手漉きの美濃和紙です。
製作工程を見せて頂きました。
両側から貼っていますが、透明感があります。


均一な質感で、丈夫かつ薄く、緻密なので色がにじまない!
骨組みの竹は、四国で作られます。
紙を貼り、ニスを塗って乾かしているところです。
完成。団扇を煽ぐと金魚が泳いでいるように見えます。
水を描くブルーも揺れると涼感がでます。日本の感性!

提灯の印刷です。シルクスクリーンの技法、一つのデザインに色別、複数の版です。

版を置いて、ピンクの色を載せているところ。
版をはずしたところです。
色ごとに繰り返し、完成です。
パソコンでデザインを起こし、プリンターで印刷。
通常、こう言う工程は見せていただけないのですが、ロールになっている紙は
和紙で、インクも特殊なので、他ではできないと言うことです。
製作工程を見せて頂きました。
両側から貼っていますが、透明感があります。


均一な質感で、丈夫かつ薄く、緻密なので色がにじまない!

紙を貼り、ニスを塗って乾かしているところです。

水を描くブルーも揺れると涼感がでます。日本の感性!

提灯の印刷です。シルクスクリーンの技法、一つのデザインに色別、複数の版です。





通常、こう言う工程は見せていただけないのですが、ロールになっている紙は
和紙で、インクも特殊なので、他ではできないと言うことです。