咲とその夫

　定年退職後、「咲」と共に第二の人生を謳歌しながら、趣味のグラウンド・ゴルフに没頭。
　週末にちょこっと競馬も。
　

やったね・・・タテヤマ

2019-04-30 20:52:35 | スポーツ
 
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　昨日は、小雨が降ったり、止んだりのはっきりしない天気。
　午前中の買い物以外は、格別用事もないため・・・グリーンチャンネルが友だった。
　
　新潟メイン「新潟大賞典」、荒れ相場のレース。
　４番人気の５番メートルダールを注視していた。
　終始中団後方から追走し、長い、長い直線で馬群を割って伸びるものと見ていた。
　進路がポッカリ開いており、鞍上が懸命に追っているが・・・伸びない。
　残り２００手前で馬群に沈んでしまった。
　疲れた。
 
　一方、いつも密かに応援している１番タテヤマ、京都メイン「天王山Ｓ」に出走していた。
　準オープンを勝ち上がって、重賞のカペラＳでコパノキッキングの０秒２差４着だった。
　その後、連敗続きだったが、昇級４走目の昨日は快勝だった。
 
　レースの方は、最内枠から好スタートを決めてインの４、５番手から追走。
　圧巻は、最後の直線の攻防だった。
　じっくりと脚を溜めて、残り２００あたりから馬群を割っていつでも抜け出せる態勢。
　１番人気の５番ヒロシゲゴールドを交わし、４番ホウショウナウと共に抜け出して２頭の叩き合い・・・。
　残り１００を切ると、タテヤマがホウショウナウを抑え込んでそのままゴールイン。
　大外から１２番バイラが後方から一気に追い出して、３着に食い込んできた。
　
　バイラが２着に上がってくれていたら・・・と、思いつつも。
　強い、強い内容のタテヤマの勝利に酔いしれていた。
 
　この日の回収率８２.４％だった。
　あるレースでミス入力もあって、１００％を超えることができなくてガッカリ。
 
　昨日、菜七子騎手が久々に頑張っていた。
　新潟とは相性もいいのであろう。
　令和の次週も好騎乗を期待している。（夫）



参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他

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第４１回新潟大賞典・検討

2019-04-29 13:08:13 | スポーツ
 
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　昨日は、家内の兄姉夫婦３組6人でグラウンド・ゴルフを楽しみ、その後義姉宅にて食事会だった。
　グラウンド・ゴルフの方は、いりすの丘グラウンド・ゴルフ場にて久しぶりにホールインワンが出た。
　逆転の好結果だった。
　最終ゲームとなったラウンド、家内の義兄にホールインワンが出た。
　ちょっと肌寒く思えたが、久しぶりに楽しいプレーとその後の楽しい食事会に満足。
 
　さて、競馬の話。
　昼酒を飲みながら、天皇賞（春）を観戦。
　狙いの５番メイショウテッコンは、最後の直線で脚が上がって馬群に消えた。
　ガックリ。
　レースの方は１番人気の１０番フィエールマンが、７番グローリーヴェイズを抑えて勝利。
　家内の実兄が馬単を的中・・・。
　
予想レース
 
[新潟１１レース・新潟大賞典（Ｇ３）（４歳以上オープン・ハンデ）]
　ここは、伏兵馬・５番メートルダールを狙いたい。
　この距離４-１-２-４、このコース０-１-１-１とまずまずの相性なら、スタート五分なら好走が期待できそうである。
　鞍上は福永祐一騎手である。
　昨日のメイショウテッコンで意気消沈であろうが、ここは切り替えてキッチリ騎乗してもらいたい。
　まずは好スタートを・・・。
　
　　１,５,１６　 及び　５ － ３,６,９,１３,１５　　　馬単6点及び馬連５点。
 
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 

（2017中日新聞杯・メートルダール）

（難波剛健騎手１００勝を目前なので 5番、10番馬単裏表を投票、当方には好結果も・・・）
 
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第１５９回天皇賞（春）・検討

2019-04-28 09:15:30 | スポーツ
 
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　いよいよ平成最後のＧ１レース、それも天皇陛下のご退位と新天皇のご即位が迫っている中、伝統の一戦『天皇賞（春）』が開催される。
　今年の天皇賞（春）は、荒れるのか、順当なのか。
　競馬エイトのトラックマン諸氏の見解は、荒れる・順当が五分五分とのこと。
　平成の盾男・武豊騎手不在がいささか寂しい。
 
