果を備え、締め付け感のない極薄手のストレッチ素材を使用しています。半袖Tシャツなどと組み合わせて、不快な汗のベタつき防止に効果を発揮します」
まぁ、そのようなわけで猛暑日の滅茶暑い日でも、身体にまとわりつかないからとてもいい感覚で身体が動かせる。
ただ、難点はないでもない。
洗濯の際に柔軟剤が使用不可になっており、帰宅後は毎回手洗いしている。
1枚のために洗濯機を回すもの敵わないもので。
柔軟剤不可、恐らく微妙なメッシュ部分を構成する繊維に柔軟剤が入り込み、清涼感を維持することができなくなるのであろうか。
それは当該シャツの機能を損なうことになるから、長く着込むためにも毎回丁寧に手洗いしている。
まぁ、ちょっと手間をかける程度だから、格別苦痛でもないけど仕方あるまい。
昨日もシャワーの合間にキチンと手洗いし陰干し・・・へ。
予備のシャツを持っていて良かった。
今夏から重宝しているアンダーシャツである。(夫)
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