今週はいよいよ秋のG1シリーズ第1戦、「スプリンターズS」が開催される。外国勢も3頭出走するなど豪華メンバーが揃っており、6F(ハロン)の電撃戦は楽しみである。
さて、先日は久々のドライブであったが、秋の交通安全週間だったのか、高速道路も覆面パトカーが大活躍しており、上下線共に違反車両の摘発現場を横目に走行していた・・・ゴールド免許でもあり、安全運転を基本に走行していた。
最も追い越し車線では、そうまで言っていられない場面も何度かあったけど・・・全般的には安全運転の意識が強かった。当方の愛車も久々の長距離に元気一杯であったようにエンジンンも快適に回っていた・・・リッターあたり13~4キロとよく伸びている。
ところで、毎週グリーンチャンネル、午後からのBSイレブンの競馬実況を観ているが、10月1日からグリーンチャンネルがBSにおいても放送されるとのこと。
なお、チャンネルは・・・BS 234 とのこと。当方の加入しているケーブルテレビのCS放送は、来年からデジタル配信とのことで、グリーンチャンネルのBS放送による配信は随分と助かる。
土・日の午後放送されているBSイレブン、TIMのゴルゴとレッドの掛合いも引き続き見たいと思っている・・・時間の許す限り。
ところで、今週の追っかけ馬は、前走の京成杯AHCを力強く勝利したフィフスペトルが出走予定である。
[日曜日の追っかけ馬]
中山11R フィフスペトルが出走予定。
前走は、強いメンバーを相手に好レースを行っていた。終始中団から追走していたが、4コーナーから直線に向くと、大外のアプリコットフィズと馬体を併せて先団めがけて上がってきた。
直線の坂下あたりから、前を行くメイビリーヴを難なく捉えて先頭に躍り出た。2番手に上がって追走するアプリコットフィズらを尻目に4分の3馬身の着差でゴールイン・・・函館2歳S以来の重賞制覇であり、オープンレースとの連勝を飾った。ところが、当方は外枠(外枠不利のコース)を切っていたもので、軸馬が1着なのに不的中の結果に涙した。
今回、秋のG1第1戦「スプリンターズS」に果敢に挑戦するが、最終調教など出来はすこぶるいいとのこと。この短距離の1200m戦は、2008年8月の函館2歳S以来のレースとなり、強力な外国産馬の参戦や国内のスプリンターなどが集った豪華メンバー揃いである。
「前走のデキもよかったけど、今回は筋肉に張りが出てきた。今、すごく状態がいいね。2歳の時、G1では悔しい思いをした。今回、うまくすればうまくいくのではと思っているから、頑張ってもらいたい」とは、加藤征弘師の魅力たっぷりのコメント。
また、鞍上の横山典弘騎手もこの距離がダメだとは言っていないとのこと。乗り方次第でうまく立ち回れるとのこと・・・これは、いいね。
当方、我が追っかけ馬からウマレンとワイドで相手を絞って・・・攻めてみたくなった。
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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さて、先日は久々のドライブであったが、秋の交通安全週間だったのか、高速道路も覆面パトカーが大活躍しており、上下線共に違反車両の摘発現場を横目に走行していた・・・ゴールド免許でもあり、安全運転を基本に走行していた。
最も追い越し車線では、そうまで言っていられない場面も何度かあったけど・・・全般的には安全運転の意識が強かった。当方の愛車も久々の長距離に元気一杯であったようにエンジンンも快適に回っていた・・・リッターあたり13~4キロとよく伸びている。
ところで、毎週グリーンチャンネル、午後からのBSイレブンの競馬実況を観ているが、10月1日からグリーンチャンネルがBSにおいても放送されるとのこと。
なお、チャンネルは・・・BS 234 とのこと。当方の加入しているケーブルテレビのCS放送は、来年からデジタル配信とのことで、グリーンチャンネルのBS放送による配信は随分と助かる。
土・日の午後放送されているBSイレブン、TIMのゴルゴとレッドの掛合いも引き続き見たいと思っている・・・時間の許す限り。
ところで、今週の追っかけ馬は、前走の京成杯AHCを力強く勝利したフィフスペトルが出走予定である。
[日曜日の追っかけ馬]
中山11R フィフスペトルが出走予定。
前走は、強いメンバーを相手に好レースを行っていた。終始中団から追走していたが、4コーナーから直線に向くと、大外のアプリコットフィズと馬体を併せて先団めがけて上がってきた。
直線の坂下あたりから、前を行くメイビリーヴを難なく捉えて先頭に躍り出た。2番手に上がって追走するアプリコットフィズらを尻目に4分の3馬身の着差でゴールイン・・・函館2歳S以来の重賞制覇であり、オープンレースとの連勝を飾った。ところが、当方は外枠(外枠不利のコース)を切っていたもので、軸馬が1着なのに不的中の結果に涙した。
今回、秋のG1第1戦「スプリンターズS」に果敢に挑戦するが、最終調教など出来はすこぶるいいとのこと。この短距離の1200m戦は、2008年8月の函館2歳S以来のレースとなり、強力な外国産馬の参戦や国内のスプリンターなどが集った豪華メンバー揃いである。
「前走のデキもよかったけど、今回は筋肉に張りが出てきた。今、すごく状態がいいね。2歳の時、G1では悔しい思いをした。今回、うまくすればうまくいくのではと思っているから、頑張ってもらいたい」とは、加藤征弘師の魅力たっぷりのコメント。
また、鞍上の横山典弘騎手もこの距離がダメだとは言っていないとのこと。乗り方次第でうまく立ち回れるとのこと・・・これは、いいね。
当方、我が追っかけ馬からウマレンとワイドで相手を絞って・・・攻めてみたくなった。
参考資料:競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
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