予想レース
 
[京都１１レース・天皇賞・春（Ｇ１）（４歳以上オープン）]
　ここは、平成の盾男こと武豊騎手に騎乗してほしかった５番メイショウテッコンを狙う。
　福永祐一騎手のテン乗りとなるが、調教などで同馬とのコンタクトは取れているらしい。
　人気の方は、４、５番人気あたり・・・。
　１、２番人気の１０番フィエールマン、２番エタリオウなどを下しているから、心強い。
　マイペースで逃げて、逃げて、逃げ粘ってほしい。
　少なくとも３着までに渋太く、渋太く。
　今の状態なら、それくらいはやってくれるものと思っている。
　
　　５ ⇔ ２,７,１０   　馬単6点。
 
さらに
　　２ － ５ － １,７,９,１０,１２,１３　　　３連複２頭軸流し６点。
 
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 

(平成最後の天皇賞・春)

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第２６回青葉賞・検討

2019-04-27 12:52:21 | スポーツ
 
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　保守分裂となった本県の知事選、自民党県議連半数以上が推した丸山達也新知事が誕生。
　いよいよ、その丸山体制が始動することとなっている。
　ところが、自民党国会議員と県議連の半数以下が推した大庭候補落選の悔しさが、未だにしこりとして残っているらしい。
　敗戦を素直に認め、あとは本県民のため、本県の課題解決のため一丸となって新知事の後押しをすべきであろうけど。
 
　僅かばかりのメンツが邪魔をするのかも、県民にとっては何一ついいことではない。
　所詮、自らの懐勘定の方が気がかりなのであろう。
　実に情けない、漢らしくない絵姿である。

　午後から、いつものコースでトレーニング。
　競馬は新潟７Ｒ、１１Ｒ、東京１１Ｒを仕掛けて。
 
　さて、競馬の話。
　今週は平成最後の日本中央競馬で３日間開催となっている。
　資金配分に四苦八苦かも・・・。（笑）
 
予想レース
 
[東京１１レース・青葉賞（Ｇ２）（３歳オープン）]
　スタートはあまりいい方ではないが、長くいい脚が使えて、末脚にも魅力を感じている１５番キタサンバルカンを狙いたい。
　トモに力がついたことでスタートが安定とのこと。
　さらにスタミナが豊富で長い距離が合うとか。
　得意のコースなら、伏兵ながら魅力タップリ。
 
　平成の名馬の１頭キタサンブラック、その同馬に続くためキタサンバルカンがまずは平成最後の青葉賞を制してダービーに駒を進めてほしい。
 
　２,６,１５ 　及び 　１５ － １,３,５,７,１３　　　 馬単６点及び馬連５点。
 
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他


 

（大野拓弥騎手から４点。３連単でも良かったから馬券下手。メインも頑張れ！！）
 
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今週の追っかけ馬（４月２８日・２９日）

2019-04-26 21:19:19 | スポーツ
 
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　昨日は霧雨が時おり舞っていた。
　ＯＢ会の用事以外は格別することもなかった。
　我が家の界隈では雨も上がっており、午後からいつものコースに出向くと山並みが近いためか、霧雨状態でありさすがに誰も来ていない。
　雨は止みそうもないから、そのままドライブをして帰宅。
　久々に『ボーっとして・・』過ごしていた。
 
　さて、競馬の話。
　明日から世の中は１０連休とのこと。
　リタイヤ組には、道路が混雑するばかりで歓迎できない。
　平成最後の日本中央競馬では、今週は３日間開催となっている。
　売上向上へあの手この手なのであろう。
　
[日曜日の追っかけ馬]
京都１２Ｒ アディラートが出走予定。
　前走は深いダートと直線の坂が良くなかったのか、見せ場もなく好位追走のまま終わっていた。
　今回は相性のいい軽いダートの京都コース。
　さらに相性のいいＣ.ルメール騎手に乗り替わるとなると、巻き返しに期待できそうである。
　恐らく１番人気と思われるが、気負いなくゴール板を駆け抜けるであろう。
 
