これが、本日のオーストラリア戦の予選。最後の一球です。
幸勝と言える初戦。最初は長打戦、そして投手戦。モノが違うであろう上野投手。緊張感からであろう、ためが無いために、まっすぐに2から5キロ勢いがない。
なんか海外特に、北京では魔球を投げると世評されている彼女。
この春、晩飯を隣で食べた、捕手の明るいヌイ君も頑張っていた。打力はまだまだだが。
総合力というか、まとまりというか、うまく出来上がったチーム印象である。詳細は、後日その記事とともに、放送させていただきましょう。
そばで、見れば、怖い感じの上野投手の球。勢いはまだ今日は、60点くらいでないか。まだまだ楽しみの連戦である。
まずは、1勝おめでとう。
(後記)