メキシコの建築家:ルイス バラガンの自邸を紹介する・・・
会場構成が建築家の妹島和世さんと西沢立衛さん
1日に美術館を3軒廻るとさすがに疲れますが、それぞれの空間が作る空気を
吸収したい気持ちが先です。
バラガンがコルビジェの影響を受けたこと、
コルビジェの建築のどこかに感じる暖かさをバラガンにも感じます。
午前中に行った美術館:竹久夢二(1883)・・・コルビジェ(1887)同時代を生きた!
暖かさを感じるデザインに人は共感し、残されるのでしょう。

住宅・・・『落ち着ける空間』を求めるのは 永遠のテーマです。

ワタリウム美術館を出て、渋谷までの途中・・・・
新幹線までの時間が少しあったので“まるちょん”に、ちょっと寄ってみました。
EXILEのマキダイさんが名古屋の番組で話されていた、USAさんの父上のお店です。
予約もしていないし、道順も地図と感。
平日の6時過ぎなので、まだカウンターの席は空いていました。
思い出しました・・・HIROさんがグルメ雑誌の取材で座っている写真がこの席だった!
1日中、歩いたり、立ち止まったり。 ここでも 心地よい空間を体験できました。
お店の方も感じよく、USAさんの父上が厨房にいらっしゃいました。
納豆入りのオムレツがとってもおいしかった!!
やはり空間、空気感は 人が創るもの です。
会場構成が建築家の妹島和世さんと西沢立衛さん
1日に美術館を3軒廻るとさすがに疲れますが、それぞれの空間が作る空気を
吸収したい気持ちが先です。
バラガンがコルビジェの影響を受けたこと、
コルビジェの建築のどこかに感じる暖かさをバラガンにも感じます。
午前中に行った美術館:竹久夢二(1883)・・・コルビジェ(1887)同時代を生きた!
暖かさを感じるデザインに人は共感し、残されるのでしょう。

住宅・・・『落ち着ける空間』を求めるのは 永遠のテーマです。

ワタリウム美術館を出て、渋谷までの途中・・・・
新幹線までの時間が少しあったので“まるちょん”に、ちょっと寄ってみました。
EXILEのマキダイさんが名古屋の番組で話されていた、USAさんの父上のお店です。
予約もしていないし、道順も地図と感。
平日の6時過ぎなので、まだカウンターの席は空いていました。
思い出しました・・・HIROさんがグルメ雑誌の取材で座っている写真がこの席だった!
1日中、歩いたり、立ち止まったり。 ここでも 心地よい空間を体験できました。
お店の方も感じよく、USAさんの父上が厨房にいらっしゃいました。
納豆入りのオムレツがとってもおいしかった!!
やはり空間、空気感は 人が創るもの です。