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待ちに待っていたドラマ。
コロナで中止になっていたドラマ。
日曜日の夜、いつも楽しみにしていたドラマ。
昨夜、ついに『麒麟がくる』が再開された。
やはり、いいね。
戦国時代劇、結果も分かっているけど、その過程がどのように描かれるものか。
1話、1話にワクワクさせられる。
あっという間の42分余り・・・。
桶狭間の戦いから4年後が舞台設定。
現将軍・足利義輝(向井理)の権威失墜で、取り巻きは何とか手立てを講じなければと動き、明智光秀(長谷川博己)を使って今最も勢いのある織田信長(染谷将太)を上洛させようと画策する。
一方、大和の国では、僧として貧しい庶民たちに施しをしている覚慶、のちの足利義昭(滝藤賢一)が、その内に表舞台に登場してくるようだ。
次々と物語が展開する戦国の世。
これまでの信長像、秀吉(佐々木蔵之介)像を覆すような描き方、果たしてどのように変わっていくのであろうか。
そして、主人公の光秀像も描き方が、違っているが・・・主役なればこれはこれで面白い。
今後の展開に・・・興味津々。
次週が待たれる。
ところで、競馬の話。
昨日の札幌・キーランドC、何と重馬場だったらしい。
早朝から起床しG・G大会参加。
午後はメインレースの前あたりから、来客となってしまった。
メインから最終レースは、見ることができなくて・・・。
夕刻、結果をチェック。
狙い馬は2着、7着、13着、14着だった。
軸馬の8番カッパツハッチ(13着)は、最後の直線で重の洋芝が堪えたのか、思うような競馬ができなかったように見えた。
レーシングビュアーチェック。
それでも、札幌7R、小倉11R、12Rが的中だったもので、土日合わせた回収率121.1%だったから・・・Good。
午前中のG・G大会は、3ラウンドであったが・・・ものすごく暑かった。
家内がホールインワン賞を戴き、良かった、よかった。(夫)

(出典:NHK公式HP抜粋)
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