キャッチボールにも変化を持たせています。
・上半身だけのキャッチボール
※山なりボール
・ワインドアップでキャッチボール
※全身を使っての投球
・通常のキャッチボール
・遠投
※山なり禁止、ワンバンでもライナー
・バックホームの距離でクイック
・トスでの送球練習
※ピッチャーはグラブトス
いつも、このルーチンでこなしていきます。
最後に休憩をはさんで動きながらのキャッチボールです。
2チームに分けて相手に向かって走りながらの送球です。
捕球したら捕球者はまた、走り出して送球です。
ランダウンプレー練習に近いです。ミスなしで何往復できるか競わせています。
ありきたりの練習に一工夫するだけで選手の集中力も変わってきます。