昨日は今までにない大失態。いつものように気分よく自宅を出て、いつものウインズに到着。この日も秋の交通安全週間なもので、安全運転をこころがけていたが、何と財布と免許証のないことに気付いた・・・。
結局、自宅に舞い戻ると家内も何事かとビックリ
昼食後、再びウインズに向かった。Nさんは午前中から絶好調とのこと、当方と合流後は下降線を辿ったとかで、思わず当方の悪い流れに巻き込まれちゃったのか・・・すんません。
その日、出足で躓いたこと(大事なものを忘れる)が最後まで尾を引いたようである。それでも、中山の最終レースの3レンタン(キンショーユウジャ1着固定)を的中で、翌日にツキをつなぐことができた・・・何とか。
ところで、昨日のパリーグ首位攻防最終戦、前夜に続いてやってくれました・・・北海道・日本ハムファイターズ。この日も絶好調の糸井嘉男外野手、3回に先制タイムリー二塁打を放っていた・・・結局、4-2で西武を下しM2。早ければ、今日にも日ハムのリーグ制覇が決まる。
さて、競馬の話。本日は台風の影響がどの程度あるものか、中山競馬場のメインレースがスタートする頃の天候状態がもっとも気に掛かる。午後からは、降水確率もかなり高まる予報、となると快適な良馬場は望めそうもない。
場合によっては、芝も重が想定される・・・いえ、いえ取りあえず重と仮定して検討。そうなると、当初予定であったイチオシの⑯ロードカナロアを2番手以下に下げて、ここは6枠11番に入ったパドトロワをイチオシで狙いたい・・・渋太く長くいい脚を使うもので。
今回も先手を主張するか、番手あたりからの追走との陣営。そうなるともう少し内の枠が良かったらしいが、それでも乗り慣れた鞍上・安藤勝己騎手が、重賞連覇でサマースプリント王に導いた勢いと技量・・・その腕に1票を投じたくなった。それに応えるべく能力を秘めたパドトロワの実力を信じたい。馬場の悪化も気にならない同馬
「水曜の追い切りでアンカツさんに感触をつかんでもらったのが何より。1週前と比べて良くなっていたのでビックリしていたよ。日曜(23日)に追い切ってから上向いてきた。硬さがなく、いい感じ」と、コメントの寺井助手。
相手筆頭は、これまでの戦績と最終追い切りの動きから着外になることは考えられないロードカナロア、“案ずるより産むが易し”の如く難なく先頭でゴール板を駆け抜けることも十分ありうる。懸念は大外枠と馬場の悪化といったところ、そのため2番手に下げての応援・・・。気分的には、追っかけ馬でもありスッキリとGIレースを制してほしい。
「1度乗ったことでジョッキーも癖をつかんでくれたはず。最後の坂も苦にしなかったので、中山コースでもいい競馬ができそうですね」とは、陣営のコメント。
スプリンターズSも制すると国内スプリントGIV3の偉大なる記録達成となる⑭カレンチャン、最終追い切りもさすがNO1の出来とのこと。同馬については、特段語るべきこともない実力馬・・・難なく記録をつくるかも。
そのほか、香港から4度目の来日となる⑤ラッキーナイン、このレースの最もいい枠に入ったことで、“まさにラッキー”の喜びようの陣営。日本の競馬にも慣れており、昨年のリベンジを狙っているらしい。
前走は鞍上の好騎乗もあった⑮エピセアローム、それでも強力メンバーを抑えたことで、自信を持って果敢に挑戦の3歳牝馬、斤量の53キロが魅力となる。
最内枠に入ってしまった①マジンプロスパー、先手必勝の好騎乗をしてほしい・・・福永祐一騎手。
ちょっと気になるラッキーナインからの隠し馬券(ウマタン3点)も購入・・・言ってしまうと隠し馬券とならないが、29日中山最終の3レンタン的中で追加購入。
予想レース
中山 11 R ⑪ ⇔ ⑯⑭ ⑪ ⇒ ⑤⑮① ウマタン7点。(購入済)
