なんくるないさぁ~だんな と わたし と SLE と

  12歳SLE発症。ループス腎炎Ⅳ型。
早発閉経で妊活強制終了。子なし人生の幸せ模索中。

診察日

2013年11月28日 | 志織のあしあと
今日は診察日なので仕事は休みhospital

毎度のことながら7時前には家を出るcar
外は真っ暗…まだ、夜じゃ(>_<)

今日は旦那もたまたま仕事が休みだったので
一緒に付き添ってくれた。

付き添ったって別に旦那は何もしないけど(笑)

ずっと何年も1人で通院してきた身としては
一緒に誰かが居るのはココロ強いのですよ(^^)

血液検査の結果が珍しく良かった。

なんと尿たんぱくが(-)マイナスbikkuri

・・・・初めて見た(笑)
発病してから初めてではなかろうか?w

他のC3とかC4とかは今までと変わらないけどね。
プログラフの血中濃度も特に高値でもなく継続。

でも尿たんぱくが(-)って・・・快挙ですw

めでたくプレドニンが隔日ではなく
毎日2.5錠(15㎎)へ減りました

次回の診察日は来年かな?って思ったら
年末ギリギリに予約入れられた。

先生…なかなか厳しいね( ̄▽ ̄)

ついでに婦人科も紹介してもらう。
もちろん子どもが欲しいってのが第一なんだけど
(相変わらず先生からの許可はでませんyellow13
とにかく腎機能が落ちつけば…って思ってたけど
そもそもワタシ自身の母体としての機能は
大丈夫なのか??ってふと思ってね(==)

σ(・∀・)「やっぱりココ(My病院の婦人科)がいいですかね?」
主治医「うん(もちろん)」
σ(・∀・)「・・・・(。・o・。)ノ ぁぃ」


ずっと通うことになったら土曜日も通えるとこがイイなぁ~
なら土曜休みじゃないMy病院じゃなくて個人クリニックの
婦人科専門のとこはダメかなぁ~~・・・なんて思ったけど。

即答だったな(^^;)
やっぱりMy病院からは逃げられないか(笑)
Myは軽症者は次々と他病院へ紹介していくんだけどね。
つまりはワタシはまだ重症扱いってことですかね。

免疫抑制剤を大量に使ってきた経緯。
鎮痛剤を飲まないと息をするのを忘れてしまうくらいの生理痛。
一度、ホントに立てなくなったことがあったので
それ以来、その痛みが浮ュて
痛くなる前に飲む…なんてことが日常になってて。

・・・もしかして子宮内膜症なのか?と急に不安になり。
今まで鎮痛剤で押さえつけていたことを反省。。。

婦人科系は自分の問題として避けてきた部分が正直ある。

直視するのが浮「。

「初診」という診察室のあの空気。
何を申告されるのか。これからどうなるか。
今でもハッキリ思い出せるあの時間。

やっとカサブタになりかけている傷を
剥がさなきゃいけない感じ・・・?かな。
でもカサブタ剥がした方が
傷跡は残っても早く治る時もあるしね。

子どもの頃はMy父が側にいたんだし。
今は旦那も側にいるし。

My病院のみんなだって今でも顔を合わせれば
優しく笑顔で迎えてくれる。

大丈夫じゃん。独りじゃないね。

でも常に予約がいっぱいのMy病院の婦人科。
次の外来日と同じ日に他科受診という形で
受診することになりました。

走れなきゃ~symbol7歩けばいいんだよぉ~~symbol7
   道は違っても~~symbol7一人きりじゃないんだぁ~~symbol7