先日 報告させて頂きました通り、7月から池谷戸タートルズ レギュラ(6,5年生)監督を行っております。
私自身 約8年ぶりの監督業でございます。
8年前とは、技術的指導方法や教え方も変化しておりますが、そんなに大きな変化だとは思っておりません。
よって、教える事はあまり変わらないとは思っています。
また、6月末から一緒に選手一緒に練習してきた中で、このあたりを軸に指導していきたいと思っております。
1.基本的な技術の習得
初心に戻り指導・教育を行う事です。選手って意外と判っているようで判ってない事が多いです。
これくらいは・・・などと思わず、私は進言します。答えは判っていても「なぜそうなったか」が判っていない選手が多いです。
例えばベースランニングで、駆け抜けで1塁踏む足は左足が常識だが、なぜ左足なのか など。
また、バットの握り方、ボールの握り方なども然り。
一番はバッティングでタイミングの取り方です。
ここを理解しる/いないでは、出塁率が大きく変わってきます。
あとは私自身苦手な分野ではありますが、ピッチングの 正しい投球フォーム、ストライクゾーンを狙う技術、などでしょうか。
そして守備である、フィールディング ゴロの捕り方、フライの捕り方、スローイング技術で、最後はベースランニングのベースを回る方法、リードの取り方、盗塁のタイミングです。
これらを、理由も含めて説明させて理解させて実践させるように指導していきます。
2.メンタル面の強化
これは野球だけでないですが、選手はとにかく集中力が短いです。
学童野球(レギュラ)は1試合90分ですが、本当に集中する時間帯は、恐らく15分もないかと思います。
その15分だけでも神経を研ぎ澄ませ、ボールとバットに魂を入れて頂きたいです。
そのためには常日頃からのプレイで「だらだら」と練習をさせない事を意識して指導します。
単時間で集中させ、集中力がなくなったら休憩して、再度できるまで行わせて(反復させて)ものになります。
あと、チームワークを意識させ、チームメイトとの協力やコミュニケーションを重視させます。
スポーツマンシップ、フェアプレイの精神、挨拶の重要性、相手への敬意を持たせます。
3.体力と健康管理
野球をするうえで、身体(からだ)の大きさ、丈夫さ、柔軟性が大きな課題となります。
そのためには、基礎体力の向上( 持久力、筋力、ストレッチ)もその一環です。
筋肉ムキムキになれ とはいませんが、すくなくとも自分自身を支えられる筋肉はつける基礎トレーニングを強化します。
そのためには、各家庭でもバランスのとれた食事と、質の高い睡眠をよろしくお願いします。
4.指導者の役割
我がチームは指導者が少ない・・・
私も、肘が治れば審判部へ行くことになります。そうすると指導者不足が出てきます。
そこは事務局とも相談して、選手の安全性を担保できる体制で指導者を確保するようにします。
どうしても足りない時は、ジュニア(4年生以下)との合同で実施して行います。
また、指導同士で選手の成長度や課題を共有して、選手個々の技術強化を行っていきたいです。
以上のポイントを意識して指導などを行う事ができれば、もっともっと野球が好きになってくれるかと思います。
池谷戸タートルズは強いチームとは言えませんが、選手が
「野球は楽しかった」
と記憶してもらえる事を大きな目的として活動していきたいです。