おなじみチャイコフスキー作曲♪・・・・薄氷の湖でした。
凸凹調子の大隣投手は8回まで投げてくれた。ありがとう。ただ打線が、あいもかわらず左投手に弱い、しかも日本ハム相手だ。なぜかいい加減にしてもらいたい。選手もコーチも、総ざんげでなければ、ファンは納得できかねる。昨日は八木投手、今日は武田勝投手にだ。
こちらは130球も投げて、武田投手は、省エネ数だ。基本は制球・・・・・つまり、コントロールが悪いのが、今季の鷹の特色である。
大隣→馬原投手。いつものパターン。これでは、また肩の故障になりかねない。
勝ったらよいというわけにいかない。エース格の大隣投手。
この五輪中、薄氷の湖・・・・・・・・・がつづく。鷹に湖関係ない、関係ない!!
さてこれが、星野さんの!!です。
私の北京応援 T シャツからです。