3連休・・・なんて、休んだ気がしない
金曜日は帰り際に
主任「あ、志織さん。アナタに来週中にでも話がある」
σ(・・)「あ、はい?来週中??(笑)」
主任「そう、来週中(笑)おつかれさま(^^)」
あぁ~たぶん異動のことだよなぁ~
なんで「今」じゃなくて‘来週中'なんだろう
土曜日はそんなことに気をとられないように
最後の悪あがきで勉強に集中して
日曜日は某Cityの公務員試験
思ったより教養試験は簡単(?)だったけど
専門試験がボロボロだったな(^^;)
やっぱり‘国試の勉強'は‘国試の勉強'でしか無かったか
まぁ~~教養試験だって簡単に思えただけで
当たってるかどうかは定かでは無いけど(笑)
試験が終わった後は
久しぶりに私の方が相方宅へ向かう
なんだか久しぶりでワクワクしてる自分が可愛いと思ったり(笑)
そして泊まるつもりだったので帽子を被って行くことにした。
今はかなり脱毛が進んでしまってて
髪が増えてみえるスプレーをしないと仕事に行けない
普段は帽子を被って買い物に行ったりしてるけど。
CNSで抜けた時に被っていた叔母さんが作ってくれた布の帽子。
まさかまた必要になるなんて思わなかったな
髪が抜けるのはホントに嫌でショックなんだけど。
だって仕方ないじゃない。抜けるんだもん。
周りの視線はすぐにわかる。でも仕方ないじゃない。
前ほど落ち込まなくなったのは私も強くなったかな。
でも自分に言い聞かせないと頑張れないんだよ
気にしないように。落ち込まないように。
相方にはありのままの自分を見せたいので
相方の部屋では帽子も外して過ごす。
髪が抜けていることは一応メールで伝えてたので
何も聞いてきたりはしなかったけど。
その優しさが逆に辛かったような。むしろ聞いて欲しかったな。
どうしたらいいねん!って思っちゃうよなぁ~(^^;)
病人は我がままなんだよ。
今日は午前中は宅建の勉強。
そして夕食は実家に帰ってきていた相方が
またもや私の家まで迎えにきてくれて外食へ。
相方が有給消化も終わって正式に退職するのは12月。
「退職してから次の仕事を見つけるまで会わない」
という愛のムチを密かに企んでいるんだけど。
こんな時だからこそ支えになっていた方がいいのだろうかと。
おそらく彼のホンネは父親が亡くなってから辞めたっていう
実家の農業を再開させたいんだろうなぁと思うんだけど。
相方にとっても、私にとっても
どうするのが一番イイのか考え中
日常は~誰にも~平等に訪れ~
幸不幸に関わらずそれを~
クリアしていかなきゃいけないものだと思う~実際~
とりあえず試験は精一杯やったのでいいんです。
明日は診察日。いったい私の身体は今どんな状態なんだろう
ひとつひとつ、クリアしていこう。
金曜日は帰り際に
主任「あ、志織さん。アナタに来週中にでも話がある」
σ(・・)「あ、はい?来週中??(笑)」
主任「そう、来週中(笑)おつかれさま(^^)」
あぁ~たぶん異動のことだよなぁ~
なんで「今」じゃなくて‘来週中'なんだろう
土曜日はそんなことに気をとられないように
最後の悪あがきで勉強に集中して
日曜日は某Cityの公務員試験
思ったより教養試験は簡単(?)だったけど
専門試験がボロボロだったな(^^;)
やっぱり‘国試の勉強'は‘国試の勉強'でしか無かったか
まぁ~~教養試験だって簡単に思えただけで
当たってるかどうかは定かでは無いけど(笑)
試験が終わった後は
久しぶりに私の方が相方宅へ向かう
なんだか久しぶりでワクワクしてる自分が可愛いと思ったり(笑)
そして泊まるつもりだったので帽子を被って行くことにした。
今はかなり脱毛が進んでしまってて
髪が増えてみえるスプレーをしないと仕事に行けない
普段は帽子を被って買い物に行ったりしてるけど。
CNSで抜けた時に被っていた叔母さんが作ってくれた布の帽子。
まさかまた必要になるなんて思わなかったな
髪が抜けるのはホントに嫌でショックなんだけど。
だって仕方ないじゃない。抜けるんだもん。
周りの視線はすぐにわかる。でも仕方ないじゃない。
前ほど落ち込まなくなったのは私も強くなったかな。
でも自分に言い聞かせないと頑張れないんだよ
気にしないように。落ち込まないように。
相方にはありのままの自分を見せたいので
相方の部屋では帽子も外して過ごす。
髪が抜けていることは一応メールで伝えてたので
何も聞いてきたりはしなかったけど。
その優しさが逆に辛かったような。むしろ聞いて欲しかったな。
どうしたらいいねん!って思っちゃうよなぁ~(^^;)
病人は我がままなんだよ。
今日は午前中は宅建の勉強。
そして夕食は実家に帰ってきていた相方が
またもや私の家まで迎えにきてくれて外食へ。
相方が有給消化も終わって正式に退職するのは12月。
「退職してから次の仕事を見つけるまで会わない」
という愛のムチを密かに企んでいるんだけど。
こんな時だからこそ支えになっていた方がいいのだろうかと。
おそらく彼のホンネは父親が亡くなってから辞めたっていう
実家の農業を再開させたいんだろうなぁと思うんだけど。
相方にとっても、私にとっても
どうするのが一番イイのか考え中
日常は~誰にも~平等に訪れ~
幸不幸に関わらずそれを~
クリアしていかなきゃいけないものだと思う~実際~
とりあえず試験は精一杯やったのでいいんです。
明日は診察日。いったい私の身体は今どんな状態なんだろう
ひとつひとつ、クリアしていこう。