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グランドオープンの京都競馬場で開催される第167回天皇賞(春)、伝統のG1レースでもあり長丁場の2マイルのレース。
二度もある3コーナーからの坂越え。
2周目の坂越えからロングスパートのできる馬が、真に強いレースを見せてくれる。
特に鞍上の手腕が如実に表れるから、見ていてもとても面白いし、ワクワクさせられる。
春の天皇賞となると、やはり京都競馬場でないと見応えもない。
今回は長期間の改装工事であったから、3年ぶりに見られる京都競馬場のこのレース、本馬場で見ることのできる競馬ファンはとても幸せであろう。
果たして、どのようなレースが見られることであろうか。
強いものが強いレースをするのも競馬の醍醐味、今年はどうなるであろうか。
[京都11レース・天皇賞(春)(G1)(4歳以上オープン)]
ここは、前走の日経賞で改めてその強さをまざまざと見せつけた3番タイトルホルダー、同馬の連覇濃厚と云っても過言ではないと思われる。
前走は別定戦で斤量59キロを背負いながら、2着馬に8馬身差の完勝。
ここも好枠を利して、2周目の坂越えからロングスパートしゴールへ一目散であろう。
一方、前走の阪神大賞では、3番手あたりからの先行策で上がり34秒2の末脚を繰り出して勝利の1番ジャスティンパレス、ここは対抗の一番手として応援したい。
綺麗な馬場の最内枠、雨が予想されており稍重くらいにはなるかも知れない。
なお、水はけ抜群となるよう改良されていると思われる。
鞍上のC.ルメール騎手、グランドオープン直後のG1取りに果敢に騎乗するものと思われる。
逆転も想定しながら、投票するかな・・・。
いずれにしても、ライブ映像をしっかりと見ておきたい。
1,3 ⇒ 1,3 ⇒ 6,7,11,12,13,14,16 3連単フォーメーション14点。
さらに
3 ⇒ 全通り ⇒ 1 3連単フォーメーション15点。
結果やいかに・・・・・・・・? (夫)
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