[月曜日の追っかけ馬]
京都６Ｒ カレンモエが出走予定。
　ロードカナロアとカレンチャンの仔、良血馬の２走目である。
　前走のスタートはまずまずも、番手につけて残り２００の手前で早め先頭でそのまま押し切っている。
　血統からもスプリント戦となると得意中の得意と思われる。
　ここでも人気を背負いながら、難なく勝ちあがるものと思われる。
　ＰＯＧ`18の１頭なら頑張ってほしい。
 
[今週の大橋厩舎]
　　日曜日：京都２Ｒ ニホンピロハビアー、メイショウヒノクニ、３Ｒ パワーロワ　
　　月曜日：京都１Ｒ メイショウアマギ、３Ｒ ナムラシェパード、１２Ｒ スズカフェスタ
　　　　　　新潟３Ｒ タマモサンシーロ
 
　今週は、ニホンピロハビアー、スズカフェスタ、タマモサンシーロに期待するかな・・・。（夫）
 
参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
（カレンモエ・・・デビュー戦）

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雨上がりの大会で・・・

2019-04-25 22:15:15 | スポーツ
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　夜半からの雨が朝まで続いていた昨日、早朝から起床しＧ・ゴルフ大会が開催される八束千本桜公園（松江市）へ出向いた。
　かなり強い雨もあったが、午前６時過ぎになっても中止し延期する旨の連絡がなかった。
　午前９時以降は雨も上がるとの予報。
　午前８時前、現地に到着し場所取りに向かった。
　早かったため、運よくテントの中にブルーシートを敷くことができた。
　
　真砂土が入っている出き上がったばかりの多目的広場。
　あちらこちらに大きな水たまりがあったので、係の方が水をかき取っているがとても間尺に合わないであろう。
　当方らは１Ｒ２Ｇ、２Ｒ２Ｇなので、足跡などでさらにグラウンドが荒れるものと思われた。
　
　雨も時おり降ってくるからたまらない。
　スタートは１５ｍのホールからだった。
　当方は３番目・・・。
　安易に考えていたわけではないが、全くボールが転がらない。
　３打、次は３０ｍだったがここも３打。
　その後、３打、２打、３打、２打。
　残りの５０ｍでミスショットもあって・・・４打。
　次いで３打のトータル２３打。
　
　この組、９人で回って２０打がもっともいい成績だった。
　水を含む真砂土のグラウンドに四苦八苦。
　賞品は牡丹の苗木などだから、５３０人の参加者が懸命にボールを放っている。
　ところが、水たまりもあって、転がらないから悲鳴も聞こえていた。
　
　先発の組の２Ｒ１Ｇが終了までの休憩時間。
　風も出てきた。
　いよいよ、当方ら２Ｒ２Ｇの試合が始まった。
　
　ここでも転がらないボールと格闘すること４０分程度。
　またしても４打があって・・・２３打でホールアウト。
　本当に疲れる大会だった。
　
　ラッキー賞の牡丹の苗木も当たらず、雨上がりのグラウンドを後にした。（咲・夫）


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何とも、痛ましい交通事故

2019-04-24 22:25:25 | 報道・ニュース
 
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　ここのところ、痛ましい交通事故が発生しどうなっているのかと云いたくもなる。
　東京・池袋の１０人死傷事故。
　本当に可愛そう、母子が死亡とのこと。
　８７歳の高齢ドライバーによる超スピードの暴走事故だったとか。
　またしても高齢ドライバーなのかと・・・。
　アクセルとブレーキの踏み間違えではないかとのこと。
　社会生活には欠かせなくなっている車が、凶器となって無差別に人を撥ねる。
　どうにかならないものか。
　
　そのようなことを思っていたら、今度は神戸市三宮にて、市バスが横断歩道で人々を撥ねて８人が死傷。
　若い男女が死亡、６人が重軽傷。
　こちらは、６４歳のプロのドライバーによる暴走事故。
　これには唖然とするばかり、言葉も見つからない。
　
　そうこうしていたら、昨日午前中に千葉県・木更津で登校中の小学生が、横断歩道で車に撥ねられて、女子が１人死亡、１人が重症とのこと。
　４９歳の男、信号を無視して事故を起こしたらしい。
　『ボーっとしていた』らしい。
 
