これが、本日の、イナバウワー症候群です。そして4番の小久保選手の外角見逃し症候群です。
審判は自信をもって、コール。ストライク。ここで見逃したら、がっくりです。恐らく、この暑さでの、バテバテ病ではないかと思えるような、ボックス内の動きでした。
打てそう、頑張ってるのが、本多選手のみ。どうしてもそう見えました。ここに来て、打てない試合が目だっている。この時期乗り越える体力維持、練習不足である。
はっきり言って、やる気のない戦いで、ファンもショックである。この際、日ごろ気になって嫌なコトを、はっきり言っておこう。
写真は、ボケていますが、この足元のデザイン。決してスポーツには、好ましくない。若手は大半がこういうスラックスだ。足が長く見えるからとか・・・・・。その因は各種あろうが、決して、プレー中にいい結果は出ない、足の移動中にひっかかるか、選手と交錯した場合、保護にはならない。
イチロー君の真似をして現在、川崎、柴原選手はクラシック調で、アップして、大網のカバーソックスを装着する。それでこそ走るのも軽い。
シューズをもカバーして、見えないくらい。こんなことをプロ球界がよく許しているものだ。彼らを、見た青少年がまねするかも。現在、指導者がそういうことを、若い選手にさせていないから、いいようなもの。
事故がおきたりする前に、なんとか、修正できないものか。足長<足保護。
こういう風潮は他のスポーツには見られない。格好にとらわれて、ユニフォームのデザインが変わるという風潮。
北京五輪のなかでも、探してみても見当たらない。むしろ、少しでも記録をあげるための、ユニフォーム研究は進んでいるようだ。
我が鷹の若手選手のこういう風潮・・・・・・・記録が上がる(打って、走って、投げて・・)為の、こういう足元であれば良いであろうが。どうやら、ちがうようだ。