「シマッタ。見つかった。」というような顔をして
身構えるカマキリ。
秋の陽を浴びて昼寝かな。
家のヒガンバナが実をつけた。
ヒガンバナは実で増えるの?
コヒガンバナは実をつけるらしい。
【ヒガンバナ基本、種を付けない。(三倍体)
コヒガンバナは種を付ける。(二倍体)】とwebに
なにがなんだかわかりません。
リンドウの花の鼻先が紫になってきました。
公園の林が少し明るくなって
斜めの木漏れ日が紅葉を染めるのも近い。
まだかなまだかな
まだでした。
楽しみは後回しが良いようです。
田の畔にコンペイトウ草を見つけました。
同じタデ科イヌタデ属でよく似た花がるようです。
ママコノシリヌグイ
ホソバノウナギツカミ
ウナギツカミ
次回はよく観察してみます。
多分、実が成っていると思う。ヒメハギかな?。
小さくてそれとは分からにけど。
春先の花も紫でかわいいが、実になってしまうと
さらに小さくなる。
オヤジさんの定期検診に付き添い。
特に異常は無し。
だが、老人ホームの看護師さん曰く
「気力の衰えを訴えて、元気がなくなってきた」と
「コロナのせいかね?」
「柿の木を見ていけ」と言われ
通りに面したこの木のみ見てきました。
渋柿がたくさんなっていました。
朝、チャリで配りものしているとグレーチングから
顔を出しているアサガオを発見。
夕方、通りかかった時はしぼんでいた。
雨音で目覚め、温度計は20℃。
寒くない
?
じっとしていると寒いね。
薪ストーブの後ろから石油ストーブを引っ張り出して
点火。
赤紫色はガク、瑠璃色は実。
さらに色鮮やかにきわだつクサギ果実。
季節の花の最終ランナーのリンドウ
松林の下でつぼみを膨らし始めました。
まだ、緑のネジのまま、、、
見つけたツルリンドウの花。
場所によっては、まだ花の時期でもあるようです。
ああもうこんなに赤くなって…る
青い花を見る暇がなかったような
いつの間にか季節は進んでしまった感。
公園内の松が松くい虫にやられて伐採され、
林の下が明るくなったためなのか、
例年に比べ、オヤマボクチの数が増えました。
独特のまあるい花がいくつも立ち上がっています。
これから紫色が濃くなり、さらに目立ち始めます。
味はどんな感じ?なの
まだ完全に熟していないナツハゼの実を
口にしてみました。
酸っぱいけれど、まずくはない。
熟せばうまいだろうと想像できる味でした。