　『ボーっと生きてんじゃねぇ～よ』。
　まさにその通り・・・。
 
　車の運転には、細心の注意が必要である。
　基本中の基本がおろそかにされているのかも。　
　上記の高齢ドライバーの場合、日ごろから危なっかしい運転だったとの証言が報道されていた。
　もっと前に何とかならなかったものであろうか。
　自損事故ならば、まだしも人身事故はいただけない。
　
　当方も高齢者の仲間入りから６年、運転は好きな方であるがより安全運転を心がけねばと肝に銘じる事故ばかりであった。（夫）
 
 
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雑感・・・グラウンド・ゴルフ三昧

2019-04-23 20:44:10 | スポーツ
 
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　暇さえあれば相変わらずのグラウンド・ゴルフ三昧。
　今月参加の最後のグラウンド・ゴルフ大会が、明日開催される。
　会場の八束千本桜公園多目的広場（松江市）、この時期は風が強いのが難点。
　さらに明日は天気もよくないらしい。
　雨の降りようによっては、２６日（金）に延期となる。
 
　そろそろ何とかしたい、入賞を目指してホールインワンを出したい。
　欲張らずにマイペースでやりたい。
　プレーのことがいろいろと頭の中を駆け巡る。
　
　２１日（日）に開催されたグラウンド・ゴルフ大会、湖遊館多目的広場まで出向いた。
　１ラウンド目、３打、３打、３打と続き、２打が取れなくてと思っていたら、２５ｍで思わずホールインワンが出た。
　その１つ前のホールで家内が先にホールインワン。
　
　その後、３打が続き最後に２打がやっときた。
　結局、１８打で上がっていた。
　家内は１９打。
　
　個表提出４１打なので、２ラウンド目は２３打以下であればよい。
　３打、３打、２打、３打、２打ときている。
　残り３ホール・・・。
　オール３打なら２２打で上がって、４０打であるから大丈夫。
　そのようなことが頭の中を駆け巡った。
　６ホール目、１打目がショートしてしまった。
　それでも２打目が、ホールポスト付近に近づいた。
　３打で上がれると確信し、軽く打ったところ・・・。
 
　何と言うことか、ホールポストからわずかに転がり出てしまった。
　４打で上がった。
　これはまずい・・・。
　いささか焦りが出た。
 
　７ホール目は５０ｍだったから、頑張らねば、何としても２打か３打までにと思っていた。
　ところが力んで１打目がショートした。
　２打、３打・・・。
　何と、４打となった。
　
　最終ホールは何としても２打で上がらねば・・・。
　ところが、今度はホールポストの向こう側に転がって、３打で上がってしまった。
　終わってみれば、２ラウンド４２打で上がったから、個表とは縁がなくなった。
　メンタル面の弱さをヒシヒシと感じてしまった。
　ちなみに家内は４５打だった・・・２ラウンド目に崩れていた。
 
　『花梨Ｖ』のクラブも９日目、かなり慣れてきており、技量面とメンタル面の強化を図らねばと思う日々である。
　明日は傘マークが出ている。
　大会が開催されれば、プレーに真摯に向き合いたいと思っている。（夫）
 
 
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残念、敗退・・・セラピア

2019-04-22 12:24:00 | スポーツ
 
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　昨日、早朝から起床し、湖遊館多目的広場（出雲市）で開催のグラウンド・ゴルフ大会に参加。
　２ラウンド１６ホールで総勢１３０人の参加者。
　１ラウンド目、家内と当方にホールインワンが１つずつ出て好スタート。
　喜んでいたら、２ラウンド目で４打が２つ出てしまった。
　個表提出まで、１打不足にガッカリ。
　
　さて、競馬の話。
　期待していたフローラステークスの追っかけ馬で、ＰＯＧ`18で応援する１０番セラピア。
　好スタートを決めて終始番手から追走。
　前半の１０００ｍあたりまで、やや掛かり気味に追走していた。
　鞍上が懸命に抑えているようでもあった。
 
