本日のロッテ2戦目。監督の体調に異変。がんばって王さん。この暑さ、この激務。つらいことです。
本当は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。なのですが。
最近の王さんの怒りの行動など、今までにないことだけに、一抹の不安があったのですが。代行は秋山さんだ。先発の、おひさしぶり新垣投手。ご恩返しをいつするのだ。他の選手諸君も
(後記)
結果秋山采配は見られず大敗。新垣投手はなんともお粗末クンだった。制球が2軍で、たたきあげて来たのではなかったのか。結果大味な戦い。
星野ジャパンも北京で苦戦中である。予測どうりになかなかいかないものだ。打った!!ベテランの味。稲葉選手。大好き!!逆転だ。涌井投手も落ち着いてきた。
不思議なことに、北京では、投手の投げた捕球の音、打撃の音などまったく聞こえない。異様にアナウンサーの声が大きく大袈裟である。
ここまで、わが鷹の本日の戦いの分析は正直できていません。ロッテからの加点が大きくて。後半は、王さんが言ったように2勝1敗で行けばよいのだが。
クライマックスなんて、期待しないでください。なんども叫んでいます。狙うは首位。この9連戦、あと6連勝って不可能ではありません。
さて、星野投手、投豚投手が使えそうだ。大隣投手、彼らが表投手。裏は・・・・・・・・・やはり居ない。
でも、話がまた変わりますが、ベンチ裏に掲示された、あのJAPANのおおきなフラッグ。いいですね。心が一つになって。わが鷹も、掲げたらどう、めざせ世界一!
その前に・・・・・・。とか・・・・・・とか。・・・・・・あるのでしょうが。でも球場全体が、ひとつになれないのはなぜでしょうか?
①日本シリーズの際も放送しましたが、ここドームは来客接待用の席が多いことである。したがってまとまり応援ができないのです。
ここさえ解決手法を考えれば、甲子園並みの応援で、楽しかろう。(無音デーを除く)
でも獅子もなかなかやる。素晴らしいチームだ。
王さんの病状にもよるが、ここでチームの奮起を出さねば、監督は早く帰れない。
早く良くなって、ベンチにもどってください。という考えと、ご自分優先・・・・。ここはじっくり。という考えが交錯する。
(追記2)エツ??星野さん罰金20万円だって。IBAFっていい加減ですね。監督には唯一、審判に直接質問、クレイムの発言が許される。ボール、ストライクも判定は異常だが。
やっぱり、地球には各種野球が存在するわけだ。
最初の10万円ならわかるが、それならば、星野さん退場勧告後の、選手交代をなぜ受付けたのか、大きな疑問だ。常識では、ベンチ退場を命じてから、次に代行から、選手交代を受付けるべきであった。
IBAFも、なんかおかしな組織で、これなら、五輪から、野球がなくなるのも無理もない。アメリカ審判からも、せっかくの野球観戦の北京のファンにも説明がない。
柔道もそうだ、サッカーもそうだ。判定は、その選手、スタッフ、ファンをも含めて納得(詳しく説明)させるべきだ。あの球場には、たくさんの役員も見学、観戦していたのだ。ただ、判定結果と罰金だけでは納得できない。