毒(病気の元)と同居していない人はいない
『毒出し!』『デトックス!』と聞く昨今。。。「毒って何だ?」と訝しがる人も少なくないだろう。
しかしみんな大好き炭水化物・タンパク質からは副次的に老廃物が発生している。 朝に目立つ舌苔・目ヤニ・たん・・・ これらは睡眠中が断食状態であるために、排泄が加速して起きているのだ。
朝から食べれば、この有害な物質を追い出し体をクリーンにする自浄能力に蓋をしてしまうことになる。
逆に食べなければ、血液の循環サークルの中から毒を一掃する“出しっぱなし生活”への扉が開かれる。“100歳の現役医師”として知られた日野原重明氏は1日1食のような生活だった。(朝は飲料のみ)
京本政樹 38年間以上1日1食 空腹感は「楽しむ」
なぜ短眠化 毒を抜く = 防ガン 抗老化 精神安定 短眠化 余裕ある精神、時間に余裕ある生活に貢献する半断食(と麺食)の習慣は人生の供として推奨しておきたい。
人生を変えるかもしれない短時間睡眠の方法とコツ 【短時間睡眠を活かす!】 > 私の一日の睡眠時間は、ほぼ毎日、3時間半から4時間です。この睡眠時間でも、 いたって健康です。私が行っている超短時間睡眠が完成した経緯は、仕事が忙しく、食事の回数を減らし、その分、仕事の時間にあてていたら、どうも、食事の回数や量と睡眠時間には大きな関係があることに気づいたからでした。そして、試行錯誤をし、現在の超短時間睡眠を完成させ、短い睡眠時間でも大丈夫な体になりました。 ----
なぜ治るのか 風邪など感染症に罹れば体は1日0食にして血液を浄化、更に体温を上げ強靭な白血球の回遊により病原体の駆逐を図ろうとする。半日断食と飽食の制限は、それだけでコロナフリーに近づく良薬なのである。
1日3食では自身の正しい免疫力/正しい体調/正しい味覚に到底ありつけない事が実践によって見えて来ると思う。
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