　それでも、３コーナーあたりでは折り合っているように思え、一安心しながら観ていた。
　馬群が横に大きく広がって、最後の長い直線へ・・・。
　残り４００を切った。
　そして、残り２００へ。
　
　どうした、どうした。
　セラピアの脚いろが一気に悪くなった。
　馬群に身を任せて、沈み始めた。
　残念、終わった。
 
　レースの方は、スタートのまずかった４番ウィクトーリアが、中団後方から追走し直線残り２００あたりから、徐々に外に出してメンバー最速の３３秒２の末脚で追い込んできた。
 
　終始中団のインから追走の２番シャドウディーヴァ、ウィクトーリアが外に進路を探る中、思い切ってインのラチ沿いへ突っ込み伸びてきた。
 
　内と大外から、一気に伸びる２頭の叩き合いの結果、外のウィクトーリアがシャドウディーヴァをハナ差抑えてこのレースを制した。
　この２頭がオークスへの優先出走権を手に入れた。
 
　終始気負い込んでいたセラピアが、ゴール前の争いに加わっていなかったことは無念であるがいいレースだった。（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
（出典：JRA-VAN NEXT 抜粋）
 
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第５４回フローラステークス・検討

2019-04-21 14:46:00 | スポーツ
 
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　本日も早朝からＧ・ゴルフ大会に参加。
　隣の市、スケートリンク場のある屋外の多目的広場。
　ホールインワンが出ることを願いつつ・・・。
　頑張ってみたい。
 
　さて、競馬の話。
　平成最後の中央競馬も残り３日間。
　盛んに平成最後の言葉が飛び交っている。（笑）
　昨日の福島牝馬ステークス、狙い馬が早々に馬群に沈んでしまった。
　それでも、京都最終の馬単を貰えて・・・本日に繋がった。
 
予想レース
 
[東京１１レース・フローラステークス（Ｇ３）（３歳オープン）（牝）]
　ここは、１戦１勝ながらかなり強い内容だった追っかけ馬・１０番セラピアをイチオシで狙いたい。
　前日売のオッズでは、１番人気に支持されていた。
　適度な人気の方がいいけれど・・・。
　デビュー戦のゴール前、さほど追っていないが後続を突き放していたから、素質的にかなりのものであろう。
　今回は強力メンバーもいるから、油断はできないであろうが・・・。
　それでも、期待の方が大きい。
 
　２,１０,１２ 　及び 　１０ － ３,４,８,１３　　 馬単６点及び馬連４点。
 
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
（馬単をゲット・・・で）
 
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第１６回福島牝馬ステークス・検討

2019-04-20 11:28:11 | スポーツ
 
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　今週から東京と京都が開催され、福島と併せて３場となる。
　明日はＧ２のフローラステークスが組まれており、藤田菜七子騎手が１３回目の重賞レースに挑戦とのこと。
　「器用さを生かしたい」とのこと、一矢報いることができるか。
　伏兵ながらちょっと、楽しみにである。
　
　昨日は、最高気温が前日から１０℃くらい低い１３℃だったとか。
　風が吹くと体感温度はさらに低い。
　その中、いつものコースにて、７人で５ラウンドを満喫。
　ホールインワンも出たから・・・良かった、よかった。
　「花梨Ｖ」にもかなり慣れてきた。
　これからも楽しみながらプレーしたい。
 
予想レース
 
[福島１１レース・福島牝馬ステークス（Ｇ３）（４歳以上オープン）]
　１着馬にヴィクトリアマイル優先出走権が与えられるレース。
　何とか権利取りをとガッツで出走の面々揃いであろう。
　荒れそうな雰囲気にあるが、そこは１０頭立てなので順当な気配も漂っている。
　ただ、実力拮抗のメンバー構成なら、何が来てもおかしくはない・・・とか。
　
　ここは、思い切って逃げ屋で昨年の２着馬・４番カワキタエンカの復活走に期待してみたい。
　その２着以来、５連敗の厳しいレースが続いている。
　であるが、叩き２走目の前進を・・・。
 
