先週くらいから、気温も上がってきて夏日(気温25℃以上)は当たり前になりつつあります。
まだ「まあまあ」ですが、これが真夏日(30℃以上)になってくると話はべつ。
皆さんも昨年度、真夏のマスクを経験しているのでお判りだと思いますが、審判はこのマスクをつけてゴー&ストップ&コールを都度行います。
いや~本当に地獄です。
昨年の試合中(後)に審判で救急搬送された方もおられたそうです。
横浜市少年野球連盟の支援で審判行う際には、球審はマスク(黒)と手袋(黒)は必須です。
塁審は、可能な限りマスク(黒)で、手袋は選手に近づかない&ボール・ベースを接触しなければ装備しなくてもOKです…が、ありえないので手袋(使い捨てのビニール黒手袋)着用で試合にのぞみます。
鶴見リーグでは、球審はマスク必須で塁審は任意です。ビニール手袋は今の所 着用義務までは無いですが、これから変更されるかもしれません。
(先日も球審中にくらっと来ることが何度かありました)
「マスクをしなくてはいけないから」ではなく、コロナの影響を最小限に抑えるためにこういった対策を講じます。
審判中もマスクをつけっぱなしでなく、選手や指導者ほかから離れてこまめに休憩して、試合に臨みたいと思っております。
今年も昨年と同じような対策及び流れになるかと思います。選手の為に、皆の為に野球させてあげたいです。
もう少しの辛抱です。頑張りましょう!
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