『紺屋の白袴』という言葉がありますが、
インテリア コーディネーターの部屋の空白の壁
この壁に飾りたい絵がなかなか見つからず引越し以来 早10年。
家でゆっくりすることが少ない時は、その壁を見ても その内・・と思い・・・
5月に『TAG BOAT』で、隅々まで、検索し 見つけました。
タイトルは『光とアイスランドポピー・5月』です。

届いてから、左右の壁の間隔をシュミレーション。落ち着きました。
この壁の向こうがキッチンです。・・・正面の壁にはどうしても 作家さんの作品が欲しかったのです。
圧迫感がないもの。自然の景色で、奥行き感があり、色がきれいなこと この条件で、何より私が好きと思えるもの。捜した甲斐がありました。
額の色は、下のキャビネットのつまみのゴールドに合わせてシンプルな飾りのゴールド、
マットの色は壁に薄く色があるので淡いクリーム色です。
額装の色まで 注文を聞いて下さって 作家の松川佳代さんに 感謝しています
ダウンライトにつけてある鳥のステンドグラスは 随分前に、立ち寄ったホームセンターで、通りすがりのイベント教室で
最後の御一人と呼び止められて 作ったものです。最後なので色の選択はできず、ほとんど点灯することのないDLに下げていました。久しぶりにこの鳥もきれいにし、点灯したら、空を飛んでいるように見えて楽しくなります。
ダイニングテーブルでパソコンするときは この壁面に向かうので パソコンから目を離した時に 目になじみます。
この絵は 昭和記念公園で描かれたもので、この公園には 10年以上前ですが、草月の空間ワークの講習会で出かけたことがあります。
整備されてきれいになったのでしょう。 全く知らない場所ではなかったことも 決め手のひとつだったかも・・・。
松川佳代さんは 教室も持たれていて、こんな本も出されています。
誰かが訪ねてきたら、この本で 説明しようと思います。

もし、引っ越すことがあっても この絵はご一緒します。
インテリア コーディネーターの部屋の空白の壁
この壁に飾りたい絵がなかなか見つからず引越し以来 早10年。
家でゆっくりすることが少ない時は、その壁を見ても その内・・と思い・・・
5月に『TAG BOAT』で、隅々まで、検索し 見つけました。
タイトルは『光とアイスランドポピー・5月』です。

届いてから、左右の壁の間隔をシュミレーション。落ち着きました。
この壁の向こうがキッチンです。・・・正面の壁にはどうしても 作家さんの作品が欲しかったのです。
圧迫感がないもの。自然の景色で、奥行き感があり、色がきれいなこと この条件で、何より私が好きと思えるもの。捜した甲斐がありました。
額の色は、下のキャビネットのつまみのゴールドに合わせてシンプルな飾りのゴールド、
マットの色は壁に薄く色があるので淡いクリーム色です。
額装の色まで 注文を聞いて下さって 作家の松川佳代さんに 感謝しています
ダウンライトにつけてある鳥のステンドグラスは 随分前に、立ち寄ったホームセンターで、通りすがりのイベント教室で
最後の御一人と呼び止められて 作ったものです。最後なので色の選択はできず、ほとんど点灯することのないDLに下げていました。久しぶりにこの鳥もきれいにし、点灯したら、空を飛んでいるように見えて楽しくなります。
ダイニングテーブルでパソコンするときは この壁面に向かうので パソコンから目を離した時に 目になじみます。
この絵は 昭和記念公園で描かれたもので、この公園には 10年以上前ですが、草月の空間ワークの講習会で出かけたことがあります。
整備されてきれいになったのでしょう。 全く知らない場所ではなかったことも 決め手のひとつだったかも・・・。
松川佳代さんは 教室も持たれていて、こんな本も出されています。
誰かが訪ねてきたら、この本で 説明しようと思います。

もし、引っ越すことがあっても この絵はご一緒します。