　『自分の競馬をするだけ。舞台はいいので、昨年ぐらいの粘りがあれば』とのこと。
　縦目なども入れて投票したい。（夫）
　
　　４,６,９ 　及び　４ － ３,５,８,１０　　馬単６点及び馬連４点。
 
　結果やいかに・・・・・・・・？ 　（夫）
 
参考資料：競馬エイト、サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
（今週も・・・こうありたい）
 
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今週の追っかけ馬（４月21日）

2019-04-19 22:32:23 | スポーツ
 
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　ここのところ、好天の日々が続いている。
　毎日のようにグラウンド・ゴルフ場に通っているから、毎日ぐっすりと眠ることもできている。
　快適、かいてき。
　屋外で適度な運動をすること、やはり気持ちのいいものである。
　昨日も午後からいつもの場所で、地元のおっちゃんやおばちゃんたちと賑やかに５ラウンドを満喫。
　
　HATCHIのクラブ『花梨Ｖ』、徐々に慣れてきつつある。
　これまでの『パワードリッジクラブ』より、一回り小ぶりのヘッドの『花梨Ｖ』であるが、低重心でバランスが良いと思える。
　自由に操れるようになるには、もう少し時間も必要であろうが、それはそれで楽しみである。
　
　さて、競馬の話。　
　今週はＧ１レースがお休みであるが、次週はいよいよ平成最後のＧ１レース・天皇賞（春）が開催される。
　有力候補の１頭だったシャケトラが、調教中に故障発生で安楽死に至ったとの訃報も流れていた。
　可愛そうなことである。
　これも競馬の世界の厳しさであるから仕方あるまい。
 
[日曜日の追っかけ馬]
京都１０Ｒ サトノプライムが出走予定。
　再昇級の形になっており、前走は４番人気に支持されていた。
　ところが終始中団のまま終わっている。
　今回は立て直しを図られて、３ヶ月ぶりの出走。
　鉄砲１-０-１-３とのこと。
　このクラスでもいいところまで行っていたから、鞍上がいい末脚を引き出せるよう騎乗すれば・・・。
　そろそろ何とかしてほしいものである。
　
中山１１Ｒ セラピアが出走予定。
　前走はスタートよく３番手に取りついて追走。
　直線へ向くといつでも抜け出せる脚いろ。
　残り２００の手前から、難なく先頭に躍り出てそのまま後続を突き放し、楽勝でゴール板を駆け抜けていた。
　「重賞でも十分に戦える能力がある」との陣営。
　ここは、１戦１勝であるが・・・期待を持って応援したい。
 
[今週の大橋厩舎]
　　土曜日：京都３Ｒ ザプリオレス、５Ｒ アサケボス、８Ｒ キングレイスター　１２Ｒ ブリーズスズカ　
　　　　　　福島４Ｒ シゲルサツマイモ、１２Ｒ メイショウノボサン
　　日曜日：京都７Ｒ マリアスパン、１０Ｒ タイセイパルサー
　　　　　
　今週は、ブリーズスズカ、シゲルサツマイモ、メイショウノボサンに期待するかな・・・。（夫）
 
参考資料：サンスポ、大スポ、JRA-VAN NEXT他
 
　（出典：羽立工業株式会社 公式ＨＰ 抜粋　『花梨Ｖ』） 

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映画「アサインメント」（1997）

2019-04-18 18:15:00 | レビュー
 
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　久しぶりに面白い映画に出会った。
　２２年前に製作されており、通常では観ることもない映画、それもカナダで制作されており、観る機会にも恵まれない。
　昨夜、FOXmovieで放送されていることが判明。
　あらすじを見て・・・これは面白いかも。
　午後9時前からテレビの前に座り込んで見入った。
 
　出演の役者陣、見たことのある役者さんが出ていた。
　知っているのは、ドナルド・サザーランドくらい。
　主演のエイダン・クインは、リーアム・ニーソン主演のアンノウンで観ているていどだった。
 
