2月に開かれた、ケルンメッセのお話を聞かせていただく機会がありました。その資料のなかに、ドイツのブッパタールの展示場の写真がありました。
20年前訪れたことを思い出します。案内の方から、ネアンデルタールの近くで、タールというのは谷のことと説明を受けていたので、ブッパタールの名は、記憶にあります。
20年前のアルバムと合わせて見ました。
この写真が1987年です。
構造材の鉄骨。ファサードの垂直ラインに木を使っています。
写真を送ってもらいました。今の姿です。
日本の住宅展示場では、同じ建物を20年利用することはまれです。
やはり‘ドイツ’の丈夫さを感じます。
(私もワーゲンのジェッタに10年以上乗っていました。)
日本の住宅も長生きになってくるのは良い事です。
インテリアも変える楽しみが、、もっとあってよいと思います。
1987年の内装です。
当時でも、洗練されています。
現在のインテリア。
シンプルです。
20年前訪れたことを思い出します。案内の方から、ネアンデルタールの近くで、タールというのは谷のことと説明を受けていたので、ブッパタールの名は、記憶にあります。
20年前のアルバムと合わせて見ました。

構造材の鉄骨。ファサードの垂直ラインに木を使っています。

日本の住宅展示場では、同じ建物を20年利用することはまれです。
やはり‘ドイツ’の丈夫さを感じます。
(私もワーゲンのジェッタに10年以上乗っていました。)
日本の住宅も長生きになってくるのは良い事です。
インテリアも変える楽しみが、、もっとあってよいと思います。

当時でも、洗練されています。

シンプルです。