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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結局、自宅に舞い戻ると家内も何事かとビックリ
昼食後、再びウインズに向かった。Nさんは午前中から絶好調とのこと、当方と合流後は下降線を辿ったとかで、思わず当方の悪い流れに巻き込まれちゃったのか・・・すんません。
その日、出足で躓いたこと(大事なものを忘れる)が最後まで尾を引いたようである。それでも、中山の最終レースの3レンタン(キンショーユウジャ1着固定)を的中で、翌日にツキをつなぐことができた・・・何とか。
ところで、昨日のパリーグ首位攻防最終戦、前夜に続いてやってくれました・・・北海道・日本ハムファイターズ。この日も絶好調の糸井嘉男外野手、3回に先制タイムリー二塁打を放っていた・・・結局、4-2で西武を下しM2。早ければ、今日にも日ハムのリーグ制覇が決まる。
さて、競馬の話。本日は台風の影響がどの程度あるものか、中山競馬場のメインレースがスタートする頃の天候状態がもっとも気に掛かる。午後からは、降水確率もかなり高まる予報、となると快適な良馬場は望めそうもない。
場合によっては、芝も重が想定される・・・いえ、いえ取りあえず重と仮定して検討。そうなると、当初予定であったイチオシの⑯ロードカナロアを2番手以下に下げて、ここは6枠11番に入ったパドトロワをイチオシで狙いたい・・・渋太く長くいい脚を使うもので。
今回も先手を主張するか、番手あたりからの追走との陣営。そうなるともう少し内の枠が良かったらしいが、それでも乗り慣れた鞍上・安藤勝己騎手が、重賞連覇でサマースプリント王に導いた勢いと技量・・・その腕に1票を投じたくなった。それに応えるべく能力を秘めたパドトロワの実力を信じたい。馬場の悪化も気にならない同馬
「水曜の追い切りでアンカツさんに感触をつかんでもらったのが何より。1週前と比べて良くなっていたのでビックリしていたよ。日曜(23日)に追い切ってから上向いてきた。硬さがなく、いい感じ」と、コメントの寺井助手。
相手筆頭は、これまでの戦績と最終追い切りの動きから着外になることは考えられないロードカナロア、“案ずるより産むが易し”の如く難なく先頭でゴール板を駆け抜けることも十分ありうる。懸念は大外枠と馬場の悪化といったところ、そのため2番手に下げての応援・・・。気分的には、追っかけ馬でもありスッキリとGIレースを制してほしい。
「1度乗ったことでジョッキーも癖をつかんでくれたはず。最後の坂も苦にしなかったので、中山コースでもいい競馬ができそうですね」とは、陣営のコメント。
スプリンターズSも制すると国内スプリントGIV3の偉大なる記録達成となる⑭カレンチャン、最終追い切りもさすがNO1の出来とのこと。同馬については、特段語るべきこともない実力馬・・・難なく記録をつくるかも。
そのほか、香港から4度目の来日となる⑤ラッキーナイン、このレースの最もいい枠に入ったことで、“まさにラッキー”の喜びようの陣営。日本の競馬にも慣れており、昨年のリベンジを狙っているらしい。
前走は鞍上の好騎乗もあった⑮エピセアローム、それでも強力メンバーを抑えたことで、自信を持って果敢に挑戦の3歳牝馬、斤量の53キロが魅力となる。
最内枠に入ってしまった①マジンプロスパー、先手必勝の好騎乗をしてほしい・・・福永祐一騎手。
ちょっと気になるラッキーナインからの隠し馬券(ウマタン3点)も購入・・・言ってしまうと隠し馬券とならないが、29日中山最終の3レンタン的中で追加購入。
予想レース
中山 11 R ⑪ ⇔ ⑯⑭ ⑪ ⇒ ⑤⑮① ウマタン7点。(購入済)
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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