　今回はテロリストの首謀者とそれにそっくりな男の二役。
　ＣＩＡとモサド（イスラエルの諜報機関）が追うテロリスト。
　ある時、首謀者のカルロス・サンチェス（エイダン・クイン）とそっくりの男を誤認逮捕してしまう。
　余りにも似ていることから、ＣＩＡとモサドはそっくりの男を説き伏せてカルロス・サンチェスに仕立て上げて、組織に潜入させてテロリストを一網打尽にして組織壊滅を計画。
　
　その男は、運よく米軍の海軍大佐アニバル・ダミレスという軍人だった。
　テロリストへの厳しい訓練を課して、カルロス・サンチェスになり切らせて計画の実行へと物語が動く。
　アニバル・ダミレスがリビアに潜入し、カルロス・サンチェス捕縛作戦へ動くも辛くも失敗し帰国する。
　ところが、テロリストの心になり切ってしまったことから、再びカルロス・サンチェスを抹殺すべく作戦が決行。
　結果的に取り逃がすこととなった。
 
　あまりにテロリストの首謀者に似ていることから、ＣＩＡとモサドによって替え玉にされた男の悲劇が描かれる。
　尋常ではない体験。
　アニバル・ダミレスは、テロリストのカルロス・サンチェスの呪縛から解き放たれるのか・・・。
　家族共々、テロリストに狙われる危機も描かれるから、思いもよらない展開が待っていた。
 
　なかなか、見ごたえのある映画だった。（夫）
 
[追 記]～解説～
　「ジャッカルの日」と同じく、実在する暗殺者ジャッカルを題材に、熾烈なスパイ戦が繰り広げられる良質のポリティカル・サスペンス。国際的に暗躍する冷血無比のテロリスト“ジャッカル”。各国の保安機関は彼を捕まえようとするが、ことごとく失敗する。ついにCIAは大胆な作戦を実行する。
　ジャッカルにそっくりな顔の海兵隊員を使って、ジャッカルの組織に近づき一網打尽にしようというのだ。だが、計画は思わぬ展開をみせる。
（出典：Yahoo！映画 抜粋）
 
（出典：Yahoo！映画 抜粋）
 
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久々に・・・ノートe-Power

2019-04-17 19:05:45 | 車
 
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　２０１８年２月から乗っているマイカー『ノートe-Power』。
　連日のグラウンド・ゴルフ場通い、買い物、ドライブなどで快適に乗車している。
　出足の良さはピカイチ。
　１２００cc車でありながら、e-Powerの力、まさに電気モーターの力で２０００cc並みの運動性能には大満足である。
　
　今冬は積雪がなくていささか残念だった。
　雪道にも強い『ノートe-Power』なので、そのような条件下での運転もある意味楽しみにしていた。
　もっとも、積雪のなかったことで交通マヒも見られず、それはそれでいいことでもある。
 
　燃費に関しては、冬場のヒーターを要する季節が一番苦手な『ノートe-Power』、今年の冬場における平均燃費は２１km/lくらいだった。
　ごく近場のスーパーなどに行った際は、１０km/lくらいを示すこともあるからやむを得ない。
 
　暖かくなってきたことで、ヒーターがあまり作動しないから、平均燃費も良くなってくるものと期待される。
　平均燃費・・・２５～６km/lくらいであろう。
　カタログ値の３０km/l には及ばない。
　
　いつものグラウンド・ゴルフ場から帰宅後、エンジンを切った直後の燃費が３０.６km/lを示したこともあった。
　これからの季節は、２７～８km/lを示すことが多い。
　
　一方、最近は燃費について、あまり関心もなくなっているのが現実である。
　コンパクトスポーツカーに乗っていると思えば、燃費をイチイチ気にしてもいられまい。
　１年間格別問題もなく、快適に乗車できている。
　と、そのように思っていたら、マイカーのリコール騒動が起きたらしい。
　『左右フロントコイルスプリング』に不具合が判明とのこと。
　対策品への交換が必要で準備ができ次第改めて連絡するとか。
　
　先般は無資格検査員による完成検査問題も大きくクローズアップされ、当方のマイカーも再検査が終わったところである。
　
　ゴーン元会長の騒動など、ゴタゴタ続きのニッサン。
　４０数年間の付き合いのあるニッサン車、いろいろあっても愛着のあるニッサン車と思っている。
　
　今日もお気に入りの『ノートe-Power』で、グラウンド・ゴルフ場へ出向くことにしている。
　安全運転で向かいたい。（夫）
 
