福岡ソフトバンクホークスを科学する。

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福岡鷹、どうなっとうと?(8131)

2008年08月16日 | スポーツ

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今日は、ハム戦。大雨のなかたくさんのファンがドームへ。

王監督は、体調が悪くても出陣された。しかし、先発の立脚立地投手もフニャフニャ。

敵球団・・・・・・北海道と九州との戦い。とにかく苦手の投手が多い。今季。アメリカから帰国の投手にいつもの八木投手など。我が鷹は全く工夫のない打線の連続、安打も打っているのだが、野球をさせてもらっていない。

打点は、厳しく言えば、1塁強襲の安打から・・・・これは当然小久保選手が補球せねばならない。あの場合は内角への球は、自分に来る!という考えが事前に眼中にないからだ。むしろ自分のところへ飛んで来い!という意識が必要であって、ベテランになれば、残念だが、こういう意識付けが減ってくるのだ。

残念な場面であった。ここから小石がころがる具合に、次から次にハム側に加点する。我が鷹、中軸にあたりがでない。

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獅子は、逆転で勝利した。すごい。あっ!!!!!新井選手、北京でホームラン。場面がすぐ変わります。スイマセン。和田投手の三振ショーのおかげ?ですか?と言ったら同点。ううううんん韓国もやるなあ。

場面変わって、ここ福岡。工夫の無い打線。ここにつきます。なんか、同じコトを繰り返している鷹打線。中軸は全く打てない。つながりも無い。悪いことがすべて出た・・・と考えればよいのか。

本間選手も登場した、今季の当初・・・・・・・の人材がそろってくる。五輪が終わるまでは、くっついて行こう。柴原選手もまもなく。こういうときに、ベテランの味。ほしい頃です。

明日、あさっての二つはもらいましょう。

今は北京が気になります。

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これも自慢の一品です。お土産が楽しみです。