（未来カー・・・ノートe-Power）
 
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隠し馬券で・・・花梨Ｖを

2019-04-16 21:58:35 | 日記
 
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　今年は連日のグラウンド・ゴルフ場通いと、可能な限りの大会参加を目標にしている。
　「あかるく、楽しく、元気よく」がモットーの同好会。
　先日、雨中の大会にてある知り合いの方が、「今日のような日は楽しくないよ、天気の日ならともかく・・・」と。
 
　まぁ、雨になるとレインウェアを着てクラブを握る。
　レインウェアの帽子が、視界を妨げる場合もあるから確かに大変である。
　そのため、楽しくないと云われるとそうかも知れない。
　でも、好きな事なので、晴れでも、雨でも、暑くても、寒くても面白く楽しいけど。（笑）
 
　ところで、昨今は、グラウンド・ゴルフのクラブも多彩である。
　数えきれないくらいの種類。
　３年前に使っていた花梨４クラブ（ハタチ）は、バランスもよくて気に入りのクラブだった。
　ところが、使っているうちに音の出ないウレタンフェイスに徐々に打撃感不足を思うようになっていた。
　ハタチから２０１７年にデビューしたＴＰＵ（ドイツBASF社・エラストラン）フェイスは、打音が戻り飛距離も出るものになっていた。
　
　そして、２０１８年には、ＴＰＵを２層構造にしたパワードリッジクラブが発売されている。
　重量は６２５ｇである。
　花梨４クラブは６１０g。
　
　昨年から、パワードリッジクラブを使っているが、打撃音も快適でいいクラブであると思っている。
　ただ、打撃の際の衝撃が以前のクラブよりはあるもので、エルボーに時おり痛みが出ることもあった。
　非力な当方には、やや持て余し気味なのかも・・・。
　そのように思っていたところ、今春になって『花梨シリーズ』の五代目の「花梨Ｖ（ファイブ）」が満を持して発売された。
　
　ハタチが最新の技術を駆使したこだわりの逸品とのこと。
　『開発秘話～花梨Ｖ～』を見るとデビューまでにいろいろ苦労もあったようであるが、結果的には極上のクラブに仕上がっているらしい。
　
　既に購入されている同好会メンバーの花梨Ｖ、素振りをさせてもらったところ重さ（６１０g）を感じさせない軽やかさだった。
　低重心がイチオシのクラブらしく、遠心力が付きそうである。
　
　パワードリッジクラブは、重量以上に重く感じるもので、花梨Ｖよりも重心がやや高いのか、バランスがやや悪いのだろうか。
　その点も改良された花梨Ｖだから、振り抜きやすいのかも知れない。
　因みにヘッドのサイズは、パワードリッジクラブより一回り小さくなっている。
 
　先週の競馬で密かに万券が的中しており、いつもの通販サイトに早速注文・・・。
　届いて手にしたクラブ。
　早速グリップテープを装着。
　しっくり手になじむ感覚になった。
　
　素振りをするとやはり、低重心を確信できる。
　試し打ちやプレーに向かった。
　快適な打撃音、振り抜きやすいからスイートスポットも捉えやすい。
　
　こいつは、いいクラブである。
　非力な当方にピッタリかも。
　ヘッドが硬い、高級家具にも使われている花梨だから、末永く使えるクラブであろう。
　今度こそ、自分の力量にあったクラブにたどり着いたと思っている。
　
　もっとも、力量にあったクラブに出会っても、その力量を進歩させない限り上位には食い込めない。
　そこは、向上心を持ってグラウンド・ゴルフに取り組まねば達成できまい。
　本日も、明日も、この１年も・・・頑張ろう。（夫）
 
（出典：羽立工業株式会社 ＨＰ抜粋）
 
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